第6話 呪いの定義・解析・推測への応援コメント
『愛読書になってほしい』と願って綴った小説…。
そうかぁー、わたしたちは呪われていたんですね。確かに。
寸暇があったらネタを考え、ついつい執筆を深夜に及ぶまで続けてる……翌朝の体力が削られていくにも関わらず(*´艸`*)
作者からの返信
弥生ちえさん、こんにちは(*'▽'*)
この辺りは、カクヨムさんに小説を上げるようになってから加筆した部分でして。
書き手は小説に呪い(まじない)をかけて、読み手は読んだ小説に影響を受け、感想もらった書き手は読み手からまた影響を受ける…みたいに循環するものなんだなって実体験が含まれてます(*´꒳`*)
書くのは体力も精神力も削られますよね。
よく書き上げる度に風邪引いて寝込んだりもしたものです(;´Д`A
第14話 退路、断たれるへの応援コメント
あぁ、結局終わりはこうなるのですね笑
何となくリーファさんはずっと陛下の側に居るんだろうなとは思ってましたが、まさかこんな形で展開するとは笑
流石でございます。
作者からの返信
花音さん、こんにちは(*'▽'*)
自分で書いておいて、これはひどい、って思いましたよ(;´Д`A
ただ、アランなので引き留めるつもりならこの位やりかねないかなーと。
第12話 彼女が城に居る理由への応援コメント
ヴェルナっ!リーファちゃん拐っちゃえ~!!って思ったのはわたしだけ?
優しい良い男です(*^^*)
作者からの返信
弥生ちえさん、こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
ヴェルナはアランよりもずっと紳士で良い男なんですよ。
さらっちゃってくれてもいいんですけどねぇ(*´꒳`*)
第23話 徒労に終わった夜に・2への応援コメント
コメント失礼します。
(息吸って)アラン様ああああ!!
リーファちゃんの不憫ターンが長くて、健気なのに……いい子なのに……この子はいつ幸せに……と思いながら読んでいました。
だんだんアラン様が変わっていく様子はあるにはあったのですが、決定的な心情が入って私は感無量です。
この先も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
谷地雪さん、こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
推敲前は、アランはここまではっきり気持ちを表に出してなかったんです。
でも、谷地雪さんみたいにリーファの不憫ターンの長さを気にかけて下さる方が多くて…。
ここでもっとアピールしとかないとダメだ、と方針転換した経緯があったりします(;´Д`A
変更した甲斐がありました(*´꒳`*)
山あり谷ありなお話ですが、これからも付き合って下さると嬉しいです。
第11話 彼女のやるべき事への応援コメント
記憶が戻った後、日が経つと、また戻るんじゃないかとヒヤヒヤしていましたが……
アラン様が優しいー!仲良く墓参りしてるー!
これは、このまま次のステップでしょうか。楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
竹部 月子さん、こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
そうです!長くなりましたがようやく優しくなりました(*´꒳`*)ノ
これからはあんまりツンツンにはならないかと思います。
次のお話は色々とありまして…何にせよこれからもお付き合い頂けると嬉しいですm(_ _)m
第10話 調べ物の合間にへの応援コメント
アランの不吉な未来辛いなぁ…
作者からの返信
深川我無さん、こんにちわ。
今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
情景だけでもあんまり良い未来とは言えない雰囲気ですよね…。
ただ、敵を作りやすい王様稼業をして、長生き出来る人がどれだけいるやら…と考えると、末路はどうあれ長生き出来ただけめっけもの、って思えなくもないんですよね…。
第6話 目の奥に潜む害意・2への応援コメント
優しいリーファの無意識の仕返しですね。
作者からの返信
与多のりゆきさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
ウッラ=ブリットは流産の遠因でもありますし、ぶん殴った事も含めて知らず知らずのうちに仕返しをしている状況ですね(;^_^A
第10話 与えられたものは・2への応援コメント
やったぁ!リーファちゃんしてやったり!
手際よく洗われて悔しいやら恥ずかしい(は、無いかもしれないけど)やらで、複雑な表情を浮かべるアランが目に浮かぶようです(*^艸^* )ムププ
作者からの返信
弥生ちえさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
え、待って、そこも?みたいな場所も手際よく洗ってくれるリーファにアランもかなり戸惑ったでしょうね(*´꒳`*)
第2話 受け継がれる不妊の呪いへの応援コメント
おおー!!魔女の登場が近づいてきましたね(´・ω・`)
これが花の魔女でしょうか?
楽しみです👍
作者からの返信
深川我無さん、こんにちわ。
コメントありがとうございます。
残念ながらここに出てくる魔女は花の魔女との繋がりはないんです。
紛らわしくてすみませんm(_ _)m
魔術師から土地を奪ってできた国なので、魔女認定された人は多いようですね。
第2話 側女不在の理由・2への応援コメント
急に色っぽいシーンにドキドキでしたが未遂か……。ふぅ。
詠唱の言葉がカッコイイですが時間を戻す魔術って禁断じゃないの??と気になりました。
アランくーん、まずは素直に「ありがとう」でしょ!w
作者からの返信
いくまさん、コメントありがとうございます(*'▽'*)
色っぽい展開は当分お預けなのでございます(ーー;)
回復魔術は一見禁呪じみてますが、副作用やデメリットもありそこまで万能ではない、くらいに思って下さい。
アラン君はありがとうが言えない子なんですよねー。いい歳して困ったものです(;´Д`A
第15話 伝わりそうもない自己開示・2への応援コメント
夜の営みが一歩前進するのか⁉とドキドキしましたが、まだだったようですね。
彼女の苦悩はまだ続きそうで、心中お察しいたします。
作者からの返信
このお話ではダメでしたけど、次のお話で色々と前進します。
どうぞこれからも見守ってやって下さいね(*'▽'*)
第12話 厄介な呪いの真相・2への応援コメント
アランさんの優しい言葉が胸に来ました。
ヴァレリエさんの心にもきっと届いたんじゃないかなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっとヴァレリエにも届いてるでしょうね(*'▽'*)
第8話 魔性の声音で王は眠るへの応援コメント
お爺さん、ナイスアシスト!
アランくんが、セクハラ大臣に思えて仕方がない今日この頃……。
最初の頃の、同様のあまり歯磨きまでしちゃった君はどこへーー!?
彼がどんな方向に変わって行くのか、はらはらドキドキです(^^;
作者からの返信
弥生ちえさん、こんにちわ。コメントありがとうございます。
アランの性格を知っているからこそ、あえて何も説明せずに本を渡した爺様のファインプレーですね(*'▽'*)
リーファには何をしてもいい位に思っているダメ人間なアランですが、内心はかなり小心者なんですよね。
当分の間はリーファはこんな感じでアランに振り回されてしまいます。温かく見守って下さると嬉しいです(^^:)
第8話 魔性の声音で王は眠るへの応援コメント
なるほど!前回の話から繋がりました!!
( •ᴗ• و(و"
アランくんの残虐性はどこから来るのでしょうか??気になりました。
残虐を匂わせる文があっても、まさか~と思ってしまうのは普段がほのぼの口調だからかなw
作者からの返信
いくまさん、こんにちは。コメントありがとうございます(*'▽'*)
だいぶ先の方で説明を入れてるんですが、アランはリーファを城から追い出したいんですよね。
だから脅かしはするけどいびる程度で抑えてる感じです。
リーファも何となく察してて、それでゆるーい感じにおさまってるのかもです(;´Д`A
第1話 偏屈な王の異変への応援コメント
怪しい才の持ち主でしょうか!?
