応援コメント

第2話 側女不在の理由・2」への応援コメント

  • 急に色っぽいシーンにドキドキでしたが未遂か……。ふぅ。
    詠唱の言葉がカッコイイですが時間を戻す魔術って禁断じゃないの??と気になりました。

    アランくーん、まずは素直に「ありがとう」でしょ!w

    作者からの返信

    いくまさん、コメントありがとうございます(*'▽'*)

    色っぽい展開は当分お預けなのでございます(ーー;)
    回復魔術は一見禁呪じみてますが、副作用やデメリットもありそこまで万能ではない、くらいに思って下さい。

    アラン君はありがとうが言えない子なんですよねー。いい歳して困ったものです(;´Д`A

  • サンドリーヌさん、もしかして八つ当たりされています?
    ちょっと、じゃない、かな。さすがに。

    でも、痛みが塗りつぶされていくって表現、個人的にすきです。
    なんというか、一気に治るんじゃなくて、みたいな感じが魔法(であってますよね?)ぽい雰囲気があって好きです。

    ただ、私として大いに言いたいのは、
    貧乳は正義ですので、私はサンドリーヌさんを今後、推すことを決意しましたw

    作者からの返信

    こんにちわ。コメントありがとうございます。
    そしてごめんなさい。文章で誤解があったようなので訂正しておきます。

    アランはリーファの名前を覚える気も呼ぶ気もないので、アラン視点のリーファの呼称は「側女」や「あれ・これ」と表現しています。
    この場面でアランと会話をしているのはリーファで、「美しいとは言えず、背は低く、胸も小さい」の対象も、リーファを指しています。

    多分「(リーファが回復魔術を使える事を)メイドに聞いた。(メイドの名は)サンドリーヌ…だったか。」の部分を読み違えたのかと…。

    「側女」の呼称は後々変化するので修正する事が難しいので、台詞の手直しをしておきます。お騒がせしましたm(_ _)m

    貧乳は正義との事でしたら、引き続きリーファを推して頂けると嬉しいです(^^)

    編集済