編集済
ひゃー、早い。もう後半部分突入ですか?!
もっとずっと読んでいたい(笑
素晴らしいので、たくさんの人に読んでもらいたいなぁ( ´ ▽ ` )。
作者からの返信
そうなんです。次から後半になります(*^^*)
「推しメン」は3万字までみたいです。
そして原案小説って、どこまで書いていいんだろう? と悩み中です(笑)
いつも温かいお言葉をありがとうございます!
感謝です(≧▽≦)
れおさんの手による平安ファンタジーが読めるなんて!
そして、小野篁。
武闘派でインテリで一本筋が通った男のイメージで、百人一首でも札が取れるとなんか嬉しい歌人のひとりでもあります((( *´꒳`* )))
れおさんの篁、真っ直ぐで機転が効いて格好良いです✨
壱子ちゃんと初々しい恋模様など、程よい青さもまた魅力的ですね。
あ、でも今話は三守パパの囲い込みが見事過ぎて笑ってしまいました。
続きも楽しみにしています♪
作者からの返信
碧月葉さま。
コメントありがとうございます(^O^)
歴史上の人物を扱うのって、イメージを壊しそうでちょっと怖いですね(^▽^;)
篁の井戸伝説しか知らなかったから、私の中で彼は文官のイメージだったのですが、調べれば調べるほど違和感を覚えてたんですよ。やはり武闘派だったのですね!
百人一首! 素敵ですね!(もう何年も見てないです💦)
17歳の篁、気に入って頂けたようで嬉しいです!
三守パパ(笑)のくだりは、怖い笑顔が目に浮かんで来て、楽しく書かせて頂きました。
嘘八百ですが、どうか許して欲しいです(≧▽≦)
後半はちょっと中途半端な感じが否めませんが、どうかよろしくお願いします!
コメント失礼します(*^-^*)
平安時代の婚姻って面白いですね。
沓を抱いて寝るって(≧▽≦)篁さん、帰れないですやん。
いや帰りたくないよね。篁さんは何と闘っていたのかな( ´∀` )
文章生という試験があったのですね(´・∀・`)ヘー
今でいう公務員試験なのかしら?
後半戦も楽しみにしています(^^♪♪
作者からの返信
青木桃子さま。
コメントありがとうございます(^O^)
そうなんですよ。平安時代の婚姻は面白いです。
一夫多妻の通い婚と言うけど、最終的に誰かと同居するんだよね?と調べてみたら、正妻は親が決めるらしいという記述を見つけました。壱子はそれです。
他の通い婚も三日通うと夫婦になるらしい(笑)
付け焼刃の知識なので本当かどうかわかりませんが(^▽^;)
(文章生の試験も、たぶんそんな感じだと思います)
日本の文化も奥が深いですね(*^^*)