第292話:オルテガの誘いへの応援コメント
確かに、ほかのSSSがアリウスたちと同レベルだと勘違いされるのは大変な問題だな。実力がある人たちも上に上りづらくなるし。
作者からの返信
ですね。RPGの神が力を与えた魔物を、SSS冒険者なら瞬殺できると思われても困りますし。
第291話:悪友への応援コメント
アリウスは察しの悪い系主人公じゃないから、きちんと察してるだろうけど、あえて言わないのはちゃんと相手との距離感を掴めてる証拠だな。悪友って呼べる関係性の人も大切だし。
作者からの返信
そうですね。色々と解っているので、奢れと言われても文句を言わないって感じですね。
編集済
第291話:悪友への応援コメント
ジェシカの事もあるし妻が多いのも知ってるから一線引いてるんだろうな
進んだ仲になることは早々に諦めて友人に徹してるマルシアは好感持てるよ
作者からの返信
マルシアが嫌いって人もいますが、私は好きなんですよね。マルシアを書いていると楽しいです。
第290話:やり方は違うけどへの応援コメント
やっぱ瞬殺だったな。
目で追うのも難しいくらいの早さになるとちょっとスピード落とすだけでだいぶ戦闘感覚が違うだろうに、普通に出来るのも何気にすごいよなぁ
作者からの返信
アリウスは毎日感覚を鍛えまくっていますので。
第290話:やり方は違うけどへの応援コメント
やはり、瞬殺でした。
先読み?
何の事でございましょうw
まぁ、爵位を継ぐのは散々、冒険者を堪能してからでも出来ますからね。
相当な詰め込みが必要。
作者からの返信
読まれてましたねw
シリウスとアリシアにもまだまだ時間がありますので、色々経験して欲しいと思っています。
第289話:冒険者の戦い方への応援コメント
それぞれの役割を持って行動できるのは素晴らしいな。一人に頼り切りにならずに済む。さて、次はアリウス無双回かぁ……シリウスとアリシアでも目で追えるのかなぁ?
作者からの返信
シリウスたちのパーティーもなかなかだと思います。後半の話は、もう次話を書いてしまいましたが、まあ、こんな感じです。
第288話:シリウスとアリシアのパーティーへの応援コメント
パーティーの仲がいいのはいいことだな。
仲が悪いと足を引っ張りあって結局死んじゃったみたいなことが起きそうだし。
作者からの返信
ですね。お互いにカバーし合える仲間ってのは良いですよね。
第287話:商談への応援コメント
お兄ちゃんは人気者。
そして、この世界はパーフェクトヒロインを中心に動いています。
作者からの返信
話の流れ的にも、エリスが活躍する場面が多くなりますし。完璧にフォローしちゃうキャラですからねw
第287話:商談への応援コメント
まぁ、2000レベル級をポンポン量産できる存在がいるってだけでも十分になのに、そこにこの世界の神たちより上位の存在だなんて話したら疑われるんじゃないかって考えるのは仕方ないよなぁ。いくらなんでも荒唐無稽すぎる。
作者からの返信
そうですよね。アリウスが実際に戦っているところを見ている人間って、実は少ないですし。
第286話:ガルシアの来訪への応援コメント
偏見や差別に塗れてるこの世界で魔族と普通に飯を食えるってだけで、ガルシアが高潔で優しい人だってことがわかるな。
作者からの返信
そうですね。偏見がないから商売も成功してきたと思います。
第285話:姉妹への応援コメント
力があるなら我を通せるし、別にそれ自体は構わないけど、それに巻き込まれるのは迷惑……か。残酷だけど、これってある種の真理だよな。
作者からの返信
今回は姉と妹のそれぞれの気持ちを書いたつもりです。
良いと思ってやっても、相手には迷惑ということもありますので。
第285話:姉妹への応援コメント
アリウスの妻枠は一杯です。
そして、妹ちゃんの言う事が、王族として真っ当ですな。
作者からの返信
妹の方が真面なのは、その通りだと思います。
そういう意味ではアリウスも真面じゃありませんがw
第284話:王女たちへの応援コメント
本音を話さずに建前だけで話をするのはアリウスにとっては悪手だったな。アリウスは前から素直にぶつかってきてくれる人には普通に対応するからな。
作者からの返信
その通りですね。素直に失敗を認めれば、アリウスも考えると思います。
編集済
第108話:結末への応援コメント
アリウスらしくてとてもいいと思います、今までは誰かのために自分の一番したいことを押し殺してたけど、自分の気持ちとしっかりと向き合った結果、やりたいことが見えてそれに打ち込むため気持ちに応えることは出来ないと、何度も言っていたけどさらにしっかりと明言する。
なしくずしで婚約して婚約者置き去りや、選べないから恋愛感情わからないけど取り敢えずハーレム、よりよっぽど誠実で好感の持てる答えです。
アリウスは最初から徹頭徹尾恋愛する気がないとアピールしてるのに、これでアリウスが責められたらまるで当たり屋みたいという感想しか出ないですからね。
