第33話への応援コメント
微妙に存在感が薄かった坂本くんは薄い存在感のまま美結たちの人生から退場してしまったのですね。どこかで幸せになっていておくれ|▿・)ノ"
そしてレイプ未遂犯たちの末路……笑
看板に偽りなしというか、百合日常SFとしかいいようがないというか。笑
びっくりと納得が同時に感じられておもしろかったです。連載お疲れさまでしたー💐
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます。お疲れさまです!
レイプ未遂犯たちは、たぶんうまく処分されてしまいましたね。怖い。
あとには都市伝説だけが流布されたという。
百合は最後まで百合だったのかという結末でした。
そうだったんかい! と心の中で叫んでもらえると成功( ̄ー ̄)ニヤリです。
第32話への応援コメント
>きみに対して抱いてるのは、はじめての気持ちだ。ちょっと気持ちに余裕ができるときみのことを考える。そうすると胸があったかくなる。きみと話してると、顔が笑わずにはいられない。話が終わったあと顔がこわばるんだ。普段しないような表情をしていたからだ。
作者、九乃さんからの言葉として、いたく感動している私です。
作者からの返信
他の小説でも書いたような気がする文章です。
いいんです! 出版されているわけではないから使いまわしたって。
おっと、せっかくの感動が。
わたくしが言わなそうな内容ですね。感動を噛みしめてください!
恋を知ってレイは幸せが増えましたね。
サルを追いかけているだけでも幸せだったでしょうけれど。
第32話への応援コメント
レイにとって、自分がこんなにも誰かを好きになるなんて、世界がひっくり返るくらいの衝撃だったのかもしれませんね。
その前では、好きになった相手が人間かアンドロイドかなんて些細なことなのかも。
プロポーズの後交際申し込みにデートというなんとも不思議な流れですが、それで笑顔になれるなら、これが二人にとっての正解なのですヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
人間の女を好きになるだと? バカな。
おれはボノボのメスを好きになるばかり思っていたのに!
と衝撃を受けていたかはさだかではありません。
はじめは信じなかったでしょうね。
スマホの画像で、ボノボのメスと美結を見比べてみたりして。
へんだ、美結のほうがかわいい。みたいな。
3番目のお友達が
唯一の恋人になれるのか。足がしびれそうな試練が待っている。
第31話への応援コメント
そういう行為も子供を作るのも、お付き合いや結婚の全てではない。けど重視する人も多いですし、レイが今まで思い描いていた通りの関係になることは出来ないのですよね。
レイ、これを知って何を思うのでしょう。
作者からの返信
生物のひとでもあるけれど、宇宙や物理のひとでもある。
宇宙レベルで考えたらアンドロイドも人間もちがわないかもしれません。
生物のレベルで見ると、まったくちがうということになりそう。
はじめてのアンドロイド・カミングアウト
結末はどうなるのか。
女性だと思って告白したら男だったという場合と
どっちがショックでしょうね。
女だと思ったら男というのはありそうだから
深刻ですかね。
アンドロイドだったということは
まだずっと先の未来にならないと起こりません。
第30話への応援コメント
美結、立派な大人になって、研究職に就いたのですね(*´▽`)
脳をスキャンして電子化。凄い研究を成功させましたけど、まだまだ課題も多いですね。
死を乗り越えたと喜ぶ人もいれば、やっぱりこれは別の存在と受け入れられない人も出てきそうです。
