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  • 第15話への応援コメント

    アルナがアナルに見えました(クソコメすみません。。)

    作者からの返信

    第7話につづいて。
    坂井令和(れいな)さんのコメントのおかげか、
    第7話がもっともPVが多いエピソードになっていますよ。
    たぶんアナルで検索してやってくるのでしょうね。
    アナルファンに人気のわたくしの小説。
    タイトルも「彼女の秘密、わたしの嘘」で
    ちょっとイカガワシイ雰囲気がありますかね。

  • 第14話への応援コメント

    勉強の冒険への例え、面白いですー。

    作者からの返信

    サオリ先輩、じつはゲーマーかもしれませんな。
    RPGが好きなのかな。
    若者はゲームでもレベル上げとかダルくてやっていられないと聞くと
    勉強もやっていられないのだろうなと思ってしまいます。
    学生のレベルはさがっていくかもしれませんな。
    日本の未来はどうなってしまうのか。
    かしこい人は前の世代と同じくらいかしこくなるから
    あまり関係ないのか。
    そんなことはなさそうですけれど。

  • 第13話への応援コメント

    三毛猫ホームズの推理、一作目は名作ですね。あの密室トリックは読んだ直後はなんじゃそりゃと思いましたが、あとからじわりといいかな、と思い始めました。

    作者からの返信

    「三毛猫ホームズの推理」のトリックを変形したのが
    森博嗣「朽ちる散る落ちる」だったかな? 地下に実験施設があるみたいなの。

    重力は加速度だからグルングルン回したら
    遠心力が重力の代わりになってくれるのですね。
    トリックに使えそうだなーと思っていたら
    森博嗣にやられていました。残念。

  • 第12話への応援コメント

    坂本誘うジャブ、表現がうけますー。

    作者からの返信

    美結の隠れた戦いは
    愛音ちゃんの鈍感に破れたのであった。
    くっ、つぎはわたしが勝つんだからねっ。

  • 第11話への応援コメント

    ラブラブとブラブラ、反対なの面白いですね。

    作者からの返信

    美結と愛音ちゃんのアホなやりとりを
    面白がってもらえてうれしい。
    やったね。
    愛音ちゃんは肩を抱いたところから
    手を下にもっていって胸を隠しましたね
    カメラに映っていないところで。
    手ブラが両手でブラブラ。

  • 第10話への応援コメント

    赤ちゃん、抱っこいいですね。

    作者からの返信

    この小説の裏テーマとして生命があります。
    裏でもないか。
    ハムスター、カブトムシの幼虫とならんで赤ちゃんが
    テーマを担ってくれていますよ。
    それから、愛音ちゃんの機械みたいな動きですかね。
    逆テーマとして。
    テーマがビシビシと伝わっていることでしょう。

  • 第9話への応援コメント

    カブトムシの幼虫の観察、細かくてさすがですー。

    作者からの返信

    わたくし細かいところを見るのが得意なのです。
    気持ち悪いものもじぃーっと見てしまいますよ。
    顔はゆがみますけれど。
    逆に全体を見るのが苦手。
    人の顔も覚えません。
    そんなわたくしの創造したキャラは同じように
    細かいところを見るのが得意なのですな。
    我が分身たちよっ!

  • 第33話への応援コメント

    微妙に存在感が薄かった坂本くんは薄い存在感のまま美結たちの人生から退場してしまったのですね。どこかで幸せになっていておくれ|▿・)ノ"
    そしてレイプ未遂犯たちの末路……笑

    看板に偽りなしというか、百合日常SFとしかいいようがないというか。笑
    びっくりと納得が同時に感じられておもしろかったです。連載お疲れさまでしたー💐

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。お疲れさまです!

    レイプ未遂犯たちは、たぶんうまく処分されてしまいましたね。怖い。
    あとには都市伝説だけが流布されたという。

    百合は最後まで百合だったのかという結末でした。
    そうだったんかい! と心の中で叫んでもらえると成功( ̄ー ̄)ニヤリです。

  • 第33話への応援コメント

    結婚おめでとうございます!(^^)!

    そしてタイトルにあった『秘密』。
    美結がアンドロイドであることだけでなく、実は愛音ちゃんが気づいていて秘密にしていたのもあったのですね。

    最後まで読んで、これは美結がたくさんの人に愛される物語なんだって思いました。
    これからも皆で、愛を育てていってください(*´▽`)

    完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    秘密がいっぱいなお話でした。
    愛音ちゃん知ってたんかーい!
    今度は美結が秘密をもっていますけれど
    バラすことがあるのか。
    それって愛音ちゃんが告白したとき?
    どうなることやら。

    最後までお読みくださりありがとうございます。

  • 第33話への応援コメント

    結婚おめでとう〜*~💐ヽ(・o・ヽ) キャッチ!!

    愛音ちゃん。アンドロイドだって、ずっと前から知っていたのですね。それを隠して、自分の気持ちも隠してた。だけどそれが、愛音ちゃんなりの思いを貫く形だったのでしょうね。
    愛音ちゃんの気持ちを思うと、今までのやり取りも違って見えてくるかも。

    あの頃の二人の気持ちに気づいていること。それをバラす時、再びドラマが起こりそうですね(*´▽`*)

    完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    百合日常SFということで、
    SF感は皆無ですけれどこんなラストになりました。

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。

  • 第32話への応援コメント

    >きみに対して抱いてるのは、はじめての気持ちだ。ちょっと気持ちに余裕ができるときみのことを考える。そうすると胸があったかくなる。きみと話してると、顔が笑わずにはいられない。話が終わったあと顔がこわばるんだ。普段しないような表情をしていたからだ。

    作者、九乃さんからの言葉として、いたく感動している私です。

    作者からの返信

    他の小説でも書いたような気がする文章です。
    いいんです! 出版されているわけではないから使いまわしたって。
    おっと、せっかくの感動が。
    わたくしが言わなそうな内容ですね。感動を噛みしめてください!

    恋を知ってレイは幸せが増えましたね。
    サルを追いかけているだけでも幸せだったでしょうけれど。

  • 第32話への応援コメント

    レイにとって、自分がこんなにも誰かを好きになるなんて、世界がひっくり返るくらいの衝撃だったのかもしれませんね。
    その前では、好きになった相手が人間かアンドロイドかなんて些細なことなのかも。

    プロポーズの後交際申し込みにデートというなんとも不思議な流れですが、それで笑顔になれるなら、これが二人にとっての正解なのですヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    人間の女を好きになるだと? バカな。
    おれはボノボのメスを好きになるばかり思っていたのに!
    と衝撃を受けていたかはさだかではありません。
    はじめは信じなかったでしょうね。
    スマホの画像で、ボノボのメスと美結を見比べてみたりして。
    へんだ、美結のほうがかわいい。みたいな。

    3番目のお友達が
    唯一の恋人になれるのか。足がしびれそうな試練が待っている。

  • 第32話への応援コメント

    結婚、恋愛において、生殖能力の有無は重視されますけど、色んな愛の形があります。
    人間とアンドロイドでも、心を通じ合わせるそんな恋があっても、いいですよね。
    レイ、よく言ってくれました(*´▽`)

    残すところ後一話ですね。
    最後まで読ませていただきます!(^^)!

