応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • タイトルに惹かれて、手が出てしまいました。
    面白かったー・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    小野篁の俗説を知ったのは、とある地獄の詳細を綴った漫画でしたが、こんな事もしていたかもしれないと、色々なお話が考えられていて面白いです‼︎
    冥府の特別隊長になった後の話も読んでみたいです気もします!
    シロタの姿や、シロタのお母様、はてや閻魔様など様々なキャラクターの魅力的でした!
    最後に二人が、(壱子怒ってましたが。笑)幸せそうで何よりでした( *´艸`)フフフ

    作者からの返信

    柊さま。
    読んで下さってありがとうございます!

    これ、「推しメンコンテスト」の玉砕作品だったのですが💦
    面白かったと言って頂けて嬉しいです(*^^*)
    物語自体はけっこう苦し紛れに書いた記憶がありますが、キャラクターたちにはけっこう愛着がありますので、気に入って頂けて嬉しいです。
    久しぶりに読んで頂けて、きっと彼らも喜んでいると思います。
    本当にありがとうございました✨

  • コメント失礼します(*^-^*)

    こんにちは、れおさま!

    おおーついに完結! れおさまの小野篁
    とても魅力的なキャラクターでした(>▽<)!
    コンテスト用の関係で完結のようですが
    まだまだ続編が読みたいです~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
    シロタファミリーの活躍
    壱子の尻に敷かれた篁とか(笑)
    冥府特別隊の活動などなど。
    また気が向いたら書いてくださいね~イラストも♡

    たのしいお話ありがとうございました☆彡

    作者からの返信

    青木桃子さま。
    コメントありがとうございます(^O^)

    魅力的なキャラクターと言って頂けて、とっても嬉しいです(≧▽≦)有難いです!
    篁やシロタたち冥界の面々のその後のお話など、今はまだ真っ白で何もないのですが、私も彼らの物語を書いてみたいなと、ちょっとだけ思ってます。
    特にシロタ! シロタが書きたいです(笑)
    イラストも描いてみたいです! 
    平安調が不安材料ですが(^▽^;)

    最後まで読んで下さってありがとうございました(*^^*)
    温かいお言葉も嬉しかったです。

  • コメント失礼します(*^-^*)

    こんにちは。れおさま

    薬子の娘さん(´;ω;`)ウゥゥ
    可哀そうですねぇ。
    唯一の拠り所の伊予皇子がいなくなって
    邪悪なものに魂を売ってしまったのかしら(:_;)

    次で完結ですね!
    どのような最後かな、ワクワクします♪♪

    作者からの返信

    青木桃子さま。
    コメントありがとうございます(^O^)

    そうなんですよ。
    白蓮は辛い人生と強い怨みで、闇の力を手にしてしまったのでしょうね。
    闇の力の根源までは追及出来なかったのですが、次で完結です。
    篁の眠れない日々も終わります(*^^*)

  • コメント失礼します(*´▽`*)

    おはようございます。れおさま

    上皇の妻で薬子の娘!?
    上皇を恨んでいる
    薬子さん検索すると傾国の美女ってでますね……。
    なかなか複雑な関係なのですね(;''∀'')汗💦

    作者からの返信

    青木桃子さま。
    いつもコメントありがとうございます(*^^*)

    人間関係が複雑ですよね。
    この人間関係を読んでくれた方に伝えられるのか、自分の筆力がものすごく不安でした。
    結局、読んで下さる方に丸投げする形になってしまって申し訳なく思っています(^▽^;)

    薬子さんのことはたくさん資料があるけど、娘さんに関しては何の資料も見つけられず、申し訳ないと思いながら悪役にしてしまいました。
    ごめんね娘さん(≧▽≦)

    編集済
  • コメント失礼します(*^-^*)

    今回もシロタの美女母ちゃん登場(*'▽')
    前回、魔犬界のゴットマザーっと分かって
    わき役にもちゃんと設定がある、れお様さすがですね!

    藤原宗成??おお……また初耳の方
    検索したけど、この方も大変だ……(>_<)
    令和でよかった🐺=3

    続き楽しみです♪♪

    作者からの返信

    青木桃子さま。
    コメントありがとうございます(^O^)

    シロタの母ちゃんは、もっとちゃんと書けばよかったなぁと思ってます。
    内緒でちょっとだけ改稿するかもしれません(笑)

    いつも検索させてしまって恐縮です(^▽^;)
    宗成さんは、まぁ自業自得って言っちゃうと可哀想なのかもしれませんが、利用されちゃったのですね。
    甘い言葉にはご用心です!