こういうのって、絶対の答えなんてないのでしょうね。だけどそれでも答を求め続ける。それが研究者なのだと思います。
作者からの返信
ドジなアンドロイドだったのに、研究者になれました。
いっぱい勉強したのでしょうね。
データになる前の人を知っていたら
奇妙な気分になりそうです。
知らない人なら受け入れるかな。
それとも、かわいいぬいぐるみのボディをしていたら
簡単に受け入れてもらえるかもしれません。
人間のかたちをして、もとの人間の脳をスキャンにかけて
なんて知ってしまうと不気味って気がします。
でもきっと、大切な人が亡くなってアンドロイドになるのでしょうから
期待と不安とでキャパオーバーしそうです。
第30話への応援コメント
時が流れ、美結が立派な研究者に。なんだか親目線みたいにジンとくるものがあります( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
そして、美結達にとっても喜びと感動の瞬間でしたね。研究成功、おめでとう(*´▽`*)
このような技術が実在したら、倫理的な問題は常に発生し続けるでしょうね。
もしかしたら、これが正解なんて言えないことかもしれない。だからこそ、たくさん考えどうするべきか向き合っていってほしいです。
作者からの返信
美結は、むづかしいことを考える大人の研究者になりました。
チンパンジーのアンドロイドを作って
中学時代の夢をほぼかなえましたよ。
コンピューターの中のデータとして
意識や記憶が存在したとして
その人だと言えるのか。
本人はよろこんでよいものか。
考えると頭がむずむずしてきます。
第27話への応援コメント
今まで当たり前にやっていたトイレや食事にも、アンドロイドとバレないためのプログラムが施されていたのですね。
真実を知った時、どれくらいの人が変わらずに接してくれるでしょうか。
ビックリさせるかもしれませんけど、どうか友情は壊れませんように。
作者からの返信
アンドロイドが人間に混じって暮らすのは難儀なことですね。
ぬいぐるみや人形に愛着をもてるけれど、
人間と同じにシャベって、自己主張するとなると
別かもしれませんな。
とはいえ、それは人間あいてでも同じこととも思いますし、
その場になってみないとどう感じるのかわかったものではありません。
願わくは、どうにか存在し続けられるくらいの味方がいてほしいものです。
第26話への応援コメント
おばあちゃんがアンドロイドだと知っているかはわかりませんけど、もし打ち明けても変わらない態度で接してくれる気がします。
人間にもアンドロイドにも、心があって寿命もある。
体の作りに違いがあっても、大事なのは気持ちですよ。
作者からの返信
人の脳と同じ仕組みの頭脳をもったアンドロイド。
美結みたいにゼロから成長していけるとなると、
どんどん作って人間社会に溶け込んでいくことができそうです。
そうしていつのまにか人間が減って行って
主人公が死ぬと、それが最後の人類だったという
トンデモ展開な小説のネタもあったりして。
最後の人類がどうやってアンドロイドに囲まれて
生きて面白いエピソードが考えられるか
そこで止まっています。
人類が滅亡しても心をもったアンドロイドがいれば安心ですね。
なにが安心なのかわかりませんけれど。
第25話への応援コメント
生身の体と機械の体の違いはあっても、もしかしたら心は変わらないのかもしれませんね。
心を与えてくれたお母さんに、ありがとうと言いたいです。
もしかしたらお母さんにとって、美結ちゃん賞はノーベル賞以上の価値があるかもしれません。
作者からの返信
いつかはできると思っています、
人間と同じ仕組みのAI。
全脳プロジェクトといったかな、脳全部を調べようというもの。