作者からの返信
感想、ありがとうございます。この後もアリウスは結構悩んで
答えを出していきますので、応援、よろしくお願いします。
第283話:マバール王国への応援コメント
小国を生かすために表裏比興で来たんでしょうが……
余りにアリウスを知らなすぎですな。
失笑もんです。
作者からの返信
アリウスの情報は噂ばかりで、正確なものが少ないってのもの
あるとは思います。地上で派手にやったケースって、意外と少ないですし。
まあ、それくらいキッチリ調べれば情報を掴めると思いますが。
第283話:マバール王国への応援コメント
アリウスの本質をわかってない人がやりそうな行為だなぁ……アリウスはアリウスなりに真面目に悩んでその結果出した結論なのに、それをただの女好きと見るとか言語道断もいいところだろ。
作者からの返信
噂話を鵜呑みにするとこうなるって感じですね。
アリウスのことを良く解ってくれていて、嬉しいです。
ありがとうございます!
第283話:マバール王国への応援コメント
無能ではないんだろうが正直言って小国の王にしてはマシって程度だな
絶対的強者への対応としては間違ってる、全てを見透かされてる前提が必要
作者からの返信
確かにその通りですね。そこそこうまく立ち回っているって感じです。
第282話:アンデッドの軍勢への応援コメント
隷属の首輪を破壊した前例があるからもう危険な奴は殺すしかない
それもこれも全部RPGの神が悪い!
作者からの返信
確かにRPGの神が悪いんですが。アリウスは即殺すって選択はあまりしないんですよね。
編集済
第282話:アンデッドの軍勢への応援コメント
誤字報告です
始祖級kヴァンパイアに訊く→始祖級
確かにアリウスは神たちのゲームの異分子だけど、ゲームのルールを全部は知らないから後手に回るしかないよなぁ……後少しでも具体的なルールが知れればルールの裏を描いた方法を潰せそうなんだけどなぁ…
作者からの返信
スミマセン。ご指摘、ありがとうございます。
次回更新時に修正します。
編集済
第281話:春になってへの応援コメント
春になって新しい命が……では無いのですな。
むしろ、トラブルだらけw
作者からの返信
その辺の話はまだですw
トラブルが多いの件は、アリウスの存在がトラブルを引き寄せるのもありますが。アリウスが自分からトラブルに関わるのも原因ですね。
第280話:ジェシカの実家とダンジョンへの応援コメント
エリスチートがここでも光る。
ママンの可愛がってもらうは何を意味してるんでしょうな(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
いや、普通に可愛がって貰うという意味ですw
第280話:ジェシカの実家とダンジョンへの応援コメント
田舎町って噂の回りが早いよなぁw
しかも薬屋とかいう村の結構な重要ポジの娘ならなおのこと早いだろうなw
作者からの返信
そんな感じですね。ジェシカの両親は、アリウスとジェシカが結婚したことを自慢はしませんが。隠すつもりはありませんので。
第279話:ノエルの兄弟への応援コメント
事実ではあっても、セクハラはセクハラですよっと……
あれだけ、可愛がってもらってもおぼこい反応ですな。
作者からの返信
まあ、セクハラですね w
あれだけが、どれだけかは解りませんがw
第41話:クリスの目的への応援コメント
まあ、元がゲームの世界だし、勇者は何したって許されるって考えなんだろうな。
勝手に人の家に入って、タンスやツボの中を覗いて薬草とかを持っていっても、犯罪にならないゲームもあるしw
作者からの返信
クリスの考えはそんな感じです。アホっぽいですがw
勝手に家に入る云々は、懐かしいですね。
編集済
第11話:王立魔法学院への応援コメント
あぁ、↓のは多分アレだな…。
スタリオンの日本語訳
で検索してもらえればわかるかと…。
ゲームや車名で使われてるから大丈夫だろうと思うと、ファッ!?ってなるような意味があったりするんですよね。酷い罠だ。
作者からの返信
なるほど、そういうことですかw
第276話:神の誘いへの応援コメント
神の人生は長く、人の命は短い、老いて死ぬ間際まででも待つ
そんな風に考えてそうだな~アリウスは最期まで拒みそうだけどw
作者からの返信
それはありえますねw
アリウスは性格的に良い奴じゃないと、
いくら時間を掛けても攻略できないと思います。
第275話:天界への応援コメント
まぁ、強いやつに会った時手っ取り早く信用させるなら力試しっていうのは理にかなってる気がするな。アリウスのスタンスではないだろうけど。
作者からの返信
ですね。アリウスは力を見せつけるとか嫌いですから。
第275話:天界への応援コメント
結局、何処でも力試しなんですな。
この世界のレベルカンストは…無い?