  • コメント失礼します(*^-^*)

    おお……。手汗にぎる展開ですね。
    ここでも魔魅の正体がわからずで気になります( *´艸`)
    伊予皇子、wikiみたら、なんか可哀そうな方ですねー(*‘ω‘ *)
    この時代は兄弟親戚でも争ったり大変だ(*_*;

    シロタファミリー大活躍! 
    母ちゃんも闘うのね(*´▽`*)

    作者からの返信

    青木桃子さま。
    コメントありがとうございます(^O^)

    手に汗握る、と言って頂けて嬉しいです。
    伊予皇子は本当に気の毒な人です。
    権力争いって恐ろしいですね(´;ω;`)

    シロタの母ちゃんは、エンマ様の部下で魔犬族のゴッドマザー(?)的存在です。あんまりその設定は押し出せなかったですが(笑)
    だからおかっぱ姉弟は偉そうなんですね(^▽^;)
    ありがとうございました!

  • 完結お疲れ様です!
    最後までどうなるかわからず、ハラハラしながら楽しく読むことができました。
    最後はちょっと切なかったですね。でも二つの魂は安らかに眠ってほしいです。

    終始、物怖じしない勇敢な篁の姿は、読んでいてカッコ良かったです。
    壱子ちゃんと、お幸せに♪

    シロタも可愛くて癒やされました。

    素敵な作品を、ありがとうございます!

    作者からの返信

    最後まで読んで下さってありがとうございました!
    それからお星様と素敵なレビューも、ありがとうございました(≧▽≦)

    歴史上の人物を書くのは難しかったですが(勝手に悪役にしても良いのか?等々)、篁やシロタ、冥界の人々を書くのはとても楽しかったです。
    なので、楽しく読んで下さったと聞いて、嬉しいやらホッとするやら(*´∀`*)

    読んで下さって感謝です!
    コメントも嬉しかったです(*^^*)

  • おぉーっ! ついに黒幕登場ですか!
    敵の動向はこっそりと窺うはずなのに、「あのっ」って堂々と飛び出して行っちゃう篁さん。若くて物怖じしない彼らしい行動でした。

    作者からの返信

    篁は隠密にはなれないですね(笑)
    真っ直ぐ過ぎて、単刀直入に訊いちゃう。
    きっと後日にでも、おかっぱ姉弟にダメ出しを喰らったことでしょう。
    黒幕の白蓮はちょっと書くのを躊躇うほど可哀そうでした。

  • 緊迫したバトルシーン! ドキドキしながら読んでいました!
    真犯人も明らかになって、話が一気に進みましたね。
    これで事件解決? でも、黒装束の男が見せた最後の笑みが気になります……。

    作者からの返信

    わーい!
    黒装束の男の笑みに気づいてくださって嬉しいです(≧▽≦)
    一度もセリフのない彼。
    うまく存在感出せなかったのですが、彼の微笑みには意味があるので、ほんと嬉しいです(≧▽≦)

  • おぉっ♪
    篁さん、いくのか!? いくのか!? とドキドキしながら読んでいましたが、シロタが登場しちゃいましたね。
    場の空気を台無しにしちゃったけど、可愛いシロタであれば許せちゃいます(^^)

    作者からの返信

    宮草はつか様。
    コメントありがとうございます!

    唯一の甘いシーンをシロタがぶち壊しました(*^^*)
    篁は文句言いたそうでしたが、結局許しちゃうのです。
    可愛いは最強ですね!
    いや、事件だからでした(笑)

  • コメント失礼します(*^-^*)

    こんにちは。れおさま

    まあ、篁くん、おあずけくらった犬のようって
    これは魔犬の話でしたね(*´▽`*)

    シロタが巨大狼になると雰囲気かわりますね。
    次は平城京( *´艸`)そこに魂があると……。
    お城は魔物が巣食っているのかしら?