リーファちゃんのアランを盗ろうとはふてぇ野郎だ(´・ω・`)
作者からの返信
こんにちは(*'▽'*)お、鋭いですね。
まだリーファちゃんのアランとは言い難いですけど、怪しいのは何とかしないとですね。
第8話 故人との邂逅・2への応援コメント
頑張れアラン(´・ω・`)
弱さを飼い慣らすんだ!!
作者からの返信
深川我無さん、こんにちは(*'▽'*)
そうですね!アランには是非弱さを飼い慣らして頑張ってほしいものですo(^-^)o
第6話 暗愚な王に平手が落ちた・2への応援コメント
何だか恐ろしい事態になってますね。
でも取り返しのつかない事態になる前に正気に戻せて良かったです。
果たして解決策はあるのでしょうか。続きもまた伺います!
作者からの返信
花音さん、こんにちは。
ここまでお読み下さいましてありがとうございます(*'▽'*)
ここから解決に向けて動いていく事になりますので、どうぞ楽しんでいただけると嬉しいです。
第4話 ××しないと出られない家への応援コメント
「ちょめちょめ」という言葉を久しぶりに見ましたw
答えがわかってもアランの覚悟が決まるまで時間がかかりそう?
作者からの返信
@dodekaさん、こんにちわ。
コメントありがとうございます。
〇にしようか×にしようか悩んだんですが、ジョークグッズとしてならこっちの方がらしいかなと思ってこっちにしました。
ちょめちょめの元ネタは1981年らしいですね。今調べて知りました(;^_^A
「アランには難易度高い」と言われてますから、どうなりますかねぇ。
第23話 徒労に終わった夜に・2への応援コメント
なんだかようやく、アラン様のリーファへの想いに触れたような気がします。
よかった、ちゃんと大事に思ってた。
ひねくれっぷりが堂に入りすぎて、心配していましたが、少しは関係が変わるのでしょうか……。
その前に、無事リーファちゃんが戻ってくれるのかが問題ですね!
作者からの返信
竹部 月子さん、こんにちは。
ここまでお読み下さいましてありがとうございます(*'▽'*)
ある意味リーファが離れていかなければ、いつまでも本音を言えなかった可能性はあるんですよね。
この章はアランの心境と態度が大きく変化するお話ですので、どうぞ最後までお楽しみ下さいませm(_ _)m
第3話 小悪魔に誘われてへの応援コメント
〇〇しないと出られない家?
作者からの返信
@dodekaさん、こんにちは(*'▽'*)
次のエピソード名当てられてしまいましたかΣ(・□・;)
お察しの通りでございますm(_ _)m
第7話 その姿を聖女と重ねてへの応援コメント
ベッドシーンを期待してたら、とても優しい気持ちになれる展開に感銘を受けました。アランくんも色々と大変なコトを抱えていそうで気になります。
ベッドシーンは改めて期待!(ノ˶>ᗜ<˵)ノ
作者からの返信
いくまさん、こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
一見艶めいた展開ですけど、アランもリーファもその気がないっていうガッカリ展開なのです_(:3」∠)_
ベッドシーンはまた次の機会に…ですね(;´Д`A
第2話 邂逅と横暴と・1への応援コメント
フラスコやビーカーで珈琲を飲むのは一度くらいやってみたいですよね(笑)
作者からの返信
shibaさん、こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
同じくやってみたいです(*´꒳`*)ノ
化学室とかでコーヒー淹れて飲むとかロマンですねぇ。
第6話 薄暗い牢の中で・3への応援コメント
ようやく謎の甲冑女が何者なのか分かりましたね!
アランはなかなか難しい性格のようですが、どうなるのでしょうかね(笑)
最悪な拷問をされずに済んで良かったです。
作者からの返信
坂森大我さん、こんにちわ。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
アランのこの大変難しい性格が変化していく様子は、このお話のテーマみたいなものになっています。
本当に酷い拷問にならなくて良かったですよね(;^_^A
レビューまでしていただきありがとうございました!
読者に期待されるようなお話を頑張って作って行きたいと思います。
第1話 薄情な女・1への応援コメント
章が変わったということはラダマスさん側は落ち着いたようで一安心。
リーファとアランが互いに空回りしそうな恋愛小説っぽい雰囲気。
作者からの返信
@dodekaさん、こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
ラダマスはザハリアーシュの説得(みたいなもの)で思い留まった形となりました。
第十四章は一昔前に流行ったネタを元に互いのもやもやを解いていくお話になります。
第3話 邂逅と横暴と・2への応援コメント
企画から来ました。
城での不穏な雰囲気から一転、表情豊かな町娘へと視点が切り替わり、明と暗の対比がいいなと思いました。最初に出てきた甲冑の女性の正体が気になりますね。
作者からの返信
大杉巨樹さん、こんにちわ。
コメントありがとうございます。
1話と2・3話の対比を気に入って頂けて嬉しいです(*'▽'*)
一見繋がりがないように見えてますけど、甲冑女性の正体は割とすぐに判明するようになっています。
またお暇な時にでも読みにきて下さいね。
第11話 城暮らしの始まり・2への応援コメント
拷問官がお人好しそうだったり、死罪になりそうな重犯罪人が少なかったり……とても平和そうな国なのに先王のコレクションが拷問器具って(;・∀・)
アランは少しサドっぽいのはその血のなせる業なのか……
リーファの前途も多難そうです(;^ω^)
作者からの返信
古芭白 あきらさん、こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
お察しの通り、アランのきつい性格は結構ご先祖様に似てしまったようです(;´Д`A
幸先不安な始まりからちょっとずつ変わっていくお話になりますので、また暇な時にでも読みに来て下さいませm(_ _)m
第9話 亡霊は救済を望む・2への応援コメント
グリムリーパーさんは悟りを得ていますね!
作者からの返信
深川我無さん、こんにちは(*'▽'*)
コメントありがとうございます。
グリムリーパーの詠唱はお経を参考にしています。
悟りを得ている感じが表現出来てたら嬉しいです(*´꒳`*)
編集済
第24話 懺悔はもう届かない・3への応援コメント
犯人達を即刻極刑にしたい気分です……。
気を落ち着けて、今後裁判がどうなるか、おとなしく見守ります。
作者からの返信
与多のりゆきさん、こんにちわ。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
アラン達の今後がどうなるか、見守って下さるととても嬉しいです。
これからもよろしくお願いしますね。
第24話 懺悔はもう届かない・3への応援コメント
リーファは魂が見える分即座に胎児の死をわかっていそうな様子で実感してしまうのでより辛そう。
アランと貴族との関係悪化しか見えてないけど、リーファをないがしろにすると親類や魔族から国を滅ぼす口実与えてしまうので見えない不安が増えていく。
作者からの返信
@dodekaさん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます(*'▽'*)
魔物側は個人的な繋がりなので侵攻の口実にはしにくいですが、グリムリーパー側はやばいのですよね。
既にアランが釘刺されてる状態ですし(;´Д`A
章の最後でその辺りの話を組み込む予定です。
第24話 懺悔はもう届かない・3への応援コメント
お腹の子は、やっぱり駄目なんでしょうか。
リーファさん辛いでしょうね(>_<)
この先どうなっていくのか、ハラハラしながら読ませて頂いてます。
作者からの返信
滝野れおさん、こんにちは。
いつも読みに来ていただきありがとうございます(*'▽'*)
リーファにとっても悲しい結果になってしまいました(ノ_<)
リーファ視点の話を次に公開予定ですので、続けて見守って下さると嬉しいです。
第15話 伝わりそうもない自己開示・2への応援コメント
第五章、めちゃくちゃよかったです!幽霊親子のやりとりに泣きました(/ _ ; )救われてよかった。。リーファちゃんは絶対にいいお母さんになりますね。
罠だらけの祠を進むシーン、面白かったです笑
作者からの返信
茅野 明空さん、こんにちわ。
ここまで読んでいただきありがとうございます(*'▽'*)
第五章が良かったと感想頂けてとても嬉しいです!
