第27話 不安への応援コメント
ここまで読んでレビューしました。
レビューの文章を書いていたら筆が乗ってしまって、感想も入れ込んでしまいました。なので、宣伝文としては落第です。すいません。
個人的に素晴らしい作品だと感じました。だからこそ、気になってしまった点があるので書いておきます。
1.主人公の戦い方が面白い、と評価されています。しかし、普通の戦い方の魔術師がいないのでどこがおもしろいのかわかりません。ルナも武器を振り回しているので普通に感じてしまいました。
2.各話にタイトルがないので自分がどこまで読んだかわからなくなる。自分も小説を書いていて各話にタイトルがあるからこそ、次の流れが浮かんだりするのでスランプ解消に良いかもしれません。
3.物語のタイトルが英語だけ。カッコよくていいと思います。私もこういうタイトルは大好きです。でも、タイトルから内容がわかりません。別に長文タイトルが良いとは言いません。でも、日本語の部分がないと作品の中身が全く想像できません。
わざわざ、企画用の近況ノートにコメントをいただいたので気づいたことはキツイ事であっても書いてみました。普通、気づいてもこんなことは書きません。嫌われたくありませんから。しかし、きつい意見であることも事実です。なので、ご不快でしたら即刻削除してください。
また、こんな感想を書いた私ですが少しでも私の感想が役に立ったのであれば私の作品にもご感想をいただきたいです。できれば、きつい部分は応援コメント、褒める部分はコメント付きレビューに書いてほしいです。
それでは、★ありがとうございました。企画に参加していただき、ありがとうございました。積極的に活動して、企画を盛り上げていただければ嬉しいです!!
第2話 遭遇への応援コメント
評価ありがとうございます。
読み返しで来ました。
悩んでおられて感想をとの事なので、気になった所を一つ。
スマホで見ているのですが、文章が途中で切れていたり、会話文の前後が1列空いてたり、無かったり、統一性が無く読みにくい印象を受けました。
執筆や読書している機械の差でそういった不具合でしたらごめんなさい
作者からの返信
語り手「コメントありがとうございます。近況ノートでも書いた通り、最初、書いていたのを変えたので編集箇所が未だに多い状況です。なので、何かここやめた方がいいと思った部分があったら近況ノート、または、その変な部分があった話の応援コメントで教えてくださるとありがたいです。お願いしますm(._.)m」
第25話 聖剣ロンギヌスへの応援コメント
ジェスター強い。
助けに来てくれる人もいなさそうだし、心配です。
第4話 謎の銀髪の少女②への応援コメント
4話までの感想です。
描写が分かりやすいので1話は読んでいて、先を読むのが楽しみでした。
先を読み進める上で設定をもう少し明記してもらうと有難いなと思いました。
第11話 背中の傷跡への応援コメント
手紙が発火するのいいですね!笑っちゃいました笑
作者からの返信
語り手「コメントありがとうございます。ねえねえ、零君。5秒後に何かあるのって流行ってるの?」
零「知りませんよ。俺に聞かないでください!( *`ω´)」
バタンっ!
語り手「あ、あれえぇぇぇ?ど、どっかに行っちゃった。どうしよう。うーん。まあ、いっか。これからも頑張りますので応援よろしくお願いします*\(^o^)/*」
第1話 始まりの夢への応援コメント
こんにちは。企画から来ました。わたしは普段は異世界ものをよく読んでいるで、新鮮な気持ちで読ませてもらいました。学園パートと戦闘パート、静と動のバランスが良いと思います。第9話の衝撃にのけぞりました笑。引き続き読ませてもらいますね。
作者からの返信
語り手「コメントありがとうございます。でさ、零君第9話ってなんか衝撃的な事あったっけ?( ^ω^ )」
零「はあ、あれですよ。ゴニョゴニョゴニョ」
語り手「あー。あれかー。あれだね。あれはあれであれだよね^_^」
零「はあ、こいつ絶対分かってない(ボソっ)」
語り手「:(;゙゚'ω゚'):
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘」
零「あっ、逃げた。分かってなかったんだな。きっと。まあ、いいや。これからも応援よろしくお願いします*\(^o^)/*」
第24話 ジェスターへの応援コメント
ジェスター!マルティン先生気に入ってるので他人で良かったあ!
でもすごい強敵です。頑張れ主人公!
作者からの返信
語り手「コメントありがとうございます*\(^o^)/*」
零「か、語り手さん_:(´ཀ`」 ∠):」
語り手「うん?どうしたの?零君。死んだ顔して」
零「敵キャラ強すぎじゃありませんか?俺、もう。_:(´ཀ`」 ∠):」
語り手「れ、零君が死んだあぁぁぁ!?この人でなし!o(`ω´ )o」
スタッフ「あんたがな!」
零「(これからも頑張りますので応援よろしくお願いします)」
第23話 希望と現実、そして……本音への応援コメント
読み返しに来ました(^^♪
お約束の展開ですが………本物のマルティンですか?
