応援コメント

第4話 篁、冥界へ渡る。」への応援コメント

  • コメント失礼します(*^-^*)

    壱子ちゃんが(´;ω;`)ウッ…。冥府に!?
    せっかく結婚できるかもしれなかったのに……。
    好きだったのね(n*´ω`*n)

    た、魂どこなの(><)脳内では
    丸い魂が列にぞろぞろ並んでるって感じですか?
    シロタがんばってほしい!🐺✨「揺籃」の子孫だし! 

    作者からの返信

    青木桃子さま。
    コメントありがとうございます(^O^)

    四年ぶりに再会した幼馴染。
    子供の頃の四年は大きいです。十歳と十四歳じゃまるで違う!
    子供だと思っていた幼馴染にまんまと恋した篁。
    そして父たちは密かに結婚を画策していた(笑)

    シロタの協力のもと、篁はがんばります!
    青春だワン!🐺

  • 更新の連絡が来ないので、「もしや!」と思ったら。
    はい、フォローを押し忘れしてました💦 
    少しずつ読み進めます! 

    それにしても、壱子の魂を抜き取った魔魅と糸を引く人間。
    気になります……

    作者からの返信

    月猫さま。
    コメントありがとうございます(^O^)
    読んで頂けて嬉しいです!(フォローも!)

    当初から考えていた話は、実は前半部分だけなんです。
    魔魅と謎の男の正体は、後からつけたした後半部分に絡んでくるのです。
    後半部分・・・ちょっと不安です(≧▽≦)


  • 編集済

    え、え…
    壱子ちゃんの魂が冥界に行っちゃった(๐◊๐”)/ ?
    篁さんの失望と憤りが切なく伝わってきます><。
    せっかく親が許嫁だと認めてくれたのにっ…(サラッと書かれていましたがここ重要じゃないでしょうか?!(o´艸`))

    作者からの返信

    七瀬さま。
    コメントありがとうございます(^O^)

    身体から切り離された魂は冥界に引かれてしまう・・・という設定にしてみました(笑)

    平安時代の結婚は通い婚だけど、いろいろ調べてみたら、正妻は親の決めた相手とかもあるみたいだったので、パパ同士の話し合いを匂わせてみました。
    好きな相手が正妻候補って、幸せな奴です!

  • 歴史ものは普段あまり読まないのですが、篁は今どきの熱血青年みたいで親しみが湧きました。もふもふなシロタも可愛らしいです♪
    お話もテンポが良くて、これからどうなるのか期待が膨らみます!

    作者からの返信

    宮草はつか様。
    コメントありがとうございます(^O^)
    読みに来て頂けてとても嬉しいです!

    歴史ものではありますが、ファンタジーでもあるので・・・。
    そもそも時代物っぽく書けない私です(^▽^;)
    シロタは楽しく書いてます。
    これから姿を変えたりもしますので、良かったら続きも読んでやってくださいませm(__)m