応援コメント

第15話 篁、冥府特別隊の隊長になる。」への応援コメント

  • タイトルに惹かれて、手が出てしまいました。
    面白かったー・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    小野篁の俗説を知ったのは、とある地獄の詳細を綴った漫画でしたが、こんな事もしていたかもしれないと、色々なお話が考えられていて面白いです‼︎
    冥府の特別隊長になった後の話も読んでみたいです気もします!
    シロタの姿や、シロタのお母様、はてや閻魔様など様々なキャラクターの魅力的でした!
    最後に二人が、(壱子怒ってましたが。笑)幸せそうで何よりでした( *´艸`)フフフ

    作者からの返信

    柊さま。
    読んで下さってありがとうございます!

    これ、「推しメンコンテスト」の玉砕作品だったのですが💦
    面白かったと言って頂けて嬉しいです(*^^*)
    物語自体はけっこう苦し紛れに書いた記憶がありますが、キャラクターたちにはけっこう愛着がありますので、気に入って頂けて嬉しいです。
    久しぶりに読んで頂けて、きっと彼らも喜んでいると思います。
    本当にありがとうございました✨

  • コメント失礼します(*^-^*)

    こんにちは、れおさま!

    おおーついに完結! れおさまの小野篁
    とても魅力的なキャラクターでした(>▽<)!
    コンテスト用の関係で完結のようですが
    まだまだ続編が読みたいです~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
    シロタファミリーの活躍
    壱子の尻に敷かれた篁とか(笑)
    冥府特別隊の活動などなど。
    また気が向いたら書いてくださいね~イラストも♡

    たのしいお話ありがとうございました☆彡

    作者からの返信

    青木桃子さま。
    コメントありがとうございます(^O^)

    魅力的なキャラクターと言って頂けて、とっても嬉しいです(≧▽≦)有難いです!
    篁やシロタたち冥界の面々のその後のお話など、今はまだ真っ白で何もないのですが、私も彼らの物語を書いてみたいなと、ちょっとだけ思ってます。
    特にシロタ! シロタが書きたいです(笑)
    イラストも描いてみたいです! 
    平安調が不安材料ですが(^▽^;)

    最後まで読んで下さってありがとうございました(*^^*)
    温かいお言葉も嬉しかったです。

  • 完結お疲れ様です!
    最後までどうなるかわからず、ハラハラしながら楽しく読むことができました。
    最後はちょっと切なかったですね。でも二つの魂は安らかに眠ってほしいです。

    終始、物怖じしない勇敢な篁の姿は、読んでいてカッコ良かったです。
    壱子ちゃんと、お幸せに♪

    シロタも可愛くて癒やされました。

    素敵な作品を、ありがとうございます!

    作者からの返信

    最後まで読んで下さってありがとうございました!
    それからお星様と素敵なレビューも、ありがとうございました(≧▽≦)

    歴史上の人物を書くのは難しかったですが(勝手に悪役にしても良いのか?等々)、篁やシロタ、冥界の人々を書くのはとても楽しかったです。
    なので、楽しく読んで下さったと聞いて、嬉しいやらホッとするやら(*´∀`*)

    読んで下さって感謝です!
    コメントも嬉しかったです(*^^*)


  • 編集済

    完結おめでとうございます🎉

    良かった篁、間に合った! 
    もし間に合わなかったら、いくら温和な三守パパといえど…… うん、間に合って良かったε-(´∀`*)

    お餅のように頰を膨らませる壱子ちゃんが可愛い。なんだかんだで素敵な夫婦になりそうですね💛

    エンマ様にも信頼される清廉な若者、篁の活躍が爽快、且つ奈良〜平安初期の藤原四家同士の熾烈な争い権力闘争の中、時代の渦に飲み込まれていった伊予皇子や薬子の娘の悲哀も胸にくる流石な和風ファンタジーでした。

    作者からの返信

    碧月葉さま。
    最後まで読んで下さってありがとうございました!
    お星様も嬉しいです✨

    三守パパ(笑)
    餅を食む二人を前にどんな顔していたのでしょう。ニッコニコでしょうか(*^^*)

    今回、歴史上の人物や事件をお借りして物語を書いてみて、史実とファンタジーのバランスの難しさを実感しました(^▽^;)
    揺籃は古代だし、一応漢字を変えたりしてたからそれほど気にならなかったのですが、こんなこと書いていいのかなと悩みました(笑)

    いろいろ粗がある自覚はあるのですが、葉さまの温かいお言葉がとても嬉しかったです。心に沁みました!
    ありがとうございました(≧▽≦)

  • 完結おめでとうございます(*'▽'*)

    必要だったとはいえ、エンマさんに押しつけられる形で仕事する事になってしまいましたか(;´Д`A
    壱子ちゃんは拗ねてしまいましたし、篁は何だか尻に敷かれそうですね。

    楽しいお話をありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    那由羅さま。
    コメントありがとうございます(^O^)

    確かに、篁は壱子の尻に敷かれてしまいそうですね(笑)
    エンマ様にこき使われて、彼はなかなか試験に合格できなかったのかも・・・と思ってしまいました。

    最後まで読んで下さってありがとうございました<(_ _)>


  • 編集済

    物語が終わってしまいました( ˃ ⌑ ˂ഃ )。
    ラストの壱子と篁の描写がまたほほえましいですね!れおさんの物語の閉じ方は今回もさすがです。
    個人的になんですけれど、伊予皇子に看取られた白蓮の最期の言葉(彼女はどんな表情をしてたんだろう?)が聞きたかったな…って思いました(o´艸`)。
    素敵な物語を有難うございました..°♡

    作者からの返信

    やっぱりそう思いますよね(≧▽≦)
    私も白蓮の最後のシーンは書き足りなかったです!
    本当は、完結させてから投稿すればよかったんですよね。
    今更ながら後悔してます。

    最終話には入れたい要素がたくさんあって、削れるところがすくなかったのですが、終わってから考えてみれば、中盤はもっと削れたかもしれません。

    やはり読んでくれた方の感想は勉強になります!
    貴重なご意見ありがとうございました!

    拙い物語を最後まで読んで下さってありがとうございました!
    感謝です(*^^*)

  • 気になって、薬子の娘さんを調べてみましたが、薬子の悪女?ぶりだけがヒットしました。今回、『冥界渡り』を読むことで薬子の娘さんに想いを馳せることができて良かったと思います。

    面白かったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    月猫さま。
    最後まで読んで下さってありがとうございました!

    最後の方はだいぶ書き足りなかった感じですが、私もこの物語を書いたおかげで、この時代のことを少しだけ知ることが出来ました。

    歴史の年号と主な出来事だけではわからない、きっと物凄い人間ドラマがあったのだろうな(≧▽≦)
    薬子も、本当に悪女だったのかはわからないですしね。
    想像する事しか出来ませんけど、それもまた面白い体験でした(*^^*)
    ありがとうございました!