    続き楽しみです♪♪

    作者からの返信

    青木桃子さま。
    コメントありがとうございます(*^^*)
    篁おあずけくらって可哀想でした。まぁ、先は長いから焦らなくても大丈夫ですね(笑)

    シロタは巨大狼になっても、子犬の時と同じ子供の声のイメージで書いてます。
    にゃんこ先生みたいにガラリと声変わる方が良いのかな、とも思ったのですが、イメージ湧きませんでした(笑)

    ちなみに人型になった時も同じ声(≧▽≦)
    違和感ありありかもしれません🐺


  • 編集済

    完結おめでとうございます🎉

    良かった篁、間に合った! 
    もし間に合わなかったら、いくら温和な三守パパといえど…… うん、間に合って良かったε-(´∀`*)

    お餅のように頰を膨らませる壱子ちゃんが可愛い。なんだかんだで素敵な夫婦になりそうですね💛

    エンマ様にも信頼される清廉な若者、篁の活躍が爽快、且つ奈良〜平安初期の藤原四家同士の熾烈な争い権力闘争の中、時代の渦に飲み込まれていった伊予皇子や薬子の娘の悲哀も胸にくる流石な和風ファンタジーでした。

    作者からの返信

    碧月葉さま。
    最後まで読んで下さってありがとうございました!
    お星様も嬉しいです✨

    三守パパ(笑)
    餅を食む二人を前にどんな顔していたのでしょう。ニッコニコでしょうか(*^^*)

    今回、歴史上の人物や事件をお借りして物語を書いてみて、史実とファンタジーのバランスの難しさを実感しました(^▽^;)
    揺籃は古代だし、一応漢字を変えたりしてたからそれほど気にならなかったのですが、こんなこと書いていいのかなと悩みました(笑)

    いろいろ粗がある自覚はあるのですが、葉さまの温かいお言葉がとても嬉しかったです。心に沁みました!
    ありがとうございました(≧▽≦)

  • 完結おめでとうございます(*'▽'*)

    必要だったとはいえ、エンマさんに押しつけられる形で仕事する事になってしまいましたか(;´Д`A
    壱子ちゃんは拗ねてしまいましたし、篁は何だか尻に敷かれそうですね。

    楽しいお話をありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    那由羅さま。
    コメントありがとうございます(^O^)

    確かに、篁は壱子の尻に敷かれてしまいそうですね(笑)
    エンマ様にこき使われて、彼はなかなか試験に合格できなかったのかも・・・と思ってしまいました。

    最後まで読んで下さってありがとうございました<(_ _)>


  • 編集済

    物語が終わってしまいました( ˃ ⌑ ˂ഃ )。
    ラストの壱子と篁の描写がまたほほえましいですね!れおさんの物語の閉じ方は今回もさすがです。
    個人的になんですけれど、伊予皇子に看取られた白蓮の最期の言葉(彼女はどんな表情をしてたんだろう?)が聞きたかったな…って思いました(o´艸`)。
    素敵な物語を有難うございました..°♡

    作者からの返信

    やっぱりそう思いますよね(≧▽≦)
    私も白蓮の最後のシーンは書き足りなかったです!
    本当は、完結させてから投稿すればよかったんですよね。
    今更ながら後悔してます。

    最終話には入れたい要素がたくさんあって、削れるところがすくなかったのですが、終わってから考えてみれば、中盤はもっと削れたかもしれません。

    やはり読んでくれた方の感想は勉強になります!
    貴重なご意見ありがとうございました!

    拙い物語を最後まで読んで下さってありがとうございました!
    感謝です(*^^*)


  • 編集済

    れおさんの文章、いつもながら味わい深くていいなぁ..°♡引き込まれます。
    白蓮は哀れですが、篁の気持ちに共感です。

    作者からの返信

    七瀬さま。
    コメントありがとうございます(^O^)

    物語を書きながらこの時代のことを調べていたのですが、藤原薬子の娘について何もわかっていないのが気になって、いろいろと想像してしまい、悪役さんになってしまいました(^▽^;)

    まっすぐに育った篁には想像もつかない人生です。

  • 気になって、薬子の娘さんを調べてみましたが、薬子の悪女?ぶりだけがヒットしました。今回、『冥界渡り』を読むことで薬子の娘さんに想いを馳せることができて良かったと思います。

    面白かったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    月猫さま。
    最後まで読んで下さってありがとうございました!