祠の冒険部分はあまりがっつり書くとだれてしまうと思い、あっさりギャグ風味にしてみました(;^_^A
幽霊親子に対する面倒見の良さを見ても、リーファは良いお母さんになりそうですよね。
第10話 与えられたものは・2への応援コメント
何だかんだ楽しそうで安心しました。
多分まだこれから辛いこともあるのでしょうが、大丈夫な予感がしております。
作者からの返信
花音さん、こんにちわ。
コメントありがとうございます。
アランからは塩対応される事が多いですが、リーファはこれからもめげずにやって行きます。
また読みに来て下さいね。
第18話 二日目、王は状況を憂うへの応援コメント
感情論で正妃を決めていけないなら、些事でも情報伝えないのは逆にいけない気がする。ヘルムートに丸め込まれていのかヘルムートが歪な慣習にとらわれているように感じてしまいました。
作者からの返信
@dodekaさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
今回は見合いのスケジュールはかなりタイトですからね。
ヘルムートとしては、揉め事によって手間が増え、スケジュールが狂う事を避けたかった意図もあります。
このダメな判断が、次のお話以降にも影響を及ぼしてしまいます。
第2話 邂逅と横暴と・1への応援コメント
薬の匂いが充満していたり、フラスコでコーヒー飲んだり、薬剤所らしい雰囲気が好きです!
作者からの返信
綾森れんさん、こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
薬剤所の雰囲気が伝わったみたいで何よりです(*´꒳`*)
ああいう所は色んな薬草を扱うでしょうから、きっとすごい匂いが立ち込めてそうですよね。
第13話 この感情の正体はへの応援コメント
ヴェルナさんの正体が予想外すぎてめちゃくちゃびっくりしました!
そしていい人・・・ヴェルナさんとリーファちゃんの間を応援したくなっちゃいます笑
そしてお話に出てくる“才”という能力、とても面白いですね。今後どのような才を持った人たちが出てくるのか楽しみです。
作者からの返信
茅野 明空さん、こんにちは。
ここまでお読み下さいましてありがとうございます(*'▽'*)
ヴェルナは下手な貴族女子よりもずっといい人なんですよね。
心根の優しさはリーファも理解しているので、だいぶ先のお話にちょっとだけ関わらせています。
才のお話はもっと書いてみたいんですが、才を知る方法が限られてるのでなかなか紹介出来ないんですよね。
でも全くない訳でもないので、そこも合わせてお楽しみいただけると嬉しいです(*´꒳`*)
第12話 彼女が城に居る理由への応援コメント
カクヨム外では、『何であんな素晴らしいリーファちゃんをいじめるの』とか、『作者は見る目が無い』とか文句を言われたものだが。
しかし一週間もすればドSの力はなりを潜め、『まああの作者だから…』という結論で沈静化していった。
うーん、言い換えてみても全く違和感ないですね。
これは、作者がイジメすぎなんだと思います。でも、最近、てごごろ覚えましたよね?w
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。
確かに違和感がない(ー ー;)
この辺りから手心は加えて行ったり行かなかったりはしてるかもしれませんね。
第1話 物語の始まりへの応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます!
怜悧な美しさを持つ(と勝手に脳内変換してます)甲冑の女性と、動揺のあまり歯まで磨いちゃう、どこか隙があってキュートな王子様の恋物語でしょうか(*^^*)魅力的な2人ですね!
この先の展開が楽しみです。
作者からの返信
弥生ちえさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
この時の王子はかなり動揺しており、上手く伝わったようで何よりです(*'▽'*)
怜悧な見た目に反してかなり小心者な女性と、キュートと呼ぶにはあまりにアレな王子様の、前途多難なお話になっています。
お暇な時にでも読みに来て下さいね。
第11話 彼女と己を勝手に重ねて・2への応援コメント
うーん、絶対王政的な話とも見えるけど、絶対王政なら結構アランは寛容なのかも。
めんどくさい事を言おうものなら、なんて話わりとありましたしね。
でも、なんだかんだ言ってリーファさん、味方結構いるじゃないですか。
うーん、いつも孤軍奮闘の私の人生よりは、幸せぽく見えるなぁw
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。
絶対王政の形態にはなってますけど、まだアランが王としての振る舞いに慣れてない感じですね。
ヴェルナのような人は例外中の例外ですよ。
基本的に貴族は庶民を下に見てますからね。
そう言う意味ではリーファの周りは例外だらけになってますね。
第10話 彼女と己を勝手に重ねて・1への応援コメント
おぉ、リーファさんカッケーwww
これ、陛下に対して一矢報いていますよね。いますよね?
とういことで、今日はリーファさんの優勝ということで、続き読むのやめますw
て同じこと聞いたかもしれないですけど、カクコン挑戦しますか?
私は、ちょっと迷ってまして、、、読者で落ちる自信があるのでw
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。
この頃からリーファも段々生意気言うようになってますね。
この位なら言ってもいいだろう、くらいには思っていそうです。
この手のコンテストは初めてなのでよく分かってないんですが、カクヨムコンには試しに参加してみようかな、とは思っています。
需要があるタイプの話ではないし、多くは期待してませんが(;´Д`A
ただ、どの部門が合うのかピンと来てないんですよね。
第9話 美しい淑女の正体への応援コメント
ヴェルナ=カイヤライネンさん、男性だったんですね。
いや、まぁ、そんな気はしていました。
ここまで、読み進めてくると、なんというか、察しがつくようになってしまいましたw
あと、前回のコメントの返事ありがとうございました。
那由羅さんの以外な優しさに驚嘆しました。イジメるだけじゃないんだ的な?
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。
ベタなネタですよね。
一発で破談に持っていくならこの手かな?と思いました。
第8話 ”リリスの瞳”妨害作戦への応援コメント
甘いのが嫌いといったなぁ。
これからあいつには甘いものを出すのはやめようとか思いそうな陛下。
でも、きっとそうするんだろうな。空気は吸うためだと思っていそうだし。
この、食べていけというところも、
本当に食べきれないからと思って言ってそうな陛下、
いや、作者の性格からして、この理解であっているはず。
そうでないなら、この話を書いている時に作者にいいことがあったと邪推してしまいますw
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。
リーファの甘味も取り上げてますから、食べ切れないとは思ってないと思いますけどね。
いいこと?いいことありましたかねぇ…。
第7話 ”リリスの瞳”への応援コメント
このお爺さん、そんなにアップルパイを食べると糖尿になってしまいますよw
ま、そんなことはおいときましょうか、とにかく、色々伏線が出てきてますよね。
ちょっと楽しみ、リリスとか、ちょっと悪女っぽいですね。リーファさん。
さてさて、ちょっと先が気になります!
