第18話 宝物庫・1~庫内拝見への応援コメント
>> 公開する時は然るべき場所へ移動させるからな。ここで華美に飾る必要はないのだ。
物品の劣化を防ぐ為にも、防犯の為にも、人の目に触れぬ方が良い
とっても現実的でした(๑•᎑•๑)
確かに漫画などで良くある宝物が山積みされた宝物庫とか、何かの魔法がかかってるなら別ですが、宝は劣化するし盗られた時に把握でき無さそうですよね!
作者からの返信
川埜榮娜さん、こんにちはー(*'▽'*)ノ
ここは魔術に頼らない土地ですからね。
宝物の保護や防犯面で、最低限できる事となるとこうするしかないのかな、と。
この宝物庫回では、過去の逸話の掘り下げをしています。
お楽しみくださいませ〜(*´꒳`*)
第7話 声が嗄れた吟遊詩人への応援コメント
前話、危ないところで吟遊詩人の登場と、その後の対応が、すごく素敵でした。
作者からの返信
雨 杜和さま、こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
吟遊詩人ですからあちこち渡り歩いてるでしょうし、きっとそういう揉め事の対処なんかも慣れてるのかもしれませんね(*´꒳`*)
第26話 報告、提案、脅迫・2への応援コメント
ねえさんの服、どのくらい胸元が開いてるのかなと思ったけど
『間に指つっこんでぐりぐりしてください』で、なんだか想像がつきました。
作者からの返信
月子さま、こんにちは(*'▽'*)
もうなんか目のやり場に困るくらいにすごい開いてる感じをイメージしていただけたらと(;´Д`A
体に自信がないと出来ない格好ですけど、ねえさんは着やすさ優先、無自覚に開けてるような人でございます。
第17話 魔術特訓夜の部・番外への応援コメント
勝負しなかったかぁ。
どっちが大き……もとい、いい体だったのか気になる所ではありますが。穏やかに終わって何よりです。
作者からの返信
与多のりゆきさん、こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
お互い勝負どころじゃなくなってしまったので痛み分けといった所でしょうか。
どっちが大き…もとい、いい体だったのかは分からずじまいですが、まぁ知らぬが花、という言葉もありますからねえ(;´Д`A
第26話 王としての責務への応援コメント
アランが頑張ってる…!!
頑張れ!!
即座に英断を下せるあたり、ちゃんと王の器なんだ(´;ω;`)
あとは過去を克服するだけだ!!
作者からの返信
深川我無さん、こんにちは(*'▽'*)
アラン、頑張っております!
いつもの面子が周りにいないけど、精一杯仕事しますよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
第16話 魔術特訓夜の部・後編への応援コメント
こんにちは〜(๑•᎑•๑)
こら!アラン何しとんねーん!
快楽に溺れた王様か!!
味を占めてないでちゃんと訓練をしなさい!!
ですねw
そしてカールはアランを迎えに来てくれたのかな?
動揺しながらも、ちゃんとどうするか聞いてくる真面目さがツボですw
作者からの返信
川埜榮娜さん、こんにちはー(*'▽'*)
リーファが一生懸命訓練に付き合ってくれてるのに、気持ちイイ事優先しちゃうダメダメアランでございます…(;´Д`A
これにはリーファも激おこ(死語)ですわ。
次のお話で、迎えにきたカール側の災難を公開します。お楽しみくださいませ〜(*´꒳`*)ノ
第15話 魔術特訓夜の部・前編への応援コメント
ふむふむなるほど、魔力を通すと普段よりも気持ちが良いわけですな
_φ(・ ・メモメモ……って何のメモやねーんw
そしてアランとカール、何だかんだと仲良くなりそうな予感w
作者からの返信
川埜榮娜さん、こんにちはー(*'▽'*)
そうそう、ココ次のテストで出ますからねー
ってなんでやねーん(╯*´□`*)╯︵ ┻━┻
カールは悪態つきつつもちゃんとアランに付き合ってますからねえ。
何だかんだ仲良くなりそうではあります( ̄ー ̄)ニヤリ
第10話 城暮らしの始まり・1への応援コメント
雰囲気変わるの良きです!!
グリムリーパー状態とノーマル状態の変わりよう、最高です😆
作者からの返信
スズキチさん、こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
気に入っていただきありがとうございます!
この通り、ノーマルとグリムリーパーとで見た目と性格が結構変わるんですよね(*´꒳`*)
第14話 魔術特訓昼の部・後編への応援コメント
ほんとに仲良しのアランさまとカールくんはあえて放っといて。
「…視野が狭いんだよ」
残存思念でありながら何と示唆に富む御言葉……!
何故か読んでた私がショックを受け、目が覚める思いです。
さすがターフェ師匠。
何か妙案が出そうですし、魔術披露の場、楽しみにしております!
作者からの返信
@hikagenekoさま、こんにちは(*'▽'*)
仲良くケンカしてるアランさまとカールくんはさておき(*´꒳`*)
ターフェアイトは他の人間とは違う時の流れで生きてきただけあって、色んなしがらみに囚われて生き方を狭めているリーファ達に色々思う事があるみたいですね。
@hikagenekoさまのお心にも響いたみたいで、書き手としては嬉しい限りです。
私は頭が固いもので、師匠の言を胸に、もうちょっと視野広くして行きたいものですねぇ…(;´Д`A
第13話 魔術特訓昼の部・前編への応援コメント
こんにちは〜(๑•᎑•๑)
カールのスパルタの方向性が、思ってたんとちごた(๑˃́ꇴ˂̀๑)w
>>カールの煽りはどんどん良からぬ方向へ向かっている。鼻息荒く顔を真っ赤にしてどもりながら言う事じゃないはずだが、挑発は止まらない。
カールの煽りは、上手いのか下手なのか……アランが反応するってことは上手いのかなー?
そしてアランとカール、2人のやり取りが何だか微笑ましく見えてしまいました(*´ω`*)
内容は全然微笑ましくは無いんですけどww
作者からの返信
川埜榮娜さん、こんにちは〜(*'▽'*)
いつもコメントありがとうございます。
カール的には単にアランをイビってるだけで、結果的にそれが良い結果になってる…が正しいのかなぁと。
傍から見たら微笑ましくも面白い光景なんですけどねぇ。仲良くケンカしてるなーというか。
ただカールが厄介な噂の広め方をしてるので、これ魔術のお披露目駄目だったらリーファがどうなっちゃうのかしらと思うトコではあります(;´Д`A
第4話 薄暗い牢の中で・1への応援コメント
薄暗い牢屋の中で、猫じゃらしで拷問……なんだろういけないことをしてる本当の拷問より気分になる笑
ギャップが楽しい作品だな感じます!
