応援コメント

第3話 謎の銀髪の少女①」への応援コメント

  • あなたが私のマスターか?って聞くんかと思った!

  •  作品への応援と、星までいただいて、ありがとうございました!
     バトルものはあまり読んだことがないのですが、読み進めさせていただきますね^⁠_⁠^
     じっくり読んでしまう方で、スピードは遅いのですが少しずつ読みます。
     

  • ここまでの展開を拝見して、語り手さんはFATEがお好きなんだろうなぁと思いました(私も大好きです)。ここからどのようなオリジナリティを入れてこられるのか、期待して読ませていただきます。

  • 企画でお見かけしましたのでお邪魔しています!

    「キヒヒヒ」のロドリゲス、まさか戻ってくるとは!
    でも今度は簡単にやられたりしませんね。
    召喚魔法、魔獣でも呼ぶのかなと思ったら、銀髪美少女を召喚できるなんて素晴らしい魔法!

  • 主人公が転生ではなく召喚されるとは!ちなみに自分の勇者の一族のヒロインは防御の結界叩き斬ることができるヒロインとなってますね!
    あるゲームでこの攻略法を自分も知ったのですよ忍者の感度3000倍になるゲームがもとになってるゲームですが!
    ちなみにそのゲームではまだ覚醒までいけてません!お恥ずかしいながら!
    自分も次の本編のタイトルは水の呼吸使う漫画の主人公の主題歌使うつもりですが理由は歌詞がどこか特撮ヒーローっぽい部分があったからです!選ばれなければ選べばいいという歌詞です!
    実はこれ悪魔と契約する仮面のヒーローでほんとにそうなったキャラがいてドライバーに最初は選ばれずに不適合に次に雲のスタンプのドライバーに選ばれますが今度は魂を食われ続けながら戦うという(後にわかるのですがドライバーに宿っていたのがベイルという悪魔でしたね!)
    自分の場合は十夜と祭羽も日本刀使うので選ばれなかったものが覚悟決めて精霊三体変身をするという意味では選ばれなければ選べばいいという歌詞は使いたいところですね!

  • きゃー!おもしれー!!恐怖感の演出がすばらしい!
    危機的な状況に現れた漢前な銀髪少女!
    もー、浪漫要素が満載ですねぇ。たまらんです(;´Д`)ヒー

  • FATEやー。と、言ったら作者さんに怒られるやもですが、こういうの大好きです。

    作者からの返信

    語り手「Fateをモデルにしている部分は確かにあります」

    零「あるのかよ!」

    語り手「ただ、モデルにしているだけで聖杯とか、聖杯戦争などは出てきません!コメントありがとうございます*\(^o^)/*」

  • 目を覚ましてから、また自分を殺した人物と遭遇ってトラウマものじゃないですか。
    助かったからいいもののこの後は、義理の妹、幼馴染、そして召喚された少女でトラブルの予感がぷんぷんしますし。一体主人公はどうなってしまうのかなぁ⁉︎

  • ロンギヌスの聖槍を、事も無げに召喚するとは……。

  • ルナちゃんカッコいい!
    零くんガンバ!

    作者からの返信

    語り手「だってよ。零君。(^_^)ニヤニヤ」

    零「イラッ💢( *`ω´)」

    語り手「あははは(⌒▽⌒)」

    零「語り手さん。遺言を聞きましょうか(^∇^)ゴゴゴゴ!」

    語り手「:(;゙゚'ω゚'):」

    零「さあ、早く(^∇^)」

    語り手「これからも頑張りますので応援よろしくお願いします!m(__)m」

  • 読み終える度書かれている「コメントください」にツボってしまいました(笑)

    伏線がいたるところに散りばめられていて、物語の背景が楽しみになる作品ですね(#^^#)

    作者からの返信

    語り手「ドヤッ(((o(*゚▽゚*)o)))」

    零「イラッ💢なんだろう。
    なんかムカつく。o(`ω´ )o」

    語り手「フフン˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚」

    グイッ
    (零が紐引っ張り、天井からタライが落ちてくる)

    語り手「グハッ_:(´ཀ`」 ∠):」

    零「コメントして頂きありがとうございます*\(^o^)/*これからも応援よろしくお願いしますm(__)m」

    編集済
  • .読み合いの方からお邪魔致しました。
    学校での遭遇戦から、縁ある人物との遭遇、美少女の召還と続くのですね。未知の設定はどれから開示されていくのか?楽しみに待ちたいと思います。
    個人的には義妹が何を考えているのが気になる。
    ところで、一点だけ……できれば、名前は初出の場合は読み方を書いて頂けると嬉しいです。漢字の読みは、意外な読ませ方の場合もあひますし。(気を悪くさせたらごめんなさい)
    引き続き、読ませて頂きます。

    作者からの返信

    語り手「コメントありがとうございます*\(^o^)/*義妹についての心情は後々書かせていただきます。楽しみにしておいてください。それで、名前の読みについてですが、すみません。そこまで気を配れていませんでした。修正しますね。指摘してくれてありがとうございますm(_ _)m」

    零「えー?本当に気を配れていなかっただけなの?(๑•ૅㅁ•๑)」

    語り手「うるさいわーo(`ω´ )o僕も最近になって気づいてきたの。「明子」って書いて「めいこ」と「あきこ」って読みがある事に!」

    零「フッ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )」

    語り手「うぎゃあああ!\\\٩(๑`^´๑)۶////」

    零「これからも応援よろしくお願いします*\(^o^)/*」

  • 企画を見て来ました。もう少し読んでから…と思ったんですが、コメントが欲しそうだったので…w

    義妹!幼馴染!なんか腐れ縁みたいな親友!語尾が怪しいすぐ負けそうな敵のおじさん!と、王道てんこ盛りの豪華パフェみたいな作品ですね!オラわくわくしてきたぞ!
    ロドリゲスおじさんの負けっぷりに期待しつつ続きを読みますね。

    作者からの返信

    語り手「コメントありがとうございます(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」

    零「あ、語り手さんが泣いちゃった。はい。ハンカチ」

    語り手「ありがとう。零君。ぶー(鼻をかむ)」

    零「・・・語り手さん(^^)クリーニング代」

    語り手「:(;゙゚'ω゚'):」

    零「これからも応援よろしくお願いします」

  • 読み合い企画から来ました。聖家です。
    召喚系の魔法って、憧れますよね。
    お互い、頑張りましょう。

    作者からの返信

    語り手「応援コメントありがとうございます(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」

    零「あの、語り手さん泣きすぎ」

    語り手「だって、コメントあんまり貰えないんだもん」

    零「語り手さん。もん口調やめよう?さすがに気持ち悪い」

    語り手「_:(´ཀ`」 ∠):」

    零「えーと。お互い頑張っていきましょう」