応援コメント

第8話 魔性の声音で王は眠る」への応援コメント

  • お爺さん、ナイスアシスト!
    アランくんが、セクハラ大臣に思えて仕方がない今日この頃……。
    最初の頃の、同様のあまり歯磨きまでしちゃった君はどこへーー!?

    彼がどんな方向に変わって行くのか、はらはらドキドキです(^^;

    作者からの返信

    弥生ちえさん、こんにちわ。コメントありがとうございます。

    アランの性格を知っているからこそ、あえて何も説明せずに本を渡した爺様のファインプレーですね(*'▽'*)

    リーファには何をしてもいい位に思っているダメ人間なアランですが、内心はかなり小心者なんですよね。
    当分の間はリーファはこんな感じでアランに振り回されてしまいます。温かく見守って下さると嬉しいです(^^:)

  • なるほど!前回の話から繋がりました!!
    ( •ᴗ• و(و"
    アランくんの残虐性はどこから来るのでしょうか??気になりました。
    残虐を匂わせる文があっても、まさか~と思ってしまうのは普段がほのぼの口調だからかなw

    作者からの返信

    いくまさん、こんにちは。コメントありがとうございます(*'▽'*)

    だいぶ先の方で説明を入れてるんですが、アランはリーファを城から追い出したいんですよね。
    だから脅かしはするけどいびる程度で抑えてる感じです。
    リーファも何となく察してて、それでゆるーい感じにおさまってるのかもです(;´Д`A

  •  この身支度の部分、狂おしいほど好きです。
    たった2行ですが、私じゃ絶対かけない間が好きです。

     この時代だから、乳液のベースは、ラノリンを使っているのかなとか、王宮だからオリーブ油ベースじゃないよな、とか、想像するだけ楽しくなっちゃいます。

     香を焚くという部分もいいです。
    王宮だったら、大切にされているのなら伽羅なのかな、
    冷たくされてたとしても、白檀くらいは、なんとかね。って感じで。

     いや、こういう王宮生活を想像するキッカケをさりげなく置いてくれるところ、好きです><

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この部分はこちらに公開する際に加筆したので、気に入っていただけて嬉しいです。

    入浴文化が浸透してる土地なので、香りでごまかす必要はないんですが、リーファの周りは協力的な人達ばかりなので、良いものをチョイスしてくれてるかと。
    龍涎香は媚薬効果があると言いますね。国の明日を担うお仕事ですから、きっと高価なものも色々使わせてくれるでしょうね。

  • 読み合い企画から参りました!

    ついついのめり込んでしまう独特な世界観ですね。
    うまく言えないのですが、ハリポとか指輪物語とか。そういう児童小説係なストーリーを味わっているような気分になります。
    本当に面白い(≧▽≦)

    このまま次のストーリーを追わせて頂きますね!
    暑い日が続きますが、お互い執筆頑張りましょう〜( ╹▽╹ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まさか超有名ファンタジー小説を引き合いに出していただけるとは…!
    これからも、読みやすく楽しんでいただけるような小説を作っていけたらいいなと思います(*'▽'*)

    こちらからもお邪魔させていただきますね。
    お互い頑張っていきましょう!