作者からの返信
スズキチさま、こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
ただ痛いだけの拷問よりもイケナイことをしてる気分になるよう書いてみました(*´꒳`*)ノ
これからもどうぞお楽しみくださいませ。
第3話 邂逅と横暴と・2への応援コメント
コメントさせて頂きます!!
明るい面から暗い面まで、幅広く分かりやすい描写で読みやすいです!
これからも楽しみです!
作者からの返信
スズキチさま、こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
読みやすいと言っていただけて嬉しいです!
長いお話なので、暇な時にでも読みに来て下さると嬉しいです(*´꒳`*)
第27話 わずかに変わった心への応援コメント
今章、新しいキャラや場所が出てきたりで、楽しく興味深く読ませていただきました^^
グリムリーパーや魔族の、ヒトとは違う感に引き込まれたり、
(魔物の見た目がバラエティーに富んでたのも好きでした)
日本の飲み屋感や庶民感が溢れてるところに笑ってしまったり。
(けど、そこにひとつまみダークが入っているところも好きでした!)
城から追い出されたリーファが生活感あふれてたのも好きでした。
作者からの返信
きみどりさま、こんにちは。
この長いお話をお読み下さいましてありがとうございます(*'▽'*)
魔物やグリムリーパー達は人間とは感性が違う、というところを出して行きたかったので、気に入っていただけて嬉しいです!
魔王城の歓楽街は色んな種の魔物がいるので、格式張った感じではない大衆居酒屋的な感じがらしいかなと思い、ああなってます。
またお暇な時にでも読みに来て下さいね(*´꒳`*)ノ
第9話 打ち合わせ・2~横槍への応援コメント
『王から与えられた務めを果たせなかった罰として、リーファには私の世話をする栄誉をくれてやろう』
アラン、願望ダダ漏れだよー!!
と思ったら、わざとだったのねw
そして、カールがやる気になったようですが、なんかすんごいスパルタ(腕が爆発しまくるとか)になりそうで怖いですーw
作者からの返信
川埜榮娜さん、こんにちはー(*'▽'*)
アランの本音炸裂ですよー
むしろそっちが第一志望とまで言っちゃいそうな勢いです(*´艸`*)
カールからの特訓は厳しいものになります。ここぞとばかりイビっていきますぞ(๑•̀ㅂ•́)و✧
第8話 打ち合わせ・1~暗礁への応援コメント
うわぁ……アランさま、それは条件出すにしても……うわぁ。
作者からの返信
@hikagenekoさま、こんにちは(*'▽'*)
アランさま、やっちまいましたよ…(;´Д`A
さてさてどうなりますやら( ̄ー ̄)ニヤリ
第23話 徒労に終わった夜に・2への応援コメント
おお(T_T)
アランガ弱気になっとる(´;ω;`)
恋するアラン。
恋なのか…?
少なくとも口にした言葉は嘘偽りのない想いですね(´;ω;`)
失くしてから気付く人間の弱さ愚かさと、グリムリーパー牧師の達観した姿が対比になっていて苦しい(T_T)
作者からの返信
深川我無さま、こんにちは(*'▽'*)
アランのは恋…かなぁ?
(気持ちの上では)可愛がってたペットがちょっとからかったら出て行っちゃって、ショック受けてる飼い主…に近いのかもしれないですね。
でも、誰もいない所での独り言は本音であると信じたいですね…。
第8話 打ち合わせ・1~暗礁への応援コメント
うわぁえらいこっちゃー!
アラン何言っちゃってんのーー!!!!
大事な事はちゃんと相談してからじゃないと駄目だよー(ノд`@)💦
作者からの返信
川埜榮娜さん、こんにちはー(*'▽'*)
大事な事こそ報連相をしない男、アランでございますよ…_(:3」∠)_
次話では当然、あちこちから非難轟々を受ける事になるのです…(;´Д`A
第5話 模索・2~戒めと覚悟への応援コメント
うぉう∑( ̄[] ̄;)
暴発で右手が細切れ!!魔法怖いよー(TдT)
グリムリーパーだから割り切っているのか、リーファの性格なのか……?
リーファがアッサリ過ぎて、ターフェアイトが拗ねてるのが可愛いです( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
そしてブタが降ってきたら、当分肉には困らないですね!ラッキーww
作者からの返信
川埜榮娜さん、こんにちは(*'▽'*)
道具も使い方次第で怪我しますからね。魔術も加減を間違えれば…という話です(;´Д`A
きっと修業してた頃からターフェアイトとリーファはこんな感じだったんでしょうねえ。
ブタの生姜焼き、角煮、トンカツ…よだれが止まりませんわ(*´꒳`*)
でもまずは屠殺と解体をしませんと((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第8話 嘘つき夢魔の目・4への応援コメント
おや、もしやヘルムートさん……?
御作めっちゃ面白いですー!
読むの遅いですけど、ゆっくり楽しませていただいてます(*´ω`*)
作者からの返信
矢口衣扉さん、こんにちわ(*'▽'*)
コメントありがとうございます。
おお、そこ気付かれましたか。お目が高くていらっしゃる(*´꒳`*)
今の所ストーリーに影響するようなお話じゃないので、そういう事もあるんだなーと思って下さればと。
気に入っていただけてとても嬉しいです。
今後リーファ達に色んな問題が降りかかりますが、ゆっくり読んで下さるととても嬉しいですm(_ _)m
第6話 目の奥に潜む害意・2への応援コメント
リーファちゃん……ついにそっちの道に毒された……Σ(゚ロ゚;)
作者からの返信
弥生ちえさん、こんにちわ(*'▽'*)
コメントありがとうございます。
もしかしたら素からこうだったのかもしれません…(ΦωΦ)フフフ
第3話 王より与えられし課題への応援コメント
アランに魔術を教えるの面白そうですね! どんな魔術を覚えるのだろう?
