星評価と彼の運命への応援コメント
雨 杜和様
サフィーバ王朝が出てきた時は、思わず笑ってしまいました(笑)
評価する人の人生を覗き見てから評価(笑)
でも評価と言うより、次にどの世界に落としてあげたいかって感じですよね。
苦労しているから普通があげたいけれど、それじゃかれは物足りないのかしら?
面白かったです。
作者からの返信
☆涼月☆さま
わああ、読んでくださったんですね。ふざけすぎで書いてました。お星様も嬉しいです。
ほんとにありがとうございます。
星評価と彼の運命への応援コメント
普通が一番。
本当にそうですね。雲嵐さんなら、どんな時でも波乱に巻き込まれそうですけど。私は星4つでお願いします。
作者からの返信
最後までよんでくださって、その上に、お星さまもすっごく嬉しいです。本当に、ありがとうございます。
星4っつ、わたしもそうかと思ったんですが、確かに、雲嵐、どの世界でも波乱に巻き込まれるかもですね。
第5話 命と名誉への応援コメント
不思議な世界観ですねぇ。
自分の命よりも名誉が重いのですか。何だか生き辛そうです。
作者からの返信
読んでくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
歴史上でも、こういう時代が多くあったので、そこを参考にしました。生きづらいでしょうね、たぶん、現代でも形を変えた、この生きづらさがあるとは思うんですが、でも、そういう時代に生きると、おそらく、命よりもが大事なんだと思うことがあります。
第1話 異世界転生? オイオイオイへの応援コメント
世界最高神であらせられますアメ神さま。
ひえぇぇ。そんなに偉い方とは知らず、これまで大変ご無礼をいたしました!!!
作者からの返信
いやいやいや、苦しゅうないぞよ。
アメ神の世界は狭いのじゃ。そちのところまで力が及ばぬ。
ふぉほほほほほほ。
みなまで言うでない。
秘密じゃ。これは世界最高機密なのじゃ。
ちなみに、アメ神がわたしと気づいたのは、そちが初めてじゃ。
おどろきじゃった。
星評価と彼の運命への応援コメント
おもしろかったです!
ひさしぶりの、アメさんのおふざけモード。堪能させていただきました。
星みっつです!!
作者からの返信
こころさん
ありがとう。
ちょっとね、書いちゃったわ。カクヨム作品前に、「彷徨える王」から離れるために、ちとふざけてました。
星三つ。嬉しいです。ありがとうございます。
第2話 異世界ガチャ、妖精の呼吸(いやいや、ケース1001)への応援コメント
このおじいさん、精神も若返ってますね(笑)
しかし、今の世の中、キスも許可がいるそうですよ。
だから、許可を得たいおじいさんは正しい!
作者からの返信
確かに。こころさん、精神も若返っているわ。適当じいさんだけど。
そうなんだ、許可がいるんだ。知らなかった。子供に聞いてみるね。ほんともう世の中、わかんないであります。
星評価と彼の運命への応援コメント
アメさま、めちゃくちゃお久しぶりです~⤴️
あれ、お名前が変わっている?!
ここ数ヶ月、バリバリ小説書いていたのでまったく読む方はお留守だったんですが。
明日で公募〆切が一段落するので、しばらく充電予定です☺️
なんか楽しい作品を書かれていたんですね~🌠
私だったらこの方はキングダムの時代に飛ばして武将として働いてもらいたいかもしれない😃
その場合、星はいくつなんだろう~😁
作者からの返信
うさぎさん
おお、こちらこそ、お久しぶり。
実はね。ミステリー作品を必死で書いてて、それが完結して、横溝大賞に応募していみた。その幕間にちょっと書いてしまった作品。
小説、すごくいいよ。スターを入れたいから、残りは明日読ませてもらうね。
キングダムの武将、おおっと、たしかに。それも面白いかも。時代としては最悪、でも、武将の家に生まれるなら、星一つ追加かな。なんて楽んでおります。
第2話 女 in 砦への応援コメント
「ぼうや」って。かなりのご高齢に「ぼうや」がツボです。
見た目は坊やですからね。
そのギャップが笑いを誘いますね。
作者からの返信
そう、中身にじっ様がはいってますから。
読んでくださって、ありがとう。お体、大丈夫ですか? ご無理をなさらないでね。
星評価と彼の運命への応援コメント
最後のオチがすばらしいですね。
ユンラン、すごくいい男だったんで、来世は幸せになってほしいですね。でも、乱世のほうが能力が発揮できそうなので、うーん……星二つで!
作者からの返信
まりこさん
早速、読んでくださって、嬉しい💕
なんかね、ちょっと遊んで書いたんで、読んでもらうのも申し訳ない。
星評価と彼の運命への応援コメント
読み終わって、愉快なような、寂しいような、満足した寂寥感を覚えました。面白かったです。
作者からの返信
最後までお読みいただいたなんて。
上野さま
心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
第2話 女 in 砦への応援コメント
はじめまして、御作を読みました。
長寿だったけど、女好きは変わらなかった( ̄∇ ̄)
雲嵐さんの内心と、最後のシーンの綺麗さのギャップが良く、面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
はじめまして。お読みくださって、とっても嬉しいです。ギャップが良くてなんて、本当にありがとうございます。
雲嵐編:最終話への応援コメント
アメさん、おはようございます。
サフィーバってあのシオンのサフィーバですよね!
この王朝が、のちのちの宗教絡みの源なのかな…!?
どんな最後を迎えるんだろう…そしておじいさんのお仕事は…!
続きも楽しみにしてます✧‧˚
(よかった〜!やっと追いつけました… |ω•。 ))コッショリ)
作者からの返信
つぐみさん
いつも、読んでくださって、本当にありがとうございます。サフィーバをついつい放り込んでました。
それから、お星様もとっても嬉しいです。ありがとうございます。
星評価と彼の運命への応援コメント
次の世界へ行くための評価でしたか。
評価というのとは別に、雲嵐のような人は戦乱の世でこそ、真価を発揮するような気がします。まあ、本人は王になっても満足はしていないようですが。
おじいちゃん、あともう少しの距離ならそのままキスしちゃえば良かったのに!まあ、そう簡単にはいかないでしょうけれど。まだまだ評価が続くのなら、そのうちに成功する時が来るのかも( *´艸`)
楽しませて頂きました!
作者からの返信
かわのほとりさん
確かに、彼のような性格は戦乱の世にこそ生きますよね。
おじいちゃん、性懲りもなくです。
たのしんでいただき、その上、お星様も本当にありがとうございます。
星評価と彼の運命への応援コメント
ちょっとスケベなコメディかと思ってたら、アメさんの歴史の知識がバンバン生かされている作品でしたね! ほえー。こうなるのかあ。
それにしても元気なおじいちゃんだな 笑
作者からの返信
ちょっとすけべな爺さんを書いていたら。なぜか、こうなって。
読んでくださって、とっても嬉しいです。その上に、お星さままで、感謝💕
ありがとうございます。
星評価と彼の運命への応援コメント
おじいちゃん面白い!(笑)
顔が近かったらキスしてもいいだろうかと思ってしまうのも当然です。
評価なんてどうでもよくなりますね(笑)
次は☆4つで!