    作者からの返信

    レイにも特殊な事情があって、むしろ運命感じちゃったかもしれませんな。
    子供が欲しいひとだったら、こんなアッサリはいかなかったかもしれません。
    そうでもないかな。

    そうです。あと1話。つぎはエピローグ的な話です。
    よろしくお願いします!

  • 第31話への応援コメント

    そういう行為も子供を作るのも、お付き合いや結婚の全てではない。けど重視する人も多いですし、レイが今まで思い描いていた通りの関係になることは出来ないのですよね。
    レイ、これを知って何を思うのでしょう。

    作者からの返信

    生物のひとでもあるけれど、宇宙や物理のひとでもある。
    宇宙レベルで考えたらアンドロイドも人間もちがわないかもしれません。
    生物のレベルで見ると、まったくちがうということになりそう。

    はじめてのアンドロイド・カミングアウト
    結末はどうなるのか。
    女性だと思って告白したら男だったという場合と
    どっちがショックでしょうね。
    女だと思ったら男というのはありそうだから
    深刻ですかね。
    アンドロイドだったということは
    まだずっと先の未来にならないと起こりません。

  • 第31話への応援コメント

    相手がアンドロイドでも、好きになった気持ちに嘘はないのだと思います。
    けど体の問題は、超えられない壁としてそびえ立っていますね。

    レイはこの事実に、どう向き合ってくれるでしょう。

    作者からの返信

    ちょっとかわった人物レイです。
    じつは隠れアンドロイドマニアだったりして、
    きみはぼくの理想だ! となるかも。
    たぶんなりませんけれど。
    動物好きだからどちらかというと逆方向な印象ですかね。

    レイの反応はいかに!

  • 第30話への応援コメント

    美結、立派な大人になって、研究職に就いたのですね(*´▽`)

    脳をスキャンして電子化。凄い研究を成功させましたけど、まだまだ課題も多いですね。
    死を乗り越えたと喜ぶ人もいれば、やっぱりこれは別の存在と受け入れられない人も出てきそうです。
    こういうのって、絶対の答えなんてないのでしょうね。だけどそれでも答を求め続ける。それが研究者なのだと思います。

    作者からの返信

    ドジなアンドロイドだったのに、研究者になれました。
    いっぱい勉強したのでしょうね。

    データになる前の人を知っていたら
    奇妙な気分になりそうです。
    知らない人なら受け入れるかな。
    それとも、かわいいぬいぐるみのボディをしていたら
    簡単に受け入れてもらえるかもしれません。
    人間のかたちをして、もとの人間の脳をスキャンにかけて
    なんて知ってしまうと不気味って気がします。
    でもきっと、大切な人が亡くなってアンドロイドになるのでしょうから
    期待と不安とでキャパオーバーしそうです。

  • 第30話への応援コメント

    時が流れ、美結が立派な研究者に。なんだか親目線みたいにジンとくるものがあります( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )‬

    そして、美結達にとっても喜びと感動の瞬間でしたね。研究成功、おめでとう(*´▽`*)

    このような技術が実在したら、倫理的な問題は常に発生し続けるでしょうね。
    もしかしたら、これが正解なんて言えないことかもしれない。だからこそ、たくさん考えどうするべきか向き合っていってほしいです。

    作者からの返信

    美結は、むづかしいことを考える大人の研究者になりました。
    チンパンジーのアンドロイドを作って
    中学時代の夢をほぼかなえましたよ。

    コンピューターの中のデータとして
    意識や記憶が存在したとして
    その人だと言えるのか。
    本人はよろこんでよいものか。
    考えると頭がむずむずしてきます。

  • 第1話への応援コメント

    成長期に入ると体は急速に大きくなりますよね。そして大きくなった度に両親に報告する。日常場面が現実にあるような感覚を感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    日常を感じてもらえてよかった。
    日常の中に伏線をちりばめたつもりです。
    回収までに時間がかかって覚えていられないかもしれませんけれど。


  • 編集済

    第29話への応援コメント

    アンドロイドでも、勉強したことの全てを覚えられるわけじゃなかったり、ドジをしたり。やろうと思えばもっと優秀なものも作れたでしょうけど、人間性を求めるなら、今くらいが丁度いいのでしょうね。
    完璧でないのが、人間ですからヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    人間方式で優秀を目指すとなると
    追加の研究が必要かもしれませんな。
    美結の誕生が遅れたかもしれないし、
    そうすると研究期間におさまらなかったかもしれません。
    生きていることに感謝ですな。

    ドジっ子アンドロイドもあたらしくてよいものです。

  • 第29話への応援コメント

    アンドロイドなんだから、何か得意なことがあってもいいのに。そう考えられるのは、ある意味ポジティブかもしれませんね。
    だけどお父さんの言う通り、何か一つのことに特化するより、普通だけど頑張った分だけしっかり成長できる方が、人間らしくていいのかも(#^^#)

    しかしお父さん。美人のフォローは、ちょ〜っと遅かったですね(;^_^A

    作者からの返信

    すごい能力をもっていたとしても幸せになれるわけではない
    ということは、人類が証明していますね。
    どんぐりの中で大きめになることを目指すのが一番よいのかもしれません。

    お父さん、世渡り下手みたいですな。
    どんまい。

  • 第29話への応援コメント

    何かに秀でた能力を持つアンドロイド、だったとしたら、一時期は、なんかしらの高揚感に包まれるかもしれませんが、やがて、「だって、アンドロイドだもん…」と自分自身が一番早くつまらなくなりそうな感じがします。
    アンドロイドと知っていなかったら話は別ですが…

    作者からの返信

    なにか能力を手に入れても、
    ドラえもんの道具を悪用するのび太のように
    ロクでもないことにしかならないかもしれませんな。

  • 第28話への応援コメント

    愛音ちゃん、アンドロイドだってこと知ってたの!? と思ったら、勘違いでしたか。

    一度こんなことがあったら今まで以上に打ち明けるかどうか迷いそうですが、無理に話す時ではないということかもしれませんね。
    もうしばらくは、秘密を持ったミステリアスガールでいましょう(#^^#)

    作者からの返信

    勘違いのせいで、大失敗を演じたことになってしまった美結でした。
    たとえ美結ちゃんがアンドロイドだとしても
    わたしの愛はかわらないぜ。
    くらいのボケをかましてきてもよさそうな愛音ちゃんなのに
    笑うだけで終わってしまいました。もっとひっぱれたか。

    ミステリアスガール。美結がキャッツアイに。

  • 第28話への応援コメント

    前より仲良くなるのはいいことですけど、そこにアンドロイドだからという気づかいがあると、喜べませんね。

    打ち明けたけど、上手く伝わりませんでしたか。
    今はまだ、その時じゃないというだけ。もうちょっとだけ、秘密にしておきましょう。

    作者からの返信

    まだしばらく秘密の状態がつづくことになりました。
    愛音ちゃんがどんな反応を示すか妄想して楽しめますね。
    ガーン! 美結ちゃん、アンドロイドだったの?
    そのわりには忘れっぽいよね。
    とか、すぐに冷静に返してきたりして。

    バラすときを楽しみにできれば
    秘密も悪くありませんね。

  • 第27話への応援コメント

    アンドロイドということがわかり、気づかせないためのプログラムを削除した以上、もう今までと同じではいられませんね。

    今はまだ友達には真実は告げていませんが、いつか話す時が来るのか。そしてその時がきたら、みんなはどんな反応を見せるのでしょうか?