作者からの返信
与多のりゆきさん、こんにちわ。
コメントありがとうございますー(*'▽'*)
魔術のいろはも分かんない人にいきなり教えるので、リーファはかなり大変な目に遭います(;^_^A
どうぞ楽しみにしててくださいね(*´꒳`*)
第1話 ただいま呪術の講義中への応援コメント
料理本のとおりに作っても味がしないとはいかに!ww
確かに『書いてあるとおりにしたのにそうならない』という人は読み間違えていたり、自己流のアレンジを加えたり(←アレンジしてるやんっていう)してますよね……。
昔職場の上司が後者で……って話が長くなるのでやめとこうw
そして、厄介な老害はどこにでも居るのですね。
( “・ω・゛) ハァ
作者からの返信
川埜榮娜さん、こんにちはー(*'▽'*)
いわゆるアレンジャーという人達ですね(;´Д`A
美味しいなら文句ないですし、美味しくなくても自分が食べるだけならいいんですけど、周りにも勧めるようになると…ちょっと困りますよね(~_~;)
職場の上司さんのお話、すごい気になるんですがΣ(゚Д゚)?!
第26話 その気持ちに他意はなく・10への応援コメント
ディエゴさん、相変わらず可愛いなぁ!
ターフェ師匠の御弟子さんたち、まさか歴代「そんな」だったとは……カールくんとこのも一周回ったらしいですし、こりゃもう御本人の人徳ですね~。
作者からの返信
@hikagenekoさん、こんにちは(*'▽'*)
ディエゴはその後、現地の担当者オットーと入れ替わる形でエルヴァイテルト国へ異動して、ちょいちょいラザーに会いに行っているそうな(*´꒳`*)
直弟子はこんなですし、エルヴァイテルト国で魔術を教えた面々は国立魔術研究機構まで立ち上げてますからねえ。
ターフェアイトに関わって人生変わっちゃった人は多そうですね…(;´Д`A
第25話 その気持ちに他意はなく・9への応援コメント
カールが岸部〇伴みたいなことをw
残留思念でも、気になる魔術だとしても、舐めちゃ駄目だよー!(๑>∆<๑)
ただの変態さんになっちゃうよーwww
作者からの返信
川埜榮娜さん、こんにちわ(*'▽'*)
岸部〇伴、ちょっとだけ意識して書きました( ̄▽ ̄)テヘ
ジ〇ジ〇はペロペロしたがるキャラ、結構いますよね…。
書いておいてアレですけど、カールはどんどん変態化していかないか心配ですわ…(;^_^A
第25話 その気持ちに他意はなく・9への応援コメント
おまわりさん、この人です!!
ってなりました。
カールくんも嬉しかったようで何より(?)
作者からの返信
@hikagenekoさん、こんにちは(*'▽'*)
傍から見たら動くお人形さんペロペロしてるヤベーやつですからね…。
おまわりさん呼ばれても仕方がない(;´Д`A
しかも城のおまわりさん=衛兵さんですから、同僚にしょっ引かれてしまいますね。
第24話 その気持ちに他意はなく・8への応援コメント
>>…カールさん。残留思念は、本当なら会話が出来るようなものじゃないんです。もっと、うわ言しか喋らないものなんですよ?
確かに残留思念って『残留』してる『思念』ですもんね、ミニチュアターフェアイトが普通に喋って会話してたから、私の脳内で『残留思念は集めたら話せるもの』になってましたw
川埜よ、違うぞ!ターフェアイトの残留思念は特別なのだ!(←誰やねんw)
そして、『カール!このチャンスを逃しちゃ駄目よ!貰っちゃえ貰っちゃえー(*•∇•*)』
と、読みながらついつい応援しちゃいましたw
作者からの返信
川埜榮娜さん、こんにちは(*'▽'*)
私も『残留思念は集めたら話せるもの』になりかける事があります(-_-;)
そうなんですよ。ターフェアイトが規格外なだけで、フツーはそうはならないんですよね。
これからもターフェアイトが喋りまくるので、そこのとこ忘れないようにしませんと(;´Д`A
第8話 人をいざなう魔性の歌声への応援コメント
リーファの声と歌!!
なるほど!!その手がありましたね😆✨
作者からの返信
深川我無さん、こんにちは(*'▽'*)ノ
これから、リーファの歌がちょっとだけ活躍しますよー(๑•̀ㅂ•́)و✧
第1話 小鳥囀り、王風邪を引くへの応援コメント
アラン…かわいい!
作者からの返信
晴香さん、こんにちは(*'▽'*)
いつもどうしようもないアランも、たまにはかわいく見える時もあるみたいですね(*´꒳`*)
第2話 女の命、くずかごへ・2への応援コメント
シェリー!!ナイス!!
作者からの返信
晴香さん、こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
シェリーは切れると怖いんですよね。
リーファの為にガンガンアランに叱って欲しいです(๑•̀ㅂ•́)و✧
編集済
第17話 その気持ちに他意はなく・1への応援コメント
カールくんも頑張ってる!
才能も有りそうですしね。
ヤバめなの触っちゃいそうですが……。
続きも楽しみです!
作者からの返信
@hikagenekoさん、こんにちはー(*'▽'*)
才能はあるんですが、師匠の事になるとちょっと我慢が出来ないカールくんのお話になります。
これからもお楽しみくださいませーm(_ _)m
第3話 意外な支援者との出会いへの応援コメント
ええオッチャンや(´・ω・`)
ちょっとズレてる気がしなくもないけど😂
作者からの返信
店主のおっちゃん、ええ人なんですよ。
おっちゃん特有のちょっとずれた熱い漢でございます(*'▽'*)ノ
第1話 物語の始まりへの応援コメント
文章が上手くてとても読みやすかったです。自分が王子のような状況に陥ったら、ゾッとするどころでは済みそうにないですね。
作者からの返信
椰子カナタさん、こんにちは。
コメント&小説フォローありがとうございますm(_ _)m
読みやすいと言っていただけて嬉しいです(*'▽'*)
王子様、ハードワークが過ぎて驚く気力もなかったかもしれませんね。
私が同じ状況だったら布団潜って震えてしまいそうです(;´Д`A
第2話 過去を笑いに挿げ替えて・2への応援コメント
>想像の中でアランの顔をした連中がずらりと並んでしまい
私も想像してしまい、しばらくツボってしまいました(笑)
あの最近話題の顔ゴム(髪ゴムに、キャラの顔だけがついてるやつです)みたいなやつがずらっと並んで、左右に揺れてるみたいな……イメージを……。
体どこいった、って話なんですけど。
リーファが言わなかったらそんな風に思わなかったのに!(笑)
作者からの返信
谷地雪さん、こんにちは(*'▽'*)
コメントありがとうございます。
どうやらツボらせる事に成功したみたいですね。やったぜ(๑•̀ㅂ•́)و✧
しかし顔ゴムでイメージしちゃいましたか…。
アランの顔がずらっと並んでプラプラしてるとか、もはや狂気でしかない…ご愁傷さまです((((;゚Д゚))))
第3話 変わってしまったモノへの応援コメント
せっかく少しずつ距離が縮まってきているのに、それが余計に辛いな…
依存と愛は近くて遠いですね。ある時は重なり合ったり、全くの別物だったり。
二人を死が分かつなら、どうか穏やかで温かいものになることを願わずにはいられない😭
作者からの返信
深川我無さん、こんにちは(*'▽'*)
コメントありがとうございます。
愛と依存…似ているようでどこか違うものですよね。
アランの人間嫌いが深刻な事もあり、距離が縮まったリーファに執着しないか、ヘルムートは心配してしまうのです。
若い内に愛した人と死に別れて、心穏やかで見送れる人がどれだけいるのかなって思います。
まあ、こういうのは老若関係ないのかもしれませんけどね。
第47話 日暮れ時に・2~継がれる本への応援コメント
残存思念で話し相手もこなせるとは!
