第280話:ジェシカの実家とダンジョンへの応援コメント
田舎町って噂の回りが早いよなぁw
しかも薬屋とかいう村の結構な重要ポジの娘ならなおのこと早いだろうなw
作者からの返信
そんな感じですね。ジェシカの両親は、アリウスとジェシカが結婚したことを自慢はしませんが。隠すつもりはありませんので。
第279話:ノエルの兄弟への応援コメント
事実ではあっても、セクハラはセクハラですよっと……
あれだけ、可愛がってもらってもおぼこい反応ですな。
作者からの返信
まあ、セクハラですね w
あれだけが、どれだけかは解りませんがw
第41話:クリスの目的への応援コメント
まあ、元がゲームの世界だし、勇者は何したって許されるって考えなんだろうな。
勝手に人の家に入って、タンスやツボの中を覗いて薬草とかを持っていっても、犯罪にならないゲームもあるしw
作者からの返信
クリスの考えはそんな感じです。アホっぽいですがw
勝手に家に入る云々は、懐かしいですね。
編集済
第11話:王立魔法学院への応援コメント
あぁ、↓のは多分アレだな…。
スタリオンの日本語訳
で検索してもらえればわかるかと…。
ゲームや車名で使われてるから大丈夫だろうと思うと、ファッ!?ってなるような意味があったりするんですよね。酷い罠だ。
作者からの返信
なるほど、そういうことですかw
第276話:神の誘いへの応援コメント
神の人生は長く、人の命は短い、老いて死ぬ間際まででも待つ
そんな風に考えてそうだな~アリウスは最期まで拒みそうだけどw
作者からの返信
それはありえますねw
アリウスは性格的に良い奴じゃないと、
いくら時間を掛けても攻略できないと思います。
第275話:天界への応援コメント
まぁ、強いやつに会った時手っ取り早く信用させるなら力試しっていうのは理にかなってる気がするな。アリウスのスタンスではないだろうけど。
作者からの返信
ですね。アリウスは力を見せつけるとか嫌いですから。
第275話:天界への応援コメント
結局、何処でも力試しなんですな。
この世界のレベルカンストは…無い?
作者からの返信
レベルカンストはない設定です。
アリウスが絡むと、大抵はこういうことになりますね。
本人は喧嘩を売るつもりはないんですがw
第274話:実力行使への応援コメント
とりあえず、釘を刺すだけなのはアリウスらしいですね。
もっとメスを入れても良いのですよ。
雌ではありませんからね。
ドイヒーw
作者からの返信
メスを雌にすると、ちょっとヤバそうなので突っ込みませんw
第274話:実力行使への応援コメント
シリウスとアリシアの誕生日かぁ……
二人って今何歳くらいなんだろう。まだ学園に在籍してるのかな。
作者からの返信
飛び級で入学しているので、今、十四歳で三年生です。来年の春に学院を卒業します。
第273話:新たな移住者への応援コメント
指名依頼って強制で受けれるようにできるんだ…いや、ギルドのお偉いさんが命令したんなら出来なくはないか……
作者からの返信
はい。『冒険者ギルドを支配する者たち』の権力に逆らえる冒険者は僅かです。まあ、デュランは自分から進んで請けそうですが。
第272話:セイヤのやり方への応援コメント
まぁ、魔神よりも天界の神の方が傲慢っていうのは、だろうなって感じだな。自分たちが作ったものが自分たちを超えることは絶対にあり得ないだろうって考えだろうし。アリウスが手を出してこないのも神相手に怖気付いてるからだとか考えてそうだな。
作者からの返信
天界の神を含めて、この世界を創ったのは『RPGの神』他の『神たち』ですが。天界の神についてはそんな感じですね。
第271話:歓迎の意味への応援コメント
アリサの許可が必要ってことは…詰み、かな?