今度こそボン・キュッ・パアアっと幸せに!
作者からの返信
出っぱなしさま
星四つ。みなさん、やはり星四つみたいで。おじいちゃんを好きになってくださり嬉しいです。お星様も本当にありがとうございます。
星評価と彼の運命への応援コメント
私なら星4つだけど、普通が一番かぁ。
確かに。
雲嵐さん苦労した分次はのんびりな転生もいいかもね。
作者からの返信
彩理さま
お久しぶりです。読んでいただいたなんて、感激です。本当にありがとうございます。それから、お星さまも嬉しかったです。
星評価と彼の運命への応援コメント
完結おめでとうございます!
『オレはこの幼稚なボードを見て、飲んでもない茶を吹きだした気分。ブッハーーって感じだ。』
まさに!(笑)
これはある意味悩みますよね!
いいの、これで!?ってなります(笑)
私なら星4つで!(笑)
最初から最後までお爺ちゃんが良い味を出していて、本当に面白かったです!
このお仕事は大変ですが、この先も読んでみたくなる作品をありがとうございました!
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
続きもなんて、本当にありがとうございます。
でしょ、まったくアメ神、いい加減だから。
最後まで読んでくださり、心から感謝です。すっごく嬉しかったです。ありがとうございます。
星評価と彼の運命への応援コメント
完結、お疲れさまでした。
最後まで妖精さんのお姿が……わたしなら頭の上に☆が乱舞して、考えずして天国コースなのですが。(^_^;)
えぇぇ、つづかないの!
と思ってしまう面白さでした。シーズン2を希望します。d(⌒ー⌒)!
作者からの返信
穂乃華 総持さま
その節は、妖精が、本当にお世話になりました。
腰がキュッとしまったが頭から離れません。
シーズン2。そのうち、書きたいなんて思っています。ありがとうございます。
星評価と彼の運命への応援コメント
完結おめでとうございます。
アメ神さま、妖精、95歳のおじいちゃん。
面白かったです。
星ですね、うーん、四つかしら。けど普通が一番な気もします。
久しぶりにテンポの良いアメさん作品、拝読出来て楽しかったです。
執筆お疲れ様でした(*´꒳`*)
作者からの返信
ハナスさん
わあ、読んでくださって、とっても嬉しいです。
四つですよね。やっぱり、みなさま、そう言ってらっしゃる。
それから、お星さまもありがとうございます。本当に励みになります。
scream ですね。
編集済
星評価と彼の運命への応援コメント
アハハ!
ここに来て雲嵐の人生を決める仕事が待ってるとは。
妖精ナンバー1の姿が悩ましすぎて接近しすぎて、
判断誤りそう(。♡‿♡。)
酷なお仕事ですね。
95歳のおじいちゃんの反応が面白すぎて笑いっぱなしです。
完結おめでとうございます✨
お疲れ様です✨
とっても面白いお話でした😀
作者からの返信
のこさま
なんです。
面白かったって、とってもうれしいコメントをありがとうございます。
それから、お星さままで、励みになります。
カクコン向けの長編を、これから頑張ります。
本当にありがとうございます。
星評価と彼の運命への応援コメント
人の一生を左右する評価を、こんな軽いノリでされるのも嫌ですが、評価を下す方だって嫌ですね(;^_^A
自分だったら、雲嵐はその功績を称えて星4。ですが、普通が一番という理由で3もいいかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
無月兄様
星四つ。ですよね。実はわたしもそう思います。
最後まで読んでいただき、お星様まで、本当にありがとうございます。とても嬉しいです。すごく励みになります。
星評価と彼の運命への応援コメント
雲嵐からすれば、やめろ、俺の人生こんなノリできめるなって思っておかしくないですね。
星つけなきゃいけない方も、軽い感じで重い責任を負わなければならないのですか( ̄▽ ̄;)
自分なら、星4にしますね。
彼の頑張りを見ていると、次の世で素敵な女性と出会うことがあれば更に良い結果を出してくれるかもと、期待します。
他の人の人生を見て評価する話も見てみたい気もしますけど、今は完結おめでとうございます。
お疲れ様でした(*´▽`)
作者からの返信
無月弟さま
やはり星四つ。そうですよね。実は、わたしもそう思います。
それから、作品にお星様をありがとうございました。とっても励みになりますし、嬉しいです。
心から感謝申し上げます。
星評価と彼の運命への応援コメント
まずは無事完結おめでとうございます。お疲れ様でした。
で、こんな決め方はするほうもされるほうも嫌ですねえ。
お爺ちゃんも困ってるし💧
と言うか妖精さん距離近い!近いって!
お爺ちゃんに罪はないと思いますよー。あんな近い距離感で迫られたら、そりゃあ、あの反応になりますわな💧
私は星四……かな?
妖精さんの仕事がやっつけ過ぎる気がする。
聞かれなかったから答えないなんて……どっかのお役所かい……チート使ったら評価するときの選択肢が一つなくなるのは重要なことじゃないんかい💧
てことで妖精さんの職務怠慢……とまでは行かないですが、説明不足も考慮して星四で。
作者からの返信
水守さま
星4っつ、ありがとうございます。
妖精ちゃん、いい加減ですよね。ほんともう、すみません。教育しておきます。
いつも本当にありがとうございます。嬉しいです。
星評価と彼の運命への応援コメント
ごきげんよう、うわああああ完結しちゃった!
完結おめでとうございます、そして今日まで楽しませて頂きました、本当にありがとうございました、もう完結がこんなに惜しいと思ったのは久し振りでした。
そうかあ、雲嵐さんの波乱万丈、けれどひとり女性への変わらぬ愛を常に胸に抱き、けれど遂に添い遂げること叶わなかった悲恋を胸にひとり死に逝く男の生涯が、星何個か。
おじいちゃん同様、お茶ブッハーーーッ! ですよ、さんざん対象者に憑依してダイジェストとはいえ一緒に苦労して肝心の巨乳さんとはチョメチョメも出来ずに、星何個、ですもの。
世知辛いですねえ、生きていても死んでいても世知辛い。
でも、転生先が返還前の香港って、まさか彷徨える王の末裔に転生しちゃうんじゃないでしょうね……(生唾ゴクリ)?
でも最終話へきて、おじいちゃん、95年の人生を凝縮したような綺羅星の如くの名言の数々!
普通が一番、普通に生き抜くことこそが一番難しい、普通に生き抜けなかったと後悔を胸に、それでもこの際貧乳でも巨乳でも関係ない可愛い顔した秘書スタイルの妖精さんに気を取られて半分以上雲嵐さんの人生忘れかけて評価普通を選んじゃうおじいちゃん、まさに世知辛い現代日本社会を生き抜いた彼らしい行動は、いっそ清々しさを感じさせますよね!