    最後の方はだいぶ書き足りなかった感じですが、私もこの物語を書いたおかげで、この時代のことを少しだけ知ることが出来ました。

    歴史の年号と主な出来事だけではわからない、きっと物凄い人間ドラマがあったのだろうな(≧▽≦)
    薬子も、本当に悪女だったのかはわからないですしね。
    想像する事しか出来ませんけど、それもまた面白い体験でした(*^^*)
    ありがとうございました!

  • コメント失礼します(*^-^*)

    おはようございます。れおさま🌞

    小鬼たちが出てきて脳内は「しゃばけ」のやなりか
    やっぱりおじゃる丸に出てくる、鬼トリオになってしまいました
    篁くんに軽くあしらわれ、小鬼、かわいいです(≧▽≦)♡

    魔魅、いったい正体は誰なんでしょうワクワク
    続き楽しみです♪♪

    作者からの返信

    青木桃子さま。
    コメントありがとうございます(^O^)

    「しゃばけ」は読んでないのでわかりませんが、おじゃる丸の小鬼が近いかも知れません。
    怖い鬼はいないのかな?
    改めて考えると、ここの冥府はぜんぜん怖くなかったですね(笑)

  • 白蓮の気持ちが痛い。
    でも、関係のない人を巻き込むのは駄目だと、物語を読んで呟いていました。

    作者からの返信

    月猫さま。
    コメントありがとうございます(^O^)

    後半部分のために調べものをしていた時、薬子の娘について何も記述が見つからなかったことで、彼女に興味を持ちました。
    どんな人だったのだろう、と。
    人を呪うような人ではなかったかも知れないのですが、私の中で彼女の存在が大きくなっていきました。

    悪役にしてしまって申し訳なかったです(^▽^;)

    あと一話で完結です(≧▽≦)


  • 編集済

    うーん。上皇は真の黒幕じゃないのかな…?!サスペンス感が一気に高まってます。
    魔物たちと伊予皇子の関係性も気になります(,,꒪꒫꒪,,)
    人間の青年のシロタくん見てみたいです(o´艸`)♡

    作者からの返信

    サスペンス感高まってますか?
    この辺りは、人間関係をちゃんと書けているか自信がないのです(^▽^;)
    やっぱり歴史上の人物や事件をあつかうのは難しいっす!

    シロタは私も描いてみたいなぁと思ってます(*^^*)
    まずは平安風の絵を探して真似をしてみるところから始めてみます(笑)
    いつか描けたら見てやってくださいね(≧▽≦)

  • 黒装束の男の正体が明かされましたね、ドキドキハラハラ…!
    「これ以上、自分の魂を穢さないでくれ!」篁のセリフから彼の誠実さが伝わってきました。
    窮地にちゃんと来てくれるシロタくんは頼りになるし、シロタくんも篁を頼ってる。互いに欠かせない、良いバディーだなぁ..°♡

    作者からの返信

    七瀬さま。
    コメントありがとうございます(^O^)
    お名前変わったのですね。みおさま。素敵です!

    この辺りの歴史を調べていた時に、篁と同じく、伊予皇子に同情してしまいました。無念だったろうな。
    その思いがベースにあって、後半の物語となりました。

    篁とシロタは本当にいいコンビです。お互いを補ってて(*^^*)
    ちょっとだけですが、「推しメン」コンテスト、チームじゃなくてバディにすればよかったかなと後悔してます(笑)


  • 編集済

    コメント失礼します(*^-^*)

    おはようございます!れおさま

    「ふることふひと」って漫画を読んでいたので
    不比等って名前が出てきたから
    なんかテンション上がりました(≧▽≦)

    魔魅ってどんなあやかしなんだろう(*‘ω‘ *)
    わたしは友麻碧さんの「浅草鬼嫁日記」や「かくりよの宿飯」すきで
    あやかし大好き( *´艸`)♡
    このあやかしも人の姿になるのかしら~

    続き楽しみです♪♪

    作者からの返信

    青木桃子さま。
    コメントありがとうございます!
    お星様もありがとうございますm(__)m

    おお、不比等さまの漫画があるのですか?
    ぜんぜん知りませんでした(≧▽≦)
    友麻碧さまの「かくりよ」は私も好きです。とても魅力的なあやかしがたくさん(*^^*)