ターフェ師匠、流石の大魔法使いっぷり。
姉さまんとこも落ち着くと良いな~。
作者からの返信
@hikagenekoさん、こんにちは(*'▽'*)
本当に規格外の師匠なんですよね(;´Д`A
もう一度似たようなトラブルがあっても、まあ師匠がいれば何とかなるかーくらいの安心感があります。
第8話 亡霊は救済を望む・1への応援コメント
企画から来ました。
中々暗い話が続きますが、これからどうなるか気になるところです。
応援させていただきます。
作者からの返信
海雀さん、こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
最初は暗めですが、中身はドタバタというか、振り廻されというか、そんな具合になっています。
応援ありがとうございます。よろしくお願いしますm(_ _)m
第4話 ××しないと出られない家への応援コメント
うっかり見てしまった先の方を読み進めてましたーーΣ( ̄ロ ̄lll)
何だかストーリーに覚えがないなぁ……と首を捻りつつ読んでいて、数話の後、ようやく気付いた次第です。。
なので、とんでもないハートの飛びかたをしておりますm(_ _)m
作者からの返信
弥生ちえさん、こんにちは(*'▽'*)
十九章から十四章への帰還、お疲れさまでございますm(_ _)m
この間から出てる新キャラもいますし、確かになんのこっちゃですよね(;´Д`A
道のりは長いですが、今回読んで下さったところまで読み勧めてもらえると嬉しいです(*´꒳`*)
第15話 初めてかもしれない反逆・2への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
喰っちゃだめな人間見た事なくての台詞が強烈でした>▽<
サツバツ! 本当におもでなしされるの?
面白かったです。
作者からの返信
上野文さん、こんにちわ。
コメントありがとうございました(*'▽'*)
余程日常で人間食べちゃってるんでしょうねえ(;^_^A
かなりギリギリの環境下に放り込まれているアランですが、何とか切り抜けて行きますよ。
これからもどうぞお楽しみ下さいませm(_ _)m
第1話 小鳥囀り、王風邪を引くへの応援コメント
卑猥です(*ノェノ)キャー
アランの嬉しそうな顔が目に浮かびます(笑)
そしてリーファのママンっぷりに(笑)😂
作者からの返信
アランは存在そのものが卑猥なので仕方がないですねぇ(;´Д`A
そんなアランに付き合わされて、リーファはもう何ていうか介護してる気分かと。
第30話 たねあかし・2への応援コメント
あーあ(;´∀`)
口は災いのもとですね😂
作者からの返信
スキュラ助けたの自体は親切心で、それも相まってうっかり喋っちゃいましたねえ(-_-;)
国に迷惑がかかるという事は、リーファ自身あんまり考えていなかったようです。
第1話 その災厄は唐突にへの応援コメント
あ、何か危険な香りのする新キャラ登場。
スムーズな導入でシーンが自然に入ってきました!
そうですよね。ただ案内して終わりじゃね。
これから何が起きるか楽しみに拝読致します。
(*^^*)b
作者からの返信
いくまさん、こんにちは(*'▽'*)
コメントありがとうございます。
この章から、この子がちょいちょい顔を出すようになります。
悪い子じゃないんですが小生意気な彼女の活躍を、どうぞお楽しみくださいませ〜(*´꒳`*)ノ
第17話 エレオノーラ=クラテンシュタイン・2への応援コメント
エレオノーラちゃん、12歳かぁ……。時間をかけて光源氏計画実行するかな?わたしの心の中では正妃候補は彼女に決まりですね(*^.^*)
そそっかしくて愉快だけど忠誠心篤いレーネは、もうちょっとお姉さんかなぁ
作者からの返信
エレオノーラは打算みたいなものが一切ない良い子なので、是非幸せになって欲しいですね…(´;ω;`)
レーネは庶民寄りの子で、側仕えのお仕事歴はまだ浅いので、序列などのルールは理解出来ていない所がある感じです。
第9話 催事の始まりへの応援コメント
おぉっ!
女性陣のドロドロ展開か!?
負けるなリーファ(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
弥生ちえさん、こんにちは(*'▽'*)
いきなりたくさんの女性が押しかけてきて、ちょっと困ってるリーファでございます(;´Д`A
第19話 ささやかなピクニックへの応援コメント
なんだか距離が近くなってきてますね(*´艸`*)
アランが素直になってきて可愛いです(笑)
そしてリーファの案外ゆとりのあるところが妙に色気があって魅力的(笑)
作者からの返信
深川我無さん、こんにちは(*'▽'*)
いつものリーファと見た目が違うのもあって、アランも棘がない会話をしてくれてます。
アランが穏やかになった事で、リーファもゆとりがある雰囲気になっていて、お互いにいい感じに落ち着いてる状況ですね(*´꒳`*)
第8話 姉弟子と少年の諸事情・2への応援コメント
こんにちは〜(๑>◡<๑)
まさか本当に呪いをかけていたとはw
これでアランの頭が守られましたね!!