妖精さんとキスできるなら評価なんてどうでもええわい!
そんなおじいちゃんの溢れ出る欲望が、最後まで素敵でした。
更なるおじいちゃんの欲望と暴走を……、訂正、おじいちゃんの仕事っぷりを読みたくなりました。
本当にありがとうございました。
作者からの返信
これね、これだってば、おだ様
このコメントを読みたくて、もっと書きたくなります。わたしの作品よりも面白い。
ほんと、毎回、こちらこそ、笑わせてもらって、心からありがとうです。
おじいちゃん、もっと書いてみようかなんて、思ってしまいました。
年齢を重ねると、普通に生きるって難しいなんて思っています。最後までありがとうございました。それから、お星様もとっても嬉しかったです。
星評価と彼の運命への応援コメント
えー、そんなノリで転生決まってるんですかー。まあ星3つくらいになりますねー
作者からの返信
ゆうすけさん
ま、そこは、ま、許して〜〜。
星3つ、もらえるだけでも、地獄へいくよりいいんではあります。
星評価と彼の運命への応援コメント
普通が1番、本当にそう思います。
開高健がどこからか引用した文では「月並みこそ黄金」。
アメさんにとっては、この小説は、彷徨える王の後の軽いデザートくらいの感覚で書けちゃうんでしょうね。
とても楽しめましたし、あまり読んだことのないような小説で、その意味でも良かったと思います。
やっぱり読んで良かった。
またアメさんの世界をひとつ知ることができました。
楽しい小説をありがとうございました。
作者からの返信
レネさん
なかなか普通って難しいですよね。
やっぱり読んでよかったなんて、嬉しいです。ありがとうございます。
次は、真面目にカクコン用の小説を書きます。
どういう作品にするか、まだ全くわからないのですが。レネさんに楽しい、読んでよかったと言われる作品になるように、がんばります。いつも本当にありがとうございます。
星評価と彼の運命への応援コメント
そ、そんな。まるでミシュ〇ンのような星評価!?(笑)
あぁ、面白かった。
もう終わっちゃうのが惜しいです。
最後まですっとんきょうじいさんはすっとんきょうでしたね。
雲嵐の人生、私なら星4つかな……。
『普通が一番』
これ、凄く素敵なメッセージですよ。ほんと、エッセイのネタばかり降ってくる人生とかハードすぎてイヤン。つまらん日常と思うくらい平々凡々な日々が欲しい。
アメさんの素敵なメッセージが込められたすっとんきょうじいさんの話、とても面白かったです! お疲れさまでした!!
作者からの返信
無雲ちゃん
いつも本当にありがとうね。
普通に生きるって、あんがいと大変だって、いつも思っています。あまり、普通な人。実は見たことがなくて。
そうだよね。平々凡々な日々になるように願っているよ。無理しないでね。
星評価と彼の運命への応援コメント
おお、なるほど。こういうラストでしたか。
しかし……。
こうやって考えると、転生場所を決めるって、なかなかに責任重大ですね(^^;
作者からの返信
武州青嵐(さくら青嵐)さま
最後まで、お読みくださって、本当にありがとうございます。それから、お星さまもとっても嬉しかったです。大感謝です。
星評価と彼の運命への応援コメント
完結おめでとうございます!
>選ばれし者として、神の御使いとなるコースです
もしや、誰か他の御使いが、おじいちゃんの人生を☆0個評価したってことでしょうか……笑
変換前の香港に転生。そこからどう『彷徨える王』に繋がるか、想像したら面白いですね。
こういうライトなノリの作品も楽しいですね。掛け合いが好きです(=´∀`)
このおじいちゃんの他の評価のケースももっと読んでみたいなと思いました。
面白かったですー!!
作者からの返信
陽澄すずめさま
変換前の香港、ちょっと、入れちゃって。
他の評価ケースなんて、嬉しいです。
それから、お星様も本当にありがとうございます。
星評価と彼の運命への応援コメント
ということは、彼の祖先に転生するのかしら?
お爺ちゃん、分かってるんだから、聞かないでキスとかしちゃえば良かったのに。
どうせバッチーンされるならさ。
雲嵐は☆4つでいいと思います。
これにて閉廷。
作者からの返信
へもんさん
雲嵐、星4っつ。そうか、実は、わたしもそう思いはしたんですが。
お読みくださって本当にありがとうございました。うれしかったです。
星評価と彼の運命への応援コメント
雲嵐に子供はいるのだろうか?
居ないとすれば、サフィーバ王朝の『血』は、二代目からバッタモン。
となれば……
星三つで返還前の香港にサフィーバ王朝創始者が転生。
そして、終わりの始まりが~。
作者からの返信
ことさん
うん、そうそう、香港のサフィーバの王に転生。
そして、「彷徨える王」がって。
いや、あの王は評価しないから。
いつも本当にありがとうね。
それから、お星さまもとっても嬉しかったです。
星評価と彼の運命への応援コメント
「お星さまはいくつ?」
二人の掛け合いが絶妙です。
え?
これで、終わりなんですかーっ!!?
続きがあれば、ぜひ!
作者からの返信
つづき、別の人物評価でやれるんですが。とりあえず、お仕事公募で書きました。
ぜひなんて、むっちゃ嬉しいコメントをありがとうございます。
スライムを評価しよかって思ったんですけど。でも、著作権とか、難しそうです。
また、評判がよければ、続き、書きますね。
いつもありがとうございます。
追伸。お星さま、本当にありがとうございます。嬉しいです。
星評価と彼の運命への応援コメント
完結お疲れ様でした~!(*´▽`*)
まさか星評価とは!Σ( ゚Д゚)
こんな風に誰かの人生を評価しないといけないというのは、人によってはかなりの精神的な重荷のような……(><)
作者からの返信
乙姫さま
コメントの上に、お星様まで、本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。
雲嵐編:最終話への応援コメント
大きなことも、成し遂げてしまった人にはちっぽけに思えるのかもしれませんね。
文末の詩、人生は五十年と舞った、あの人を呼び起こします。もしあの人が天下を取ったとしたら、城の上から琵琶湖を見詰め、どう思ったのだろうと考えてしまいました。
本人とってはあっという間の人生、最後に何を思うのでしょうね。(^ω^)
作者からの返信
ああ、確かに。
信長、年を取ったらどういう男になっていたんでしょうね。
なんだか、わたしも考えてしまいました。
コメント、ありがとうございます。
雲嵐編:最終話への応援コメント
サフィーバが出てきたっ!!
何だか、感動してジーンとしてしまいました。
雲嵐、寂しいですなぁ。切ないですなぁ。
コメディーの中にこんな哀愁を漂わせるとは、さすがのアメさん!