    魔魅は・・・どうなんだろう?
    あやかしより魔物の位置づけにしちゃったからなぁ。
    この先の展開は✕✕✕です!(笑)

    編集済
  • コメント失礼します(*^-^*)

    平安時代の婚姻って面白いですね。
    沓を抱いて寝るって(≧▽≦)篁さん、帰れないですやん。
    いや帰りたくないよね。篁さんは何と闘っていたのかな( ´∀` )

    文章生という試験があったのですね(´・∀・`)ヘー
    今でいう公務員試験なのかしら?
    後半戦も楽しみにしています(^^♪♪

    作者からの返信

    青木桃子さま。
    コメントありがとうございます(^O^)

    そうなんですよ。平安時代の婚姻は面白いです。
    一夫多妻の通い婚と言うけど、最終的に誰かと同居するんだよね?と調べてみたら、正妻は親が決めるらしいという記述を見つけました。壱子はそれです。

    他の通い婚も三日通うと夫婦になるらしい(笑)
    付け焼刃の知識なので本当かどうかわかりませんが(^▽^;)
    (文章生の試験も、たぶんそんな感じだと思います)
    日本の文化も奥が深いですね(*^^*)


  • 編集済

    コメント失礼します(*^-^*)

    閻魔様ってエンマラジャって名前だったのですね(´・∀・`)ヘー
    イケメンだぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
    たしかに死なないから姿、イケメンでも大丈夫ですよね~♡

    日本書紀か古事記か忘れちゃったけど(なんかの小説?)
    昼間は現世で夜は閻魔様のお手伝いした人間がいたって
    どこかで読んだような気がしますが……。
    もしかして小野篁さんだったのかな( *´艸`)

    閻魔&篁バディで仕事もはかどりますね!

    作者からの返信

    青木桃子さま。
    コメントありがとうございます(^O^)

    エンマ様はやっぱりイケメンが良いなと、個人的願望で銀髪の麗人にしてしまいました(*´∀`*)

    小野篁は、古典から現代の小説までいろいろ取り上げられているみたいですね。
    昔から有名な人だったのかしら。
    色々な逸話が残されてて、想像力を掻き立てられるのですが、やっぱり実在の人物を書くは難しいです(^▽^;)

  • こんにちは。
    歴史に疎いので小野篁という人物を知らずに読んでしまいましたが、あの「子子子子子子子子子子子子」を読み解いた方なんですね!

    滝野れおさんのお話は読みやすく書かれているので、一気に読み切ってしまいました。
    これからも楽しみにしております(*'▽'*)

    作者からの返信

    那由羅さま。
    読んで下さってありがとうございます!
    そうです! 小野篁は「子子子・・・」の人です(≧▽≦)

    読みやすかったと言って頂けて、とてもホッとしました。
    後半は特にいろんな人と事件の話が出てくるので、ちゃんとわかるように書けているのか心配でした(^▽^;)
    あと僅かですが、最後までおつきあい頂けたら嬉しいです!

  • おはようございます。れおさま(*´ω`*)

    壱子ちゃんは姿かたちあって列に並んでいたのね。よかった( ´∀` )

    シロタ🐺の異父姉弟のおかっぱそっくりさんは
    鬼滅の刃の産屋敷の子供たちが青年になったような
    イメージになっています( *´艸`)

    シロタくん白髪イケメンかな(*'▽')
    モフモフ尻尾がある方がかわいいね

    次はいよいよ閻魔様に会うのですねΣ(゚Д゚)
    続き楽しみです♪♪

    作者からの返信

    青木桃子さま。
    いつもコメントありがとうございます!!
    嬉しいです!

    おおっ、なるほど! おかっぱ姉弟が産屋敷の子供たち!
    確かに彼らを青年にしたらイメージぴったりかも!
    シロタは前髪長めの短髪イメージです。
    一応イケメンですよー(笑)

  • 第4話 篁、冥界へ渡る。への応援コメント

    コメント失礼します(*^-^*)

    壱子ちゃんが(´;ω;`)ウッ…。冥府に!?
    せっかく結婚できるかもしれなかったのに……。
    好きだったのね(n*´ω`*n)

    た、魂どこなの(><)脳内では
    丸い魂が列にぞろぞろ並んでるって感じですか?
    シロタがんばってほしい!🐺✨「揺籃」の子孫だし! 