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。
アップルパイはパイ生地が多いから糖分は控えめなはず(;´Д`A
次のお話もお楽しみくださいね。
第5話 美貌のメイド長の事情・1への応援コメント
先王は何でそんな妥協案を提示したのか。
シェリーも先王がいなくなったのに律儀に守り続けているのにはなにか理由があるのかな?
作者からの返信
@dodekaさん、こんにちは。コメントありがとうございます(*'▽'*)
シェリーが城に留まる理由がもう一つあるんです。
今のリーファには聞かせられない話なのでアランははぐらかしており、その辺りはおいおい明らかにする予定です。
第6話 暗愚な王に平手が落ちた・2への応援コメント
ちょっと陛下のピュアな部分が笑えてしまいました。
いいシーンなはずなのにwww
やっぱり、あれですね。日頃の行い。大切ですね。
っと、そんなことはどうでもよくて、後半の禁書庫のくだり、気になりますね。
気になる。気になる。
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。
日頃の行い、大切ですね( ̄▽ ̄)
アランも潔癖ではないんでしょうが、知らないうちの出来事はさすがに気持ち悪かったみたいです。
禁書庫は次のエピソードで行きますので、どうぞお楽しみくださいませ。
第10話 与えられたものは・2への応援コメント
なかなか読みに来れず申し訳ありません。
今回はこちらの三章を一気読みせていただきました。
実は私も折檻のシーンが痛そうで少し苦手でした。
もちろん、それは描写の確かさの裏返しという
ことだと思うので個人差の問題だと思います。
今回、アランとの関係が少し好転してホッとしてます。
こうした関係性の中でならいたずらとして読めそうです。
ちなみに「側女不在の理由」のところで
リーファの呼称が側女になったのは、私も誤解してしまいました。
私の読解力のなさもありますが、一応ご報告ということで。
この章でも「これは」と思う表現が度々あり、
非常に勉強になりました。
セリフとしてはエリナやエルヴィーンの説く
王とはかくあるべしというところが好きです。
こういう深みのあるセリフがあると安心して読めます。
なるべく、時間を空けずにまた読みたいと思います。
作者からの返信
月井 忠さん、こんにちわ。コメントありがとうございます。
折檻のシーンというと、第二章辺りでしょうかね。
確かに、ちょっと書き過ぎたかもしれません(;^_^A
アラン的にわざとやっている部分ではあるんですが、もうちょっとマイルドに出来ないか、色々模索してみます。
アランもリーファの名前を覚えていない訳ではないので、側女という呼称の表現はもう少し見直してみたいと思いますね。
ご指摘ありがとうございます。
こちらこそ、なかなか読みに行けずに申し訳ありません。
また空いた時間に読みに行きますね。
第5話 暗愚な王に平手が落ちた・1への応援コメント
おっ、展開が謎めいてきましたね
アラン陛下、もしかして、本当はいい人フラグですか?
と、期待したものの、いままで裏切られてきた経緯もあるし、きっとちがうんだろうなw
作者からの返信
こんにちわ。コメントありがとうございます。
いい人フラグかは分かりませんが、今回のアランはそこそこ痛い目に遭う予定です。
引き続き、お楽しみくださいね。
第4話 睦言を遮るお邪魔虫はへの応援コメント
今日は、わりとゆっくり読めました。ありがとうございます!
私は、こういうシーン書くのも読むのもわりと苦手ですけど、なんかドキドキしますよね。と思ってたら急展開ですね。メッチャ展開が早すぎてびっくりです。
まぁ、それは置いておいて、リーファちゃんの出番、少なすぎやしませんか?
あと、散らかってるんじゃないんですよ。ちゃんとおいてある場所は把握しているんですよw
作者からの返信
こんにちわ。コメントありがとうございます。
ここはあまり長引かせるとアランが色々と大惨事になるので、さっくり終わらせてます。
この程度で済んで、リーファに感謝してもいいレベルなんですよね。
この章はリーファにあまり出番はないですからねえ。
次章の方が活躍はしてると思いますよ。
第1話 物語の始まりへの応援コメント
読み合い企画からきました。つかみが素晴らしいですね。
文章も読みやすいし、情景が頭にうかびます。
この先も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
茅野 明空さん、こんにちわ。コメントありがとうございます。
文章が読みやすいと言って頂けてとても嬉しいです。
長いお話なので、空いたお時間に暇つぶし感覚で読んで下さいね。
第3話 城の異変に心乱れて・2への応援コメント
お昼ギリギリになっちゃいましたって、年休ですから関係ないんですけどね。
でも、いや、陛下を子ども扱いではなく、陛下は子供ですって。
それは間違いなし、ほんと、ほんと。
て、今日相場ですごいことが起きてるので、ちょっと落ち着いて読めませんでした、
ごめんなさい、
NTTOと米、口に侵入、つまり、納豆とお米がお口の中に入っておいしい
じゃなくて、NATOがロシアにって感じで、
ポーランド絡みが忙しくて、ちょっと乱文でごめんなさい。
作者からの返信
こんにちわ。コメントありがとうございます。
今ポーランドが大変な事になってますね…。
これから世界が混迷していかないか、心配です。
こちらはどうか、すっごい暇な時にでも読んでもらえたらと思います。
第2話 城の異変に心乱れて・1への応援コメント
今日も、リーファちゃんに会いに来ましたよ!!
お!今回リーファちゃん、かっこいい所ありましたね。
魔法、うん?まかせておきなさい!的な。
そうそう、私は、貧乳で知的な女の子が好きなので、こういう側面を見せてくれると助かります。
いや、もっと、見せて欲しい。いや、このさい、アランいらないので、
NG Wordにぶっこんでおくので、リーファちゃんの知的な部分みてみたいです。
でも、問題は、作者がわりと、リーファちゃんイジメたがるので、実現は難しカモw
作者からの返信
こんにちわ。コメントありがとうございます。
リーファは魔術の基礎は学んでいるんですが、土地柄の都合で使い道がないのでこういう活躍は稀になっていますね。
でもちょっとずつ小出しにはしてますから、どうぞお楽しみください。
第1話 偏屈な王の異変への応援コメント
二日ぶりにリーファちゃんに会いに来れました。
土日、見にこれなくてごめんなさい。
私の駄文、実は他のサイトにも投稿していて、
とあるちっちゃいサイトで、少し人気がでたのでTwitterの返事が追いつかなくで時間がとれなかったのです。本当にごめんなさい。
というか、ヘルムートは普通にいい人ぽいですね。
ちゃんと、私のリーファちゃんに救いの手を差し伸べるところ、優しいですね。
あと数話先で、残酷な作者に殺されそうな予感、ありますけどw
作者からの返信
こんにちは。いつもコメントありがとうございます(*'▽'*)
Twitterで返事が追いつかない程の人気とか、すごい羨ましいです!