    作者からの返信

    8万文字を越えてきて、タイトルにちかづいてきました。
    そうでもないかな。
    アンドロイドだと明かすとき、なにが起きるのか。
    どきどき。
    きっと予想外の展開が待っていますよ。
    わたくしの小説ですからね。

  • 第27話への応援コメント

    今まで当たり前にやっていたトイレや食事にも、アンドロイドとバレないためのプログラムが施されていたのですね。 

    真実を知った時、どれくらいの人が変わらずに接してくれるでしょうか。
    ビックリさせるかもしれませんけど、どうか友情は壊れませんように。

    作者からの返信

    アンドロイドが人間に混じって暮らすのは難儀なことですね。

    ぬいぐるみや人形に愛着をもてるけれど、
    人間と同じにシャベって、自己主張するとなると
    別かもしれませんな。
    とはいえ、それは人間あいてでも同じこととも思いますし、
    その場になってみないとどう感じるのかわかったものではありません。
    願わくは、どうにか存在し続けられるくらいの味方がいてほしいものです。

  • 第26話への応援コメント

    おばあちゃんがアンドロイドだと知っているかはわかりませんけど、もし打ち明けても変わらない態度で接してくれる気がします。

    人間にもアンドロイドにも、心があって寿命もある。
    体の作りに違いがあっても、大事なのは気持ちですよ。

    作者からの返信

    人の脳と同じ仕組みの頭脳をもったアンドロイド。
    美結みたいにゼロから成長していけるとなると、
    どんどん作って人間社会に溶け込んでいくことができそうです。
    そうしていつのまにか人間が減って行って
    主人公が死ぬと、それが最後の人類だったという
    トンデモ展開な小説のネタもあったりして。
    最後の人類がどうやってアンドロイドに囲まれて
    生きて面白いエピソードが考えられるか
    そこで止まっています。
    人類が滅亡しても心をもったアンドロイドがいれば安心ですね。
    なにが安心なのかわかりませんけれど。

  • 第26話への応援コメント

    人の心を移植できるか。
    亡くなった後も自分の思いをどこかに残せるのなら、そうしてほしいと思う人はたくさんいそうですね。

    今はまだ可能性はあるという段階ですが、これからの研究しだいでは現実に近づけることができるかも。
    美結も、将来その研究の一端を担うことになるかもしれませんね(*´▽`*)

    作者からの返信

    いつかはできるようになるのでしょうね、
    脳のデジタル化。
    記憶や思考力のようなものが移せたとして、
    それが本人と言えるのか、本人はそれでうれしいのか
    考えると脳みそがもやもやしてきます。
    美結もチップのなかで考えてもやもやしているのですかね。

  • 第25話への応援コメント

    生身の体と機械の体の違いはあっても、もしかしたら心は変わらないのかもしれませんね。

    心を与えてくれたお母さんに、ありがとうと言いたいです。
    もしかしたらお母さんにとって、美結ちゃん賞はノーベル賞以上の価値があるかもしれません。

    作者からの返信

    いつかはできると思っています、
    人間と同じ仕組みのAI。
    全脳プロジェクトといったかな、脳全部を調べようというもの。
    アメリカの国家プロジェクトで動いているはずです。
    小説を書いているころは調べたりしていたのですけれどね、
    いまはどうなっているかわかりません。

    美結のお母さんは、現実ならノーベル賞2個や3個もらってもよい
    はたらきをしていますな。
    美結ちゃん賞もノーベル賞の2倍、3倍の価値があります。

    編集済
  • 第25話への応援コメント

    お母さんの研究がなければ、美結がこうして考えることも、美結ちゃん賞を送ることもなかったのですよね。
    美結ちゃん賞は、もしかするとお母さんにとって、ノーベル賞以上に価値のあるものかもしれませんね。


    ルイさんが、心を持ったアンドロイドだったら。もちろんそれは、生前のルイさんと同じ心でなければ意味がないので、美結の心を作るのとはまた別の大変さがありそうです。

    作者からの返信

    お母さんにとっては美結の存在が価値があり賞でもあるのでしょうね。
    副賞、美結。

    ルイさんはお亡くなりになって脳のデータも失われてしまいました。
    再現することはかないませんね。
    つぎのルイさんとルイさんのお母さんのために
    美結はなにができるのか。
    アンドロイドパワーでどうにかしてしまうのか。

  • 第24話への応援コメント

    ルイのお母さんは、アンドロイドのルイに対して愛情をもてるのか。愛音ちゃんは、美結がアンドロイドだと知ったらどう思うか。
    これって、美結自身がアンドロイドだと知らなければ、アンドロイドも人間も関係ないみたいな結論をすんなり出せるかもしれませんが、自分のこととなるとどこか自信が揺らいでしまいそうですね。

    この子がルイですと言ったお母さん。その言葉が、美結にとっての安心にも繋がりますように(#^^#)

    作者からの返信

    ルイさんの方が、生きていたルイさんがいるだけにむづかしいかもしれません。
    美結は生まれて愛音ちゃんと一緒に育ちましたからね。
    誰かのかわりみたいな役割はむづかしい。
    ルイさんの両親もルイさんの代わりという気持ちからすこしづつ
    はなれてきたのかもしれませんな。
    あきらめたり、受け入れたりということに、アンドロイドのルイさんが
    役に立ってくれたことでしょう。
    美結にとってもルイさんとの出会いがよい影響をもたらしますね、きっと。

  • 第24話への応援コメント

    亡くなった娘さんに似せてく作られたアンドロイド。
    成長しないのに、辛くないか。それとも、変わらないままでいてくれるから良いのか。それは本人にしか分かりませんね。

    ハッキリしているのは、お父さんとお母さんはルイさんを大切にしているということ。
    価値観は人それぞれですけど、上手くやっていく方法なんていくらでもあるのでしょうね。

    作者からの返信

    人に限りませんけれど、死というのは取り返しがつきませんね。
    さっきまで元気だったとしても、コロッと死んでしまって
    体が温かいうちならなんとかなるんではないかと思うけれど
    もうもとには戻らない。
    想像すると怖くなります。

    喪失感をどう埋め合わせるのか。
    正解はありませんな。

  • 第23話への応援コメント

    愛音ちゃんが心に負った傷は深いですね。犯人が逮捕されようが有罪になろうが、それで傷が塞がることはありません。

    家にこもるもいいですし、映画やアニメを見直すのもいい。どんな手段であっても、少しでも元気になっていってほしいです。

    作者からの返信

    愛音ちゃん、アイデンティティーの危機をむかえました。
    美結のおかげで復活の方向性が見えたみたいですね。
    しばらくは自分を育て直す時間です。

  • 第23話への応援コメント

    愛音ちゃんが心に負った傷は大きく、癒すにはだいぶ時間が掛かるかもしれません。
    だけど話を聞いて、励まし合うことが、きっと彼女の支えになるはず。
    友情に、人間もアンドロイドも関係ありません。大切な友達と、支えあってください。

    作者からの返信

    愛音ちゃんには美結がいますね。
    ずっと一緒に成長してきたから
    今の愛音ちゃんになにが必要かも
    きっとわかるのです。

  • 第22話への応援コメント

    体はアンドロイドでも、心は美結だけのもの。
    まだいきなり過ぎて飲み込みにくいかもしれませんけど、その悩む心も、人間と何も変わらない証だと思います。

    愛音ちゃんにも、いつかアンドロイドだと明かす時がくるのでしょうか?
    その時は、ちゃんと受け入れてくれますように。

    作者からの返信

    人間の脳を機械的に再現できるような技術が生まれたら
    成長した人工の脳が作り出す人格は人間のものとかわらないことでしょう。
    なんて哲学に満ちた小説なんだ。すばらしい。自画自賛。

    愛音ちゃんにアンドロイドだってことがバレるときがくるのか、
    美結から秘密を打ち明けるのか。
    きっと未来の世界で打ち明けますね。驚きのラストが?