    作者からの返信

    青木桃子さま。
    コメントありがとうございます(^O^)

    四年ぶりに再会した幼馴染。
    子供の頃の四年は大きいです。十歳と十四歳じゃまるで違う!
    子供だと思っていた幼馴染にまんまと恋した篁。
    そして父たちは密かに結婚を画策していた(笑)

    シロタの協力のもと、篁はがんばります!
    青春だワン!🐺

  • コメント失礼します(*^-^*)

    おはようございます。れおさま(*'▽')

    うわー早くも壱子ちゃんピンチですね!
    魔犬が狼に⁉ おおっ脳内はもののけ姫の山犬たちです(*^-^*)
    ホント小さい頃は本気で犬に乗ってみたかったです
    モフモフの乗り心地はよかったのかな(*‘ω‘ *)
    描写が、漫画のように想像できます!
    わくわくします( *´艸`)♪♪

    作者からの返信

    青木桃子さま。
    コメントありがとうございます(^O^)

    もののけ姫はいいですね。私も山犬やヤックルに乗ってみたいと思ってました(笑)
    「揺籃」でよくアカルが乗ってたオオツノという鹿は、ヤックルがモデルだったりします。

    実はシロタの父ちゃんの白狼も、「私の中だけ設定」では「揺籃」に出て来た狼の王の子孫(?)だったりします。
    魔犬と白狼。シロタは父ちゃんの血が濃いみたいです。

  • 世間一般の閻魔大王のイメージを覆し、篁の見事な大岡裁き。
    いやぁ、これは面白いです!
    男性が主人公のブラックアウトが少し脳裏に浮かびましたが、でも今までの作品とイメージが違う気がします。


    作者からの返信

    月猫さま。
    コメントありがとうございます!
    そしてお星さまと素敵なレビューもありがとうございました!!

    エンマ様をイケメンにする事には躊躇なかったんですが、やはり歴史上の人物を書くのは少し罪悪感があります(≧▽≦)
    楽しく書かせてもらっているのですが、噓八百を並べるのが申し訳ない気がします(笑)

    今までの作品とイメージが違いますか?
    やっぱり夏の企画のために、昔話や伝説をベースにしたものを書いたからなのかも知れませんね。
    自然発生なら書かなかったかも知れない物語(*^^*)
    後半もよろしくお願いします!


  • 編集済

    ひゃー、早い。もう後半部分突入ですか?!
    もっとずっと読んでいたい(笑
    素晴らしいので、たくさんの人に読んでもらいたいなぁ( ´ ▽ ` )。

    作者からの返信

    そうなんです。次から後半になります(*^^*)
    「推しメン」は3万字までみたいです。
    そして原案小説って、どこまで書いていいんだろう? と悩み中です(笑)
    いつも温かいお言葉をありがとうございます!
    感謝です(≧▽≦)

  • 面白いっ!!
    篁さんの裁きの仕方、最高です(≧∇≦*)
    閻魔様は美形なのかっ。巷で抱かれている閻魔大王のイメージとのギャップがまたいいですね♡

    作者からの返信

    七瀬さま。
    コメントありがとうございます(^O^)
    そして、素敵なレビューもありがとうございました!!
    お陰さまで読みに来てくれた方が増えました(≧▽≦)

    エンマ様は絶対に美形と決めていました(笑)
    氷の女王のようなイケメン!
    篁がこの時代の人にしてはめっちゃ長身で、ワイルド系なので、エンマ様はほっそりと女性的です。
    あ、シロタの人型も華奢なイメージです(*^^*)

  • 第4話 篁、冥界へ渡る。への応援コメント

    更新の連絡が来ないので、「もしや!」と思ったら。
    はい、フォローを押し忘れしてました💦 
    少しずつ読み進めます! 

    それにしても、壱子の魂を抜き取った魔魅と糸を引く人間。
    気になります……

    作者からの返信

    月猫さま。
    コメントありがとうございます(^O^)
    読んで頂けて嬉しいです!(フォローも!)