アメリカの国家プロジェクトで動いているはずです。
小説を書いているころは調べたりしていたのですけれどね、
いまはどうなっているかわかりません。
美結のお母さんは、現実ならノーベル賞2個や3個もらってもよい
はたらきをしていますな。
美結ちゃん賞もノーベル賞の2倍、3倍の価値があります。
第25話への応援コメント
お母さんの研究がなければ、美結がこうして考えることも、美結ちゃん賞を送ることもなかったのですよね。
美結ちゃん賞は、もしかするとお母さんにとって、ノーベル賞以上に価値のあるものかもしれませんね。
ルイさんが、心を持ったアンドロイドだったら。もちろんそれは、生前のルイさんと同じ心でなければ意味がないので、美結の心を作るのとはまた別の大変さがありそうです。
作者からの返信
お母さんにとっては美結の存在が価値があり賞でもあるのでしょうね。
副賞、美結。
ルイさんはお亡くなりになって脳のデータも失われてしまいました。
再現することはかないませんね。
つぎのルイさんとルイさんのお母さんのために
美結はなにができるのか。
アンドロイドパワーでどうにかしてしまうのか。
第24話への応援コメント
ルイのお母さんは、アンドロイドのルイに対して愛情をもてるのか。愛音ちゃんは、美結がアンドロイドだと知ったらどう思うか。
これって、美結自身がアンドロイドだと知らなければ、アンドロイドも人間も関係ないみたいな結論をすんなり出せるかもしれませんが、自分のこととなるとどこか自信が揺らいでしまいそうですね。
この子がルイですと言ったお母さん。その言葉が、美結にとっての安心にも繋がりますように(#^^#)
作者からの返信
ルイさんの方が、生きていたルイさんがいるだけにむづかしいかもしれません。
美結は生まれて愛音ちゃんと一緒に育ちましたからね。
誰かのかわりみたいな役割はむづかしい。
ルイさんの両親もルイさんの代わりという気持ちからすこしづつ
はなれてきたのかもしれませんな。
あきらめたり、受け入れたりということに、アンドロイドのルイさんが
役に立ってくれたことでしょう。
美結にとってもルイさんとの出会いがよい影響をもたらしますね、きっと。
第24話への応援コメント
亡くなった娘さんに似せてく作られたアンドロイド。
成長しないのに、辛くないか。それとも、変わらないままでいてくれるから良いのか。それは本人にしか分かりませんね。
ハッキリしているのは、お父さんとお母さんはルイさんを大切にしているということ。
価値観は人それぞれですけど、上手くやっていく方法なんていくらでもあるのでしょうね。
作者からの返信
人に限りませんけれど、死というのは取り返しがつきませんね。
さっきまで元気だったとしても、コロッと死んでしまって
体が温かいうちならなんとかなるんではないかと思うけれど
もうもとには戻らない。
想像すると怖くなります。
喪失感をどう埋め合わせるのか。
正解はありませんな。
第22話への応援コメント
体はアンドロイドでも、心は美結だけのもの。
まだいきなり過ぎて飲み込みにくいかもしれませんけど、その悩む心も、人間と何も変わらない証だと思います。
愛音ちゃんにも、いつかアンドロイドだと明かす時がくるのでしょうか?
その時は、ちゃんと受け入れてくれますように。
作者からの返信
人間の脳を機械的に再現できるような技術が生まれたら
成長した人工の脳が作り出す人格は人間のものとかわらないことでしょう。
なんて哲学に満ちた小説なんだ。すばらしい。自画自賛。
愛音ちゃんにアンドロイドだってことがバレるときがくるのか、
美結から秘密を打ち明けるのか。
きっと未来の世界で打ち明けますね。驚きのラストが?
