アンケート結果気になるー!
「休日のショッピングには、できればついてこないでほしい」とかでしょうか(笑)
側女の任が解かれた後の話、アラン様が(ズレてはいるものの)真剣に考えてくれていたことが嬉しいです。
身分の差が障害になるのは、王様と平民の話の定石ですが、ここまでの道のりを思うとすごく重いですね。
2人の関係性をよく理解しているヘルムートさんが、一貫して「正妃を」と勧めてくるところに、この物語のブレない気骨を感じます。
作者からの返信
竹部 月子さん、こんにちは。
最新話までお読み下さいましてありがとうございましたm(_ _)m
確かに休日のショッピングは、一人、もしくは友達と一緒にせいせい楽しみたいですね…!
男女で行きたい店は違いますし、相手が買い物に飽きてきてるのは、見るのも嫌ですからね(ー ー;)
アランもリーファの将来を色々考えてはいるんですが、感情が追いついてないんですよね。
一般的な恋愛もののような着地はしないかもしれませんが、どうぞ最後までお付き合い下さいませ(*´꒳`*)
モラハラ王がモラハラ夫の意見を参考に結婚生活を送ろうとしたら、そりゃ、ああもなりますよね。
王侯貴族の妻が夫に尽くすものとしても、裸エプロンは無しです!
エリナさんにコテンパンにやられたアランは、猛省したんでしょうねえ😅
作者からの返信
モラハラアランにとってモラハラ夫の意見は、よほど良いものに思えたんでしょうね。
ちゃんとエリナが止めてくれて良かったです。
狭い家で人の目を気にせずに裸エプロンを楽しむのはお好きにどうぞですが、お貴族様としてそれやったら嫌がらせ以外の何物でもないですねぇ(;´Д`A