まぁじんこぉるさんのお話は経済の仕組みを分かりやすく書かれてますし、人気が出るのは分かる気がします。
これからもまぁじんこぉるさんのお話を楽しみにしています。
ヘルムートは基本的にアランを裏切らない立場なので、いい人ではあるんですよね。
貴重なツッコミポジションなので、不意打ちで殺す事はしませんわ(;´Д`A
ただ、残酷な作者は否定出来ませんねぇ…。
第10話 与えられたものは・2への応援コメント
えっと、今回だけ?はちょっと陛下の味方かな。
国章の価値を知らなすぎあかんでしょう。
と思いましたが、ここって男性と女性の差ですよね。
女性は、わりとシンボリックなものに価値を置かないですもんね。
男性は、シンボリックなものに唯一無二の価値を見出しますが、、、
ここら辺の対比は、面白かったです。
宝石に対してもそうなんですよね。
女性は、宝石に価値を見出しますが、
男性は、宝石なんて色のついた石と思ってますからね
こういう所、結構、男女間って面白いですよね。
ちなみに、私はアメジストが一番好きですw
作者からの返信
まぁじんこぉるさんは、ここを男女の差と見たんですね。
私はここを、王の周囲と庶民の情報の差として考えていました。
ここで出てくる王の国章は、国名義の支払いや王の権限を行使する為のもので、当然一点物です。
基本的にアランが肌身離さず持っているので頻繁に使われる事はなく、得意先や各町のお偉方くらいしかその姿形を知らないんです。
それ程限定的な使い方じゃないと価値がなく、万が一偽物が作られてしまった際に原因追及が難しくなってしまいます。
今回は宝石屋が国の得意先だった為、アランは国章で支払い能力を示しました。
むしろ超庶民であるリーファが、王の国章の使い方を知っている方が怖いんですよ。
私も宝石は嫌いじゃないんですが、金属アレルギー持ちなのでアクセサリーとは縁遠いですねえ。
第9話 与えられたものは・1への応援コメント
お昼時間とれませんでした。ごめんなさい。
ここのくだりって、前、リーファさんが香りをまとっていたことが伏線になっています?なるほど、うまいです。勉強になります。
そう言えば、楊貴妃は、体臭をけすためにムスクを体中に塗っていたという逸話を思い出しました。
いやはや、この時代の女性は苦労が絶えないですね。
しかし、どうでもいいですが、帰ったら罰ゲームとか、相変わらず容赦ないですねw
作者からの返信
こんにちわ。コメントありがとうございます。
体臭のくだりは、以前のお話とは関係ないのです。
グリムリーパー自体が甘い花のような香りを放つという種族的な特徴を指しているだけです。
紛らわしくてすみませんm(_ _)m
入浴の文化がない土地の人は、体臭を強い香料で誤魔化す事が多いですね。
一方古代ローマでは尿を使って衣類を洗っていたそうで、きっと町の中は現代人には考えられない匂いで溢れかえっていたんでしょうねえ。
第8話 故人との邂逅・2への応援コメント
この陛下のエルヴィーンとリーファさんに対する対応の差ときたらwwww
いやね、陛下、ちゃんと自分を見つめて、自己分析できるのなら、もっと先に、いや、一番先にやる事があると思うんですよ。
なんというか、それは、怠慢を通り越して、なんというか、そこはかとなくヤバいことしてるんですから。
リーファさん、私思うに、アロイスさんの方が優良物件ですよw
作者からの返信
こんにちわ。いつもコメントありがとうございます。
アランは王様の仕事やる気がないんですよね。
他の人に任せると色々厄介なので、渋々やらされてるだけという…。
アロイスが優良物件なのは言うまでもないですが、リーファとは年齢が離れてますからね。
アロイスが王位に就いたら、リーファはお役御免になりそうです。
…おねショタ?それはそれでアリですねえ(*´艸`*)
第7話 故人との邂逅・1への応援コメント
リーファさんの見せ場きましたね。ここからカッコよさマックスでってしないんでしょうね。しってます、その性格。
しかし、陛下はぶれませんね。まぁ、何がとはいわないですけどね。
この昼のリーファさんトーク、私、結構好きな時間なので、しばらく付き合ってくださいね。
あと、宣伝で申し訳ないですが、私の今日あげた話、恋愛が全然書けない私のめいっぱいのそんなシーンです。多分、あかんところ多いと思いますので、アドバイスくれると助かります。
作者からの返信
こんにちわ。いつもコメントありがとうございます。
リーファは、アランが側にいるとどうも萎縮してしまいますねぇ。
この仕事は魂に舐められちゃいけないので、頑張ってはいるんですが。
先程、まぁじんこぉるさんのお話の最新話を拝読致しました。
アドバイスを、という事でしたので超蛇足なコメントを書かせて頂いてますが、とても想像が捗る良いお話でしたよ( ̄▽ ̄)b
第14話 初めてかもしれない反逆・1への応援コメント
(。・_・)_θ 胃薬どうぞ…
作者からの返信
大国 鹿児さん、こんにちは。お心遣い痛み入ります(*'▽'*)
胃酸抑えるタイプかな?胃粘膜保護するタイプかな?
どっちにしても、アランに振り回されるリーファにはありがたいでしょうね(;´Д`A
編集済
第13話 魔王との邂逅・2への応援コメント
紫のドラゴニュートが2人…2人!?
龍星座の紫龍は双子だったのか…きっと双子の妹(姉かな?)は美しいのだろうなあ…( ̄¬ ̄*) ぽあぁん
廬 (#-_-) 山( #-)o昇( )ノ龍覇 ≡≡≡≡≡≡≡〇
作者からの返信
龍星座の紫龍とか懐かしいキャラを(*'▽'*)
聖闘士星矢はアニメを見た程度で詳しくなくて恐縮ですが、あの美少年に姉が妹がいたらさぞや美人でしょうなぁ(;´Д`A
第6話 誕生パーティー・2への応援コメント
エリナさん、ばっさりですね。
でも、それに同調しないリーファさんに感心します。
一緒に悪口言い合えばいいのに、自分だったら間違いなくそうするのにw
まぁ、アランさんの王としての器は置いておいて、
リーファさんのヒロインとしての器の大きさは今日は思い知りました。
でも、シャンパン飲みすぎです。シャンパン、高いんだゾ!
作者からの返信
こんにちわ。コメントありがとうございます。
リーファの場合、才の力で声が大きいですからね…どこかで悪口がアランの耳に入る→折檻される、な心配もしていそうです。
シャンパンのお値段、ピンキリではありますけど高い物は出鱈目に高いですねぇ…。
皆に飲ませるものだから高くないものを選んでいるでしょうけど、このパーティーにかかるお金(=税金)はいかほどになってしまうのやら(;^_^A
第37話 忘却の夜は明けてへの応援コメント
記憶喪失中のこと忘れてるの!?
これだけの変わり様だと結構日数経ってる?
作者からの返信
@dodekaさん、こんにちは(*'▽'*)
そうですね。アランがああまで調教…もとい矯正される程の時間が前話から経過しています。
次のお話でそこの所の説明がありますので是非お楽しみ下さい(*´꒳`*)
第35話 務めは陽気な歌と共にへの応援コメント
工エエェェ(´д`)ェェエエ工まさかの盆踊り。
歌となると記憶喪失前のリーファだと使えなかったのかな?
作者からの返信
@dodekaさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
音痴だと魂回収は失敗しそうですよね。
おまけにおじいちゃんの歌まで歌わないといけないので、記憶喪失前のリーファなら全力で拒否するでしょうね(;´Д`A
第35話 務めは陽気な歌と共にへの応援コメント
屋台には何売ってるのだろう? 六地蔵フィギュアとか? 食べ物は定番のおはぎかな?