編集済
第22話への応援コメント
記憶を操作すれば悪いことは忘れられるかもしれませんが、一緒に何か大切なことまで失われてしまいそうです。
そんなことができるのも、アンドロイドであるが故。ですがハッキリ嫌と言えるのは、確かな心があるからですね。
前回のコメント返信を読んで見返したのですが、確かに愛音ちゃんのロボットネタは散りばめられていましたね。
まさか、そのネタを言っていた美結の方がロボットだったとは、本人は想像もしていなかったでしょうね。
作者からの返信
アンドロイドは人間に操作されてしまう弱い存在という一面があるのですね。
怖ろしいことです。
愛音ちゃんのロボットネタは
お茶の稽古と赤ちゃんの抱っこの場面で出てきました。
あと、雨の日に錆びついちゃうというのもありましたな。
香澄ちゃんを使って
愛音ちゃんが怪しい、ロボットなんじゃないのといって
尾行するなんてシーンをいれておけばよい伏線になったかと
いまさら思いました。おしいことをしました。
第21話への応援コメント
実際に人間と見分けがつかないほど精巧に作られたアンドロイドがいたら、その手の行為をしようという輩は出てきそうですね。
本来はより人間に近づけたいという想いから作った体なのに、そんな勝手な人達のオモチャにされるなんてあんまりです(>_<)
美結を人間だと思い込ませてたのは、両親の愛情なのですね。
生まれ方は違っても、心も注がれる愛情も変わらない。後は美結がこれを、どう受け止めるかですね。
作者からの返信
他人が大事にしているものを、ひどいことです。
アンドロイドほどでなくても、ぬいぐるみや人形は
もちぬしと他人で価値がまったくちがうものですよね。
家族を奪われた気持ちになるというもの。
自分が人間ではないと思いながら人間と一緒に
成長してゆくというのは精神的に堪えるでしょうね。
似たような思いをしている人は世の中にいることでしょうけれど。
人間と同じ心をもった美結、強さと弱さをもっていることでしょう。
幸福に向かって生きてもらいたいものです。
第21話への応援コメント
アンドロイドにそういう器官を無くすべきかは、例えば現実の女性に置き換えた場合、被害にあうから無くしてしまえということ。ただ、実際に苦しい思いをして訴えた人達の心情を思うと無下にもしたくない。難しい判断ではありますね。
ただ、訴えた人達も、美結のお父さんお母さんも、それぞれ幸せになってくれることを願って模索していたのだと思いました。
それと、以前本作でブレードランナーについて書かれていましたが、今思うとそれって伏線だったのですね。
全然気づきませんでしたΣ(゚д゚;)
作者からの返信
プログラムされたアンドロイドだったため
思考や感情の機能はなかったのですね。
恋人としての機能は半減ですけれど、
セックスの器官廃止はすんなり受け入れられたのでしょう。
エロで普及はテクノロジーの世の常で、
アンドロイド普及にブレーキがかかったのですな。
ブレードランナーは、書いている当時新作が制作されるとニュースだったため
取り入れたのですけれど、伏線になっていましたな。
意識的な伏線は、愛音ちゃんが茶道や赤ちゃんの世話で
ロボットの動きになるというところでした。わかりにくい伏線。
どちらかというと愛音ちゃんがアンドロイドっぽく書いたつもりです。
読者をミスリードするつもりが、うまくアンドロイド疑惑を打ち出せなかったのです。
第20話への応援コメント
愛音ちゃんを助けられましたけど、衝撃がすごかったです。
美結が男たちを退けられたのも、アンドロイドで強かったからなのでしょうか。
美結はショックが強くて混乱しているみたいですけど、美結が美結であることに変わりありません。
どうか自分を、見失わないで(>_<)
作者からの返信
美結の秘密が読者に知らされて行きますよ。
美結になった気持ちで読んだくだされ。
自分がアンドロイドだと知らされたらなんて想像もできないと思いますけれど。
この世界は、未来だったのですな。
その割にはまだCDショップがあったり、赤川次郎の文庫が売っていたり。
作者都合の世界ですな。
ここからは、美結の心の旅がはじまりそうですね。
お父さん、お母さん、愛音ちゃんに香澄ちゃん、ついでに坂本もいます。
きっとみんなが支えてくれますね。
第20話への応援コメント
前回起きた事件とその引きが衝撃的だったので、今回の更新が非常ーに気になっていました。
まず、美結も愛音ちゃんも、辛く苦しい思いをしましたね。あぁーっ、男どもを八つ裂きにしてやりたい。
しかも美結は、更なる衝撃の事実が。ただでさえショックな出来事があったところでこれは、果たして耐えきれるのでしょうか。
お父さん、お母さん。どうか心のケアをしてあげて(>_<)
作者からの返信
事件は決着しました。気にしてくださり、ありがとうございます。
事件のあともいろいろ美結に迫ってきていますけれど。
今回の自分がアンドロイドだったと知らされるシーンが
はじめに思いつきました。
で、どうやってアンドロイドだってわかるのかなってことで
前回の事件がいもづるで出てきましたよ。
山を越えたから、あとはラストに向かって行きます。
わたくしの小説、なかなか終わりが見えませんけれど。
第19話への応援コメント
花火デートだとはしゃぎながら読んでいたら、大変なことに。
誰か、誰か助けてーっ!