  • 編集済

    第22話への応援コメント

    記憶を操作すれば悪いことは忘れられるかもしれませんが、一緒に何か大切なことまで失われてしまいそうです。
    そんなことができるのも、アンドロイドであるが故。ですがハッキリ嫌と言えるのは、確かな心があるからですね。

    前回のコメント返信を読んで見返したのですが、確かに愛音ちゃんのロボットネタは散りばめられていましたね。
    まさか、そのネタを言っていた美結の方がロボットだったとは、本人は想像もしていなかったでしょうね。

    作者からの返信

    アンドロイドは人間に操作されてしまう弱い存在という一面があるのですね。
    怖ろしいことです。

    愛音ちゃんのロボットネタは
    お茶の稽古と赤ちゃんの抱っこの場面で出てきました。
    あと、雨の日に錆びついちゃうというのもありましたな。
    香澄ちゃんを使って
    愛音ちゃんが怪しい、ロボットなんじゃないのといって
    尾行するなんてシーンをいれておけばよい伏線になったかと
    いまさら思いました。おしいことをしました。

  • 第21話への応援コメント

    実際に人間と見分けがつかないほど精巧に作られたアンドロイドがいたら、その手の行為をしようという輩は出てきそうですね。
    本来はより人間に近づけたいという想いから作った体なのに、そんな勝手な人達のオモチャにされるなんてあんまりです(>_<)

    美結を人間だと思い込ませてたのは、両親の愛情なのですね。
    生まれ方は違っても、心も注がれる愛情も変わらない。後は美結がこれを、どう受け止めるかですね。

    作者からの返信

    他人が大事にしているものを、ひどいことです。
    アンドロイドほどでなくても、ぬいぐるみや人形は
    もちぬしと他人で価値がまったくちがうものですよね。
    家族を奪われた気持ちになるというもの。

    自分が人間ではないと思いながら人間と一緒に
    成長してゆくというのは精神的に堪えるでしょうね。
    似たような思いをしている人は世の中にいることでしょうけれど。
    人間と同じ心をもった美結、強さと弱さをもっていることでしょう。
    幸福に向かって生きてもらいたいものです。

  • 第21話への応援コメント

    アンドロイドにそういう器官を無くすべきかは、例えば現実の女性に置き換えた場合、被害にあうから無くしてしまえということ。ただ、実際に苦しい思いをして訴えた人達の心情を思うと無下にもしたくない。難しい判断ではありますね。

    ただ、訴えた人達も、美結のお父さんお母さんも、それぞれ幸せになってくれることを願って模索していたのだと思いました。


    それと、以前本作でブレードランナーについて書かれていましたが、今思うとそれって伏線だったのですね。
    全然気づきませんでしたΣ(゚д゚;)

    作者からの返信

    プログラムされたアンドロイドだったため
    思考や感情の機能はなかったのですね。
    恋人としての機能は半減ですけれど、
    セックスの器官廃止はすんなり受け入れられたのでしょう。
    エロで普及はテクノロジーの世の常で、
    アンドロイド普及にブレーキがかかったのですな。

    ブレードランナーは、書いている当時新作が制作されるとニュースだったため
    取り入れたのですけれど、伏線になっていましたな。
    意識的な伏線は、愛音ちゃんが茶道や赤ちゃんの世話で
    ロボットの動きになるというところでした。わかりにくい伏線。
    どちらかというと愛音ちゃんがアンドロイドっぽく書いたつもりです。
    読者をミスリードするつもりが、うまくアンドロイド疑惑を打ち出せなかったのです。

  • 第20話への応援コメント

    ほんと、ライトノベル的な中学生のお話から、一気にSFの世界に引き込まれました~

    作者からの返信

    前回と今回でガツンとぶん殴りました。読者を?
    SF的な美結の旅がはじまりそうかな。
    たぶん長い旅になります。
    いつになったら終わるつもりだ、というくらい。

  • 第20話への応援コメント

    愛音ちゃんを助けられましたけど、衝撃がすごかったです。
    美結が男たちを退けられたのも、アンドロイドで強かったからなのでしょうか。

    美結はショックが強くて混乱しているみたいですけど、美結が美結であることに変わりありません。
    どうか自分を、見失わないで(>_<)

    作者からの返信

    美結の秘密が読者に知らされて行きますよ。
    美結になった気持ちで読んだくだされ。
    自分がアンドロイドだと知らされたらなんて想像もできないと思いますけれど。

    この世界は、未来だったのですな。
    その割にはまだCDショップがあったり、赤川次郎の文庫が売っていたり。
    作者都合の世界ですな。

    ここからは、美結の心の旅がはじまりそうですね。
    お父さん、お母さん、愛音ちゃんに香澄ちゃん、ついでに坂本もいます。
    きっとみんなが支えてくれますね。

  • 第20話への応援コメント

    前回起きた事件とその引きが衝撃的だったので、今回の更新が非常ーに気になっていました。

    まず、美結も愛音ちゃんも、辛く苦しい思いをしましたね。あぁーっ、男どもを八つ裂きにしてやりたい。

    しかも美結は、更なる衝撃の事実が。ただでさえショックな出来事があったところでこれは、果たして耐えきれるのでしょうか。
    お父さん、お母さん。どうか心のケアをしてあげて(>_<)

    作者からの返信

    事件は決着しました。気にしてくださり、ありがとうございます。
    事件のあともいろいろ美結に迫ってきていますけれど。

    今回の自分がアンドロイドだったと知らされるシーンが
    はじめに思いつきました。
    で、どうやってアンドロイドだってわかるのかなってことで
    前回の事件がいもづるで出てきましたよ。

    山を越えたから、あとはラストに向かって行きます。
    わたくしの小説、なかなか終わりが見えませんけれど。

  • 第19話への応援コメント

    花火デートだとはしゃぎながら読んでいたら、大変なことに。
    誰か、誰か助けてーっ!

    しかしここでアンドロイドとは、どういうことでしょう。
    いえ。この際何でもいいです。アンドロイドパワーで、こいつらを殺してください!!!

    作者からの返信

    みんなが花火大会を楽しんでいる影で
    人のいないところにわざわざ行ってしまって
    襲われるという、助けなんか来なそうな状況に。
    美結たちの身を案じてくださりありがとうございます。
    でも作者は非情に痛めつけてしまいました。パンツ取られたっ!

    アンドロイドという言葉で物語を一気にSFにひきずりこみたい
    作者の下心があらわれております、今回のラスト。
    ストーリーはあまりSFになりそうもないかな。味付けくらいで。

  • 第19話への応援コメント

    花火を楽しむはずが、とんでもないことに。
    やめろ男ども! その汚い手を放せー!