作者からの返信
与多のりゆきさん、こんにちわ!コメントありがとうございます。
衆生救済のためのお地蔵様は縁起物ですから、小さい物なら売られていそうですね。
おはぎも先祖供養の役割がありますし、魂なら喜んでもらえそうです。
あとはお祭りの定番というか、お団子やお面なんかもありそうですね。
第5話 誕生パーティー・1への応援コメント
最近の毎日の昼休みの楽しみにしているので、今日はリーファさんがあまり不幸になっていなくてほっとしています。いや、壁の花になっている時点で不幸な気がしなくもないですが、、、
というか、現王のお気に入りなんだから、もっと話しかけに来いよと思わないでもないですが、まぁ、こんな感じですよね。恐れ多いですしね。でも、はにかむリーファさん、絵で見てみたいと思いました。
なんていうか、国王が絡まないと、かわいいんですよね。リーファさん。
作者からの返信
こんにちわ。コメントありがとうございます。
このお話が毎日の楽しみになっているようで嬉しいです(^^)
アランとは毎日顔を合わせてますから、祝いの席で改めて話す事もないのかなって思うんですよね。
リーファは庶民体質が抜けないので、格式ばった場所は苦手ですし、壁の花の方が気楽みたいです。
第4話 側女不在の理由・4への応援コメント
前回は、私の読解力がなくてごめんなさい。
でも、リーファさん、こんなことされてよく耐えれますね。
でも、戦争にルールはないか。為政者はこうでないといけないとは思いますね。
国と民を守るためには手段を選ばない、マキャベリズムを徹底しないと、ほんと一瞬で隙をつかれますからね。うーん、深いですね。
ちなみに、私は、貧乳で華奢な女の子が好きです><
作者からの返信
こんにちわ。コメントありがとうございます。
第2話は表現がややこしいかなとは思っていたので、むしろ訂正する機会が出来てありがたく思っています。
リーファは魔術修行自体がサバイバルじみていた為、多少の痛みには動じない性格になっています。
アランも加減はしているので、字面以上に酷いやりとりではないんです。
ここら辺はじゃれ合いというか、ギャグっぽく書いているつもりなんですけど、文章にするとどうも印象が悪く見えてしまうようで…勉強不足を痛感しています(;^_^A
アランの発言自体は方便でしょうけど、王が周囲の意見に振り回されてしまうのは良いとは言えないでしょうからね。
多少ルールから逸脱しても、隙を見せない姿勢は維持していかないといけないんでしょう。
第2話 側女不在の理由・2への応援コメント
サンドリーヌさん、もしかして八つ当たりされています?
ちょっと、じゃない、かな。さすがに。
でも、痛みが塗りつぶされていくって表現、個人的にすきです。
なんというか、一気に治るんじゃなくて、みたいな感じが魔法(であってますよね?)ぽい雰囲気があって好きです。
ただ、私として大いに言いたいのは、
貧乳は正義ですので、私はサンドリーヌさんを今後、推すことを決意しましたw
作者からの返信
こんにちわ。コメントありがとうございます。
そしてごめんなさい。文章で誤解があったようなので訂正しておきます。
アランはリーファの名前を覚える気も呼ぶ気もないので、アラン視点のリーファの呼称は「側女」や「あれ・これ」と表現しています。
この場面でアランと会話をしているのはリーファで、「美しいとは言えず、背は低く、胸も小さい」の対象も、リーファを指しています。
多分「(リーファが回復魔術を使える事を)メイドに聞いた。(メイドの名は)サンドリーヌ…だったか。」の部分を読み違えたのかと…。
「側女」の呼称は後々変化するので修正する事が難しいので、台詞の手直しをしておきます。お騒がせしましたm(_ _)m
貧乳は正義との事でしたら、引き続きリーファを推して頂けると嬉しいです(^^)
第1話 側女不在の理由・1への応援コメント
シェリーさんが命知らずでびっくりですw
でも、アランさん、ちゃんと寛容な人じゃないですか。
まぁ、万人に寛容ってわけではなさそうですがw
でも、登場もしてないのにリーファさんから漂う不幸臭が普通に面白いんですがw
作者からの返信
こんにちわ。コメントありがとうございます。
アランの周囲の年上女性は、結構気の強い人達が多いんですよね…。
状況によっては力づくでも勝てない事があり、すりこみも相まって、シェリーには極力逆らわないようアランは考えてしまうようです。
リーファへの理不尽な責めは、その反動もありそうですね。
第8話 魔性の声音で王は眠るへの応援コメント
この身支度の部分、狂おしいほど好きです。
たった2行ですが、私じゃ絶対かけない間が好きです。
この時代だから、乳液のベースは、ラノリンを使っているのかなとか、王宮だからオリーブ油ベースじゃないよな、とか、想像するだけ楽しくなっちゃいます。
香を焚くという部分もいいです。
王宮だったら、大切にされているのなら伽羅なのかな、
冷たくされてたとしても、白檀くらいは、なんとかね。って感じで。
いや、こういう王宮生活を想像するキッカケをさりげなく置いてくれるところ、好きです><
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この部分はこちらに公開する際に加筆したので、気に入っていただけて嬉しいです。
入浴文化が浸透してる土地なので、香りでごまかす必要はないんですが、リーファの周りは協力的な人達ばかりなので、良いものをチョイスしてくれてるかと。
龍涎香は媚薬効果があると言いますね。国の明日を担うお仕事ですから、きっと高価なものも色々使わせてくれるでしょうね。
第5話 禁書庫の大掃除・2への応援コメント
焚書にしなくて禁書にしているのは伏線だとは思うのですが、そんな伏線なんかよりも、滲み出るリーファ氏の薄幸オーラがやばいんですが、やっぱりリーファ氏に手心加える気0ですよね?
作者からの返信
まぁじんこぉるさん、こんにちは。コメントありがとうございます(*'▽'*)
そんなに薄幸オーラ出てます?
アランの塩対応に対して、周りがフォローする事はちょいちょい続いていきますね。
第11話 城暮らしの始まり・2への応援コメント
あのぉ、リーファさん、
もしかして、これどんどん不幸になる流れですか?
まさか、そんなことないですよね?
作者からの返信
まぁじんこぉるさん、こんにちは。コメントありがとうございます(*'▽'*)
どうでしょうね?アランに絡まれた時点で不幸街道に片足突っ込んでるようにも見えますし。
序盤は、アランの横暴にリーファが振り回され、それでも頑張ってる展開が続くと思ってて下さい。
第22話 徒労に終わった夜に・1への応援コメント
あぁ、ここから魔王との約束が関わってきそう……。
作者からの返信
@dodekaさん、こんにちは。コメントありがとうございます(*'▽'*)
鋭いですね!お話を隅々まで読んで頂けてとても嬉しいです。
確かに、この後厄介な展開が待っています。
リーファがあんななので、当然怒る人がいますからね…。
どうぞこれからもお楽しみ下さいm(_ _)m
第20話 吟遊詩人に導かれて・2への応援コメント
企画から参り、見させてもらいました。興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!
作者からの返信
ウィリアム・フロック🇺🇸🤝🇯🇵さん、こんにちは。
コメントと応援ありがとうございます(*'▽'*)
お互い、執筆活動頑張って行きましょう!
第12話 従者とメイドが望むことへの応援コメント
シェリーの堪忍袋の緒が切れた!
今回のことが良い薬になるならいいなぁ。
そして、このまま探しに行っても誤解を解かねば逃げ続けるから、どうなるのか……。
作者からの返信
@dodekaさん、こんにちは!