作者からの返信
レベルカンストはない設定です。
アリウスが絡むと、大抵はこういうことになりますね。
本人は喧嘩を売るつもりはないんですがw
第274話:実力行使への応援コメント
とりあえず、釘を刺すだけなのはアリウスらしいですね。
もっとメスを入れても良いのですよ。
雌ではありませんからね。
ドイヒーw
作者からの返信
メスを雌にすると、ちょっとヤバそうなので突っ込みませんw
第274話:実力行使への応援コメント
シリウスとアリシアの誕生日かぁ……
二人って今何歳くらいなんだろう。まだ学園に在籍してるのかな。
作者からの返信
飛び級で入学しているので、今、十四歳で三年生です。来年の春に学院を卒業します。
第273話:新たな移住者への応援コメント
指名依頼って強制で受けれるようにできるんだ…いや、ギルドのお偉いさんが命令したんなら出来なくはないか……
作者からの返信
はい。『冒険者ギルドを支配する者たち』の権力に逆らえる冒険者は僅かです。まあ、デュランは自分から進んで請けそうですが。
第272話:セイヤのやり方への応援コメント
まぁ、魔神よりも天界の神の方が傲慢っていうのは、だろうなって感じだな。自分たちが作ったものが自分たちを超えることは絶対にあり得ないだろうって考えだろうし。アリウスが手を出してこないのも神相手に怖気付いてるからだとか考えてそうだな。
作者からの返信
天界の神を含めて、この世界を創ったのは『RPGの神』他の『神たち』ですが。天界の神についてはそんな感じですね。
第271話:歓迎の意味への応援コメント
アリサの許可が必要ってことは…詰み、かな?
ヒュウガかサイン→ヒュウガがサイン
徹底気に鍛えて→徹底的に鍛えて
だと思います。
作者からの返信
詰みですねw 誤字の件、ありがとうございます。次回更新時に修正します。
第271話:歓迎の意味への応援コメント
取り巻きのボスであるヒュウガもそんなに筋骨隆々ってわけでもなさそうなのに、SSやってるってこと忘れてんのかな。見た目で戦力を判断することほど愚かしいことはないというのに
作者からの返信
仲間たちは、ヒュウガは特別だと思っています。何れにしても愚かには違いありませんがw
第271話:歓迎の意味への応援コメント
一見なんて事ない魔物が実はとても厄介なんて事もあるだろうになぁ
バカ共は文字通り性根を叩き直し、ヒュウガも自分の事に集中させないとね
作者からの返信
ですね。叩いても直るか解りませんがw
第270話:選択肢への応援コメント
怒られたその場では反省したふりをするけど、何で怒られたのかはあんまり考えないで結局同じミスを繰り返すって、何だか子供みたいな連中だな。『自由の国』に来たら少しは変わるんだろうかねぇ。人の本質ってなかなか変わらないもんだし。
作者からの返信
A級冒険者ですから、それなりに強いので。なんとかなると思っている連中ですからね。
第269話:警戒への応援コメント
商人は身の振り方一つで今後の生活がかなり変わる職業ですから、状況の見極めが大切になることが多いですからね。ちゃんと相談するのは重要ですね
作者からの返信
そうですね。私もそう思います。なんかアリサの掌で踊らされている気もしますがw
第268話:根本的なことへの応援コメント
奈落みたいな悪も社会には必要だからなぁ
今の所は互いに不干渉という事にするのがベターなんだろうね
作者からの返信
非合法組織を全部潰すと、そのシワ寄せが別のところに出ると思います。
第268話:根本的なことへの応援コメント
神レベルの力を得たと言っても、本物を見たことがないから挑まないって言うのは賢明な判断だな。慢心した結果死ぬような人ってたくさんいるし。
作者からの返信
そうですね。アリウスは強い奴なら誰でも挑むという性格ではありませんので。
第226話:理想と現実への応援コメント
ミーシャがラクシアになってますね?