私としては正直、双子とかでお願いしたいものです。
作者からの返信
語り手「たくさん応援コメントありがとうございます(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」
零「語り手さん。泣かないで。はい。ハンカチ」
語り手「ありがとう。零君。ズビー」
零「語り手さん。俺は優しいから遺言を聞いてあげる(^_^)」
語り手(なんつう圧だ!コイツァはヤベェ:(;゙゚'ω゚'):)フランチェスカ様、本物かどうかはひ・み・つです。これからも応援よろしくお願いしますm(__)m」
第22話 魔術師 明子への応援コメント
「アリス。俺は!「やった記憶が無いとは言わせないわよ」はい」
は、雰囲気を伝えるのにすごくいいとは思いますが、分かりにくいです。
多分普通に描写した方が分かりやすいですよー。
前の話の事ですみません。
明子さんすてきー♪
第18話 それはきっと…憧れへの応援コメント
ここまで来ましたー^^
読みやすいサイズにまとめられてて(・∀・)イイ!!ですね。
零くんの成長を楽しみに読んでますー♪
第4話 謎の銀髪の少女②への応援コメント
今更ですが、テスタロッサはフェラーリですね。
「この魔界に愛の手を」で、出てくる予定です(笑)
零君、初めての修羅場にしては動きが良いですね、素養が垣間見えます。
ルナちゃん。頑張って!
第3話 謎の銀髪の少女①への応援コメント
ルナちゃんカッコいい!
零くんガンバ!
作者からの返信
語り手「だってよ。零君。(^_^)ニヤニヤ」
零「イラッ💢( *`ω´)」
語り手「あははは(⌒▽⌒)」
零「語り手さん。遺言を聞きましょうか(^∇^)ゴゴゴゴ!」
語り手「:(;゙゚'ω゚'):」
零「さあ、早く(^∇^)」
語り手「これからも頑張りますので応援よろしくお願いします!m(__)m」
第1話 始まりの夢への応援コメント
はじめまして。まるっと読み合い企画から来ました。
これから読み進めていきますね。
追伸
先に拙作への★を有り難うございました!
近況ノートのコメント、全く同感です。
私もこれまで何度も削除されていますから~
まあそういうものなんだな、ともはや無我の境地です(笑)
作者からの返信
語り手「コメントありがとうございます*\(^o^)/*星を消されるのはやっぱり辛いですよね。゚(゚´Д`゚)゚。」
零「語り手さん?今回大丈夫?」
語り手「うん?何の話?」
零「大丈夫かな?」
語り手「水無月 氷泉様これからも応援よろしくお願いします*\(^o^)/*」
零「よかった。大丈夫だった」
第1話 始まりの夢への応援コメント
1話から引きこまれますね!主人公の夢がヒーローその気になれば今の時代、アイテムもらえたりする時代なんですよね!
実際、今やってる白い狐の仮面のヒーローなんてゲームに参加すれば誰もが変身できるんですよね!
この世界がどう動いてどう主人公が成長していくのか非常に興味深くてワクワクしてます!
これから楽しんで読ませていただきます!
作者からの返信
語り手「コメントありがとうございます。いやー。それにしても、時代は変わったねぇ。そう思わない?零君」
零「そうですね。そういえば語り手さんは何が好きなんですか?」
語り手「僕は黄金世代だからなぁ。ダブルとか、オーズとか面白かったなぁ!(o^^o)うーん。迷うなぁー」
零「なら、三つ答えてください」
語り手「じゃあ、オーズ、ディケイド、ショッカー‼︎(๑˃̵ᴗ˂̵)」
零「うん?」
語り手「え?なんかおかしい事言った?」
零「いえ、なんでも無いです。これからも応援よろしくお願いします*\(^o^)/*」
第3話 謎の銀髪の少女①への応援コメント
読み終える度書かれている「コメントください」にツボってしまいました(笑)
伏線がいたるところに散りばめられていて、物語の背景が楽しみになる作品ですね(#^^#)
作者からの返信
語り手「ドヤッ(((o(*゚▽゚*)o)))」
零「イラッ💢なんだろう。
なんかムカつく。o(`ω´ )o」
語り手「フフン˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚」
グイッ
(零が紐引っ張り、天井からタライが落ちてくる)
語り手「グハッ_:(´ཀ`」 ∠):」
零「コメントして頂きありがとうございます*\(^o^)/*これからも応援よろしくお願いしますm(__)m」
第4話 謎の銀髪の少女②への応援コメント
エアブラストは英語で書かないんですか?
air blastって、
空気よ纏え!が日本語で書いてあるからかな?