作者からの返信
河埜榮娜さん、こんにちは(*'▽'*)
アラン様の頭皮、なんとか守られましたね(;´Д`A
しかし、普通の人でも一日100本くらいは抜けるらしいので、あんまり実感はないかもしれません。
第4話 西の国への誘い・2への応援コメント
こんにちは。
カクヨムコン中間選考突破おめでとうございます!
それだけですみません!
作者からの返信
水無月 氷泉さん、こんにちわ。
おかげさまで、中間選考突破出来ました。
いつも応援ありがとうございますm(_ _)m
水無月 氷泉さんも、「混沌の騎士と藍碧の賢者」の中間選考突破おめでとうございます!
これからも応援しています。頑張って下さい(*'▽'*)ノ
第30話 師の我が儘、弟子の我が儘・2への応援コメント
こんにちは〜ヾ(๑╹ヮ╹๑)ノ”
ターフェアイトとの、悲しい別れかと思いきや後半緩かったwww
確かにそれだけ長かったら、喉つまらせそうですねw
作者からの返信
河埜榮娜さん、こんにちはー(*'▽'*)ノ
魂と喋れますから、肉体が死んでもあんまり関係ないんですよね。だからどうしても緩い雰囲気になってしまうという…。
伸びまくった餅みたいになりそうですよね。私だったら食べれる気がしませんわ(;´Д`A
第11話 彼女のやるべき事への応援コメント
ながっ……長すぎるよアラン……
蹴飛ばしたくなるようなダメンズからようやくここまで……
死神リーファが、聖女に思えるよ・゚・(ノД`;)・゚・
作者からの返信
弥生ちえさん、こんにちわ。
ええ本当に。ようやくでございます(;´Д`A
リーファもよくここまで根気よく接してくれたものです。
ここからはアランのダメンズも控えめになっていく…といいなぁ。
これからもどうぞお楽しみ下さいね。
第21話 庭園下保管庫にて・2への応援コメント
土から生える魔石、おもしろいですね!
コアになる石を埋めて、それが育つ仕組みも興味深い!
作者からの返信
月子さま、こんにちは(*'▽'*)
土塊の柱の中心に魔力が流れている管があって、そこからちょっとずつ石に魔力が送られて育つ…みたいな感じですね。
こういう仕組みを考えるのが好きなんですよね(*´꒳`*)
第5話 薄暗い牢の中で・2への応援コメント
那由羅様、こんにちは。
自主企画【女性主人公】恋愛小説を読ませてください、にご参加くださり、ありがとうございます。
主催者の園田と申します(*^^*)
長らくお待たせして申し訳ございません。
ここまで拝読させていただきました。
不思議な始まりに興味を引かれました。
リーファはなぜ女戦士となって忠告をしたのか……どのようにしてそれが明かされてしまうのか。気になっていましたが、まさかの「人間じゃない」発言!驚きました。
それにしても拷問にねこじゃらし、可愛い。と思いましたが、実際にやられたら結構辛いかもしれませんね。
これからも執筆がんばってください!
作者からの返信
園田紅子さん、こんにちは。
自主企画を開催して下さいましてありがとうございます(*'▽'*)
恋愛要素は後半に詰まってしまってるので、冒頭数話だと弾かれてしまうのでは?と参加してから気付いてしまいましたm(_ _;)m
痛くない方法だと、ネコジャラシくらいしか思いつかなかったんですよね。
絵面は可愛くまとまりましたが、やられてる本人はたまったもんじゃないかと(;´Д`A
ここまでお読みくださいましてありがとうございました。
とても励みになりました(*´꒳`*)
第9話 城改装の打診・1への応援コメント
本当の理由に関しては言わないっぽいですが無理な理由の説明が盾が法律の一点だけに何か発見あると言い逃れできなくなって危うい。
アランとヘルムートにだけお伺いを立てて作業はコッソリ行うと思ったら、ちゃんと稟議を通すのですね。
役人達に通す方法いくつか思いつきますがどうのように対応するのか。
作者からの返信
@dodekaさん、こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
アランもどこか落とし所がないか模索してる所ですからね。
アランがなんか良い方法を思いつくか、リーファが逃げ切るか…どうなりますやら(;´Д`A
ターフェアイトとしては国の許可を得る必要はないんですけどね。
ただ、こっそりや強引な方法でやってしまうと最低限の作業しか出来ないので、エンジニアとしては自己満足できる形でアップデートしたい(๑•̀ㅂ•́)و✧という我儘も含まれています。
第9話 城改装の打診・1への応援コメント
ヘルムートは、もう少しアランに怒ってもいい。「後にしなさい!」と
いや、そういうプレイなんですか。見てるのも仕事のうちですか!?
お師匠様の来訪に再び波乱のラッフレナンド。
今まで何度も出ていている魔女絡みの話の解決編となるのでしょうか。楽しみです。
作者からの返信
月子さま、こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
リーファといちゃつきたいから話なんか後にしたいアランと、リーファと話を詰めたいヘルムートの無駄に熱い戦いでございました(;´Д`A
ヘルムートは見てても何とも思わないでしょうけど、リーファが嫌がってアランに意識を向けるのを待ってたのもあります。
なかなか変態さんです。
この章で完結までは持って行けませんが、ある程度リーファの立ち位置が決まる形にしていきます!
編集済
第13話 この感情の正体はへの応援コメント
ヴェルナさんの性別が反転しただけで、ここまでガラッと印象が変わるとは!この章もとても面白かったのですが、ちょっとだけ陛下ザマァ!と思ってしまいました(笑)
リーファの寛容さに甘えすぎていると、いつか逃げられて後悔しますよー!と言いに行きたいところです。もし私がリーファさんだったら、早々に陛下の顔面にヘッドバットかまして逃走しちゃってるかも(笑)
でもこの二人だからこそ、どう転がっていくのか予測不能で、行く末が楽しみです。
作者からの返信
干野ワニさん、こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
ヴェルナの雰囲気の変化に気付いていただきありがとうございます!