いつも最新話までお読みくださいましてありがとうございます。
アランが自分がした事棚に上げちゃってますからね。
いつもは温厚?なシェリーも怒りますわ(;´Д`A
リーファに追いつくか、誤解を解く事が出来るか、これからもお楽しみいただけると嬉しいです(*'▽'*)
第2話 部屋に眠っていた過去への応援コメント
こんにちは。
こちらで失礼いたします。
昨日は新作の方へレビューを頂戴し、有り難うございました!
コンテスト向けに書いたのですが、路線を外しているので期間終了後はしばらく放置して、メインの方に集中しようかと思っています。
引き続きよろしくお願いいたします!
作者からの返信
水無月 氷泉さん、こんにちは。
こちらにもコメントありがとうございます。
新作の方もメインの方も楽しみにしております。
無理のない範囲で執筆頑張って下さい!応援してます(*'▽'*)
第8話 亡霊は救済を望む・1への応援コメント
コメント付きレビュー企画から来ました。
正直、ここまでのレベルの文章に出会えるとは
思ってもみませんでした。
作品世界にずぶずぶと入り込むかのような
文章力に感嘆です。
勉強しなおします。
もっとも、頑張って身につけられるとは
思わないのですけど……。
追伸。
ここまで読んだ感想として
レビュー書かせていただきました。
作者からの返信
月井 忠さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
拙作の文がお眼鏡にかなったようで良かったです(*'▽'*)
小説は文章でしか情景を表現出来ないものですから、詳しく分かりやすく書いていきたいとは思うんですが…。
文字が多すぎてもだれてしまうし、少なすぎても味気ない…さじ加減って難しいですよね。
レビューありがとうございました!
とても励みになります。
お互い、執筆活動頑張っていきましょうね(・∀・)
第5話 誕生パーティー・1への応援コメント
(`・ω・´) うむ! 媚薬の効果は是非とも確かめねば!
作者からの返信
大国 鹿児さん、こんにちは。コメントありがとうございます(*'▽'*)
ですね!媚薬の効果はちゃんと確認しないとですねっ(≧∇≦)
第18話 相反する心と身体への応援コメント
コメント、随分と久しぶりになってしまってすみません。
レビューコメント、アップしましたので、内容をご確認いただければと。
問題あれば修正しますので、ご返信ください!
では引き続きよろしくお願いいたします。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、こんにちわ!
いつも拙作をお読みくださいまして、ありがとうございます。
丁寧なレビューありがとうございました。
こちらが伝えようとしている事全部詰め込んで頂いて、とても感激しています(^^)
アランに関しては、「何でこんなにドSなんだろう…?」と書いてるこちらが困惑しているくらいでして。
まだ続いていく拙作ですが、これからも楽しんで読んで下さると嬉しいです。
第10話 城暮らしの始まり・1への応援コメント
御作、拝読させていただきました。
人間と妖怪・魔族とのハーフというのは良く目にしますが、人間と死神のハーフという設定は珍しいですね。
死神というと魂を刈り取っていく印象が強いですが、この作品だとまた違った設定があって、それも面白いです。
そして、ちょっと性格の悪い男の子に振り回される女の子という展開は、見ていてどこか微笑ましさすら感じてしまいます。
アラン王子も、人の嘘を見抜ける能力を持っているからこそこういう性格になってしまったのだと思うと、リーファに絆されて欲しいです。
そして、六話で亡霊と対峙するグリムリーバー状態のリーファが格好良かったです。
今後とも、筆者様のますますのご活躍をお祈り申し上げます。
作者からの返信
三笠 陣さん、こんにちわ。
コメントありがとうございます。
男性が初対面で女性に思慕を向けている、という状況を作りたくなくて、双方好印象を持っていない環境からスタートにしたらこうなってしまいました。
時間はかかりますが、ここからくっつくかくっつかないかを繰り返す展開を作っていけたらいいな、と思っています。
第4話 薄暗い牢の中で・1への応援コメント
冒頭部分、まんまと騙されました……(笑) 拷問中にしてはやたらノリが軽いなぁと思ったら!
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。
うまく騙せたみたいで何よりです(*'▽'*)
第6話 薄暗い牢の中で・3への応援コメント
拙作への感想ありがとうございました。ここまで読ませていただいた上でコメントを…
他の方がおっしゃられているように描写がとても綺麗ですね!あとキャラ同士の会話がとても自然というか、棒読み感が無くて、作者の操り糸が見えなくて話に集中できます。
リーファちゃんのグリムリーパー時の姿描写で、もしかしたら北欧神話を下敷きにしているのかな?とチラと思ったり…あの戦乙女もある意味では死神と言えなくもないですからね。戦力になるものを回収してこいって言うのも…え、もしかしてこれから起こるんですか?神々の黄…
ファンタジー知識があればあるほど興味を引かれる出だしだと思いました。(あとすみません、2話でエリナさんがエレナさんになっているところがありましたので良かったらご確認をば)
女の子が頑張るお話は大好きです!企画の主催ありがとうございました。
作者からの返信
紗雪ロカさん、こんにちわ。コメントありがとうございます!
そして、お見事でございます。
リーファのグリムリーパー時の姿は、ゲーム「ヴァルキリープロファイル」のヴァルキリーと「ワイルドアームズ」のレディハーケンを足して割った2みたいなイメージにしています。
神々の黄昏的なものは今はまだ起こりませんけど、北欧神話に寄せて作ってる部分は結構あるんですよね…おみそれいたしましたm(_ _)m
誤字報告ありがとうございます!
何度見直しても見落としてしまうんですよね…早速修正致しました。
第8話 亡霊は救済を望む・1への応援コメント
おお。
魂より体とは。
まあ、そういう時代というか、そういう世界なんでょうね。面白かったです。
また機会があれば読みに来ます。
作者からの返信
ここまで読んでいただきありがとうございました(*'▽'*)
機会があればまたよろしくお願いします。
第13話 この感情の正体はへの応援コメント
こんにちは。先日はご来訪ありがとうございました。
息もつかせぬ展開に、ハラハラし通しで拝読しております。
アラン様とリーファちゃんの関係性が、私の辞書には無い間柄で、二人を応援していいのか戸惑いますが、彼女の健気さがとてもかわいいです!
今後も楽しみにしております。
作者からの返信
竹部 月子さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
この関係が改善?して行くのがもう少し先になるので、確かに応援しずらいんですよね。
どうぞ長い目で見ていただけると嬉しいです(*'▽'*)
第7話 その姿を聖女と重ねてへの応援コメント
ここで、あの薬剤たち、、、なのか?
作者からの返信
星埜銀杏さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
持ち込んだお薬は、とりあえず今回とは直接の関係はないつもりで書いてます。
第10話 城暮らしの始まり・1への応援コメント
こんばんは。
三万字読もうの企画から参りました。
リーファさんのグリムリーパ状態と、普段の姿とのギャップが良いですね。
キャッチコピーの「腹を括れ」が、まさかここにかかってくるのは思いませんでした。
この王様相手だと、色々苦労しそうだなぁと思います。
これからも執筆頑張って下さい。
作者からの返信
寺音さん、こんにちは。
応援コメントありがとうございます(*'▽'*)
グリムリーパーの時のリーファは、少しばかり気が大きくなるみたいですね。
キャッチコピーはかなり悩みまして、気に留めてくださって嬉しく思います。
第1話 物語の始まりへの応援コメント
企画への参加ありがとうございます。
これから読ませていただきます。
作者からの返信
プレーンシュガーさん、コメントありがとうございます。
どうぞ暇な時にでもお読みいただけると嬉しいです(*'▽'*)
第10話 城暮らしの始まり・1への応援コメント
リーファちゃん、応援したくなりますっ……!!