ヒュウガかサイン→ヒュウガがサイン
徹底気に鍛えて→徹底的に鍛えて
だと思います。
作者からの返信
詰みですねw 誤字の件、ありがとうございます。次回更新時に修正します。
第271話:歓迎の意味への応援コメント
取り巻きのボスであるヒュウガもそんなに筋骨隆々ってわけでもなさそうなのに、SSやってるってこと忘れてんのかな。見た目で戦力を判断することほど愚かしいことはないというのに
作者からの返信
仲間たちは、ヒュウガは特別だと思っています。何れにしても愚かには違いありませんがw
第271話:歓迎の意味への応援コメント
一見なんて事ない魔物が実はとても厄介なんて事もあるだろうになぁ
バカ共は文字通り性根を叩き直し、ヒュウガも自分の事に集中させないとね
作者からの返信
ですね。叩いても直るか解りませんがw
第270話:選択肢への応援コメント
怒られたその場では反省したふりをするけど、何で怒られたのかはあんまり考えないで結局同じミスを繰り返すって、何だか子供みたいな連中だな。『自由の国』に来たら少しは変わるんだろうかねぇ。人の本質ってなかなか変わらないもんだし。
作者からの返信
A級冒険者ですから、それなりに強いので。なんとかなると思っている連中ですからね。
第269話:警戒への応援コメント
商人は身の振り方一つで今後の生活がかなり変わる職業ですから、状況の見極めが大切になることが多いですからね。ちゃんと相談するのは重要ですね
作者からの返信
そうですね。私もそう思います。なんかアリサの掌で踊らされている気もしますがw
第268話:根本的なことへの応援コメント
奈落みたいな悪も社会には必要だからなぁ
今の所は互いに不干渉という事にするのがベターなんだろうね
作者からの返信
非合法組織を全部潰すと、そのシワ寄せが別のところに出ると思います。
第268話:根本的なことへの応援コメント
神レベルの力を得たと言っても、本物を見たことがないから挑まないって言うのは賢明な判断だな。慢心した結果死ぬような人ってたくさんいるし。
作者からの返信
そうですね。アリウスは強い奴なら誰でも挑むという性格ではありませんので。
第226話:理想と現実への応援コメント
ミーシャがラクシアになってますね?
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。最後までミーシャの名前は悩んでいたんたんですが、変更前の名前のまま修正していなかったみたいです。
第265話:破壊への応援コメント
それだけの力を持ってるからこその行動ですな。
私としては、頭の硬い女聖騎士をワカラセテ欲しいものです。
作者からの返信
確かに今のアリウスだからこそできる行動で、抑止力としては今回のやり方の方があると思います。もう力を力を隠すことも止めていますし。ロザリアの件は、私としてもどうにかしたいと思っていますw
第265話:破壊への応援コメント
アリウスがこんな直接脅しをするなんて珍しい気がするな。いつもは裏から手を回して脅すって感じがするけど、今回はこうでもしないと言うこと聞かなそうだったし仕方ないか
作者からの返信
ジョセフ公爵はいつでもフレッドたちに手出しできる状況ですし、フレッドは勇者のスキルという爆弾を抱えていますので。甘く考えられると問題になるという判断からの行動です。
第187話:ワールドダンジョンへの応援コメント
誤字報告
>>ゲームに勝つために2人の『神』が共謀するするならと。
共謀「するする」ならと。→共謀するならと。
作者からの返信
ありがとうございます。次回更新時に修正します。
第264話:本気への応援コメント
誤字報告です
神に抗う駒に貰う→駒になってもらう
駒としての仕事によるけど、この人らがどれだけ役割を果たせるかなぁ……一時協力したフリをしてアリウスの寝首をかこうくらいのことは普通に考えそうなんだよなぁ
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
内容の方は、その通りなんですが。その辺はアリウスも解っていると思いますので。
第263話:潜入への応援コメント
聖王国側は覚醒する勇者スキルを知ってるのか。それともRPGの神から神託でも降ったか。一番最初の勇者でさえ魔道具破壊を行えなかったとなると残り二つのスキルもそれ相応にヤバそうだな。
作者からの返信
スキルのことを知っているのは神託を受けたからです。残りのスキルについては、スミマセン。ネタバレになるので書けませんが。
第262話:覚醒への応援コメント
アリウスの対応にメタってきた様なスキル…パッシブだし。アクティブならクロスアウッ!(脱衣)しなくても良かったのに🐘
作者からの返信
まあ、相手がメタな能力がありますからw
フレッドの脱衣に喜ぶ人っているんでしょうかw
第136話:誘いへの応援コメント
音速を越えたら衝撃波が発生します。
こんな室内で発生したらミンチよりひでぇやになります。
通り道の空気を薄くするとかの何か工夫が無いと熱膨張って知ってるか?状態です。
魔法がある世界ですので何かで工夫した描写があってもよいと思います。
作者からの返信
スミマセン。その辺の設定は雰囲気で流しています。
第262話:覚醒への応援コメント
フレッドの態度が砕けてよかった
さて、これから聖王国の奴らと対面するけど、絶対めんどくさいことになるだろうな。いきなり宿敵とも言える相手が自分たちの国の王宮に現れるんだから大騒ぎになるだろうし。
作者からの返信
その辺はネタバレになりますので、レスできませんが。
アリウスですのでw
編集済
第261話:約束への応援コメント
魔道具破壊って地味にヤバいスキルだな……
発動条件や範囲によるけど、軍隊も魔道具を使ってそうなこの世界では一軍を機能不全に陥らせるくらい出来そうだな。
作者からの返信
詳細はネタバレなので書けませんが。確かにこの世界には魔道具が溢れていますし。軍隊も一定以上強い人たちは全部マジックアイテムで武装していますので。
第260話:借りへの応援コメント
ガルシアさんいい人だな。
魔族のことを偏見なく見てるだけでなくアリウスを忌避することなく接してくれる。
作者からの返信
この世界にも真面な人は結構いるんですが。特に大陸東部は東方教会の影響が強いため、残念な人が多いです。
第259話:ロレック家への応援コメント
薔薇園かぁ……もしかしたら普通に青い薔薇とかも置いてあったりしてな。魔法世界だし青どころかもっと特徴的な色の薔薇があるかも
作者からの返信
そうですね。具体的な色の描写はしていませんが、元はゲームの世界ですからね。
第258話:ナイトクラブへの応援コメント
ソフィアが顔が顔をしかめて。
ここ修正ですね。
それにしても...