作者からの返信
無雲ちゃん
これね、このラストシーンを描きたくて、書いたんだ。
いつも、本当にありがとうね。
雲嵐編:最終話への応援コメント
雲嵐は生きるという事を知っている人でしたね。
ここまで昇り詰められた彼は愛される王になりましたが、愛した人は行方知れず。
彼自身は満足してはいない人生のようですが、成し遂げた事は素晴らしいですよね。
だからこそ評価がどのようになるのか、気になりますね。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
生きることを知っていた人。そうですね。まさにおっしゃる通りかもしれません。
たぶん、人って誰もがなにかしら満足できないことってあるんだと思っているんですが。
あ、評価、す、すみません。
雲嵐編:最終話への応援コメント
この作品はコメディとどこかで読んだ気がしたのですが、想像したようなものとは全然違いました。
最後の部分、美しいですね。コメディと聞いて想像する軽薄さも全くなく、読み応えのある物語として読みました。
でも、ここから評価があるんですか?
作者からの返信
レネさん
コメディとして書いたんですが。
読み応えがあるって、とっても嬉しいです。漢文風の詩は、書くの苦労しました。
こっから、評価。お仕事に時間になります。
それから、お星さまを本当にありがとうございます。とっても嬉しかったです。
雲嵐編:最終話への応援コメント
雲嵐。どん底のような人生から、見事に這い上がりましたね。
人生大逆転。だけど、最初に望んだものは手に入らなかった。
彼が自分の人生に満足したかどうかは、彼自身にしかわからないでしょう。
評価は、どうつけるべきでしょうか。
作者からの返信
無月兄さま
這い上がった人生ですが、でも、ちと塩辛いです。
評価なんですよ。どうつけていいのか、自分でもよくわからないくて。
ほんと難しいです。
雲嵐編:最終話への応援コメント
雲嵐を愛した部下や仲間たち、彼が愛する人、建国の王、壮大な人生です。評価という目線、面白いですね(∩´∀`)∩❗
作者からの返信
石田宏暁さま
評価のお仕事ですが、面白いって、嬉しいです。
いつもありがとうございます。
雲嵐編:最終話への応援コメント
雲嵐、いつの間にやら、王都を攻め、勝利し、その後、サフィーバ王国を建国したのですね。
しかし、王に上り詰めても楚々の事は未だに忘れられないようですね。
さて、評価はどうなるのでしょう?
作者からの返信
のこさん
なんです。雲嵐。
人生なんって、ラララララって気分で書いてます。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
雲嵐編:最終話への応援コメント
ごきげんよう、うわわわ!
ここでサフィーバ王朝が登場するとは!!
そうか、ジオンさんや櫻子さん、その他たくさんの人々の運命を狂わせ歪めでも、五月端さんと櫻子さんを目出度くゴールインさせた元凶、いや恋のキューピッド、酔いどれ天使が雲嵐さんだったのか!!
最初の百人に雲嵐さんの名声を聞いて人が集まってくるのは梁山泊かとも思いましたが、そうかああ、財団かあ……。そりゃあ水瓶に漬け込んでも王の末裔を守ろうとするよなぁ(いや、普通しない)。
きっと飢えて死にそうなところを雲嵐さんに助けてもらったひとの子孫が中原さんなんですね!
って、雲嵐さんが倒した旧王朝を操っていたのが、楚楚さんとは、運命の皮肉。
きっと雲嵐さんは楚々さんが悪の元凶であることを風の噂に聞いて知っていて、だから救い出すために政権打倒を目指したのでしょう、そして敵が雲嵐さんだと楚々さんは知っていたのか、それとも忘れ去っていたのか、もしも覚えていたのなら、あの夜の約束を覚えていたことに感激し、同時に後悔に襲われ、自分を恥じて姿を消した、そんな彼女の胸の内を思いやると、切なさと悲しみで、って巨乳が問題だったのかああっ!
アメ神さま、そこまで巨乳を! 巨乳が罪だ、原罪だと!
おじいちゃん、きっと楚々さんを見つけ出して、王宮に招いて、雲嵐さんの身体を借りてあんなことやこんなことをと考えていたに違いない!
男の純愛やおんなの後悔と恋心なんて95歳からすればもう鼻糞みたいに思って、ただただ巨乳を愛でたい、それしか考えてなかったんでしょうね。
そりゃあ面倒くさい。
でもおじいちゃん、全然悟り開いてなくて、素敵!
さて、問題の評価ですね。
ちょっとドキドキしますね。
作者からの返信
おださま
切なさと悲しみで、って巨乳が問題だったのかああっ!。てか、もう爆笑です。
笑って読んで、手が震えています。
問題の評価なんですよ。
プレッシャーが。おじいちゃんに丸投げしたい気分です。
いつも素敵なコメントを本当にありがとうございます。
雲嵐編:最終話への応援コメント
え? サフィーバの王って……!
しかし、はしょりましたねー。
主役もそれを良しとするから妖精さんに白い目(?)で見られるし……と言うか神様。巨乳に何やら思うところがあるようで……。
いや、私も思います。巨乳には色々と……。
なんで巨乳ばかり好まれるんや? 微乳はそんなにあかんのか? とか、まあ色々と(笑)
ともあれ、雲嵐の査定結果はどうなるのか?
続きを待ちます!
作者からの返信
水守さま
サフィーバって、ついつい書いてました。
いや、巨乳、べ、べつに、べつに何とも思ってないし。ぜんぜん、うらやましくもないし・・・。
お読みくださって、ありがとうございます。
雲嵐編:最終話への応援コメント
ここでサフィーバの王が……!
スターシステム的な感じかもしれませんが、ちょっとテンション上がりますね。
雲嵐の行動は多くの人を救ったはずです。
だけど彼本人が心から望んだものは手に入らなかった……何とも切ないですね。
作者からの返信
陽澄すずめさま
望んだものって手に入らないから美しいなどと、不遜なことを思って書いてました。
お読みくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
雲嵐編:最終話への応援コメント
王となっても、手に入らなかった唯一の女性……。切ないですね(><)
でも、雲嵐が独身だと、死後の王朝の後継者が心配です……(><)
作者からの返信
乙様
確かに、王朝の後継者、どうするんでしょうか。というか、いっぱい女はいそうな気もします。
読んでくださって、ありがとうございます。
雲嵐編:最終話への応援コメント
王の地位までのぼりつめても、願ったものは手に入らなかったと。
なんとも寂しそうですねぇ。
さておじいちゃん。どうするのでしょうね。
作者からの返信
かわのほとりさん
評価基準、次に公開します。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
雲嵐編:最終話への応援コメント
あら。
立身出世したんですね。
でも心は満たされない様子。
評価は難しいですね。
「誅殺」なんですが、基本的に権力が上から下への関係で使う気がするんですよ。
「弑逆」の方がしっくりするかも。
誤字報告です。
「端折りました」「端折ろう」(はりょ)⇒(はしょ)
作者からの返信
へもんさん
いつも本当に文字校、助かります。心から感謝しております。
あたた、はりょは、ないですね。ご指摘いただいて、少しわからなくて、目が勝手に変換して、脳が認識できてなかったです。
書き散らすと、こういうこと多くて、だから、とても助かります。ありがとうございました。
雲嵐編:最終話への応援コメント
うむ。
きっかけは、不純でもね。
組織が大きくなる程に、やめられない止まらない。
そして、行きつくところまで行ったんだね。
結果、楚楚さんと敵対するようなかたちになっちゃって。
彼は、何を得たのだろう。
作者からの返信
ことさん
なんも得てないというか、すべてを得たというか。
人生ってそんなもんですよね。
いつも、本当にありがとうね。
第5話 命と名誉への応援コメント
価値観の違いですか。
それはなかなかお互いに理解するのは厳しいですね。
しかし雲嵐。命をかけて勝ち取った勝利がここまで評価されないとは。
作者からの返信
かわのほとりさん
こういう状況って、お互いに正義なんで、理解できないですよね。
雲嵐、こっからです。
いつもありがとうございます。
雲嵐編:最終話への応援コメント
雲嵐、まさか王にまでのぼりつめるとは。
前代未聞の大出世なのではないでしょうか。
そしてその根底にあったのが、一人の女性との出会い。
ずいぶんと数奇な運命をたどったものです。
作者からの返信
無月弟さま
これが雲嵐の一生なんです。
さて、どう評価したらいいのか。
すごく考えてます。
いつもありがとうございます。
第5話 命と名誉への応援コメント
60万年後は命より名誉の方が重い世界なのかぁ。
不意打ちは死に値する恥じ。
ウンラン……大丈夫かぁ? 何とか生きて行けよ~!!