作者からの返信
景華さん、こんにちは。
応援コメントありがとうございます!
アランに振り回される毎日が続きますが、リーファもめげずに頑張っていくので、これからも応援よろしくお願いします(*'▽'*)
第10話 城暮らしの始まり・1への応援コメント
つよ可愛い主人公・リーファちゃんのファンになりました!!
さて、ほぼ事故のような流れで王の側女になってしまったリーファちゃんが、これからどうなっていくのか……二章も楽しみです♪
作者からの返信
京花さん、こんにちは。
コメントありがとうございます!
リーファのファンになって下さいましてありがとうございます。
アランの性格が悪いので振り回される日々が続きますが、これからも見届けて下さるととても嬉しいです(*'▽'*)
第6話 薄暗い牢の中で・3への応援コメント
企画参加ありがとうございます。感想失礼します。
まずは気になる点から。
話が難しく、理解するのに時間が掛かりました。あらすじと本文を何度も往復しました。私が異世界苦手だからかもしれませんが。これは私に問題があるのですが、誰が何を言っているのか、分からない。誰視点で語られてるのか、理解しづらい。そんな感じの作品でした。
4話まで読んでから、1話をもう一度読むと、やっと理解出来ました。
1話は特に会話が無かったので、苦痛でした。1話読んだ時に読むのやめよう、と思ったのですが、2話以降企画の事もあり、読んだら面白かったです。2話以降読んで正解でした。
次に褒める点です。
何て言うんでしょう、文章が丁寧で綺麗です。上級者の文章だと思いました。なので、ストレスフリーで読めます。
とにかく、会話が読んでいて楽しいです。コメディもあり、面白いです。地の文と会話文の温度差もあり、地の文で雰囲気、世界観を楽しみつつ、会話文で肩の力をすっと落とし、笑顔になれる。そんな作品です。
そして、オチが良い。ネタバレになるから、あまり言えませんが、ページを早く進めたくなる、そんな点が良かったです。
長文感想失礼しました。最後までは読めないので、キリの良い所まで読みます。
作者からの返信
夜桜緋織さん、こんにちは。
コメントありがとうございました!
忌憚のない意見をいただけて、とても参考になりました。
あらすじ読んでから第一話読むと、確かに「なんだこれ」になりますよね…。
第一話はここへ公開する前にかなり加筆してまして、自分でもちょっとくどいか?と考えていたところでした。
あらすじと第一話は、もう少し分かりやすく書き直してみようと思います。
文章が丁寧で綺麗、と言っていただけてとても嬉しいです。
地の文書くのがあまり得意ではないので、ストレスフリーで読んでもらえたようでホッとしています。
異世界話が苦手にもかかわらず、読んでいただきありがとうございました。
これを励みに頑張っていきたいと思います(*'▽'*)
第1話 物語の始まりへの応援コメント
読み合い企画から来ました(*‘ω‘ *)
甲冑女の正体は一体……。
続きも読んでみます!
作者からの返信
コメントと★ありがとうございます!
これからも是非読んでいってくださいね(*'▽'*)
第11話 厄介な呪いの真相・1への応援コメント
おおっ、アラン様ったら性格改善の兆しでしょうか?
どちらにせよ、ヴァレリエさんの魂には救いですね(*´∀`*)ホッ
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'▽'*)
アランは、本当にちょおっとずつでも改善されてきてると思いたいですね。
第8話 魔性の声音で王は眠るへの応援コメント
読み合い企画から参りました!
ついついのめり込んでしまう独特な世界観ですね。
うまく言えないのですが、ハリポとか指輪物語とか。そういう児童小説係なストーリーを味わっているような気分になります。
本当に面白い(≧▽≦)
このまま次のストーリーを追わせて頂きますね!
暑い日が続きますが、お互い執筆頑張りましょう〜( ╹▽╹ )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさか超有名ファンタジー小説を引き合いに出していただけるとは…!
これからも、読みやすく楽しんでいただけるような小説を作っていけたらいいなと思います(*'▽'*)
こちらからもお邪魔させていただきますね。
お互い頑張っていきましょう!
第10話 彼女と己を勝手に重ねて・1への応援コメント
楽しく拝読させて頂いています。
意外な展開、面白いです(アラン陛下の所業はちょっとアレですが💦)
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王様の所業が大分アレですが、その内性格も丸くなると…
丸くなると、いいんですけどねえ(ー ー;)
また読みに来てくださいね。
第2話 邂逅と横暴と・1への応援コメント
ここまで読ませてもらいましたが、表現がとても丁寧で引き込まれる文章でした。特に第1話の序盤の情景描写においては、作者様の思い描く景色、王子の感情がそのまま伝わってくるようで一気に作品に惹かれました。
あらすじとこの第2話までを読む限りだと、リーファが連れられて行った先で王(第1話の王子?)の御子を産むように命じられるのかな、などと邪推しております。端正な文章ながらも、感情をしっかり表に出したキャラたちのセリフは、それぞれ個性が溢れるようで読んでいて面白かったです。これからも継続して読んでいきます。応援しております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なにぶん難のある性格の王(第1話の王子)様なので、そう簡単にはいかないんですけど、そこも込みで楽しんで頂けたらと思います。
是非また読みに来てくださいね。
編集済
第7話 その姿を聖女と重ねてへの応援コメント
はじめまして。
まだ5話までしか読めていませんが、面白いですね!
この続きも追っていきますね。
引き続きよろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白いと書いて頂けてとても嬉しいです。
またいつでも読みに来て下さいね。
第10話 城暮らしの始まり・1への応援コメント
両方欲しい! な企画から来ました。
グリムリーパーという奇怪な存在を、上手く本作に落とし込んで良かったです。
それと、展開なども綺麗に纏まっていて読みやすかったです。
今後共に期待していますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
つい文章を長くしてしまうんですが、読みやすいと言って頂けて嬉しいです。
また読みに来て下さいね。
第11話 城暮らしの始まり・2への応援コメント
不躾なコメント、失礼いたします。
拝読させていただきました。
女の子の死神と王子様、しかもお妃様ではなく側室でというのは
かなり斬新では無いでしょうか。
戦闘シーンも迫力があり、正直良い意味で驚きました。
リーファとアランとがどんな関係になっていくのか、
恋仲? 仮面夫婦? 愛妾のまま?
ちょっとしたドタバタも楽しみに、読み進めさせていただこうと思います。
物語とはまったく関係ないのですが、フラスコでコーヒーを飲むシーン、
その昔あった「ポストウォーター」というドリンクを思い出しました。
すみません、全然関係ないお話しで失礼いたしました…
作者からの返信
下東 良雄さん、こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
ファンタジーにしたい、異種恋愛要素も入れたい、でもありきたりは嫌、と好みをごちゃ混ぜにしたらこんな感じになっておりました。
気に入っていただけて嬉しいです。
小説フォローと★ありがとうございましたm(_ _)m
少しずつ変わっていく二人の関係をこれからも楽しんで行って下さいね。
知らなかったので「ポストウォーター」を調べてみました。
人間科学飲料というキャッチフレーズとか、まさにフラスコを意識した瓶なんですねぇ(*´꒳`*)