第153話:悪巧みへの応援コメント
我利我利亡者のためにソロでダンジョン攻略してるんじゃないんだよなぁ
スタンスの表明って大切だよね。
編集済
第146話:冒険者の頂点 ※三人称視点※への応援コメント
ちいかわ回(構ってちゃんの獰猛な笑み)
サブテーマ:『かつてPTで挑んだ』…え、主人公ソロで挑んでますけども~…
第143話:序列1位の実力への応援コメント
どいつもこいつも『何もせんくせに』勝手なことばかり(笑)
まあ老人が知恵ある者であることはほぼ100%無いのがリアル、ではありますが…寂しいものです。
編集済
第142話:話し合いへの応援コメント
『魔王を倒せなかった』から主人公につっかかるて…なんか前にもそんなの居ったなあ!
噛ませの天丼とかクッソかっこ悪い!!(爆)こいつの剣も消し飛ばそうぜ♪
そしてツッコミキャラ不在。そろそろ出てきても良いのよ?
第70話:魔王への応援コメント
シュタインヘルト…めちゃくちゃカッコ悪かったなー(笑)言語理解も不自由そうだし。
ザ、噛ませって奴ね☆
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
思い込みが激しいタイプですし、相手がアリウスですからねw
第90話:答えへの応援コメント
ところで、ゲーム的なシナリオやイベントはどうなってるのかな?アリウスの暴走(?)で強制力も働かない、、、みたいな?
作者からの返信
そうですね。アリウスがガン無視して、ミリアも自分らしく、ヒロインらしくない行動を取っているので、イベントが起こらないという状況です。
第86話:カウンターへの応援コメント
正妻ランキング!異論は認める!!!
エリス>ミリア>ソフィア>ジェシカ>ノエル>エリク>バーン
エリスは強いぞ!バーンがんばれ!!!!
作者からの返信
大体そんな感じですねw エリスは強すぎますねw
第383話:敵意への応援コメント
双方の気持ちは分かるが、まぁ…
彼女居ないと「リア充爆発しろ」っていう感情は抑えられないものですからねぇ
あと、お父さんの「娘は嫁にやらん」とかいう感情も…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
お父さんって、一瞬アリウスのことかと思いましたw
第383話:敵意への応援コメント
こうして言葉にすると中々にアレだな…
健全な男子としては邪険にするのも仕方ないよ!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
確かにアリウスの今の状況は端から見たら凄いですねw 私も初見なら、どこの石油王だよと思いますw
第381話:二度目への応援コメント
仲良くなれそうかな?
しかし二度も召喚されるなんて苦労してるなぁ…
作者からの返信
感想、ありがとうございます。
異世界モノでは良くはある話ではありますがw
本人としては苦労していますね。
第377話:選択への応援コメント
激怒ね、ま~たバーサーカー製造スキルを搭載したんかあの神は
作者からの返信
感想、ありがとうございます。
転移者にスキルを与えているのは、RPGの神ではありません。それ以上はネタバレになりますので書けませんが。
第143話:序列1位の実力への応援コメント
冒険者ギルドって組織が何を目指しているのかわかりません。
冒険の成果でランキングするのではなく、腕力でランキングするのも意味がわかりかねます。
>魔王が牙を剥いたときは、お主が屍になるまで盾になるのじゃ。
どの立場からこのセリフが出ているのでしょうか。冒険者ギルドと関係ない話ですよね。それとも、冒険者ギルドは魔族と対立する組織ですか?
ここまで読んだ限り、各国よりも突出した力を持つ冒険者ギルドは、魔王や魔族よりも危険な組織に見えています。
そもそも冒険者は、他者の縄張りを荒らし、財物を盗むため、正義とは関わりの薄い職業だと思います。そんな組織が掲げる正義がわかりません。カルト集団かな?
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
この辺の考えは冒険者ギルドというよりもシン個人の考えです。力を持つものなら世界くらい救って見せろと。
冒険者ギルドの実態はご指摘の通りに結構ヤバい組織です。結局、組織自体は金で動いて、自分たちの利益になることしかしません。
第110話:動向への応援コメント
第108話でアリウスが女性たちにお別れを告げるとき、ソフィアだけ名前を呼ばれていないんですよね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
108話の時点でソフィアとの関係は微妙だったからだと思います。
第50話:攻略と旅行への応援コメント
誤字報告
おまえは授業をサボり捲っているからな。
↓
おまえは授業をサボりまくっているからな。
第226話:理想と現実への応援コメント
誤字報告です。
2人が卒業が学院を卒業するまで待ちますよ」
↓
2人が学院を卒業するまで待ちますよ」
最初の 卒業が が不要かと思います。
ご確認下さい。
作者からの返信
ありがとうございます!