作者からの返信
無雲ちゃん
大丈夫かい。
雲嵐もがんばるよ。
第5話 命と名誉への応援コメント
まるで義経の戦い方みたいですね。d(⌒ー⌒)!
これで片田舎から常勝将軍になったりしたら、昔の価値観で生きる人にはたいそう恨まれるのでしょうが、それがどの国もの歴史ですから。
きっとこの大陸も、下級兵士たちを使った集団戦法、下剋上の世になるのでしょう。雲嵐には天下を取ってもらって、始皇帝になってもらいましょうか。(^ω^)
作者からの返信
穂乃華 総持さん
そうなんです。頼朝と義経の争いに似ていますよね。
おお、始皇帝、確かに。
お読みくださってありがとうございます
編集済
第2話 女 in 砦への応援コメント
さすがにアメさんの喜劇性は単なるおかしさだけじゃないですね。
こうした場面は、女の吹く笛の音が静かに流れて抒情的な印象さえ受けます。
周囲にもう少しだけ美しい風景をいれたら、私的にはもっと魅惑的に感じます。
いいなあ、こういう面白くて美しい場面というのもいいものですね。
追伸
今さっと読み返したら、ちょっと変わったような……私の錯覚?
作者からの返信
レネさん
ちょっとだけ変更してみました。
周囲の景色、時間ができたから、少し付け加えておきますね。
いつもありがとうございます。
実は、雲嵐の最終話、明日公開なんですが、詩歌に力を入れました。
第1話 異世界転生? オイオイオイへの応援コメント
アメさん、こんにちは。
95歳と聞いて、もう老人はたくさんだ! と読む気が失せていたのですが、とりあえず来てしまいました。
この先読むのか読まないのか自分でも分かりませんが、やっぱりうまいなあ、言葉(単語)の使い方もすごくいいと思いました。
アメさんの小説、やっぱり魅力あるなあ!
作者からの返信
レネさん
ありがとう。そうですよね、レネさん、いま、とっても大変だから。それでもお読みくださって嬉しいです。
この作品、もう一人の主役がいて、そっちは若いです。
魅力があるって、いつも励ましてくださる、本当に嬉しいです。実は、よく自信がなくなるんで、だから、本当に嬉しいです。
第5話 命と名誉への応援コメント
宋襄の仁が成立するような時代なんでしょうかね。
それならそうと、ちゃんと部下を教育しておけという気もしますが。
雲嵐、なかなか人生うまくいきませんね。
作者からの返信
へもんさん
部下の教育かあ。確かに。まあ、そんなことに頭が巡る上司だったら、ココまで敗戦にはならなかったでしょうが。
雲嵐、なかなか大変。
お読みくださってありがとうございます。
第5話 命と名誉への応援コメント
命よりも名誉。貞憲将軍本人がそう思っているだけならまだしも、それを雲嵐達にまで押し付けないでほしいですね。
なんでそんな理屈で迫害されなきゃいけないんだ(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
そうですよね。歴史的にみると、こういう時代もありましたよね。馬や牛よりも、身分がひくかった貧民もいましたし。
いつもありがとうございます。
第5話 命と名誉への応援コメント
せっかく命からがらの勝利を掴んだと思ったのに、これは……
死んで詫びろと言われなかっただけマシなのかもしれませんが、これから雲嵐はどうするんでしょうね(><)
作者からの返信
陽澄すずめさま
いつも読んでくださって、本当に嬉しいです。
あと、一話で雲嵐の物語は終わりで、最終話は評価にしています。
面白く書けるといいんですが、がんばります。
第5話 命と名誉への応援コメント
ごきげんよう、ううん、時代風潮がそういう価値観なのか。
時代と場所を選べば、見事な作戦勝ち、希代の軍師とも呼ばれたかもしれないというのに、雲嵐さんとその一座の皆さんからすれば、納得し難い、噴飯ものの評価でしょうね。
だけど彼等はくじけない、泣くのはイヤだ笑っちゃおう進めー!
で、このままじゃ終わらないと再起を誓うのは、貴族から下賤よと言われる、けれどしぶとい庶民ならではですね。
おじいちゃんの95年のヌルい人生(妖精さん辛辣ぅ!)の価値観には共感できるでしょうが、ほいほい保証人を引き受けて奥様泣かして騙し騙され続けて血反吐を吐いちゃったおじいちゃんと、雲嵐さんを比べて同根と言ってしまったら雲嵐さんちょっと可哀想?
でも、おじいちゃん、いい加減で適当で女好きですけど、基本的な感情の発露は常識的で人が好いので嫌いになれません。
そおれでも妖精か、っておじいちゃんっぽく若い娘に注意してますが、貴方こそ、それでも95歳か、って言い返したくなる、面白さです。
っていうか、こうも価値観や文化風土、生存環境が違う異世界人が、他者をきちんと評価できるのかしら?
って言うか、そもそも評価のお仕事の目的、なんでしょうね?
そしてその評価のお仕事を異世界からの転生者にさせる理由。
あ、このおじいちゃんみたいな面白い人材を探して、採用試験を課しているのかしら?
