応援コメント

第6話 暗愚な王に平手が落ちた・2」への応援コメント

  • とんでもない爆弾と分かっていながら懐に入れるのか。幾日も亡くなっているとなると毒見を始めに暗殺等々気を付けるべきことは山ほどありそうですね。バックに何が居るのか分かりませんから…。

    作者からの返信

    焔コブラさま、こんにちは。
    コメントありがとうございますm(_ _)m

    城中の人達ほぼ全員が、ヴェルナにメロメロ(死語)ですからね。
    実質リーファ達の周りは敵だらけみたいな状況なので、ヴェルナを難癖つけて追い出すにしても、決定的な理由が欲しいのです。

    最悪アランを正気に戻す方法がない訳ではないので、ひとまずヴェルナを泳がせておいて、色々対策を練って行く事になります。

  • 何だか恐ろしい事態になってますね。
    でも取り返しのつかない事態になる前に正気に戻せて良かったです。
    果たして解決策はあるのでしょうか。続きもまた伺います!

    作者からの返信

    花音さん、こんにちは。
    ここまでお読み下さいましてありがとうございます(*'▽'*)

    ここから解決に向けて動いていく事になりますので、どうぞ楽しんでいただけると嬉しいです。

  • ちょっと陛下のピュアな部分が笑えてしまいました。
    いいシーンなはずなのにwww

    やっぱり、あれですね。日頃の行い。大切ですね。

    っと、そんなことはどうでもよくて、後半の禁書庫のくだり、気になりますね。
    気になる。気になる。

    作者からの返信

    こんにちは。コメントありがとうございます。

    日頃の行い、大切ですね( ̄▽ ̄)
    アランも潔癖ではないんでしょうが、知らないうちの出来事はさすがに気持ち悪かったみたいです。
    禁書庫は次のエピソードで行きますので、どうぞお楽しみくださいませ。