    しかし事態は、さらに斜め上の方向に。
    アンドロイドですか!?

    作者からの返信

    今回で物語的には折り返し地点です。
    衝撃的な事件で主人公たちをどん底に叩き落としました。
    ひどい作者。やめろー、作者ー!

    アンドロイドという言葉が出てきて、
    百合日常SFのSF色があらわれます。
    面白くなるとよいのですけれど。

  • 第18話への応援コメント

    前にも、角が曲がったカブトムシのコメントをしましたが、不全って結構あるもんでしょうかね~ もしかして、自然界で成虫になったものには少なくて、人間に飼われたものに多いのかも、と思ってみたり。
    しかし、この男子くん、至極まっとうなことをドライに話す、なかなか素敵な男子くんですね。

    作者からの返信

    体の中ではたらく成長因子の問題だから
    仕組みが複雑なものですね。
    人間が飼ったから奇形になりやすいということもなさそうです。
    自然界では生き残れないから人の目につかないという事情なんではないかな
    と思いまする。

    経験豊富な男子、師匠が弟子に対するような雰囲気ですかね。

  • 第18話への応援コメント

    生き物を育てる以上、別れはどうしても経験することになるでしょうね。
    だけど一緒にいる楽しさだけでなく、命の重みを知ることもまた育てる責任だと思います。

    いつかは死ぬかもしれないけど、生きてる間、たくさん愛情をあげてほしいです(*´▽`*)

    作者からの返信

    生き物は死ぬまで世話してやらないといけませんね。
    死んで、くたっとなった死骸をお墓に埋めて手を合わせるまでが
    生き物を飼うってことかなと思います。

    編集済
  • 第18話への応援コメント

    羽化しないと心配になりますけど、それも個性ですか。
    変にお節介にならずに、暖かい目で見守っていきたいですね(*´▽`*)

    いろんな死を経験すると、死のショックは小さくなるのかもしれませんね。
    死を受け入れ、だけど生きているうちは、たくさんの愛情を注いであげてください。

    作者からの返信

    弱いものに感情移入してしまいますけれど
    カブトムシだし、そんなことは本人にとって関係ありませんな。
    感情移入しない人が弱者への思いやりに欠ける人間になるのかもしれません。

    経験はものごとを普通にしてくれます。
    100人と付き合った人はひとつふたふフラれたことなんて
    気にも留めませんな、きっと。そうでもないかな。

  • 第17話への応援コメント

    >「女だってケダモノだよ」

    これは、名言かと… (^^;

    作者からの返信

    女だって、好きな人とセックスしたいと思うことでしょう。
    思わない人もいるかもしれませんけれど。
    人それぞれ好き嫌いがありますからね。
    愛音ちゃんは好きな人とセックスしたいとつねづね考えているのかもしれませんな。

  • 第17話への応援コメント

    細マッチョでサッカーやってて勉強教えてくれて服買いに連れて行ってくれるですか。
    そんな兄貴いるかー(ノ;゚Д゚)ノ!

    けど、実際いるのですよね。だったら好きになるなって言う方が無理ですよ。
    世間の目に負けずに、頑張ってもらいたいですね!(^^)!

    作者からの返信

    わたくしの想像力なんてタカが知れています。
    いますね、細マッチョでサッカーやってて
    勉強教えてくれて服買いに連れて行ってくれる
    お兄ちゃん。
    現実は想像を超えてきますよ。
    そして、そんなお兄ちゃんを女として好きになる妹もいますよ、きっと。
    現実は夢にあふれていますな。
    そうでもないか。

  • 第17話への応援コメント

    お兄さんが好き。いいじゃないですか。
    中には問題だと思う人も多少いるかもしれませんが、そんなもので頭ごなしに本人の意思を否定することはありません。まずは、この恋心をしっかりと育みましょうヽ(=´▽`=)ノ

    ひとつ屋根の下ですから、起こせるイベントは盛りだくさん。頑張ってくださいね(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    サオリ先輩はサブキャラなのに
    無駄に設定が濃いことになりました。

    サオリ先輩になにができるかわかりませんけれど、
    人生に対する姿勢がかわってゆくのではないかと
    期待できますな。
    しあわせを分捕ってもらいたいものです。

  • 第16話への応援コメント

    マユミ先生、学校は辞めないのですね。
    これからも良き先生として、生徒を導いてください!(^^)!

    新婚旅行はパリですか。
    農耕馬が決め手になった話は、きっとこれから語り草になりますよ(*´▽`)

    作者からの返信

    学校の先生は、一般の企業より出産、育児休暇を取って
    仕事に復帰しやすい環境なのですね、きっと。
    マユミ先生も結婚どころか、出産育児を乗り切って
    教師人生を歩むことでしょう。

    マユミ先生は母性にあふれる女性なのですね。
    農耕馬の世話をしてあげたくなってしまったみたい。
    干し草をあたえたり、体を拭いてあげたり、蹄の手入れをしたり
    本物の農耕馬ではないか。

  • 第16話への応援コメント

    銭形平次と水戸黄門では、同じ八でもフルネームが違いますね(  ̄▽ ̄)

    新婚旅行案は、マユミ先生の完全勝利。この結果が、後々の夫婦の力関係を表している気がします(*´艸`)

    作者からの返信

    八五郎と八兵衛のネタは、書いているときに
    あれっ? と思って調べたのをそのまま採用しました。
    わたくしも勘違いしていたのですな。

    新婚旅行、旦那さんは折れていて正解ですな。
    ここで我を張ったら、ことあるごとに問題にされて
    チクチクと刺される未来が見えます。
    遺跡巡りは別の機会に行けます、きっと。

  • 第15話への応援コメント

    香澄ちゃんと坂本くんとがくっつけば色々丸く収まりそうですが、こういうのって外野が変に張り切っても逆効果なことが多いですからね。
    自然な成り行きで進展していったらいいのですけど、どうなることやら。それ以外の面々も、みんなまだまだ恋愛初心者って感じですね(#^^#)

    作者からの返信

    他人の恋愛って面白いものですね。つい張り切ってしまいそう。
    逆効果でつぶれた恋愛の墓地は広大でしょうな。

    恋愛初心者たちのお話は百合日常SFとなって進んでゆくのです。
    たぶん。

  • 第15話への応援コメント

    香澄ちゃん、坂本君のことが好きですか(#^^#)

    だけどそれを聞いて動揺するのではなく応援してると言うことは、美結は坂本君が好きと言うわけではないみたいですね。
    美結もそのうち、恋をする日が来るのでしょうか?