作者からの返信
おださま〜〜〜
面白すぎて、
「ほいほい保証人を引き受けて奥様泣かして騙し騙され続けて血反吐を吐いちゃったおじいちゃんと、雲嵐さんを比べて同根と言ってしまったら雲嵐さんちょっと可哀想」
ですよね。この妖精、人の感情がないから、どうもこの子もじっさまに負けない、あっち方向の子で。
ジッ様を好きでいてくれて、ありがとう💕
このジッ様、わたしも好きで。なんか気楽だから。
いつも、本当に楽しいコメントをありがとうございます。
第5話 命と名誉への応援コメント
なかなか厄介な価値観の未来なのですね……(><)
雲嵐の性格では出世は難しそうです(><)
作者からの返信
乙姫さま
確かに、この性格で貴族社会で出世は、ちと難しいですよね。
読んでくださって、ありがとうございます。
第5話 命と名誉への応援コメント
世界観が違いすぎて、どうやって評価したらいいのか…。
こちらの世界観でなら、自分だけではなく周りも生かした事は立派だと言えますよね。
でもあちらの世界観なら大罪に値する感じですよね。
もうあちらの世界観を覆す何かを雲嵐には成し遂げてほしいなと、応援したくなります。
作者からの返信
ソラノさま
ですよね。この評価、難題です。
雲嵐を応援してくださって、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
第5話 命と名誉への応援コメント
何という事でしょう。
雲嵐の勝利を貞憲将軍は認めてくれなかったのですね。
名誉の方が大事とは……。
雲嵐の今後が気になります。
作者からの返信
のこさま
価値観ってのは、厄介ですよね。
あと二話ですが、最終話までがんばります。
いつもありがとうございます。
第5話 命と名誉への応援コメント
価値観って何さ?
納得できないわぁ~。
将軍たちは、誇りをかけた戦争ごっこをしておるのかね?
正々堂々やって勝てないくせに、何の誇りぞ?
死んだら終わりぞ。
国も守れん。
国無くして、何の貴族ぞ?
もう、いっそ、こんな国終わらせておしまいっ!
雲嵐には、神様がついておる。
国王だって夢じゃない(かもしれん)ぞww
作者からの返信
だよね。命あってのものだねって知らないよね。
誇りをかけた戦争ごっこ。まさにそうかも。
鎌倉時代に、やあやあ我こそはって戦っていたのを義経がぶっ壊して近代戦に持って行ったような。
いつもありがとうね。
第5話 命と名誉への応援コメント
時代や文化、過ごしてきた環境で価値観は変わりますけど、敵を打ち取ったのにこの扱い。納得いかなかったでしょうね。
こうなった以上、もはや功績を上げても認められないかも?
雲嵐はこれから、どう生きていくのでしょうね。
作者からの返信
無月弟さん
時代、環境によって、その時の文化って違うから、現代に生きる私たちとは思ってもいない、命の軽い時代も多かっただろうな、なんて思いながら書いておりました。
第4話 神の奇跡への応援コメント
おじいちゃん、心を動かされちゃいましたね♪
それが何よりの評価かも。
応援できちゃって良かったですね。
作者からの返信
かわのほとりさん
なんですが。ま、困った爺さんだから。
あと三話で最終話です。最後までお付き合いくださるととっても嬉しいです。いつもありがとうね。エッセイの続き、また待っています。
第4話 神の奇跡への応援コメント
雲嵐やるじゃん。
ジイちゃんも頑張った。
介入しちゃったけど、後でお仕置きされたりしないのかしら?
作者からの返信
へもんさん
ジイちゃん、自由です。
妖精のお仕置きって、それもちと美味しいです。
お読みくださって、ありがとうございます。
第4話 神の奇跡への応援コメント
まさか、御使いおじいちゃんが介入までできるとは!Σ( ゚Д゚)
これは、どう話が転がるのかわかりませんね!(≧▽≦)
作者からの返信
乙姫さま
その場で書いて連載シリーズで、だから、ちょっと自分でも脱線が多いです。
完結まで、がんばります。いつもありがとうございます。
第4話 神の奇跡への応援コメント
熱い戦いでしたね!
私も胸熱でしたよ。
『微妙にせつない親父ギャグ。愛想笑いもしたくないです』
いろいろと良い雰囲気の中、この言葉に吹き出しました(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
おじいさん、もう自由すぎて、わたしの手にも余っております。
読んでくださって、ありがとうございます。
第4話 神の奇跡への応援コメント
雲嵐、カッコイイじゃないですか!
これは神の御使いだってちからを貸したくなりますよ。
絶望からの逆転勝利、おめでとう!(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
無月兄さま
かっこいい、主役になりましたか、よかった。
勝利しました。なんとか、神様が手を貸してしまったんですが。
第4話 神の奇跡への応援コメント
仮にも神様の遣いをやっているわけなので、イコール神の意志で間違いないですね!
判官贔屓じゃないですが、負け戦から奮い立つ者は応援したくなっちゃいますよね。
作者からの返信
陽澄すずめさま
いやもう、エコ贔屓ですよね、神さま、まずいんですけど。
一生懸命な人には、ついつい手を貸したくなりました。
読んでくださって、ありがとうございます。
第4話 神の奇跡への応援コメント
ごきげんよう、凄いな雲嵐さん!
玉砕直前、モラルハザード真っただ中の敗軍のモラルを立て直したばかりか、まるで戦国史、孫子に出て来そうな兵法で勝敗を引っ繰り返しましたね!
あの、俗世の垢に塗れまくってその垢のせいで血反吐が死因になったんじゃないですかその割にはもうおんな女と全然元気でいい加減が95歳になったようなおじいちゃんにエモいと思わせる程に成長した雲嵐さん、いや、全てが楚楚さんへの愛が為せる技だというのに、妖精よりも秘書に執着するおじいちゃん、もう自分に正直!
でも、雷落さなかったら、どうなってたんでしょうね?
淡々と評価するだけに留めていたら、大将を討ち取れなかったのか、それとも雷がなくとも大将首と愛を勝ち取ったのか。
おじいちゃんの中では、評価なんて最初からどうでも良かったんでしょうね。
しっかり千回、秘書さん、笑って上げて!
しまったしまった島倉千代子、より面白いですから!
作者からの返信
おださま
雲嵐さんさん、がんばったけど、最後までコメントを読みまして、手が震えております。しまった島倉千代子、知らんかった。もう、声を出して笑ってしまった。
あの、千回、単なる変換ミスだったんですが、そのまま、廃物利用をしてしまった自分が恥ずかしい。
いやあ、
しまった島倉千代子、めっちゃ、笑える。
第4話 神の奇跡への応援コメント
(雷よ! 敵将軍のテントを打て)
心で念じたことが通じましたね。
親父ギャグ、はっきり千回には大笑いです。
作者からの返信
のこさま
すみません。親ギャグ撲滅協会会長のわたしとしては、忸怩たるものが。
実は、最初は、単なる変換ミスだったんですが。そのまま廃物利用しました。
第4話 神の奇跡への応援コメント
雲嵐の熱い気持ちが、雷を呼びましたね。
天は我らの味方。本当に神様が絡んでいますね。
神様は名ばかりではありませんでした!(^^)!