何処に行ってもエリスしか勝たないw
最強ヒロイン。正妻の器ですな。
そして、今晩のアリウス搾り取られる。
作者からの返信
ありがとうございます。次回更新時に修正します。
自分で書いていても、エリス強すぎとは思いますがw
キャラを普通に動かすと、こうなりますね。
第257話:ルシアーノという男への応援コメント
うーん...流石にルーレットでは指は粉砕されませんでしたね。
ハーレムキャラの場合は夜の事を色々つっこむのが鉄則でして(`・ω・)ゞ
作者からの返信
なるほどですw
第257話:ルシアーノという男への応援コメント
クソ野郎のボンボンかと思ってたら意外と気のいい兄ちゃんだった……アリウスの正体にも勘付いたみたいだし、察しがいいタイプなのかな
作者からの返信
その辺の話は次話で書きます。
第256話:カジノへの応援コメント
アリウスレベルになると普通にディーラーの手の癖とかルーレット台の癖とかを掴めるんだろうな。バレたらカジノから摘み出されそうなスキルだなw
作者からの返信
まあ、スキルだと確実に出禁だと思いますがw
第42話:面倒なことへの応援コメント
本人が拘ってる精神年齢40歳オーバーだからロリコンってことになりますね。
この状態からだと、宰相にする為にエリクがソフィアを餌をする姿が目に浮かびます。
作者からの返信
まあ、そうなりますねw
エリクについては、そういう風に見えるんですね。
第255話:市場(マーケット)への応援コメント
残像にすらならないというw
流石にレベルもそこまで高いと5人でも全然平気な絶倫マン。
銀髪眼鏡の野獣とは……
作者からの返信
そっち方向が好きですねw
想像にお任せしますw
第255話:市場(マーケット)への応援コメント
恐ろしく早い手刀……俺でなきゃ見逃しちゃうね……ってやつですねwまぁ、人の幸せを害そうとする奴には当然の仕打ちですね。
作者からの返信
まあ、そんな感じですw
第254話:たまにはへの応援コメント
アリウスって学園出てからしばらく経ってるから20歳は超えてるよな。でも30超えてないのにもうおじさん呼びかぁ……まぁアリウスはそこのところあんまり気にしないだろうけど
作者からの返信
今、アリウスは21歳です。確かに本人は気にしないと思いますが、若くても子供から見たらおじさんだと思います。
第253話:カサンドラの狙いへの応援コメント
カサンドラさん為政者としてすこぶる優秀だな。使えるものは何でも使うし、力もあるからある程度の理不尽は貫いて自分の理不尽を通せる。まあ、本人の気質が覇王だから何とも言えんが。
作者からの返信
カサンドラはある意味最強ですねw 傍若無人なのに上手く立ち回るので。
第252話:エリクとカサンドラへの応援コメント
本当に、最初のタイトルが嘘のようなストーリー展開w
タイトルブレイカーは優秀過ぎる、エリスよね。
元日本人であるミリアが、一夫多妻に馴染むのが以外でしたけど。
作者からの返信
そこは私的にも困っていますw
エリスの存在によって展開が変わったのは否めませんね。
第252話:エリクとカサンドラへの応援コメント
カサンドラさんマジで覇王って感じの人だな。世が世なら世界征服狙ってそう。というか、今でも若干狙ってそう。
作者からの返信
世界征服ですかw
確かにありえそうですねw
第251話:親友への応援コメント
そっか、アリウスと仲良いってだけでこの世界ではかなり大きい影響力を持つのと同じなのか。それを踏まえた選択を尊重しようとしてくれるのはバーンにとってもありがたいだろうな。
作者からの返信
まあ、相手次第でしょうが。アリウス目当てで知り合いに近づく人間はいると思います。あとカサンドラは結構弟思いです。
第250話:選択への応援コメント
トリスタは今の段階で24レベルならシリウスたちに鍛えて貰えばもっと強くなれそうだな。そうすれば親の元から離れても安心だし。
作者からの返信
トリスタは恐いもの知らずの性格ですし、鍛えれば強くなると思いますよ。