    作者からの返信

    美結は感がするどいつもりだから、きっと香澄ちゃんは坂本のことが好きなのでしょうね。
    ちがったりして。

    美結にとっての坂本はよく話をする男子くらいの存在みたいですな。
    どんな人を好きになるのか、百合日常SFを脱出して恋愛ものになるのか。
    楽しみですな。押しつけがましい作者。

  • 第13話への応援コメント

    此の回… もしかして、九乃さんの中学生時代の頃の会話でしょうか? (^^;

    作者からの返信

    香澄ちゃんにわたくしが乗り移っていますな。
    わたくしがやってみたかった会話かもしれません。
    実際にはメタルを布教する活動をしていませんから。
    メタルはよいものだ。

  • 第13話への応援コメント

    三毛猫ホームズ。擬人化したり喋ったりするわけでもないのに、しっかり事件を解決してくれるのがすごいですよね(≧∇≦)

    ロック熱が強いと、引かれることもありますけど、好きなものは好きで良いのです(≧∇≦)

    作者からの返信

    中学生のエンタメといったら
    マンガ、ゲーム、ライトミステリーですね。
    赤川次郎は第一人者かな。
    今ならラノベかもしれませんけれど。

    香澄ちゃん、ロック好きとは思わせない
    猫をかぶったロッカーですな。

  • 第13話への応援コメント

    ロックは奥が深いですから、とことん語り尽くそうとすれば、ビギナーやライトな層とは温度差が出ちゃうのかもしれませんね。

    しかし、それだけのめり込めるものがあるというのはいいのとです。引かない相手、見つかるといいですね(#^^#)

    作者からの返信

    香澄ちゃん、かわいい好きなのにハードロックも好きという
    変わった子ですな。
    愛音ちゃんに口をはさませない攻撃はなかなかのもの。

    人を見つけるのはむづかしいから、育てるのがよいかもしれません。
    まずは美結と愛音ちゃんから! 布教活動だ。

  • 第12話への応援コメント

    映画を観続けるためのコツ、覚えておきます!(^^)!

    坂本君を誘うよう誘導したのに、かわされてしまいましたね。
    けど今回は空振りでも、続けていればいつかは当たるかもしれません。

    作者からの返信

    映画を観つづけるためのコツは
    応用が利きますな。
    メタラーとしてはCDを買い、コンサートへ行き、Tシャツを買いたいところですけれど、
    お金がないうえに円安とダブルパンチ、困ったことです。

    香澄ちゃんと坂本、美結には興味引かれる対象ですな。
    どうなりますやら。

  • 第12話への応援コメント

    自分は映画は吹き替え派。ただし、あんまり上手くない人がやっていると残念に思ってしまいますね(;^_^A

    坂本くんを誘ってまた見に来るのか。ジャブはそれなりにヒットしましたが、残念ながらフックは空振り。これは、次のラウンドに持ち越しですね(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    英語の映画は通ぶって吹き替えで観ます。
    セリフを理解できればよいのですけれど、
    ほとんどわかりません。で、字幕を追いかけることに。
    アイル・ビー・バック、くらいならわかるのですけれどね。

    ひとをコントロールするのは無理ですね、
    特に愛音ちゃんとなると、自由すぎて先が読めないことでしょう。
    つぎの機会を待て、です。

  • 第8話への応援コメント

    『考えるな、感じろ!』は、エロ調教で使えそうです(意味不明なクソコメ失礼)。

    ブレードランナー、詳しいですー。

    作者からの返信

    エロ調教では、すでに使われていそうです。
    ブルース・リーもよろこんでいることでしょう。

    ブレードランナーは、ちょうど観ようと思って
    調べたから活用しました。
    愛音ちゃんはマンガもアニメも好きで、映画もイケる。
    武道もかじっていて、キャラづけしすぎですな。

  • 第11話への応援コメント

    世襲議員への不満。もちろん世襲でも納得のいく政治をしてくれたら何も問題ないでしょうけど、その一番肝心なところに疑問がありますからね。
    受け売りかもしれませんが、そこから自分の考えにできることだってありますし、こういう意見を聞くことは大切ですヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    愛音ちゃんはメタルですな。
    反骨精神を育てて、ゆくゆくはわたくしの
    反政府組織の幹部になってもらいたいところです。
    そんなのあったんだー (*'▽')

  • 第11話への応援コメント

    第二弾からでも見れる映画もありますけど、できれば第一弾を見ておきたいですよね。
    二人で楽しんできてください(*´▽`)

    坂本くん、さすがに女子トイレにはついてきませんか。
    高校時代、うちの学校の女子はなぜか男子トイレの中でお喋りしていたので、見習わせてあげたいです。

    作者からの返信

    愛音ちゃんは映画に関してスパルタみたいです。
    第1弾を観ておくのは義務とされてしまうのですな。

    坂本君、勇気を出して映画に一緒に行きたいと言ったのに
    あっさり斬り捨てられてしまいました。
    不憫な子です。

  • 第10話への応援コメント

    いくら運動神経がよくても、お茶の作法と赤ちゃんの抱っこには応用できませんか(;^_^A

    ニュー愛音ちゃんになるため、油をさすではなく、たくさんお稽古しましょうか。
    最初はロボットでも、少しずつ人間に近づいていけるはず(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    赤ちゃんを抱っこしてスクワットみたいな動きだったのでしょう。
    ふんっふんっとやって、赤ちゃんは怖かったり気持ち悪かったりで
    泣いてしまったのですね。
    赤ちゃんに同情します。

    茶道だって、型をおぼえればいいんでしょといって
    武道の稽古のようになってしまったりして。
    えい、えい、とりゃー!

    編集済
  • 第10話への応援コメント

    進化して、ニュー愛音ちゃんになる。子育てはやっぱりロボットに任せるより、人間がやった方がいいですね。
    某猫型ロボットを見ていたら分かります(^_^;)

    うまく抱っこできるようになるのは、勉強会以上に大事なことかもしれませんねヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    愛音ちゃんがロボットを卒業して人間になれる日がくるのか。
    赤ちゃんを抱っこするより悪者を殴り倒すほうが
    得意な愛音ちゃんですからね、どうなることやら。

  • 第9話への応援コメント

    一度だけ、カブトムシの幼虫を成虫にさせたことがありました。
    成虫はオスで、こりゃいいぞ、と思ったのですが、残念ながら角が少し曲がっていて恰好が宜しくなかったです。でも、達成感はありました。

    幼虫は、お尻のところの内部が黒ずんでいて、それは糞だと勝手に思っていましたがわかりません。
    おがくずの中に入れていたので、幼虫→さなぎを観察できていませんが、あの芋虫がほぼ成虫の形をしたさなぎになる不思議さを感じずにはおれません。

    人間は、魚みたいな形から、なんちゃら宇宙人みたいな両目が離れた顔になって、そして赤ちゃんの顔になっていくけど、それもまた不思議なものです。

    作者からの返信

    ホームセンターでカブトムシの幼虫を売っていたりして
    手軽に飼育できるようになりましたな。

    人間もほかの生物も、作り方は同じだそうですね。
    成長因子だったか、同じ物質がはたらくのだとか。
    それで種を越えた体のつくりの対応関係がわかるのです。
    不思議なものですな。

  • 第9話への応援コメント

    親戚の赤ちゃんを抱っこしたことがありますが、秒で泣かれてしまいました。しっかり抱っこできるなんてすごいですヽ(=´▽`=)ノ

    子どもって、一年一年で大きく成長しますね。実際に子供を育てていて、だんだんと人間にメタモルフォーゼしていく、なんて言ってる人もいました(#^^#)

    作者からの返信

    赤ちゃんは泣くものと思えば
    泣かれてもショックは小さいように思いますけれど。
    愛音ちゃん、美結と差を見せつけられてしまいました。
    これはショックですな。

    ずっと赤ちゃんだったらよいのに。
    動物もみんな赤ちゃんが一番かわゆいものです。
    人間の子供はしゃべるから余計にたちが悪い。
    品種改良して大きくならないようにできたらいいのに。
    怖い発想。マッドサイエンティストですな。

  • 第9話への応援コメント

    赤ちゃんを抱っこ。自分も前に従姉妹の子供を抱っこしたことがありますけど、おっかなびっくりでした。
    ちゃんと抱っこできる美結ちゃんすごい!(^^)!