性別が思ってたのと違うと思うだけで、見る目も変わるものですよね。
この章はいつも高圧的なアランをぎゃふんと言わせたくて書き上げてまして。
だいぶ先になりますけど、「逃げられて後悔」する展開もご用意しておりますよ( ̄∀ ̄)
これからも読んでいただけるととても嬉しいです(*´꒳`*)
第7話 魔女来城の真意・1への応援コメント
魔術を排除しようとしていたのにその城が魔術で守られていたということかな?そうなら、なんとも皮肉な話に。
作者からの返信
@dodekaさん、こんにちは(*'▽'*)
おっしゃる通りでございますm(_ _)m
効果は落ちているものの、先の魂の騒動で魂達が城へ侵入して来なかったのはこの守りがあったからでした。
第5話 若かりし頃の醜態への応援コメント
今更ながらおもいますが、皆様の陛下の扱い、雑じゃないですかw
いや、まぁ、それはそれで、いい気がしてますけどw
作者からの返信
まぁじんこぉるさん、こんにちは(*'▽'*)
ヘルムートにとっては昔の色々を知ってるかわいい弟。
シェリーにとっては何かと不甲斐ない所が多すぎる幼馴染。
そんなふたりを見てるリーファが、アランを軽く見るのは仕方がないですね( ̄∀ ̄)
第4話 来たる魔女、暴風の如く・2への応援コメント
やっとタイトルの花の魔女登場?
そして、リーファさんは順調に外堀埋められているような‥。
作者からの返信
@dodekaさん、こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
この魔女は花の〜ではないですが、ここから魔術要素がゴロゴロ出てくるようになります。
やっとタイトルに近付いてきました!
これからもよろしくお付き合い下さい(๑•̀ㅂ•́)و✧
第4話 久しぶりの実家で・2への応援コメント
なんか、この話ちょっと雰囲気変えてますよね?
上手く言えないですけど、読了感がちょっと今までと違う感じかしました。
ま、それは、おいておいて、リーファちゃんは、ちゃんと心使いができてますよね。
まぁ、それに気がつかない唐変木もいるのですがw
作者からの返信
まぁじんこぉるさん、こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
ここら辺りは元のお話をそこそこ加筆してるので、そこで雰囲気が変わって見えるのかもしれませんね。
気を遣わないとアランに怒られますからねえ。
自衛の為に日々勉強してるリーファです。
編集済
第4話 嫋やかで儚い人を夢見てへの応援コメント
アランがどうしてこんなひねくれた感じになっちゃったのか、理由が垣間見えた回でしたね。色々納得しました(^^)
アランのお母さんの謎はまだ色々ありそうなので、気になりますね!そして、リーファが見てしまったアランの死に際、なんだか切ない行方の予感がします(´・_・`)
作者からの返信
茅野 明空さん、こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
親の情の満足に受けられなかった王族はアランだけじゃないんですが、目の問題もあって繊細だったアランが一番ダメージが大きかった…みたいな感じです。
この後のリーファの行動は、アランの早死にを避けたい意図が見え隠れするようになります。
第1話 リーファ、求婚される・1への応援コメント
めんどーそうなのが出ましたね(笑)
作者からの返信
このお話の中で最も頭がゆるく、とても面倒くさいやつだと思います(。-∀-)
振り回されるリーファをどうぞお楽しみ下さい。
第11話 城暮らしの始まり・2への応援コメント
企画から来ました。
主人公が普通の女の子と死神、二つの側面を持ち合わせているからこそのギャップが所々で感じられ、印象的なキャラクターになっていると思いました。
完結目指して頑張って下さい。
作者からの返信
faythさん、こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
リーファのギャップは意図的に作っていて、そこに気づいてもらえて嬉しいです。
完結まで頑張っていきます(๑•̀ㅂ•́)و✧
第1話 続く無益な化かし合いへの応援コメント
リーファのタイミング良き舌打ち! (笑)
作者からの返信
与多のりゆきさん、こんにちは。
舌打ち入れるならこのタイミングだ(๑•̀ㅂ•́)و✧とつい入れてしまいました(*´꒳`*)
第3話 久しぶりの実家で・1への応援コメント
いいじゃないですか、SirとMamくらいと思っちゃう私が来ましたよ。
掃除シーンて意外と使えるんですよね。推理モノだと、ここで証拠を見つけたりとか、私はよくやりますね。さてはて、実家でどんな波乱があることやら
作者からの返信
まぁじんこぉるさん、こんにちは。
エリナは兵士として活躍してた時期があったので、そこのとこ気にしたみたいですね。
対して他のおばちゃん達は、兵士達がYes sirと言ってるのしか聞いた事ないのでこの言い方をしてるのです。
何気ない家事の中でヒントや証拠を見つけるのは推理あるあるですねえ。
第2話 受け継がれる不妊の呪いへの応援コメント
うーん、この時代って、王政の正当性を血統にもとめますからね・・・。
それで不妊とは、結構きついですね。というか、この世界不妊治療とかあるんですかね?
それとも、なにか、トリックがあると私はよんでますけど、どうでしょうか?
作者からの返信
この国の場合、建国のくだりから血統を重視しているようですね。
不妊治療は生薬を用いた治療がメインで、現代的な治療が出来る場所は国内にはないんです。
第1話 ”残虐な女狂い”の逸話への応援コメント
帰ってきました!
また、カクヨムコン前みたいによろしくお願いしますね。
読み始めが章頭で、ほんとよかったです!!
作者からの返信
まぁじんこぉるさん、こんにちは。
またよろしくお願いしますね。
第2話 一週間が経って・2への応援コメント
なかなか読みにこれず、申し訳ないです。
今日までなので、星だけ先に投げておきますね。
作者からの返信
雨 杜和さん、こんにちは。
お忙しい中読みにきて下さりありがとうございます(*'▽'*)
★いただけてとても嬉しいです(*´꒳`*)
残り半日、カクヨムコン頑張りましょう!
第22話 城からつまみだされてへの応援コメント
なんと(;´Д`)
本当につまみ出されてしまった(´・ω・`)
作者からの返信
リーファなりに頑張ったんですけどねえ(>_<)
メタ的には、今どき流行りの追放テイストを入れたかっただけなんです(*´꒳`*)
第17話 間違いだらけの夫の末路・2への応援コメント
アンケート結果気になるー!
「休日のショッピングには、できればついてこないでほしい」とかでしょうか(笑)
側女の任が解かれた後の話、アラン様が(ズレてはいるものの)真剣に考えてくれていたことが嬉しいです。
身分の差が障害になるのは、王様と平民の話の定石ですが、ここまでの道のりを思うとすごく重いですね。
2人の関係性をよく理解しているヘルムートさんが、一貫して「正妃を」と勧めてくるところに、この物語のブレない気骨を感じます。
作者からの返信
竹部 月子さん、こんにちは。
最新話までお読み下さいましてありがとうございましたm(_ _)m
確かに休日のショッピングは、一人、もしくは友達と一緒にせいせい楽しみたいですね…!