あんまり気にしなくていいですよ。
ちょっと疑問に思っただけなんで、
それ以外はすごく面白いんで。
作者からの返信
語り手「コメントありがとうございます。m(_ _)m『エアブラスト』はですねぇ。なんででしょう?なんとなく?」
零「答えになってねえ!( *`ω´)」
語り手「まあ、いいじゃないの。って事で、これからも応援よろしくお願いします*\(^o^)/*」
第20話 噂への応援コメント
気を悪くしたらごめんなさい
カクヨムには誤字脱字報告機能がないので、ここに書いてしまいました。
後で消してください。
せっかくコメントついた(*'▽')って思ったら、
誤字脱字報告ですいませんです。
明子さんの 教え買い は 教え甲斐 だと思うのです。
意図と違ってたらすいませんです。
あっててもまちがってても、このコメント削除……してくださいね。
作者からの返信
語り手「誤字の報告ありがとうございます*\(^o^)/*報告してもらって気づいたので本当に感謝していますm(_ _)m」
零「教え買いねぇ。プププッ(=^▽^)σ」
語り手「イラッ💢うるさいわー!( *`ω´)」
零「ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘」
語り手「あっ、逃げた!くそっ!
まあ、いいや、これからも応援よろしくお願いします*\(^o^)/*」
第3話 謎の銀髪の少女①への応援コメント
.読み合いの方からお邪魔致しました。
学校での遭遇戦から、縁ある人物との遭遇、美少女の召還と続くのですね。未知の設定はどれから開示されていくのか?楽しみに待ちたいと思います。
個人的には義妹が何を考えているのが気になる。
ところで、一点だけ……できれば、名前は初出の場合は読み方を書いて頂けると嬉しいです。漢字の読みは、意外な読ませ方の場合もあひますし。(気を悪くさせたらごめんなさい)
引き続き、読ませて頂きます。
作者からの返信
語り手「コメントありがとうございます*\(^o^)/*義妹についての心情は後々書かせていただきます。楽しみにしておいてください。それで、名前の読みについてですが、すみません。そこまで気を配れていませんでした。修正しますね。指摘してくれてありがとうございますm(_ _)m」
零「えー?本当に気を配れていなかっただけなの?(๑•ૅㅁ•๑)」
語り手「うるさいわーo(`ω´ )o僕も最近になって気づいてきたの。「明子」って書いて「めいこ」と「あきこ」って読みがある事に!」
零「フッ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )」
語り手「うぎゃあああ!\\\٩(๑`^´๑)۶////」
零「これからも応援よろしくお願いします*\(^o^)/*」
第19話 強くなる為にへの応援コメント
魔術合戦が読んでいてカッコいいです!
作者からの返信
語り手「コメントありがとうございます*\(^o^)/*でさ、零君?なんか、面白い魔術使ってよー。僕、暇なんだよー。(´・Д・)」
零「・・・『Pitfall』(^_^)」
語り手「うわー。° °
( o )」
零「これからも応援よろしくお願いします」
第3話 謎の銀髪の少女①への応援コメント
企画を見て来ました。もう少し読んでから…と思ったんですが、コメントが欲しそうだったので…w
義妹!幼馴染!なんか腐れ縁みたいな親友!語尾が怪しいすぐ負けそうな敵のおじさん!と、王道てんこ盛りの豪華パフェみたいな作品ですね!オラわくわくしてきたぞ!
ロドリゲスおじさんの負けっぷりに期待しつつ続きを読みますね。
作者からの返信
語り手「コメントありがとうございます(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」
零「あ、語り手さんが泣いちゃった。はい。ハンカチ」
語り手「ありがとう。零君。ぶー(鼻をかむ)」
零「・・・語り手さん(^^)クリーニング代」
語り手「:(;゙゚'ω゚'):」
零「これからも応援よろしくお願いします」
第4話 謎の銀髪の少女②への応援コメント
アニメっポイ展開で序盤から盛り上げる
良いと思います
秘密のある主人公に謎の少女
王道が盛り上がりますね(*´∀`*)
作者からの返信
語り手「ねえ。零君。君、秘密のある主人公だって!ねえねえ!どんな気持ち?(⌒▽⌒)」
零「イラッ💢( *`ω´)からかってます?」
語り手「いやいや、そんなわけないじゃん!ミステリアス零君?(*^◯^*)」
零が語り手の肩に手を置く。
零「遺言は?(^^)」
語り手「コメントありがとうございます。これからも頑張っていきますので応援よろしくお願いしますm(_ _)m」
第3話 謎の銀髪の少女①への応援コメント
読み合い企画から来ました。聖家です。
召喚系の魔法って、憧れますよね。
お互い、頑張りましょう。
作者からの返信
語り手「応援コメントありがとうございます(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」
零「あの、語り手さん泣きすぎ」
語り手「だって、コメントあんまり貰えないんだもん」
零「語り手さん。もん口調やめよう?さすがに気持ち悪い」
語り手「_:(´ཀ`」 ∠):」
零「えーと。お互い頑張っていきましょう」
第27話 不安への応援コメント
企画から参り、見させてもらいました。興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!