第XX話 あとがき
【祝★200!】
拙作をここまで読んでいただき、ありがとうございます。
なんとか無事、完結できました。
これも応援して頂いた皆様のお陰です。
やはり、早い段階で『瑠璃唐草』のキャラが出来たのが、良かったですね。
『白菊』の相棒として活躍してくれました。
ただ、あまり喫茶店要素を出せなかったのが心残りです。
『第11回角川つばさ文庫小説賞』に応募ということで、
約8万字の作品になっています。
9〜13歳の児童を読者と想定していることから、
今のままだと、厳しいですね。
色々と勉強になりましたので、また来年がんばります。
▼ △ ▼ △ ▼
もし宜しければ、★評価とフォローをお願いします。
再び【恋愛】を書く原動力になります。
▲ ▽ ▲ ▽ ▲
また、新作を書いてみました。
【異世界ファンタジー】ですが、新人賞に応募しようと思うので、
今までとは、少し違う感じです。
▼白銀世界のリバイバー
https://kakuyomu.jp/works/16817139557606352775
『黄昏世界のファンタズマ』にタイトルを似せましたが、
シリーズ物ではありません。銃と魔法で戦うバトル物の予定です。
喫茶フェアリーガーデン 神霊刃シン @AAA_michiba_sin_x
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