『愛読書になってほしい』と願って綴った小説…。
そうかぁー、わたしたちは呪われていたんですね。確かに。
寸暇があったらネタを考え、ついつい執筆を深夜に及ぶまで続けてる……翌朝の体力が削られていくにも関わらず(*´艸`*)
作者からの返信
弥生ちえさん、こんにちは(*'▽'*)
この辺りは、カクヨムさんに小説を上げるようになってから加筆した部分でして。
書き手は小説に呪い(まじない)をかけて、読み手は読んだ小説に影響を受け、感想もらった書き手は読み手からまた影響を受ける…みたいに循環するものなんだなって実体験が含まれてます(*´꒳`*)
書くのは体力も精神力も削られますよね。
よく書き上げる度に風邪引いて寝込んだりもしたものです(;´Д`A
なるほど、ここでしっかりと呪いと呪術の違いをおさらいできました笑
俺がルールってカッコ良い笑
作者からの返信
スズキチさま、こんにちは(*'▽'*)
コメントありがとうございます。
呪いと呪術の違い、ここで書かないと書く機会がない、と思って慌てて加筆してまして(;´Д`A
理解いただいたみたいで良かったです。
私がルールだ、って王様だからこそ言えるセリフ、って感じですねえ。