    当初から考えていた話は、実は前半部分だけなんです。
    魔魅と謎の男の正体は、後からつけたした後半部分に絡んでくるのです。
    後半部分・・・ちょっと不安です(≧▽≦)

  • れおさんの手による平安ファンタジーが読めるなんて!
    そして、小野篁。

    武闘派でインテリで一本筋が通った男のイメージで、百人一首でも札が取れるとなんか嬉しい歌人のひとりでもあります((( *´꒳`* )))

    れおさんの篁、真っ直ぐで機転が効いて格好良いです✨ 
    壱子ちゃんと初々しい恋模様など、程よい青さもまた魅力的ですね。
    あ、でも今話は三守パパの囲い込みが見事過ぎて笑ってしまいました。

    続きも楽しみにしています♪

    作者からの返信

    碧月葉さま。
    コメントありがとうございます(^O^)

    歴史上の人物を扱うのって、イメージを壊しそうでちょっと怖いですね(^▽^;)
    篁の井戸伝説しか知らなかったから、私の中で彼は文官のイメージだったのですが、調べれば調べるほど違和感を覚えてたんですよ。やはり武闘派だったのですね!
    百人一首! 素敵ですね!(もう何年も見てないです💦)

    17歳の篁、気に入って頂けたようで嬉しいです!
    三守パパ(笑)のくだりは、怖い笑顔が目に浮かんで来て、楽しく書かせて頂きました。
    嘘八百ですが、どうか許して欲しいです(≧▽≦)

    後半はちょっと中途半端な感じが否めませんが、どうかよろしくお願いします!

  • コメント失礼します(*^-^*)

    篁くんとおじゃる丸を切り離し読んでいます(*'▽')
    だってカズマくんと電ボに迷惑かけているだけの主人公だしね(笑)

    シロタ犬が冥界のエンマ様の使いの犬ですか
    妖怪の魔魅を倒しにきたのですね……。
    魔魅ってどんな妖怪なんだろう?

    シロタかわいいな。これからシロタ犬は
    どーなっていくのかしら?|д゚)チラッ

    続き楽しみです♪♪

    作者からの返信

    青木桃子さま。
    コメントありがとうございます(^O^)

    私もおじゃる丸くんのキャラは別人かなと認識してます(笑)
    まぁ、うちの篁くんも、私が勝手にこんな人かなと考えたキャラですし(^▽^;)

    シロタはハーフ魔犬ですが、これから頑張ります!
    今は弱気だけど、伸びしろはいっぱいあると思います。
    彼の成長も見守って下さると嬉しいです!ワン!

  • エンマ様、思ったよりも美しくて素敵なお方ですね!
    そしてエンマ様を前にしても、堂々としていて大胆な篁さんがカッコいい!
    ふたりのやりとりは読んでいて面白かったです♪

    作者からの返信

    エンマ様は氷の女王っぽいイケメンにしてみました(笑)
    冥府の王だから偉いのですが、思ったよりも素直なお人になってしまいました。
    エンマ様は篁のことを密かに気に入っているのかも知れませんね。

    読んで下さってありがとうございました!
    コメント頂けて、とても励まされました!

  • おぉっ、シロタも人の姿になれるのですね! 白髪の青年、いいですね♪
    いじめっ子の異父姉弟に会って、どうなるかとハラハラしましたが、気っ風のいい篁の言動は、読んでいてスカッとします(^^)

    作者からの返信

    宮草はつか様。
    コメントありがとうございます(^O^)

    シロタはやればできる子なんです(笑)
    普段はいじめられるだけでしたが、今回は味方の篁がいてくれたから頑張れたのだと思います!
    色白白髪。人の姿でも真っ白なシロタでした(*^^*)

    篁、スカッとしますか? めっちゃ嬉しいです!
    自分は楽しく書いているのですが、読んでくれた方がどんなふうに感じるのかわからなかったので、嬉しくてニマニマしてしまいました♡

  • おおっ!巨大狼の次は美麗そうな青年とは…(o´艸`)♡
    シロタちゃんは小さな男の子っぽいイメージだったのですが、人間の姿になると青年なのですね!
    声も変わるのかな…?(←つまらない疑問をすみません笑)

    作者からの返信

    私の一推しシロタくん♡
    普段の彼は小さな子犬で、声も小さな男の子の舌ったらずな感じで書いてます。
    巨大狼でもその声は変わらない設定だったのですが、青年姿はちょっと迷ってます。
    たぶん篁と会話する時はいつも通り男の子の声だと思うんですけど(^▽^;)