しかしここでアンドロイドとは、どういうことでしょう。
いえ。この際何でもいいです。アンドロイドパワーで、こいつらを殺してください!!!
作者からの返信
みんなが花火大会を楽しんでいる影で
人のいないところにわざわざ行ってしまって
襲われるという、助けなんか来なそうな状況に。
美結たちの身を案じてくださりありがとうございます。
でも作者は非情に痛めつけてしまいました。パンツ取られたっ!
アンドロイドという言葉で物語を一気にSFにひきずりこみたい
作者の下心があらわれております、今回のラスト。
ストーリーはあまりSFになりそうもないかな。味付けくらいで。
第18話への応援コメント
羽化しないと心配になりますけど、それも個性ですか。
変にお節介にならずに、暖かい目で見守っていきたいですね(*´▽`*)
いろんな死を経験すると、死のショックは小さくなるのかもしれませんね。
死を受け入れ、だけど生きているうちは、たくさんの愛情を注いであげてください。
作者からの返信
弱いものに感情移入してしまいますけれど
カブトムシだし、そんなことは本人にとって関係ありませんな。
感情移入しない人が弱者への思いやりに欠ける人間になるのかもしれません。
経験はものごとを普通にしてくれます。
100人と付き合った人はひとつふたふフラれたことなんて
気にも留めませんな、きっと。そうでもないかな。
第9話への応援コメント
一度だけ、カブトムシの幼虫を成虫にさせたことがありました。
成虫はオスで、こりゃいいぞ、と思ったのですが、残念ながら角が少し曲がっていて恰好が宜しくなかったです。でも、達成感はありました。
幼虫は、お尻のところの内部が黒ずんでいて、それは糞だと勝手に思っていましたがわかりません。
おがくずの中に入れていたので、幼虫→さなぎを観察できていませんが、あの芋虫がほぼ成虫の形をしたさなぎになる不思議さを感じずにはおれません。
人間は、魚みたいな形から、なんちゃら宇宙人みたいな両目が離れた顔になって、そして赤ちゃんの顔になっていくけど、それもまた不思議なものです。
作者からの返信
ホームセンターでカブトムシの幼虫を売っていたりして
手軽に飼育できるようになりましたな。
人間もほかの生物も、作り方は同じだそうですね。
成長因子だったか、同じ物質がはたらくのだとか。
それで種を越えた体のつくりの対応関係がわかるのです。
不思議なものですな。
第9話への応援コメント
親戚の赤ちゃんを抱っこしたことがありますが、秒で泣かれてしまいました。しっかり抱っこできるなんてすごいですヽ(=´▽`=)ノ
子どもって、一年一年で大きく成長しますね。実際に子供を育てていて、だんだんと人間にメタモルフォーゼしていく、なんて言ってる人もいました(#^^#)
作者からの返信
赤ちゃんは泣くものと思えば
泣かれてもショックは小さいように思いますけれど。
愛音ちゃん、美結と差を見せつけられてしまいました。
これはショックですな。
ずっと赤ちゃんだったらよいのに。
動物もみんな赤ちゃんが一番かわゆいものです。
人間の子供はしゃべるから余計にたちが悪い。
品種改良して大きくならないようにできたらいいのに。
怖い発想。マッドサイエンティストですな。
編集済
第8話への応援コメント
試写したときのバージョン、アメリカ公開バージョン、アメリカ以外公開バージョン、ディレクターズ・カット、ファイナル・カット。
愛音ちゃん、映画通ですね。
ブレードランナーも燃えよドラゴンも名作ですけど、それ故に名前だけは知ってるという人が多いイメージです。
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』も聞いたことはありますが、それがブレードランナーだとは、けっこう長い間知りませんでした(;^_^A