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。最後までミーシャの名前は悩んでいたんたんですが、変更前の名前のまま修正していなかったみたいです。
第265話:破壊への応援コメント
それだけの力を持ってるからこその行動ですな。
私としては、頭の硬い女聖騎士をワカラセテ欲しいものです。
作者からの返信
確かに今のアリウスだからこそできる行動で、抑止力としては今回のやり方の方があると思います。もう力を力を隠すことも止めていますし。ロザリアの件は、私としてもどうにかしたいと思っていますw
第265話:破壊への応援コメント
アリウスがこんな直接脅しをするなんて珍しい気がするな。いつもは裏から手を回して脅すって感じがするけど、今回はこうでもしないと言うこと聞かなそうだったし仕方ないか
作者からの返信
ジョセフ公爵はいつでもフレッドたちに手出しできる状況ですし、フレッドは勇者のスキルという爆弾を抱えていますので。甘く考えられると問題になるという判断からの行動です。
第187話:ワールドダンジョンへの応援コメント
誤字報告
>>ゲームに勝つために2人の『神』が共謀するするならと。
共謀「するする」ならと。→共謀するならと。
作者からの返信
ありがとうございます。次回更新時に修正します。
第264話:本気への応援コメント
誤字報告です
神に抗う駒に貰う→駒になってもらう
駒としての仕事によるけど、この人らがどれだけ役割を果たせるかなぁ……一時協力したフリをしてアリウスの寝首をかこうくらいのことは普通に考えそうなんだよなぁ
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
内容の方は、その通りなんですが。その辺はアリウスも解っていると思いますので。
第263話:潜入への応援コメント
聖王国側は覚醒する勇者スキルを知ってるのか。それともRPGの神から神託でも降ったか。一番最初の勇者でさえ魔道具破壊を行えなかったとなると残り二つのスキルもそれ相応にヤバそうだな。
作者からの返信
スキルのことを知っているのは神託を受けたからです。残りのスキルについては、スミマセン。ネタバレになるので書けませんが。
第262話:覚醒への応援コメント
アリウスの対応にメタってきた様なスキル…パッシブだし。アクティブならクロスアウッ!(脱衣)しなくても良かったのに🐘
作者からの返信
まあ、相手がメタな能力がありますからw
フレッドの脱衣に喜ぶ人っているんでしょうかw
第136話:誘いへの応援コメント
音速を越えたら衝撃波が発生します。
こんな室内で発生したらミンチよりひでぇやになります。
通り道の空気を薄くするとかの何か工夫が無いと熱膨張って知ってるか?状態です。
魔法がある世界ですので何かで工夫した描写があってもよいと思います。
作者からの返信
スミマセン。その辺の設定は雰囲気で流しています。
第262話:覚醒への応援コメント
フレッドの態度が砕けてよかった
さて、これから聖王国の奴らと対面するけど、絶対めんどくさいことになるだろうな。いきなり宿敵とも言える相手が自分たちの国の王宮に現れるんだから大騒ぎになるだろうし。
作者からの返信
その辺はネタバレになりますので、レスできませんが。
アリウスですのでw
編集済
第261話:約束への応援コメント
魔道具破壊って地味にヤバいスキルだな……
発動条件や範囲によるけど、軍隊も魔道具を使ってそうなこの世界では一軍を機能不全に陥らせるくらい出来そうだな。
作者からの返信
詳細はネタバレなので書けませんが。確かにこの世界には魔道具が溢れていますし。軍隊も一定以上強い人たちは全部マジックアイテムで武装していますので。
第260話:借りへの応援コメント
ガルシアさんいい人だな。
魔族のことを偏見なく見てるだけでなくアリウスを忌避することなく接してくれる。
作者からの返信
この世界にも真面な人は結構いるんですが。特に大陸東部は東方教会の影響が強いため、残念な人が多いです。
第259話:ロレック家への応援コメント
薔薇園かぁ……もしかしたら普通に青い薔薇とかも置いてあったりしてな。魔法世界だし青どころかもっと特徴的な色の薔薇があるかも
作者からの返信
そうですね。具体的な色の描写はしていませんが、元はゲームの世界ですからね。
第258話:ナイトクラブへの応援コメント
ソフィアが顔が顔をしかめて。
ここ修正ですね。
それにしても...