次回更新のときに修正しますね。
第80話:言ってないってへの応援コメント
マルシアは友人の集り方ではなく、いじめの集り方だから余計に不快ですね。
奢る人をよいしょして同意とって奢ってもらうのと、強制するのでは大きく違います。
まあ、早よ消えて下さいってことです。
第171話:両親への応援コメント
ハーレムのものならタグ付けして欲しかったけど、そうすれば見に来なくなる
第54話:俺のやり方への応援コメント
↓に同意。サクサク読めてるのに、また!って思ってしまう
第136話:誘いへの応援コメント
その魔石一つ取るためにロザリアさん何十人が死ぬ気で連携しなければならないかわかんないよなぁ
作者からの返信
魔石を見て、それを手に入れるのが、どれだけ大変か理解できるのは、
実際に魔物を倒して魔石を手に入れた者だけでしょうね。
第33話:罠への応援コメント
アレクが用意した
アレクって誰だって思ったけど、今度はエリクが用意したってなってるから誤字かな?
作者からの返信
まだこんなところに誤字が……教えてくれて、ありがとうございます。
第56-2話:エリクのやり方への応援コメント
首を刎ねたことで、『認識阻害アンチパーセプション』と『透明化インビジブル』が自動的に解除
何故解除されるのか分かりません。
作者からの返信
姿を隠す系のスキルや魔法は、攻撃したら解けるのがお約束かと思っているんですが。
私の認識が間違っているのかな?
第99話:帝都の街並みへの応援コメント
ジェシカはお詫びデート回でアリウスとの心の交流ができてない上に読者への魅力アピールにも失敗してたのが痛いわ。
結局あのデートは何だったのかってくらいジェシカは受身に徹してましたが愛され女子の立場ならそれで良いけど片想いの分際でようやるわ。
まだ女性を意識したくないアリウスに告白が逆効果なのはわかるけど自分の魅力アピールは告白だけじゃないでしょうに。
ミリアみたく手料理ふるまうも良し。
ノエルみたく聞き上手に話しやすい空気を醸し出すも良し。
エリスみたくアリウスの理解度の高さアピールでも良し。
なのにジェシカったらパメンがアリウスにタカるのをうわべだけ注意するふりするものの結局はタカリに便乗して何もアリウスの為の行動してないところが寄生じみててダメダメ。
ジェシカにはライバルを牽制する資格すらないわぁ。
いっそ気のないふりを続けて『本当は好きだけど重い女だと負担になるからいずれ捨てられる覚悟で軽い女を演じる』と後腐れない女としてアリウスの肉欲解消係になるのも一途な片想いの女らしさで読者にアピールできたのに今のジェシカはアリウスの人気を語る為の数合わせ。
第88話:宣戦布告への応援コメント
女性キャラがウジウジしすぎてたり相手の個性を無視した駆引きにかまける計算高さが目についたりで容姿以外に魅力がない中、エリスだけは同性からも嫌われないタイプですね。
作者からの返信
エリスは私も好きなキャラですが、他の女子を完全に食ってる感があってどうしようかと(^^;
第48-2話:無自覚への応援コメント
誰かが言ってました。
好きな事を一生懸命するのは努力では無いと。
嫌いな事を頑張るのが努力だと。
なるほど、そういう考え方もあるのかと。
作者からの返信
確かにそうかもしれません。
真面目なレス、ありがとうございますw
第46-2(13)話:生徒会長への応援コメント
「とりあえず、今度話をする時間を作ってくれないか。君は私の妹のサーチャとも付き合いがあるんだろう。サーシャの顔を立てると思って」
お兄ちゃんが妹の名前間違えるのはアカン笑笑
作者からの返信
スミマセン、修正しました(^^;
第46-2(12)話:死の商人への応援コメント
ここから実質国王代理にまでなるんだからわからんもんだなぁw
アレはアリウス的には監視の目的も入ってそうだけど
作者からの返信
改訂版ではその辺の関係性も変わるかも知れませんが。
編集済
第125話:相談への応援コメント
連れていってもなにも問題ないことはわかってるけどこのヒロインども単純にアリウスの手間増やすだけでアリウスに利点がないこと理解してないよな
作者からの返信
スミマセン。その辺も話の流れ的なモノと思って貰えますと。
編集済
第97話:出発への応援コメント
婚約を普通に破棄してSSS級冒険者のアリウスに代理人を頼む方式じゃダメだったのか
それなら貴族としてのアリウスの評判に問題は起こらず婚約を断りたいエリスにのみダメージが行くしエリスの受けるダメージはどっちの手段でも大して変わらない気がするけど
追記:このあとの話を読んで相手の面子などの問題があることに思い至りました
考えが浅くてすみません
作者からの返信
その辺は話の流れもありますので、ご容赦ください(^^;
編集済
編集済
編集済
