編集済
短期間に「グラウンド」が七回出てきて、他の表現を使えないものかなと思いました。
【追記①】
例えばですが、
────────────────
足早に帰ろうとしたその時、突如グラウンドの方から金属同士がぶつかり合うような甲高い音が聞こえてくる。
何の音だろう?
音の発生源が気になってしまい。
足をピタリと止めて《その音の鳴る》方向に視線を向けた。
────────────────
などですかね…。
・帰ろうとした《その時に》音が聞こえてきているということは、まだ動いてないんですよね。
ということは、自然な動きを脳内でイメージすると、
帰ろうとした→妙な音が聞こえる→近くまで行って足を止め、辺りを見回す。というのが自然かなあと思いました。
・野球用のスポットライト
スポットライトというのは、狭い場所を集中的に照らす照明器具のことで、グラウンドなどの広域を照らすものは「グラウンドライト(照明)」と呼ばれています。
【追記②】
添削されたようですね。
心理描写でカバーしたのは良い手法かと思います。
作者からの返信
語り手「
コメントありがとうございます。
自分で見直して、
やっちまったなー。
昔の俺、バカー!(=^▽^)σ
と思っていました。
ご指摘ありがとうございますm(._.)m」
零「バーカ!」
語り手「うるさいわ!( *`ω´)
あー。ごほん。
他にも、何かあったら教えてくれるとありがたいです。m(__)m」
これは面白い。
また来ます。
緊迫感が、よく表現されていると思います。
今後の展開が、楽しみです。
拙作への応援、ありがとうございます。感謝です。
編集済
玄野零くんの一日は
密なスケジュールだったけど
蜜が掛かった洋菓子のことが
無くなってたので気になりました。
カラメルソースのことですね。
真っ赤な雫と言う表現も
気になりました。
神崎雫さんはヒロインだから
固有名詞で被るべきでは無いと思いました。
零と雫も混同し易いので
うるさくなっても
フルネームを時々挟んだ方がいいかも?
この緊張感はたまらないですねぇ。
そして詠唱が何ともスタリッシュ!!かっけー!!
今後の展開が非常に気になります(; ・`д・´)
学校でなんと⁉️
見てはいけないものを見てしまったがために巻き込まれる主人公よ
むちゃくちゃ好みの展開ですね!自分も今は主人公勢の精霊三体変身をこつこつと描いていく予定ですね!
主人公の目線がむちゃくちゃ好み!一般の人なら当然の反応しているのは正直嬉しい!
フォームチェンジとタイプチェンジじゃ強みが全然違うのでうまく描かなければいけないので自分も色々と参考に見てますね!
あ、そうそう!土曜日の光の巨人の特撮ヒーローものが初の快挙をしましたよー!初の4タイプ目を手にしたということですがリメイク作品なのでできたことですがリメイク前の作品見てた世代なので正直嬉しいんですよ!
ちゃんと主題歌の歌詞も回収してましたし!
はてさて戦闘に巻き込まれた主人公はこれからどうなっていくのかも楽しみです!
作者からの返信
語り手「光の巨人?ウルトラマンのことかな?まあ、それはいいとして、フォームチェンジ!これは良いですよね〜!僕もこの作品で使ってます。剣がガントレットに変わって、ゲホンゲホン。続きは本編で、では!」
見てはいけないものを見てしまった主人公、しかもそれが奇怪な人物同士のバトルとあれば、なかなか見応えがありますね。
もう少し二人のバトルを見てみたかった気もします。お互いにどんな特技・特性で戦っているのか? とか。
戦闘シーンでキャラ立てするのは難しいかもしれませんが……。
企画から来ました。
主人公の零が巻き添えを食って、死にかけて……
けど、彼に関連するアクセサリーで蘇って……?
気になりますね……
大丈夫ですよ~。
面白いです。展開が早く、しかも興味深いので。
もう悩んではいないかもしれませんが、これからも、このまま頑張って下さい。
続きを読ませて頂きます。
結構面白かったです。
呪文が英語なので、とりあえず日本語でルビをうつ事をお勧めします。
評価ありがとうございます。
読み返しで来ました。
悩んでおられて感想をとの事なので、気になった所を一つ。
スマホで見ているのですが、文章が途中で切れていたり、会話文の前後が1列空いてたり、無かったり、統一性が無く読みにくい印象を受けました。
執筆や読書している機械の差でそういった不具合でしたらごめんなさい
作者からの返信
語り手「コメントありがとうございます。近況ノートでも書いた通り、最初、書いていたのを変えたので編集箇所が未だに多い状況です。なので、何かここやめた方がいいと思った部分があったら近況ノート、または、その変な部分があった話の応援コメントで教えてくださるとありがたいです。お願いしますm(._.)m」
安定の描写力で楽しく読めたと思いますよ?
ここから主人公が非日常の世界に入るのですね。
頑張ってください!
すげーフェイトステイナイトを彷彿とさせる!