何処に行ってもエリスしか勝たないw
最強ヒロイン。正妻の器ですな。
そして、今晩のアリウス搾り取られる。
作者からの返信
ありがとうございます。次回更新時に修正します。
自分で書いていても、エリス強すぎとは思いますがw
キャラを普通に動かすと、こうなりますね。
第257話:ルシアーノという男への応援コメント
うーん...流石にルーレットでは指は粉砕されませんでしたね。
ハーレムキャラの場合は夜の事を色々つっこむのが鉄則でして(`・ω・)ゞ
作者からの返信
なるほどですw
第257話:ルシアーノという男への応援コメント
クソ野郎のボンボンかと思ってたら意外と気のいい兄ちゃんだった……アリウスの正体にも勘付いたみたいだし、察しがいいタイプなのかな
作者からの返信
その辺の話は次話で書きます。
第256話:カジノへの応援コメント
アリウスレベルになると普通にディーラーの手の癖とかルーレット台の癖とかを掴めるんだろうな。バレたらカジノから摘み出されそうなスキルだなw
作者からの返信
まあ、スキルだと確実に出禁だと思いますがw
第42話:面倒なことへの応援コメント
本人が拘ってる精神年齢40歳オーバーだからロリコンってことになりますね。
この状態からだと、宰相にする為にエリクがソフィアを餌をする姿が目に浮かびます。
作者からの返信
まあ、そうなりますねw
エリクについては、そういう風に見えるんですね。
第255話:市場(マーケット)への応援コメント
残像にすらならないというw
流石にレベルもそこまで高いと5人でも全然平気な絶倫マン。
銀髪眼鏡の野獣とは……
作者からの返信
そっち方向が好きですねw
想像にお任せしますw
第255話:市場(マーケット)への応援コメント
恐ろしく早い手刀……俺でなきゃ見逃しちゃうね……ってやつですねwまぁ、人の幸せを害そうとする奴には当然の仕打ちですね。
作者からの返信
まあ、そんな感じですw
第254話:たまにはへの応援コメント
アリウスって学園出てからしばらく経ってるから20歳は超えてるよな。でも30超えてないのにもうおじさん呼びかぁ……まぁアリウスはそこのところあんまり気にしないだろうけど
作者からの返信
今、アリウスは21歳です。確かに本人は気にしないと思いますが、若くても子供から見たらおじさんだと思います。
第253話:カサンドラの狙いへの応援コメント
カサンドラさん為政者としてすこぶる優秀だな。使えるものは何でも使うし、力もあるからある程度の理不尽は貫いて自分の理不尽を通せる。まあ、本人の気質が覇王だから何とも言えんが。
作者からの返信
カサンドラはある意味最強ですねw 傍若無人なのに上手く立ち回るので。
第252話:エリクとカサンドラへの応援コメント
本当に、最初のタイトルが嘘のようなストーリー展開w
タイトルブレイカーは優秀過ぎる、エリスよね。
元日本人であるミリアが、一夫多妻に馴染むのが以外でしたけど。
作者からの返信
そこは私的にも困っていますw
エリスの存在によって展開が変わったのは否めませんね。
第252話:エリクとカサンドラへの応援コメント
カサンドラさんマジで覇王って感じの人だな。世が世なら世界征服狙ってそう。というか、今でも若干狙ってそう。
作者からの返信
世界征服ですかw
確かにありえそうですねw
第251話:親友への応援コメント
そっか、アリウスと仲良いってだけでこの世界ではかなり大きい影響力を持つのと同じなのか。それを踏まえた選択を尊重しようとしてくれるのはバーンにとってもありがたいだろうな。
作者からの返信
まあ、相手次第でしょうが。アリウス目当てで知り合いに近づく人間はいると思います。あとカサンドラは結構弟思いです。
第250話:選択への応援コメント
トリスタは今の段階で24レベルならシリウスたちに鍛えて貰えばもっと強くなれそうだな。そうすれば親の元から離れても安心だし。
作者からの返信
トリスタは恐いもの知らずの性格ですし、鍛えれば強くなると思いますよ。
第40-2(2)話:白銀の翼※ジェシカ視点※への応援コメント
まさか、ハーレムの一員になるとは露知らず
作者からの返信
そうですねw この頃のジェシカは、まだそんな感じじゃないですね。ちなみに書籍版だと別の形を目指すつもりです。