男女で行きたい店は違いますし、相手が買い物に飽きてきてるのは、見るのも嫌ですからね(ー ー;)
アランもリーファの将来を色々考えてはいるんですが、感情が追いついてないんですよね。
一般的な恋愛もののような着地はしないかもしれませんが、どうぞ最後までお付き合い下さいませ(*´꒳`*)
第11話 城暮らしの始まり・2への応援コメント
ここまで読まさせていただきました!
長いプロローグが終わり、ここから話が始まる感じがしました。とんでもないことに巻き込まれてしまったリーファですが、真っ直ぐで優しい性格で応援したくなりますね(笑)
作者からの返信
岩間 孝さん、こんにちは。
コメントと★ありがとうございました。
リーファを、真っ直ぐで優しいと思っていただきありがとうございます(*'▽'*)
彼女のお節介によって始まってしまった拙作がどうなっていくのか、またいつでも読みに来て下さいね。
第14話 王を嗤うトラブルメーカー・2への応援コメント
こんにちは〜(⁎˃ᴗ˂⁎)
そりゃーそんなことを言えば、シェリーさんも怒りますよね!
前話の時にこうなる予感がしてましたがw
そして、他愛ない一言っていうのが、アランのデリカシーのなさを……げふんげふん。
作者からの返信
河埜榮娜さん、こんにちはー(*'▽'*)
前話の時にオチに気づいていただけて嬉しいです(*´꒳`*)
そりゃシェリーだってこんなん言われたら怒りますよねぇ。
アランはこの一言が多くて酷い目に遭ってたりしてるので、Sっぽいクセに実はドMなのでは?と思ってます( ̄∀ ̄)
第11話 城暮らしの始まり・2への応援コメント
こんばんは、コメント失礼します。
グリムリーパーや戦乙女のカッコ良い側面と、普通の女の子なリーファのギャップが、すごく良いです♪
皆さん書かれてますけど、ビーカーと思いきやフラスココーヒー!せめてあの首のところ挟む木のやつ貸して下さい!って感じで、想像して笑ってしまいました(笑)
このごろ初手溺愛なヒーローも増えていますが、やっぱり最悪な出会いから深まっていく関係ってロマンですよね(*´艸`)
このツンツンなアランがどうデレていくのか、この先も楽しみです!
作者からの返信
干野ワニさん、こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
リーファのギャップを気に入っていただけてとても嬉しいです(*´꒳`*)
グリムリーパーの時はちょっとだけ気が大きくなるんですよね。
フラスコでコーヒーは皆さん気になるようで(;´Д`A
熱いと持つのも大変ですが、あの形状ですからゆっくり傾けないと一気に溢れてくる可能性もあるんですよね。
お喋りに長く付き合わせようとするエリナの作戦もありそうです( ̄∀ ̄)
互いに悪印象からのスタートなので道のりは長いんですが、ゆっくりデレてくるアランを楽しんで下さいねm(_ _)m
第10話 城暮らしの始まり・1への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
前話の迫力あるグリムリーバー状態と、素? の愛らしいリーファちゃん、改めて思い返すとギャップがあって、だからこそどちらも引き立てていると感じました。
アランさんも中々に愉快な性格で、読んでいて惹きつけられます。面白かったです。
作者からの返信
上野文さん、こんにちわ。
応援コメントありがとうございます(*'▽'*)
グリムリーパーと人間のリーファの雰囲気は意図的に変えてまして、「化粧で雰囲気変わる」や「車に乗ると性格が変わる」に近い感じにしています。
そんなギャップを気に入って頂けて嬉しいです。
第16話 魔物達の歓迎会への応援コメント
ひぃ、ふぅ、みぃ…まぁ十人ってことで!!嘘つけ!!🤣
ツボりました(笑)
作者からの返信
アランの目は嘘に反応しちゃいますからねぇ(ノ ̄∀ ̄)ノ
突っ込まずにはいられなかったようです。
第11話 城暮らしの始まり・2への応援コメント
コメント失礼します!
グリムリーパーって不穏なやつを想像していたんですけど、この物語では鎮魂の意味もあるのですね。けれど魔王軍とか、やっぱりちょっと不穏か……。
そしていきなりの愛人! 今後物語がどう動くか、楽しみです♪
余談ですけど、学生時代に研究室で、先輩がおニューのビーカーでお湯を沸かして、コーヒーを淹れていたのを思い出しました。取っ手がなく熱い上、滑るので飲みにくそうでした(笑)
作者からの返信
矢口衣扉さん、こんにちわ。
コメントありがとうございます。
グリムリーパー自体は敵意を向けなければ基本友好的なんですが、やはり人間から見ると得体が知れない存在なんですよね。
魔物との接点もない訳ではないので、そこも含めてお楽しみいただけると嬉しいです(*'▽'*)
ビーカーでコーヒー淹れるのは浪漫ありますねえ。羨ましい(*´꒳`*)
しかしやっぱり熱いんですね(;^_^A
取っ手があった方が実験もしやすいような気がするんですけど、学校のビーカーって何で取っ手がないものばかりなんでしょうね…?
第12話 余談・ある本の心残りへの応援コメント
アラン様が側女の部屋へ来なくなった理由、そういうことだったんですね。
たくさん失った後の「ありがとう」が、しみました。
本も直って良かった……本を大切に扱わない人間はホントにダメ、絶対許さん!
作者からの返信
竹部 月子さん、こんにちは(*'▽'*)
リーファが考えていたものにしては、アランの理由は些細な感じになってしまったかな、と思いました。
気持ちの整理ってなかなかつけるのが難しいですからね。
本修復の流れは当初は考えてなかったんですが、章タイトルに共通する内容だったので入れてみました。
本を粗末にするのはダメ絶対!ですね(。-∀-)メ
第4話 ××しないと出られない家への応援コメント
ここにも〇〇しないと出られないシリーズがっ!
お家一軒まるごとはすごいですね、ワクワクします。
13章の衝撃を私はようやく消化しましたが、2人はどうなのかな……。
作者からの返信
竹部 月子さん、こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
〇〇しないと出られないシリーズはいいですよねー(*´꒳`*)ノ
草案ではオープンワールドみのある空間だったんですけど、最終的に玩具の家の中で遊んでみたい、子供の頃の願望と掛け合わせた感じです。
グリムリーパーの話を作るに当たり、13章のような展開はどこかにねじ込んでおきたかったのです。
書いておいてなんですが、私もそこそこ引きずってしまいましたねぇ…。
第1話 物語の始まりへの応援コメント
読み合い企画から来ました。応援してます!