第249話:流浪者(はぐれもの)への応援コメント
流浪者ってことは定住しないことや、できなかった理由がそれなりにあるはずだからそこらへんどうなのかな。まぁ、読者視点だけどアリウスの国に行くことを断るだけの理由ってのもなかなかない気がするけどな。
作者からの返信
流浪者になるには、ご指摘のようにそれなりの理由がありますね。
アリウスの誘いに乗るかどうかは、いきなり人間がいる場所に行くことには、抵抗があるとは思います。
第248話:東方教会の理屈への応援コメント
助けてこんな所で助けてもらった所で色々判断しようねと。
冷静に判断出来ない精神状態と?
作者からの返信
まあ、基本的に魔族は人間を敵と考えますので。自分の子供が一緒にいるところを見たら、冷静になれないかと。
第248話:東方教会の理屈への応援コメント
まぁ、自分たちが苦戦してた相手を一瞬で倒して、なおかつそれが人間だっていうなら魔族側としては怪しく思ってしまうよな。いきなり剣を抜くのはどうかと思うけど。
作者からの返信
警戒するのは仕方ないですが。アリウス的には面倒臭いことになったと思っているでしょうw
第247話:教会勢力への応援コメント
そう思うのは勝手だし干渉しないが、だからこそこっちにも干渉すんなよ
ここら辺の文化を形成したのがどの神かは知らんが面倒臭い奴だよ本当に
作者からの返信
まあ、そう思いますよねw
第247話:教会勢力への応援コメント
信じることは個人の自由だし、そちらの神を信じるならお好きにどうぞって感じだけど、狂信者って自分がやってることとか信じるてることを他の人に押し付けるんだよな。そういう価値観もあるって認めてないってことだからな。
作者からの返信
ですね。そういう奴らには、アリウスが黙っていないと思いますが。
編集済
第246話:みんなへの応援コメント
守るための力は際限がないからな。
自分のために強くなろうとするのもそれはそれで良いけど、やっぱり守る対象がいた方がさらに強くなれると思うし。
作者からの返信
そうですね。アリウスが守って、みんなに支えて貰ってという関係が、アリウスを強くすると思います。
第245話:覚悟への応援コメント
舐められたらいかんのは外交上当然のことですな。
もう少し、攻めてきた事を後悔する様な目にあってから、殺されても良い気がしなくもなく。
作者からの返信
そうですね。あっさり殺しちゃいましたが。
第245話:覚悟への応援コメント
そういやアリウスが人殺したのってほんとに一握りだったな。夢を唄うには現実を見て、対処しなきゃいけないやつはきちんと処理するってのは大事なことだな。
作者からの返信
ですね。極力殺さないのがアリウスですが、今回は殺すことで犠牲者を減らす選択をしました。
第244話:魔物の襲撃への応援コメント
結構バランスの良いパーティーだなクスノキ商会
近距離アタッカーのクリスがほとんど何も考えずに敵に突っ込みそうなのが懸念点と言えば懸念点だけど
作者からの返信
クリスは所詮クリスですので w
クリスの処遇については、アリサが怖いことを考えていそうですねw
第243話:それぞれの事情への応援コメント
夜の名人( ͡° ͜ʖ ͡°)
まぁ、あれだけレベルが有れば、精力もその気になれば底無しか…?
作者からの返信
名人が浸透しているしw
ですから、申し訳ありませんが。その辺はノーコメントで!
第243話:それぞれの事情への応援コメント
何ならゲイルは隠し子とか居そう、格好いいおじさんだよなぁ
そこまで年食ってないって怒りそうだけどもw
作者からの返信
ゲイルの隠し子とか、ありそうですねw
まあ、ゲイルは責任感があるので。
実はゲイルの子供じゃないけど、
自分の子供として育てているとか。
編集済
第242話:共犯者への応援コメント
この世界の勇者のスキル物騒すぎるな…狂戦士化で強制的に死兵にするようなもんだし。掛けた人を勇敢にする勇者スキル!(嘘は言ってない)ではあるのか…?