第45-2話:アリサの本音への応援コメント
転生者同士でも仲良くなれるとは限らないと思わないのかな。
ロシアの大統領とか絶対仲良くできない。
作者からの返信
仲良くなれるかはともかく。多少なりとも親近感はあると思います。
編集済
第44-2話:勇者パーティーへの応援コメント
本来なら身分隠してる奴には効く手だけど、この頃のアリウスは戦いしか頭に無いから効かないんだよね
作者からの返信
そうなんですよね。じゃあ、貴族辞めるわで終わっちゃいそうですし。
第43-2話:戦いで得られるモノへの応援コメント
確かに何してくるか分からないトリックスター的な印象が当初ありましたな。
作者からの返信
その辺は意識して書いていましたので、そう感じて貰えたのでしたら嬉しいです。
第40-2(3)話:襲撃※ジェシカ視点※への応援コメント
交渉が通じる相手じゃないんだからそりゃ来るよ、絶対殺すものそいつ
アリウスは自分が原因の危険から逃れて喜ぶほど無責任じゃないよ
作者からの返信
そうですね。アリウスの性格ですから、当然自分で動きます。
第40-2(2)話:白銀の翼※ジェシカ視点※への応援コメント
まさか、ハーレムの一員になるとは露知らず
作者からの返信
そうですねw この頃のジェシカは、まだそんな感じじゃないですね。ちなみに書籍版だと別の形を目指すつもりです。
第23話:解らせてやるよへの応援コメント
>アリウス君ってさ、実は性格悪いよね。アランとジェイクには良い薬だけど
うーん。アリウスを使って勉強させてるお前らが言うのってどうなんだろうね。なに?やさしく諭してあげれば性格良いん?感情的でろくな判断もできないバカなんて相手にする必要すらない。殴り倒すか、言葉とおりジェシカを何とも思ってなければ貴重な時間を潰させた迷惑ジェシカを今後シカトすれば良い。
実力主義の世界で絡まれた側がどう料理しようが勝手で、こんなチンピラがS級でまかり通る組織なら普通に泣くまで殴るでいいんじゃないか?キレず丁寧に相手してるアリウス君付き合い良いねが普通の評価だろ。ニヤニヤ笑ってるマルシアのほうが数段性格悪いわ。せっかく性格悪いって評価をマルシアしてくれたんで、こいつがやってる好きな人が一緒いるときにからかう!をやってやるのだ!w
作者からの返信
スミマセン。その辺は軽く流して貰えますと(^^;
第292話:オルテガの誘いへの応援コメント
確かに、ほかのSSSがアリウスたちと同レベルだと勘違いされるのは大変な問題だな。実力がある人たちも上に上りづらくなるし。
作者からの返信
ですね。RPGの神が力を与えた魔物を、SSS冒険者なら瞬殺できると思われても困りますし。
第291話:悪友への応援コメント
アリウスは察しの悪い系主人公じゃないから、きちんと察してるだろうけど、あえて言わないのはちゃんと相手との距離感を掴めてる証拠だな。悪友って呼べる関係性の人も大切だし。
作者からの返信
そうですね。色々と解っているので、奢れと言われても文句を言わないって感じですね。
編集済
第291話:悪友への応援コメント
ジェシカの事もあるし妻が多いのも知ってるから一線引いてるんだろうな
進んだ仲になることは早々に諦めて友人に徹してるマルシアは好感持てるよ
作者からの返信
マルシアが嫌いって人もいますが、私は好きなんですよね。マルシアを書いていると楽しいです。
第290話:やり方は違うけどへの応援コメント
やっぱ瞬殺だったな。
目で追うのも難しいくらいの早さになるとちょっとスピード落とすだけでだいぶ戦闘感覚が違うだろうに、普通に出来るのも何気にすごいよなぁ
作者からの返信
アリウスは毎日感覚を鍛えまくっていますので。
第290話:やり方は違うけどへの応援コメント
やはり、瞬殺でした。
先読み?
何の事でございましょうw
まぁ、爵位を継ぐのは散々、冒険者を堪能してからでも出来ますからね。
相当な詰め込みが必要。
作者からの返信
読まれてましたねw
シリウスとアリシアにもまだまだ時間がありますので、色々経験して欲しいと思っています。
第289話:冒険者の戦い方への応援コメント
それぞれの役割を持って行動できるのは素晴らしいな。一人に頼り切りにならずに済む。さて、次はアリウス無双回かぁ……シリウスとアリシアでも目で追えるのかなぁ?
作者からの返信
シリウスたちのパーティーもなかなかだと思います。後半の話は、もう次話を書いてしまいましたが、まあ、こんな感じです。
第154話:悪巧みのブーメランへの応援コメント
『魔王を倒すとか興味無いけど俺は強くなるんで…君らじゃ魔王に傷もつけられないけど?』
やっと言ってくれたスカッとJapanだけど煽りが過ぎる(笑)
作者からの返信
感想、ありがとうございます! アリウスは煽っているつもりはないですがw