作者からの返信
無月弟さま
天、エコ贔屓していますよね。
一応、この世界で、神、最強チートですから、やろうと思えば、なんでも一声で。
いつもありがとうございます。
第4話 神の奇跡への応援コメント
雲嵐、やればできる子やん^^
爺さんもやればできるやん。
やっと神様らしい働きが~。
ってか、そういうこと、最初から言ってくれんかなぁ。
そうすれば、アノ時にあ~んな事やこ~んな事(どんな事?ww)出来たのにぃww
作者からの返信
ことさん
みんな、やればできる子たちです(笑)
確かに、あんなときとか、こんなときとか、いや、自分で書いててもわからんけど。
いつもありがとうね。
第3話 眠れない男 in 戦場への応援コメント
アメさんの新作、むっちゃ笑いました。コメディですけど、状況はすこぶる悲惨なとこがアメさんマジック☆ですね。旅先でバタバタしてて、カクヨムの読むが滞っております。ぼちぼちまとめ読みになるかと思います。とってもおもしろいです!
作者からの返信
おお、まりこさん
元気で楽しんでる?
そんな、いい、いい。うん、お忙しいのに、ごめんね。これは、あの、なんちゅうか、ちょっとお茶請け作品というか。
だから、気にしないで、旅を楽しんでくださいね。
第3話 眠れない男 in 戦場への応援コメント
なんと未来の世界でしたか。
まあでもきっと、どれだけ時間が経っても人間の欲だとかの基本的な部分は変わらないと思うので…....
.......やっぱり気になるのは妖艶な彼女ですかね。
作者からの返信
かわのほとりさん
本当に、人って変わらないし、いろいろで。
ときどき、人の仕組みになんでだろうって思うことがあります。生まれて、すべてがリセットしてはじまっている、なんてね。
お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第3話 眠れない男 in 戦場への応援コメント
十年経ったってことは、あのお姉さまもそれなりの……。
はっ。いかん。
ジイチャンの思考に汚染されてきたようだ。
作者からの返信
へもんさん
ですよね、そろそろ40代。いやいや、女盛りのいい女かも。
あ、あかん、わたしまで爺ちゃん思考が・・・
第3話 眠れない男 in 戦場への応援コメント
まさか、未来だったとはびっくりです!Σ( ゚Д゚)
確かに、冷静に考えるなら、とうに亡くなっている過去の人間を評価しても仕方がないですもんね……(;´∀`)
作者からの返信
乙姫さま
未来なんです。
なんかもう、この作品、お恥ずかしいです。
いつもありがとうございます。
第3話 眠れない男 in 戦場への応援コメント
ものすごい事が起きて一から文明を築き上げたのですね。
そして未来でも争いが…。
しかし、お爺さんと妖精さんの会話が楽しくて笑ってしまいます(笑)
作者からの返信
ソラノさま
なんだか読んでいただいて、すみません。なんかもうお恥ずかしい。
はい、未来、同じような歴史をループしています。
笑ってくださって、嬉しいです。
第3話 眠れない男 in 戦場への応援コメント
えっ、これって未来の地球だったのですか!?Σ(・ω・ノ)ノ
雲嵐の人生も気になりますが、地球に何があったかもっと詳しく知りたくなってきますね。
とはいえ今はお仕事優先。雲嵐、これからどうなってしまうのでしょう(; ・`д・´)
作者からの返信
無月兄さま
そうなんです、未来にしました。
もう、ほんと適当で、お恥ずかしいです。
いつもありがとうございます。
第2話 女 in 砦への応援コメント
雲嵐はユンラン、楚々はチューチューなんですがね。
まあ細かいところはおいておきましょうか。
作者からの返信
ゆうすけさん
待ってました、中国語読みですね。はい、変更します。
いつも本当にありがとうございます。
第3話 眠れない男 in 戦場への応援コメント
じいさん面白い仕事に選抜されましたなぁ!
60万年後、こんな感じで人類はまた太古の状態からやり直してたら希望があるな。
絶滅してなかったっていうね、希望。
しかし、このじっ様は本当に素っ頓狂で、見ていて清々しいくらい呑気で、面白い。的確な突っ込みをする妖精ナンバー1もさすがです(笑)。
ウンランさんの人生から目が離せないっすね!
作者からの返信
無雲ちゃん
これ面白いといいけど。
なんかね、書き出すと面白い作品になっているか不安になるんだよ。
いつも本当にありがとうね。
無理しないでね。
第3話 眠れない男 in 戦場への応援コメント
なんと60万年後の世界。
想像もできませんが雲嵐の今後がどうなるのか楽しみです(^^♪
作者からの返信
のこさま
このまま、人類が60万後も残っているといいなって、ちと思っていました。
お読みくださって、ありがとうございます。
第3話 眠れない男 in 戦場への応援コメント
なんと、未来のお話でしたか!
だとすると、この「評価」も意味深ですね。
ともあれ、雲嵐の人生がどうなるのか気になります。
作者からの返信
陽澄すずめさま
そうなんです。未来の男を評価しています。
人生を気になってくださって、嬉しい。ありがとうございます。
第3話 眠れない男 in 戦場への応援コメント
なんと!
転生といえども、魂のみで器としての肉体は無く……。
ドラゴンもゴブリンも出て来ないと思ったら、タイムリープ。
これは……。
神様兼死神を語る新手の詐欺じゃないのか?
そういえば、可愛い妖精さんも小悪魔っぽいし。
これでは、タイムリープ転魂ではないかっ!
爺さん、黙ってやられっぱなしになっちゃいかん。
ガツンとなにがしかの何かをお見舞いするのよ!
傍観するだけの観測者に何が出来るのかわからんけれど~ww
とりあえず、雲嵐をここで終わりにしちゃいかんっ!
作者からの返信
ことさん
なんよ、魂のみなんよ。
こういうのタイムリープって言うんだ。いや、前に誰かに教えてもらったけど、すく忘れちまう、わたし。
じいさんも、雲嵐も、がんばらせる。ていうか、ラスト、書かねば、まだなんだ。思いつきではじめたから。
第3話 眠れない男 in 戦場への応援コメント
ごきげんよう、ううん、雲嵐さんの生きる時代、この世界の未来でしたか!
現在ある人類の文明が崩壊して、生き残った人々が再び文明を再構築した、きっとその途上、愚かなる人類は然程の成長もなく春秋戦国を繰り返しているに過ぎない、そんな絶望だけがはびこる世界、愛する女性だけを信じて、戦い抜いた男の壮絶な生き様、さあ何点!!??
テッテレテテテーでもう、そうとしか見えなくて大爆笑してしまいました。
もう一人の人間の人生の評価、まるでテレビ番組みたいになっちゃいそうですね。
それでもおじいちゃん、ちゃんと見てるところは見てる!
辛かった郵便局勤めでの人間関係上下関係が評価に鋭く反映されて、ないっ!
雲嵐さんのきっと血が滲むような、涙を隠し歯を食い縛りながら山賊崩れが百人隊長にまで伸し上がってきた10年間を、ポイッと鼻をかんだ後のティッシュみたいに軽く扱えるって、これがおじいちゃんの人生経験のなせる業なんだなぁと、真剣に感心してしまいました。
そしてどんな時でも何があろうとも、ボン・キュッ・ボンへと向かう正直さ!
