応援コメント

第1話 始まりの夢」への応援コメント

  • こんにちは~企画からきました。
    応援ありがとうございました♡
    どんな展開になるのか楽しみです!
    これからゆっくり読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    語り手「コメントありがとうございます。

    もう一つの作品として、
    この作品の改訂版も書いているので、
    そちらの方も読んで、コメントくれると、作者の自信につながります」

    零「自信って、どれだけアンタ自信がねぇんだよ」

    語り手「うるせぇ。バーカ。

    自信なんてあるわけねぇだろ。
    なんせ、語り手だぞ?
    僕だぞ!

    自信の無さオリンピックがあったらぶっちぎり一位だぞ!

    僕はな、自信の無さには自信が持てているんだよ!( *`ω´)」

    零「嫌な自信だな。
    自分で言ってて悲しくならないのか?
    それ」

    語り手「orz」

  • 拙作に星と応援をありがとうございます。

    雫ちゃんが可愛いですね!

  • つたない小説を読んでくださって、ありがとうございました。
    私のものとは、まったく違って自然な感じで読みやすくてこれからの展開楽しみです。

  • 初めまして、爛流。です。
    この度は拙作「宝くじに当たったら、犬に…」をフォローしていただきまして、さらに一気読みをありがとうございます。実は続編の様なものを構想中です。

    「平凡少年の成長録」は読みごたえがありますね。
    転生流行りの昨今ですけど、本当に難しいのは、平凡なことを書くことです。
    長編なので、ゆっくり読ませていただきます。

    これからもよろしくお願い致します。

  • あー、なるほど。
    夢作家同士、こりゃなんか被る設定もあるなと読んでましたwww
    こちらの作品も全部読んで頂いたようで、改めて御礼申し上げます。

    夢の世界をファンタジーと捉えるか
    夢自体を多元宇宙論と結び付けるか

    色んな作家さんが色んな設定を考えていて面白いですね!

  • 夢の中の誰かが……という展開はすごく好きなので、特に導入が気に入りました!
    零はダメダメではないけれど、『誰にも負けないすばらしい才能』も持っていないというのは共感できる部分があります。(いや、私はダメダメですかね!?)

    本当にしょうもない性格なので聞かせてください!
    零と赤井という名前が出てくるのは偶然ですかね?ウメコは大の名探偵コナンオタクなので、自由な語り手様もそっち系なのかと思ってしまう……

    作者からの返信

    語り手「コメントありがとうございます。ウメコさん」

    零「そういえば、語り手さん。名探偵コナンオタクだったんですか?」

    語り手「え、いや。違うけど?
    Σ(・□・;)

    君の名前の場合は…なんとなくそれになっただけで。隼君の名前はガンダムが過ったからで…」

    零「あ、はい。僕の名前の誕生秘話を教えてくれてありがとうございます。今、聞いて少し後悔が……(´・_・`)」

    語り手「これからも応援よろしくお願いしますm(._.)m」

    零「orz」

    編集済
  • とても良い!
    あんまり本を読まない私ではありますが
    まだまだ読みたいと思います!
    これからも頑張って!

  • やっぱり面白そうですね!
    先が楽しみです!

  •  一話でメインっぽい登場人物を出し、主人公が何か起きてくれないかなと言う。これは絶対この先何か起こりますね! 妹あたりが深く関わりそう? 一話では何も起きなかったけど、絶対起こると予想出来るので先が気になりました。

  • こんにちは。
    読み返しに来ましたよ。

    のんびりした雰囲気からスタートしていますが、ここからどうなるのか楽しみですね。
    お互いに執筆頑張りましょう。

  • 展開が予想つかなくて楽しい……!


  • 編集済

    学校周りを5週くらいしたのだろうか。
    俺と隼は疲れて地面に横たわる。

    しんにょうは要らないと思います。

    限定プリンを勝ち取るには
    授業を二時限くらい
    ボイコットする必要があるかも。

    ドラクエⅢもWindows95も
    エアマックスも
    欲しけりゃ前のめりで並べ、だ!

  • 企画参加ありがとうございます<m(__)m>
    早速お伺いに参りました!

    幼き頃に思い抱くありふれた英雄願望。夢の中で語る夢。
    素敵な入り方ですねぇ。

    穏やかな日常から、これからその夢を追うべき、何かが起こりそうですね。
    これは、期待が高まります(´∀`*)

  • 冒頭の森のシーン好きです!
    温かいけど何処か哀愁漂う切ない感じの空気感が自然とイメージとして浮かんできて、すごく良い!

  • 零と雫が漢字が似てるのでたまにごっちゃに……もしかして何か伏線?

  • コメント失礼します。
    この度は自主企画にご参加頂きありがとうございます。

    ちょっと不思議な雰囲気から始まり、学園モノ…と思ったら始まるバトル!
    読みやすくて、展開もわくわくする内容でした。

    ぜひ、イラスト描かせて頂きたく思います。

    主要キャラを中心に数名、と思っておりますが、イラスト化して欲しいキャラにご希望などありましたら仰ってくださいませ。

    完成にはお時間を頂くと思いますが、完成後またご報告させて頂きますので、気長にお待ち頂けると嬉しいです!

