ヴェルナさんの性別が反転しただけで、ここまでガラッと印象が変わるとは!この章もとても面白かったのですが、ちょっとだけ陛下ザマァ!と思ってしまいました(笑)
リーファの寛容さに甘えすぎていると、いつか逃げられて後悔しますよー!と言いに行きたいところです。もし私がリーファさんだったら、早々に陛下の顔面にヘッドバットかまして逃走しちゃってるかも(笑)
でもこの二人だからこそ、どう転がっていくのか予測不能で、行く末が楽しみです。
作者からの返信
干野ワニさん、こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
ヴェルナの雰囲気の変化に気付いていただきありがとうございます!
性別が思ってたのと違うと思うだけで、見る目も変わるものですよね。
この章はいつも高圧的なアランをぎゃふんと言わせたくて書き上げてまして。
だいぶ先になりますけど、「逃げられて後悔」する展開もご用意しておりますよ( ̄∀ ̄)
これからも読んでいただけるととても嬉しいです(*´꒳`*)
ヴェルナさんの正体が予想外すぎてめちゃくちゃびっくりしました!
そしていい人・・・ヴェルナさんとリーファちゃんの間を応援したくなっちゃいます笑
そしてお話に出てくる“才”という能力、とても面白いですね。今後どのような才を持った人たちが出てくるのか楽しみです。
作者からの返信
茅野 明空さん、こんにちは。
ここまでお読み下さいましてありがとうございます(*'▽'*)
ヴェルナは下手な貴族女子よりもずっといい人なんですよね。
心根の優しさはリーファも理解しているので、だいぶ先のお話にちょっとだけ関わらせています。
才のお話はもっと書いてみたいんですが、才を知る方法が限られてるのでなかなか紹介出来ないんですよね。
でも全くない訳でもないので、そこも合わせてお楽しみいただけると嬉しいです(*´꒳`*)
ヴェルナさんとは良い友達になれそうですね。
でも、アランは面白くないのかも。
やきもちではないでしょうが、大して大事にしていないおもちゃでも、取られるのは嫌なタイプなんでしょうね。
お子ちゃまですね。
作者からの返信
Becoさん、こんにちわ(*'▽'*)
アランの心境を完璧に汲み取って下さりありがとうございますm(_ _)m
まさにそれ!でございます。
お子ちゃまですねぇ┐(´д`)┌ヤレヤレ