今章、新しいキャラや場所が出てきたりで、楽しく興味深く読ませていただきました^^
グリムリーパーや魔族の、ヒトとは違う感に引き込まれたり、
(魔物の見た目がバラエティーに富んでたのも好きでした)
日本の飲み屋感や庶民感が溢れてるところに笑ってしまったり。
(けど、そこにひとつまみダークが入っているところも好きでした!)
城から追い出されたリーファが生活感あふれてたのも好きでした。
作者からの返信
きみどりさま、こんにちは。
この長いお話をお読み下さいましてありがとうございます(*'▽'*)
魔物やグリムリーパー達は人間とは感性が違う、というところを出して行きたかったので、気に入っていただけて嬉しいです!
魔王城の歓楽街は色んな種の魔物がいるので、格式張った感じではない大衆居酒屋的な感じがらしいかなと思い、ああなってます。
またお暇な時にでも読みに来て下さいね(*´꒳`*)ノ
仲が良いのはみんなにとっても良い事なのでしょうが、ちょっとリーファが不憫な気もしないでも無いです。
あの幻聴の呪いは、アランの本音が呪いを通して表に出た感じなんですかね。だとしたら、アランは甘えん坊の寂しがり屋さんですね。
もう少しリーファに優しくしてあげれば良いのに、と思ったり思わなかったり。
作者からの返信
Becoさん、こんにちわ。
リーファの不憫属性はもうちょい続くのです…
でも最初に比べたらだいぶマシに…マシに…なったかな(。ŏ﹏ŏ)
剣がアランの声を借りてアランの本音を喋ってしまうんですよね(;´Д`A
ただかなり根の深い所の本音なので、表層で虚勢張ってるアランは認めたくないという具合です。
甘えん坊の寂しがり屋さんなんですよね┐(´д`)┌ヤレヤレ