  • 編集済

    第4話 篁、冥界へ渡る。への応援コメント

    え、え…
    壱子ちゃんの魂が冥界に行っちゃった(๐◊๐”)/ ?
    篁さんの失望と憤りが切なく伝わってきます><。
    せっかく親が許嫁だと認めてくれたのにっ…(サラッと書かれていましたがここ重要じゃないでしょうか?!(o´艸`))

    作者からの返信

    七瀬さま。
    コメントありがとうございます(^O^)

    身体から切り離された魂は冥界に引かれてしまう・・・という設定にしてみました(笑)

    平安時代の結婚は通い婚だけど、いろいろ調べてみたら、正妻は親の決めた相手とかもあるみたいだったので、パパ同士の話し合いを匂わせてみました。
    好きな相手が正妻候補って、幸せな奴です!


  • 編集済

    コメント失礼します(*^-^*)

    小野篁さん……。全然しらないですが、検索したら
    おじゃる丸ってでてきました(≧▽≦)
    いや、おじゃる丸さんは雅な感じなので
    小野篁とはちがうと思いますが(笑)

    一気に平安時代に連れてってくれる
    れお様の筆力はさすがです!
    モフモフ展開すきです♡
    しゃべる犬、妖でしょうか犬夜叉?(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
    続き楽しみです♪♪


    作者からの返信

    青木桃子さま。
    コメントありがとうございます(^O^)

    おじゃる丸、検索しました!
    いやアニメは知っていたんだけど、ただの我がままマロだと思ってました。
    篁がモデルだったんですね!
    ヘイアンチョウ妖精界の貴族の子・・・(^▽^;)
    エンマ界にある「月の穴」から現代に行っていたと。
    確かに篁の井戸伝説が下地になってますね(笑)

    うちの篁さんもよろしくです(≧▽≦)

  • 第4話 篁、冥界へ渡る。への応援コメント

    歴史ものは普段あまり読まないのですが、篁は今どきの熱血青年みたいで親しみが湧きました。もふもふなシロタも可愛らしいです♪
    お話もテンポが良くて、これからどうなるのか期待が膨らみます!

    作者からの返信

    宮草はつか様。
    コメントありがとうございます(^O^)
    読みに来て頂けてとても嬉しいです!

    歴史ものではありますが、ファンタジーでもあるので・・・。
    そもそも時代物っぽく書けない私です(^▽^;)
    シロタは楽しく書いてます。
    これから姿を変えたりもしますので、良かったら続きも読んでやってくださいませm(__)m

  • れお様、お邪魔します( ´ ▽ ` )。
    魅力的な主人公、篁さんが登場したと思ったら、可愛いもふもふちゃんが!
    そこに幼なじみの美女が登場して恋心まで…..°♡
    もふもふちゃんはエンマ様のお使いなんですね。ママが白狐に一目惚れで…って、シロタくんの生い立ちがなんだか可愛くて(o´艸`)
    わくわく要素がわーっと押し寄せて、これからどんな物語が紡がれていくのかとっても楽しみです。

    作者からの返信

    七瀬さま。
    読みに来て下さりありがとうございます!
    拙い物語にお星さままで! 感謝です(≧▽≦)

    無謀にも、平安時代を舞台に物語を書いてしまいました。
    付け焼刃な感じが何とも恥ずかしいのですが、どうか温かい目で見てやってくださいませ(*^^*)
    シロタ、気に入って下さって嬉しいです。
    この後いろいろ変化しますので、良かったら見てやってください!

  • 小野篁さんのお話!
    「鬼の橋」を読んだのに……中身を忘れている。
    でも、坂上田村麻呂に凄い興味を持った記憶があります。

    人界と幽界と犬。既に好みの設定の予感。
    楽しみにしております!

    作者からの返信

    月猫さま。
    コメントありがとうございます(*^^*)

    「鬼の橋」という本は残念ながら知らないのです。
    こんど検索してみますね!
    小野篁さまの話なのかしら。ドキドキ(^▽^;)
    坂上田村麻呂さまも出てくるのですね。ドキドキ(^▽^;)

    どうか温かい目で読んでやってくださいませ(^▽^;)