    作者からの返信

    美結、のんびりしたドジっ子かと思ったら
    器用な子なのかもしれませんな。
    赤ちゃんを抱っこして泣き止ませました。
    動物好きだから?

  • 第7話への応援コメント

    アルナがアナルに見えてしまった(糞コメ失礼)。
    ハムスター、いいですね。動物が登場するのが九乃さんの特徴ですね。

    作者からの返信

    わたくしも、読み直してアナル? と思いました。
    この小説を書いていたときと比べて心がけがれてしまいました。
    ちなみに、RNAとDNAからアルナとディーナという名前をつけました。
    元ネタは真面目すぎるのですけれどね、結果はアナル。

    動物と子供が出てくるとウケるという下心もありますけれど。
    動物を出すことで、文字数が稼げますな。もっと下心。

  • 第8話への応援コメント

    ブレードランナー、たくさん種類があるのですね。
    けどいっぺんに見たら、どれがどれだか分からなくなりそう。
    一つに絞って正解ですよ( ̄▽ ̄;)

    けど進めたくなる気持ちもわかります。
    同じ何かを語れる同士は、ほしいですから!(^^)!

    作者からの返信

    たいしてちがわない映画を何度も観たら嫌になりますな。
    愛音ちゃんに正座させて2時間こってり説教したくなりますよ。

    同志は育成が重要ですな。
    9ちゃんねるは大切なメタラー育成機関です。
    そだてー!


  • 編集済

    第8話への応援コメント

    試写したときのバージョン、アメリカ公開バージョン、アメリカ以外公開バージョン、ディレクターズ・カット、ファイナル・カット。
    愛音ちゃん、映画通ですね。

    ブレードランナーも燃えよドラゴンも名作ですけど、それ故に名前だけは知ってるという人が多いイメージです。

    『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』も聞いたことはありますが、それがブレードランナーだとは、けっこう長い間知りませんでした(;^_^A

    作者からの返信

    わたくしも、このシーンを書くためにブレードランナーを調べて
    バージョン違いがあることを知りました。

    原作を読んでから映画を観たのですけれど、
    ストーリーぜんぜん違うし、主人公がなにを調べてなにを発見したのか
    まったくわからなくて、くっそつまらねえと思いましたよ。
    最後の戦いのシーンもショボかった。

    当時はスチームパンクなんていって、映像や音楽が新しかったようですね。

  • 第7話への応援コメント

    794年の平安京で思い出したんですが、社会科の先生が「鳴くよウグイス平安京」の覚え方よりも「泣くよ坊さん平安京」の方が良い、と言っていました。
    奈良平城京で力を持った寺院のお坊さんが都替えで力を奪われたから、そういう意味も含めて覚える方がいいぞ!ということだったと思います。
    ちなみに、710年の平城京の覚え方は「南都(なんと)奈良に平城京」だった覚えがあります。
    まあ、奈良のお坊さんは当時、泣いたのかもしれませんが、京都だってその後、寺だらけになるんですから、庶民からすればどっちも同じ、感じがします^^;

    只今、「鎌倉殿の13人」を観ておりますが、朝廷や公家がなかなかえげつなく描かれております。

    作者からの返信

    坊さん、泣きましたか。
    何事にも執着しちゃいかんという
    ブッダの教えを忘れてしまったのですな。
    家族も捨てろという鬼のような教えですよね。
    現代では捨てたい人も大勢いそうですけれど。

    美結は大河ドラマに興味を持ちそうにありませんな。
    愛音ちゃんはかかさずに見てそう。

  • 第7話への応援コメント

    興味のある科目に絞って勉強する。自分もついそうしていました。
    どうせ勉強するなら、得意科目の方が楽しいですもの。

    けどどちらかと言えば、苦手科目を勉強すべきなのでしょうけど、やっぱり興味のある科目に手をつけてしまいます。
    それが人情ですもの(-_-;)

    作者からの返信

    苦手科目は勉強しても点数があがりませんからね
    だから苦手なのです。そうです。そうですとも。
    といいつつ、勉強しなくてよいとなると
    勉強したくなるのも人情。そうでもないか。
    わたくしくらいですね、社会のテスト30点のくせに
    歴史の本を大枚はたいて買うようなヘンタイは。

  • 第7話への応援コメント

    わからなかったところ、ちゃんと覚えたのですね。すごーい(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

    坂本君とも、思わぬ形で急接近。得意科目の傾向と同じく、性格も合っているのかもしれませんね(#^^#)

    作者からの返信

    坂本君、空気のような存在でしたけれど、
    話すようになってやっと顔ができました。
    カオナシ卒業です。
    ひどい美結。
    似た者同士で仲良くなれるとよいのですけれどね。
    百合日常SF小説だから無理かもしれません。

  • 第6話への応援コメント

    鉄は熱いうちに打てというよ、のツッコミうけました。

    ノーベル賞のくだりも面白いですー。

    作者からの返信

    サオリ先輩はツッコミもアホではないのですな。

    ノーベル賞を獲るには不安要素があります。
    でも、社会のノーベル賞はないから、ほかのところでガンバレれば
    可能性はありますかね。

  • 第6話への応援コメント

    数学は高得点だったのに、社会はイマイチでしたか。
    大丈夫、歴史なんて大人になったら、漫画や小説を読む時くらいしか役に立ちませんから!(^^)!

    まあ数学も、算数レベルの学力があれば十分社会で通用しますけど(;´∀`)

    作者からの返信

    テストの点数を取ることは重要ではないけれど
    知ること、わかることは人間のベースになります。
    勉強はしっかりやってもらいたいものです。
    天才数学者と、体育教師ではまったく違う人間です、きっと。
    愛音ちゃんは体育教師タイプかも。

  • 第6話への応援コメント

    社会が二十八点で、数学が九十八点。得意不得意の差が激しいですね(;^_^A
    とはいえ自分も似たようなものだったので、他人のような気がしません。

    得意なものだけやれたらいいのに( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    わたくしも暗記物が苦手で
    社会はずっと30点くらいでした。
    美結のことが他人とは思えません。

    記憶力がなくて点数は取れなかったけれど
    社会が嫌いだってわけではなかったのですよね。
    重要とも思っていなかったのですけれど。
    歴史の本を読むのとかはむしろ好きです。

  • 第5話への応援コメント

    強いですー。
    時には暴力も必要だけど、難しい境界ですね。

    作者からの返信

    愛音ちゃんダークモードでした。
    よくあるのは、誰かを守るための暴力はオッケーというものですな。
    でもたいてい暴走するのですけれど。

  • 第4話への応援コメント

    風邪で百合百合ですね。

    作者からの返信

    ふたりきりの世界。
    美結も百合ワールドに引き込まれてしまいました。

  • 第5話への応援コメント

    いつもは素直に受け取ることが多い私が、今回は「ちょっと待てよ」と思いました。
    その気の弱い男子が、実はその三人組の女の子たちに何か失礼なことをして突き飛ばされたとしたら…と思ったのです。
    ま、主題はそこじゃないとは思うんだけど。