作者からの返信
朽木 昴さんこんにちは。
応援ありがとうございました(*'▽'*)
こちらも朽木 昴さんの小説を読ませていただきます。
第5話 少女がここへ来た理由・2への応援コメント
おおーー!!
まさかのふたり旅!!
波乱の旅になりそう(;´∀`)
作者からの返信
深川我無さん、こんにちは(*'▽'*)
短い旅ですけどあっち行ったりこっち行ったりします。
どうぞお楽しみくださいませ(*´꒳`*)ノ
第1話 物語の始まりへの応援コメント
那由羅様
初めまして。最初から素敵な光景が浮かびました。
月夜に浮かぶ甲冑の女性。周りに味方が無く寂しげな王子。
とても美しいです。
続きが楽しみです。
作者からの返信
☆涼月☆さん、こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
ここは最初なのでインパクト第一にしてみました(*´꒳`*)
癖の強い長い話なので、いつでも暇な時に読みに来てくださいね。
第11話 城暮らしの始まり・2への応援コメント
愛人www 急展開です。
いよいよ面白くなってまいりました!
作者からの返信
じゅん麗香さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
面白くなるかな?気に入っていただけると嬉しいです(*´꒳`*)
また読みに来て下さいね。
第7話 その姿を聖女と重ねてへの応援コメント
物語が動き始めてワクドキしますね。
リーファがグリムリーパーとして活躍するのか⋯⋯どう転んでいくのか。
文章がとても好きな感じです。
良い物語って、会話に不自然さを感じません。
そして、この作品も会話に不自然さを感じる事はありません。
つまり、良作だと感じました。
あ、気付くの遅いですか?
すいません。
作者からの返信
こんにちは。
文章を気に入っていただけてとても嬉しいです(*'▽'*)
今後も良作と思っていただけるよう、頑張ります(*´꒳`*)
第2話 邂逅と横暴と・1への応援コメント
豪胆なおばちゃん好き。
横たわっている人⋯⋯防腐⋯⋯刹鼠⋯⋯って並びに不穏を感じるのは自分だけの病でしょうか?
作者からの返信
坂門さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
豪快なおばちゃん、いいですよね(*´꒳`*)
エリナはご近所のご意見番みたいなイメージです。
薬剤所はブラックなお仕事場なので家に帰れず仮眠とってる人もいる感じです。
防腐や殺鼠が急に必要になったのかもしれませんねえ…( ̄∀ ̄)
編集済
第17話 保護者達の集いへの応援コメント
アーラーンー~!面倒な男っ٩(๑`н´๑)۶おこ
ヘルムートの説明にシェリーと一緒にプンスコしちゃいそうでした。
無事、玩具じゃなく側女の身分付き玩具(!?)に昇格したのはまぁ、進展なんですけどね。
修理代や弁償だけじゃなくって、まさかの新調代金を要求されて
自分の短慮の反省が出来るシェリーさん、大人です!
拙作への素敵なレビューをありがとうございました!!
未熟すぎるわたしの文章を、那由羅様の美しい文章でまとめていただけて
感動です☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
そっかぁー、こう纏めればいいんだぁ……と勉強になりました;
作者からの返信
アランは本当に面倒は男なんですよ…。
側女本来の務めは出来るようになったものの、いい歳した男がやる言動じゃないですよねえ(-_-;)
シェリーみたいにちゃんと反省出来る大人の女性っていいですよね(*´꒳`*)
物に当たっちゃうのは駄目ですけど。
こちらこそ、弥生ちえさんの素敵な作品を読ませて頂きありがとうございますm(_ _)m
まだ半分も読めておらず恐縮ですが、レビューを喜んで頂けたみたいで何よりです。
リアルタイムで完結に間に合うように頑張って追いかけさせてもらいます!
第14話 退路、断たれるへの応援コメント
ぉおぅ……、アラン
想像以上の変た……(((;°Д°;))))
作者からの返信
そうなんです、アランは想像以上の変た…なのです(;-_-A
まあ怖がらせるのが大好きなだけなので(それもアレですが)、ガチ目の変た…ではないとフォローしておきます。
第12話 城内見学・3への応援コメント
寂しがりやの陛下……レビューに入れたらよかったなぁ、ってフレーズが出てきましたね(*^^*)
庶民と王族の恋愛♪ヘルトムート、なかなかの優良物件ですね!売約済みだけど。
残念、マイサ。
作者からの返信
弥生ちえさん、こんにちわ。
コメントいつもありがとうございます(*'▽'*)
寂しがりやの陛下の字面は良いんですけど、中身がアレですからねえ(-_-;)
ヘルムートの恋愛模様は、まさに運命の出会い!的なものをイメージしています。
王の従者で物腰柔らかで好きになったらとにかく一途なので、ヘルムートはかなりの優良物件だと思います。
第11話 城暮らしの始まり・2への応援コメント
再びのコメント失礼します。
1話ごとに物語が展開して、ここまでずっと面白い! と思いながら読むことができました(><*)
世界観が見えてきて、リーファの「何でこんな事に!」という気持ちやこの先も物語が動いていく予感も詰まっている、鮮やかな導入でした!
作者からの返信
きみどりさん、こんにちわ。
続けてコメントありがとうございます。
リーファからすれば、本当に「何でこんな事に!」なんですよね。
アランに振り回される日々が続く彼女を、これからも温かく見守って下さると嬉しいです(*'▽'*)
小説フォローと☆ありがとうございましたm(_ _)m
第6話 薄暗い牢の中で・3への応援コメント
コメント失礼します。
雰囲気がクルクルと変わりながら、いろんなことが明らかになっていって、すごく引き込まれます……!
この先も何が待っているんだろうとワクワクします。
作者からの返信
きみどりさん、こんにちわ。
コメントありがとうございます。
駆け足気味な冒頭ですが、引き込まれて頂けて嬉しく思います(*´꒳`*)ノ
第33話 知らされた真実・3への応援コメント
リーファの反撃!!😂
なんだか二人の関係性にも変化の兆し!!
作者からの返信
ここまで大変な旅路でしたからね(-_-;)
これを期に色々変わって行きますぞ(๑•̀ㅂ•́)و✧