フレッドも覚悟を決めてくれましたね。
…中身が違うとはいえ、目の前でイチャつかれるとモニョるのは分からんでもない( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
中身が違っても顔は同じですからねw
勇者のスキルは確かに物騒でヤバいと思います。
個人的には、勇者と煽てられて戦うのも、
その周りで正義を振り翳すのも、
勇者のスキルが発動した状態と大差ないとは思いますが。
第242話:共犯者への応援コメント
アリウスが色々な花を愛で味わい尽くしている事を証明してしまってますな。
夜の方も名人だったと。
作者からの返信
まあ、結婚しましたのでw
さすがに白い結婚は不幸だと思いますし。
第242話:共犯者への応援コメント
勇者のスキルを鍛える…最終的に全人類を洗脳できる、とか?
その状態でRPGの神が干渉して原作の流れに戻すとかもできそうだしな
作者からの返信
勇者のスキルのことはネタバレになりますのでコメントできませんが。
確かにそこまでの能力があったら脅威ですね。
第241話:誘いへの応援コメント
正直言って自由の国に着くのはアリどころか積極的にそうすべきとさえ言えるな。聖王国の上層部って日和見か勇者を捨て駒としてしか見てないようなやつばっかりだろうし。
作者からの返信
ですね。聖王国にもまともな人はいますが、まともじゃない人たちが一番権力を握っていますし。アリウスなら、きちんと責任を取ってくれそうですので。
第241話:誘いへの応援コメント
ぶっちゃけ聖王国は泥舟だから抜けるのはアリだよね
王弟の愚鈍さとそれを咎めない国の上層部を見れば抜けたくもなるよ
作者からの返信
確かに泥舟感はハンパないかもw 王弟も全然懲りていませんし。
第240話:苦悩への応援コメント
いきなり出てきて俺は転生者で、お前と取引をしたい!そうすればお前の家族と商会の安全は保証する!って言われても、は?胡散臭ってなるのは確かにそりゃそうだな。情報量の暴力が過ぎる
作者からの返信
そうなんですよね。アリウスも直ぐに信用して貰おうとは思っていませんが。
編集済
第240話:苦悩への応援コメント
推しの中身が違うから、却って脳が破壊されずに済んだ感。
兎も角、まぁいきなり全面的にアリウスを信用するのは無理だわな。
作者からの返信
ですね。フレッドの性格的にも、簡単には信用しませんね。
第240話:苦悩への応援コメント
そんな態度取ってると二人とも殺しちゃうよ~ん^^
身体能力になれたらフレッドの方が強くなるのに怖くないのかなw
編集済
第239話:カミングアウトへの応援コメント
フレッド「提案を受け入れるのもいいですが、俺には条件があります」
アリウス「なに?」
フレッド「ミリアを俺にください」
なんだかこんな展開になりそうなだ……
作者からの返信
そうなると、アリウスが黙ってないとは思いますがw
第239話:カミングアウトへの応援コメント
しっかりと現実を受け止めた上で思考出来る為人の様なので良かったです。
かなり、好感度高いキャラですな(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。まあ、暴走したらアリウスにボコられそうですけどw
第239話:カミングアウトへの応援コメント
ミリア推しか
でもこの雰囲気は解釈違いだ!って喚き散らかすってよりは推しが幸せなら自分も幸せっていうタイプの人だな。ますます好きになった
作者からの返信
ありがとうございます。ある意味、アリウスとは対極のキャラかとw
第238話:接触への応援コメント
アリウスの方から接触してきたか……
それにしてもこの勇者はとことん優秀だな
自分が殺されるかもしれない時にきちんとした目上の人への対応ができるんだから。まぁ、機嫌を損ねて殺されないようにってのもあるだろうけど
作者からの返信
フレッドは真面で、他がアレなだけって気もしますがw
第238話:接触への応援コメント
おー!上手く接触できたねー!果たして神の目的は…
ほか二人は無理だがセイヤは対処次第でアリウスの国に移住してくれそう
作者からの返信
確かに他の2人と比べれば、セイヤは対処のしようがありますねw
第280話:ジェシカの実家とダンジョンへの応援コメント
エリスチートがここでも光る。
ママンの可愛がってもらうは何を意味してるんでしょうな(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
いや、普通に可愛がって貰うという意味ですw