    私の隣に居た愛音ちゃんがそのような行為をしてしまったときに、私はどう対応するのだろうか…とふと、思いました。

    作者からの返信

    気の弱い男子が女子3人組に失礼なことをする
    そんなつもりはなかったけれど、というやつですか。
    あり得ますな。

    失礼なことに対して突き倒すというのが
    適切な対応かということもありますけれど。
    愛音ちゃんのしたことと同じとなって
    おアイコですかね。
    被害の大きさはちがいますけれど。

    話を聞けばよかったじゃないというのが
    美結の意見ですな。
    話を聞いて、
    やっちまいな、愛音ちゃん!
    となったかもしれませんけれど。

  • 第5話への応援コメント

    力を振るうというのも時と場合によっては必要。ですが、いつどういう状況で力を使うかは、しっかりと見極めなければなりませんね。
    本当の正義の味方、難しいです。

    作者からの返信

    やわな男子を突き倒したくらいで
    殺されてはたまりませんな。
    やりすぎました。
    愛音ちゃんには精神も鍛えてもらいたいものです。

  • 第5話への応援コメント

    愛音ちゃん強い!
    けど力を振るう時はちゃんと考えなければいけませんね。

    大いなる力には、大いなる責任が伴うと、今日見た映画で言っていました(๑• ̀д•́ )✧+

    作者からの返信

    愛音ちゃん、やっちまいました。
    美結ちゃんに怒られちゃった。
    ほっぺが腫れてしまいましたよ。
    顔の半分だけアンパンマンです。
    半分だけ正義の味方になれました。

  • 第4話への応援コメント

    風邪を引いたと聞いた時はどうなるかと思いましたけど、結構元気そう。
    それどころか、風邪引き時限定の遊びをしていますね(#^^#)

    風邪が早く治ったのは、きっとほのぼのパワーで風邪の菌が死滅したのですよ(*´▽`)

    作者からの返信

    風邪をひいて愛音ちゃんは甘えんぼさんになったのですかね。
    イチャラブでした。

    愛音ちゃんにとって美結は風邪の特効薬ですな。

  • 第4話への応援コメント

    ノってくれなくて寂しそうなサオリ先輩。可愛いです。
    こんなにノってくれるのを望んでいるのですから、いつもとは言いませんがたまには付き合ってあげましょう(#^^#)

    愛音ちゃんとの触り合いを見たら、私もやりたいと言うかもしれませんね(*´▽`*)

    作者からの返信

    サオリ先輩にはまだ躊躇が残っていますな。
    やるときには大胆にいかないといけません。
    付き合う方もどうしてよいかわからなくなってしまいます。

    愛音ちゃんとイチャラブ、サオリ先輩も混ざりたがるでしょう。
    そうでもないかな。

  • 第3話への応援コメント

    お華とお茶、詳しいですー。
    百合具合もいいです。

    作者からの返信

    お茶はマンガで勉強しました。
    キンドル版を買ってね。
    お金かかっています。

  • 第2話への応援コメント

    茶華道部、女の子らしくていいですー。

    作者からの返信

    マイナーな部活でゆるく日常系。
    百合マンガみたいでしょ。
    事件なんて起きそうにありません。
    といいつつ、生け花をしようと家庭科室へ行ったら
    死体が生けてあったりして。

  • 第1話への応援コメント

    どんどん胸が成長していくSFですね(たぶん違う)

    作者からの返信

    胸が成長しなかった方たちには悲しい物語かもしれません。
    胸が痛むことでしょう。

  • 第3話への応援コメント

    作動の初心者が一番苦労するのは、正座と言われていますね。
    そういえば高校の頃全校集会で全員正座させられたことがあって、その後多くの人が立てなくなっていました(^_^;)

    落雁だけじゃ物足りなくて、おやつも食べるなんて食いしん坊。けどそれで良いのです。
    部活はエネルギーを使いますし、成長期ですから、たくさん食べちゃってください。
    (´・ω・)っ🍫🍭🥮

    作者からの返信

    いまどき正座させたらパワハラ問題に発展しそうですね。
    理不尽な先生の行いが正されてよい時代になりました。
    まだかな。安心してはいけない。どんどんやっていこ。

    愛音ちゃんはすっかり食いしん坊キャラです。
    これからもいっぱい食べて大きくなってもらいたい。
    横に大きくなってしまったりして。どすこい。

  • 第3話への応援コメント

    茶道の姿勢って、ただ正座していればいいというわけではないのですね。自分は正座そのものなら数時間は平気ですが、背中が丸まっているため、とても正しい姿勢はできそうにありません(^◇^;)

    ですがこちらの部活の場合、無理なく続けることができそうですね。何事も、楽しく続けられるのが一番。良い部活ライフになりそうですヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    茶道については、マンガで勉強しました。
    「ケッコーなお手前です。」というタイトル
    いまキンドルにはいっているのを掘り起こしました。

    ゆるい部活で、女の子がきゃっきゃうふふです。
    まんがタイムきららでマンガ化してほしいくらい。

    編集済
  • 第2話への応援コメント

    サオリ先輩、優しそうな人ですね。仲の良い友達に優しい先輩、それにお菓子も食べられるとなると、間違いなく楽しい時間になりそうです。
    次はどんなお菓子が食べられるのでしょう(*´▽`*)

    作者からの返信

    女の子たちがきゃっきゃうふふしていますな。
    ゆるい部活ものっぽい。
    つぎは茶道がはじまりますかね。
    お抹茶にお菓子が楽しみですな。

  • 第2話への応援コメント

    花よりだんごの精神で、入部を決めましたね!(^^)!

    サオリ先輩、優しくて素敵な先輩ですけど、スイッチ入って厳しくなるのでしょうか?
    そして気になるのが、マユミ先生。ドアをのぞいていたら、恐ろしいことが起きていたのかも((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    愛音ちゃんは茶華道部入部を決めるのが速かったようです。

    サオリ先輩のスイッチがどこについているのか、
    どんな機能が働くのか、
    忘れました。
    マユミ先生、お茶を淹れるだけではない秘密があるかもしれませんね。

  • 第1話への応援コメント

    中学生になって、体も少しずつ大人になってきていますね。
    だけど心はまだ子供みたいですね。おかしな話かもしれませんけど、成長したとはしゃいでいるのが、子供らしいです( *´艸`)

    これからどんどん、変化していくのでしょうね(*´▽`)

    作者からの返信

    男の子との関係が、重大かもしれませんね。
    といいつつ百合日常SFをうたっていますから
    男の子とラブラブというようにはならないと予想できますけれど。
    いや、どんでん返しが。あったりなかったり。

    また長い旅になりますけれど、お付き合いくだされ。
    10万文字くらいです。

  • 第1話への応援コメント

    成長期。しかも女の子は、男子と比べても身長だけでなく体の様々なところに変化があるので、これまでとは違ってきているのだと実感しやすいかもしれませんね。

    体だけてなく、学校が変わったり、制服を着たり、様々なところで変化を感じそうです(#^^#)

    作者からの返信

    男の子は男の、女の子は女の体つきになってくるのが
    中2、中3あたりという人が多いのかな。
    ずっと子供体形なんて人もいますけれど。
    そんな成長の助走にはいったかなと思わせる
    導入にしましたよ。

    この小説もお付き合いのほど、お願いします。
    10万文字くらいです。