    よろしくお願いします!

    作者からの返信

    語り手「コメントありがとうございます。*\(^o^)/*

    イラストについては特に要望はありません。👍

    ぜひ、よろしくお願いします。m(__)m」

  • 初めまして。
    まっすぐなキャラクターと構成で大変読みやすい内容でした。
    どうぞこれからもご清勝ください

    作者からの返信

    語り手「ありがとうございます。とても励みになります(*´꒳`*)」

  • お邪魔します。
    夢に出てくる謎の男性と戯れる自分、という幻想的で印象的な場面から、いかにも『日常!』といった穏やかな始まり方に移行し、主人公と周辺の人間模様をシンプルに描いているのが好印象です。
    文体も適度な軽さがあり、読みにくさを感じません。

    さて、事件が起きるのは次ページからでしょうか……。わくわく(^ω^)

  • 可読性が凄い!
    参考にさせて頂きたいです。
    限定プリン食べたい、、、

  • 最初から引き込まれるかのように続きが気になる作品ですね!続きに期待しています!

  • まさに言いたいことだけ言って去って行きましたね。私の知り合いにも似たような人がいたので親近感が笑

    作者からの返信

    語り手「いるよねぇ。そんな人」

    零「そうですね。チラチラ(*゚▽゚*)」

    語り手「どうしたの?零君」

    零「いや、鈍感な野郎ってムカつくなと思いまして。とりあえず、殴っていいですか?(^_^)」

    語り手「((((;゚Д゚)))))))」

    零「これからも応援よろしくお願いします*\(^o^)/*」

  • 妹と、それ以外の人との会話に、凄い温度差がありますね。
    巧い書き方で、それを感じられるのではと思います。

  • 読み返しにまいりましたー!
    先日はお越しくださりありがとうございます。
    冒頭から男性から贈られたペンダントなんて意味深なアイテムの登場でドキドキです。幼馴染も出てきてなんだか書き手様とは違う展開を想像して‥‥自重。。
    すみません、勝手な方向の妄想の海に躍り出てしまいました。
    続きも楽しみです!

  • こんにちは。企画から来ました。わたしは普段は異世界ものをよく読んでいるで、新鮮な気持ちで読ませてもらいました。学園パートと戦闘パート、静と動のバランスが良いと思います。第9話の衝撃にのけぞりました笑。引き続き読ませてもらいますね。

    作者からの返信

    語り手「コメントありがとうございます。でさ、零君第9話ってなんか衝撃的な事あったっけ?( ^ω^ )」

    零「はあ、あれですよ。ゴニョゴニョゴニョ」

    語り手「あー。あれかー。あれだね。あれはあれであれだよね^_^」

    零「はあ、こいつ絶対分かってない(ボソっ)」

    語り手「:(;゙゚'ω゚'):
    ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘」

    零「あっ、逃げた。分かってなかったんだな。きっと。まあ、いいや。これからも応援よろしくお願いします*\(^o^)/*」

  • 読み返しに参りました。
    青春の一コマですね。初々しくて良いです。
    続きも期待させていただきまーす(^^)/

  • はじめまして。まるっと読み合い企画から来ました。
    これから読み進めていきますね。

    追伸
    先に拙作への★を有り難うございました!

    近況ノートのコメント、全く同感です。
    私もこれまで何度も削除されていますから~
    まあそういうものなんだな、ともはや無我の境地です(笑)

    作者からの返信

    語り手「コメントありがとうございます*\(^o^)/*星を消されるのはやっぱり辛いですよね。゚(゚´Д`゚)゚。」

    零「語り手さん?今回大丈夫?」

    語り手「うん?何の話?」

    零「大丈夫かな?」

    語り手「水無月 氷泉様これからも応援よろしくお願いします*\(^o^)/*」

    零「よかった。大丈夫だった」

  • 1話から引きこまれますね!主人公の夢がヒーローその気になれば今の時代、アイテムもらえたりする時代なんですよね!
    実際、今やってる白い狐の仮面のヒーローなんてゲームに参加すれば誰もが変身できるんですよね!
    この世界がどう動いてどう主人公が成長していくのか非常に興味深くてワクワクしてます!
    これから楽しんで読ませていただきます!

    作者からの返信

    語り手「コメントありがとうございます。いやー。それにしても、時代は変わったねぇ。そう思わない?零君」

    零「そうですね。そういえば語り手さんは何が好きなんですか?」

    語り手「僕は黄金世代だからなぁ。ダブルとか、オーズとか面白かったなぁ!(o^^o)うーん。迷うなぁー」

    零「なら、三つ答えてください」

    語り手「じゃあ、オーズ、ディケイド、ショッカー‼︎(๑˃̵ᴗ˂̵)」

    零「うん?」

    語り手「え?なんかおかしい事言った?」

    零「いえ、なんでも無いです。これからも応援よろしくお願いします*\(^o^)/*」