貧乳妖精さんを悪しざまにして気にも留めない無意識の傲岸さは、さすがに95歳ですね。
作者からの返信
おださま
こちらこそ、コメントに爆笑しています。
山賊崩れが百人隊長にまで伸し上がってきた10年間を、ポイッと鼻をかんだ後のティッシュみたいに軽く扱える
ボン・キュッ・ボンへと向かう正直さ
おじいちゃん、どうしようもない奴だって、思わず、笑ってました。
いつも本当にありがとうございます。
第3話 眠れない男 in 戦場への応援コメント
昔の中国だと思っていましたけど、遥か未来の出来事だったのですね。
未来の地球に何が起きたかも気になりますけど、雲嵐が明日生きているかも気になります。
せっかく人生をやり直して百人将にまでなったのですから、ここで終わってほしくありません(>_<)
作者からの返信
無月弟さま
昔の中国じゃなかったんです。似たような世界ですけど。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
第1話 異世界転生? オイオイオイへの応援コメント
アメ様、いや、アメ神様、おはようございます😊
いつの間にやら楽しい異世界転生のお話が始まってたんですね。
気づいてなくて出だしが遅れちゃいましたが、95歳のおじいちゃん、何だか可愛い💕
ミステリーから一転、最初から笑わせて頂きました。
可愛い妖精ちゃんも現れてこれからどんなお仕事が待っているのかワクワクします。
作者からの返信
のこさま
早々に読んでくださって、ありがとうございます。
すみません、ちと、何か書いてないと、書くのを忘れちゃいそうで、カクコン前に、肩の力を抜いた作品です。ほんと、もう、お恥ずかしいです。
編集済
第2話 女 in 砦への応援コメント
場面のシリアスさとおじいちゃんの生身っぽい(死んでるけど......)欲望が、混ざりあってて面白いです。
しかしこの美女、妖艶なのに「楚楚」なんですねぇ。
作者からの返信
本当、適当に名前をつけていて、申し訳ないです。
三国志の曹操(そうそう)が、ふと頭に浮かび、そそにしたら、この漢字だったんで。自分でも、「楚楚」には呆れてました。
読んでくださって、ありがとうございます。
第2話 女 in 砦への応援コメント
傾城傾国の美女なんですね。
近寄らない方が吉。
そんなのに惚れちゃって……。
作者からの返信
へもんさん
確かに傾国の美女でしょうね。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
第2話 女 in 砦への応援コメント
これは惹かれてますよね、若い子なら。
訳ありお姉さんは悪い人ではなさそうですが…。
お爺ちゃんの声、雲嵐さんに聞かせてやりたくなりますね(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナさん
妖精ちゃんとはまた別のこういう女性もモテますよね。
そうそう、やっぱ年の甲だから、教えてあげたいって、でも、ジジも惹かれているから、困ったもんだ。
第2話 女 in 砦への応援コメント
運命の女性との出逢い……。ですけれど、おじいちゃんと妖精のやりとりのおかげで、軽妙になっていますね(*´▽`*)
作者からの返信
乙姫様
わたしもコメディにしたいのか、シリアスにしたいのか、わからずに書いています。
いつもありがとうございます。
第2話 女 in 砦への応援コメント
王国の兵士になるとは、予想外でした。
てっきり、このまま盗賊王みたいなかんじになるのか、と……。
主人公のおじいちゃん設定が面白いですね!
作者からの返信
武州青嵐さま
おじいちゃんの設定、よかったです。地味だけど、いい感じに生きてきた人にしたいとは思っているんですが。どうも、おとぼけジッさまになってしまっています。
第2話 女 in 砦への応援コメント
ごきげんよう、悲報。
ボン・キュッ・ボンは胸・腰・お尻と思っていたら、腰がボンだった。
雲嵐さんはぽっちゃりさんがお好みの模様。
いえいえ、ボン・キュッ・パアア、でもう大爆笑でした。パアアって!
人生って、かいつまめるんだ! でまたまた大爆笑。
雲嵐さん、かいつまんだ箇所だけだと、やさぐれた山賊の姉御との運命的な出会い、騙されていると知りつつ(あれ? 知らんのか?)、騙されていたって構わないと一念発起する姿、ここだけ抽出すれば評価も出来るかも、ですが。
このいいとこどりのかいつままれた人生(平仮名ばっかで読み難くてごめんなさい)におじいちゃんの雑念と欲望と他人に適用し難い人生経験が纏わりついて、なんという喜劇へと変貌するのか!
もう、アメ神様のお見事な剛腕に脱帽しちゃってます、私。
このおじいちゃん、ほんと、なんで95歳なんだろう?
95歳ってなんだろう?
ひとは、95歳でもここまで欲に塗れることができるのですね。
なんか、人間臭くて素敵です(加齢臭のことではありません)。
作者からの返信
おださま
実は、ボン、お尻でいいですけど、公式の公募なので、表現をちょっとだけ自主規制して抑えてみたんです。
95歳。人間くさいって、嬉しいし。そして、加齢臭には爆笑。使いたい。この作品のなかで、むっちゃこれ使いたいです。
いつも楽しいコメントをありがとうございます。
第2話 女 in 砦への応援コメント
この出会いが雲嵐の運命を変えた。
激しいツッコミに笑ってしまいましたが、いいシーンでもありますね。
これから、雲嵐の人生の大逆転が始まるのでしょうかヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
無月兄さま
いいシーンって、嬉しいです。本当にありがとうございます。
第2話 女 in 砦への応援コメント
雲嵐だけのシーンであればシリアスに違いないのに、中にいるおじいちゃんと妖精のツッコミとのギャップがあってじわじわ笑えますね。
頑張れ雲嵐!
作者からの返信
陽澄すずめさん
確かぬ、おとぼけバディのジジと妖精。
ギャップで笑えるって、嬉しいです。ありがとうございます。
第2話 女 in 砦への応援コメント
至極不純だが、ある意味正しい動機だな。うんうん。。。
これから、楚楚さんを幸せにするために、馬車馬の如くシャカリキに頑張るのね^^
作者からの返信
ことさん
あは、確かに不純な動機だよね。
いつもありがとうね。
第2話 女 in 砦への応援コメント
雲嵐の惚れた相手は、難攻不落の要塞みたいな女性でしたね。これを落とすのは、一筋縄ではいきません。
そしてこの出会いをきっかけに、山賊から足を洗いますか。女は男を変えますね!(^^)!
作者からの返信
無月弟さま
悪女だろうが、いい女だろうが、男を変えてしまうことがあります。ま、本質は違わないのかもしれないですが。
いつもありがとうございます。
星評価と彼の運命への応援コメント
中華戦国ものにみえて未来の話だったとは。
これ他の人のバージョンも読みたくなりますね。
作者からの返信
玄未マオさま
こちらの作品までお読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。それから、お星様までとっても感謝しております。
おかげさまで今日のやる気がでてきました。