作者からの返信
わたくしも、このシーンを書くためにブレードランナーを調べて
バージョン違いがあることを知りました。
原作を読んでから映画を観たのですけれど、
ストーリーぜんぜん違うし、主人公がなにを調べてなにを発見したのか
まったくわからなくて、くっそつまらねえと思いましたよ。
最後の戦いのシーンもショボかった。
当時はスチームパンクなんていって、映像や音楽が新しかったようですね。
第7話への応援コメント
794年の平安京で思い出したんですが、社会科の先生が「鳴くよウグイス平安京」の覚え方よりも「泣くよ坊さん平安京」の方が良い、と言っていました。
奈良平城京で力を持った寺院のお坊さんが都替えで力を奪われたから、そういう意味も含めて覚える方がいいぞ!ということだったと思います。
ちなみに、710年の平城京の覚え方は「南都(なんと)奈良に平城京」だった覚えがあります。
まあ、奈良のお坊さんは当時、泣いたのかもしれませんが、京都だってその後、寺だらけになるんですから、庶民からすればどっちも同じ、感じがします^^;
只今、「鎌倉殿の13人」を観ておりますが、朝廷や公家がなかなかえげつなく描かれております。
作者からの返信
坊さん、泣きましたか。
何事にも執着しちゃいかんという
ブッダの教えを忘れてしまったのですな。
家族も捨てろという鬼のような教えですよね。
現代では捨てたい人も大勢いそうですけれど。
美結は大河ドラマに興味を持ちそうにありませんな。
愛音ちゃんはかかさずに見てそう。
第5話への応援コメント
いつもは素直に受け取ることが多い私が、今回は「ちょっと待てよ」と思いました。
その気の弱い男子が、実はその三人組の女の子たちに何か失礼なことをして突き飛ばされたとしたら…と思ったのです。
ま、主題はそこじゃないとは思うんだけど。
私の隣に居た愛音ちゃんがそのような行為をしてしまったときに、私はどう対応するのだろうか…とふと、思いました。
作者からの返信
気の弱い男子が女子3人組に失礼なことをする
そんなつもりはなかったけれど、というやつですか。
あり得ますな。
失礼なことに対して突き倒すというのが
適切な対応かということもありますけれど。
愛音ちゃんのしたことと同じとなって
おアイコですかね。
被害の大きさはちがいますけれど。
話を聞けばよかったじゃないというのが
美結の意見ですな。
話を聞いて、
やっちまいな、愛音ちゃん!
となったかもしれませんけれど。
第3話への応援コメント
作動の初心者が一番苦労するのは、正座と言われていますね。
そういえば高校の頃全校集会で全員正座させられたことがあって、その後多くの人が立てなくなっていました(^_^;)
落雁だけじゃ物足りなくて、おやつも食べるなんて食いしん坊。けどそれで良いのです。
部活はエネルギーを使いますし、成長期ですから、たくさん食べちゃってください。
(´・ω・)っ🍫🍭🥮
作者からの返信
いまどき正座させたらパワハラ問題に発展しそうですね。
理不尽な先生の行いが正されてよい時代になりました。
まだかな。安心してはいけない。どんどんやっていこ。
愛音ちゃんはすっかり食いしん坊キャラです。
これからもいっぱい食べて大きくなってもらいたい。
横に大きくなってしまったりして。どすこい。
第15話への応援コメント
アルナがアナルに見えました(クソコメすみません。。)
作者からの返信
第7話につづいて。
坂井令和(れいな)さんのコメントのおかげか、
第7話がもっともPVが多いエピソードになっていますよ。
たぶんアナルで検索してやってくるのでしょうね。
アナルファンに人気のわたくしの小説。
タイトルも「彼女の秘密、わたしの嘘」で
ちょっとイカガワシイ雰囲気がありますかね。