雲嵐、熱い!
じいちゃんも意外と神ってました!
作者からの返信
出っぱなしさん
じいちゃん、神のお手伝いで仕事していますから、ちょっとね。
読んでくださって嬉しいです💕
雲嵐やるじゃん。
ジイちゃんも頑張った。
介入しちゃったけど、後でお仕置きされたりしないのかしら?
作者からの返信
へもんさん
ジイちゃん、自由です。
妖精のお仕置きって、それもちと美味しいです。
お読みくださって、ありがとうございます。
まさか、御使いおじいちゃんが介入までできるとは!Σ( ゚Д゚)
これは、どう話が転がるのかわかりませんね!(≧▽≦)
作者からの返信
乙姫さま
その場で書いて連載シリーズで、だから、ちょっと自分でも脱線が多いです。
完結まで、がんばります。いつもありがとうございます。
熱い戦いでしたね!
私も胸熱でしたよ。
『微妙にせつない親父ギャグ。愛想笑いもしたくないです』
いろいろと良い雰囲気の中、この言葉に吹き出しました(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
おじいさん、もう自由すぎて、わたしの手にも余っております。
読んでくださって、ありがとうございます。
雲嵐、カッコイイじゃないですか!
これは神の御使いだってちからを貸したくなりますよ。
絶望からの逆転勝利、おめでとう!(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
無月兄さま
かっこいい、主役になりましたか、よかった。
勝利しました。なんとか、神様が手を貸してしまったんですが。
仮にも神様の遣いをやっているわけなので、イコール神の意志で間違いないですね!
判官贔屓じゃないですが、負け戦から奮い立つ者は応援したくなっちゃいますよね。
作者からの返信
陽澄すずめさま
いやもう、エコ贔屓ですよね、神さま、まずいんですけど。
一生懸命な人には、ついつい手を貸したくなりました。
読んでくださって、ありがとうございます。
ごきげんよう、凄いな雲嵐さん!
玉砕直前、モラルハザード真っただ中の敗軍のモラルを立て直したばかりか、まるで戦国史、孫子に出て来そうな兵法で勝敗を引っ繰り返しましたね!
あの、俗世の垢に塗れまくってその垢のせいで血反吐が死因になったんじゃないですかその割にはもうおんな女と全然元気でいい加減が95歳になったようなおじいちゃんにエモいと思わせる程に成長した雲嵐さん、いや、全てが楚楚さんへの愛が為せる技だというのに、妖精よりも秘書に執着するおじいちゃん、もう自分に正直!
でも、雷落さなかったら、どうなってたんでしょうね?
淡々と評価するだけに留めていたら、大将を討ち取れなかったのか、それとも雷がなくとも大将首と愛を勝ち取ったのか。
おじいちゃんの中では、評価なんて最初からどうでも良かったんでしょうね。
しっかり千回、秘書さん、笑って上げて!
しまったしまった島倉千代子、より面白いですから!
作者からの返信
おださま
雲嵐さんさん、がんばったけど、最後までコメントを読みまして、手が震えております。しまった島倉千代子、知らんかった。もう、声を出して笑ってしまった。
あの、千回、単なる変換ミスだったんですが、そのまま、廃物利用をしてしまった自分が恥ずかしい。
いやあ、
しまった島倉千代子、めっちゃ、笑える。
(雷よ! 敵将軍のテントを打て)
心で念じたことが通じましたね。
親父ギャグ、はっきり千回には大笑いです。
作者からの返信
のこさま
すみません。親ギャグ撲滅協会会長のわたしとしては、忸怩たるものが。
実は、最初は、単なる変換ミスだったんですが。そのまま廃物利用しました。
雲嵐の熱い気持ちが、雷を呼びましたね。
天は我らの味方。本当に神様が絡んでいますね。
神様は名ばかりではありませんでした!(^^)!
作者からの返信
無月弟さま
天、エコ贔屓していますよね。
一応、この世界で、神、最強チートですから、やろうと思えば、なんでも一声で。
いつもありがとうございます。
雲嵐、やればできる子やん^^
爺さんもやればできるやん。
やっと神様らしい働きが~。
ってか、そういうこと、最初から言ってくれんかなぁ。
そうすれば、アノ時にあ~んな事やこ~んな事(どんな事?ww)出来たのにぃww
作者からの返信
ことさん
みんな、やればできる子たちです(笑)
確かに、あんなときとか、こんなときとか、いや、自分で書いててもわからんけど。
いつもありがとうね。
おじいちゃん、心を動かされちゃいましたね♪
それが何よりの評価かも。
応援できちゃって良かったですね。
作者からの返信
かわのほとりさん
なんですが。ま、困った爺さんだから。
あと三話で最終話です。最後までお付き合いくださるととっても嬉しいです。いつもありがとうね。エッセイの続き、また待っています。