ぽよよよよ〜〜〜〜ん(笑)
切ない状況があるにせよ
ぽよよよよ〜〜〜〜ん笑
たまらん(笑)
作者からの返信
へへ、読んでくれて、うれしいい。ありがとうね。
アメさん、おはようございます。
サフィーバってあのシオンのサフィーバですよね!
この王朝が、のちのちの宗教絡みの源なのかな…!?
どんな最後を迎えるんだろう…そしておじいさんのお仕事は…!
続きも楽しみにしてます✧‧˚
(よかった〜!やっと追いつけました… |ω•。 ))コッショリ)
作者からの返信
つぐみさん
いつも、読んでくださって、本当にありがとうございます。サフィーバをついつい放り込んでました。
それから、お星様もとっても嬉しいです。ありがとうございます。
大きなことも、成し遂げてしまった人にはちっぽけに思えるのかもしれませんね。
文末の詩、人生は五十年と舞った、あの人を呼び起こします。もしあの人が天下を取ったとしたら、城の上から琵琶湖を見詰め、どう思ったのだろうと考えてしまいました。
本人とってはあっという間の人生、最後に何を思うのでしょうね。(^ω^)
作者からの返信
ああ、確かに。
信長、年を取ったらどういう男になっていたんでしょうね。
なんだか、わたしも考えてしまいました。
コメント、ありがとうございます。
サフィーバが出てきたっ!!
何だか、感動してジーンとしてしまいました。
雲嵐、寂しいですなぁ。切ないですなぁ。
コメディーの中にこんな哀愁を漂わせるとは、さすがのアメさん!
作者からの返信
無雲ちゃん
これね、このラストシーンを描きたくて、書いたんだ。
いつも、本当にありがとうね。
雲嵐は生きるという事を知っている人でしたね。
ここまで昇り詰められた彼は愛される王になりましたが、愛した人は行方知れず。
彼自身は満足してはいない人生のようですが、成し遂げた事は素晴らしいですよね。
だからこそ評価がどのようになるのか、気になりますね。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
生きることを知っていた人。そうですね。まさにおっしゃる通りかもしれません。
たぶん、人って誰もがなにかしら満足できないことってあるんだと思っているんですが。
あ、評価、す、すみません。
この作品はコメディとどこかで読んだ気がしたのですが、想像したようなものとは全然違いました。
最後の部分、美しいですね。コメディと聞いて想像する軽薄さも全くなく、読み応えのある物語として読みました。
でも、ここから評価があるんですか?
作者からの返信
レネさん
コメディとして書いたんですが。
読み応えがあるって、とっても嬉しいです。漢文風の詩は、書くの苦労しました。
こっから、評価。お仕事に時間になります。
それから、お星さまを本当にありがとうございます。とっても嬉しかったです。
雲嵐。どん底のような人生から、見事に這い上がりましたね。
人生大逆転。だけど、最初に望んだものは手に入らなかった。
彼が自分の人生に満足したかどうかは、彼自身にしかわからないでしょう。
評価は、どうつけるべきでしょうか。
作者からの返信
無月兄さま
這い上がった人生ですが、でも、ちと塩辛いです。
評価なんですよ。どうつけていいのか、自分でもよくわからないくて。
ほんと難しいです。
雲嵐を愛した部下や仲間たち、彼が愛する人、建国の王、壮大な人生です。評価という目線、面白いですね(∩´∀`)∩❗
作者からの返信
石田宏暁さま
評価のお仕事ですが、面白いって、嬉しいです。
いつもありがとうございます。
雲嵐、いつの間にやら、王都を攻め、勝利し、その後、サフィーバ王国を建国したのですね。
しかし、王に上り詰めても楚々の事は未だに忘れられないようですね。
さて、評価はどうなるのでしょう?
作者からの返信
のこさん
なんです。雲嵐。
人生なんって、ラララララって気分で書いてます。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
ごきげんよう、うわわわ!
ここでサフィーバ王朝が登場するとは!!
そうか、ジオンさんや櫻子さん、その他たくさんの人々の運命を狂わせ歪めでも、五月端さんと櫻子さんを目出度くゴールインさせた元凶、いや恋のキューピッド、酔いどれ天使が雲嵐さんだったのか!!
最初の百人に雲嵐さんの名声を聞いて人が集まってくるのは梁山泊かとも思いましたが、そうかああ、財団かあ……。そりゃあ水瓶に漬け込んでも王の末裔を守ろうとするよなぁ(いや、普通しない)。
きっと飢えて死にそうなところを雲嵐さんに助けてもらったひとの子孫が中原さんなんですね!
って、雲嵐さんが倒した旧王朝を操っていたのが、楚楚さんとは、運命の皮肉。
きっと雲嵐さんは楚々さんが悪の元凶であることを風の噂に聞いて知っていて、だから救い出すために政権打倒を目指したのでしょう、そして敵が雲嵐さんだと楚々さんは知っていたのか、それとも忘れ去っていたのか、もしも覚えていたのなら、あの夜の約束を覚えていたことに感激し、同時に後悔に襲われ、自分を恥じて姿を消した、そんな彼女の胸の内を思いやると、切なさと悲しみで、って巨乳が問題だったのかああっ!
アメ神さま、そこまで巨乳を! 巨乳が罪だ、原罪だと!
おじいちゃん、きっと楚々さんを見つけ出して、王宮に招いて、雲嵐さんの身体を借りてあんなことやこんなことをと考えていたに違いない!
男の純愛やおんなの後悔と恋心なんて95歳からすればもう鼻糞みたいに思って、ただただ巨乳を愛でたい、それしか考えてなかったんでしょうね。
そりゃあ面倒くさい。
でもおじいちゃん、全然悟り開いてなくて、素敵!
さて、問題の評価ですね。
ちょっとドキドキしますね。
作者からの返信
おださま
切なさと悲しみで、って巨乳が問題だったのかああっ!。てか、もう爆笑です。
笑って読んで、手が震えています。
問題の評価なんですよ。
プレッシャーが。おじいちゃんに丸投げしたい気分です。
いつも素敵なコメントを本当にありがとうございます。
え? サフィーバの王って……!
しかし、はしょりましたねー。
主役もそれを良しとするから妖精さんに白い目(?)で見られるし……と言うか神様。巨乳に何やら思うところがあるようで……。
いや、私も思います。巨乳には色々と……。
なんで巨乳ばかり好まれるんや? 微乳はそんなにあかんのか? とか、まあ色々と(笑)
ともあれ、雲嵐の査定結果はどうなるのか?
続きを待ちます!
作者からの返信
水守さま
サフィーバって、ついつい書いてました。
いや、巨乳、べ、べつに、べつに何とも思ってないし。ぜんぜん、うらやましくもないし・・・。
お読みくださって、ありがとうございます。
ここでサフィーバの王が……!
スターシステム的な感じかもしれませんが、ちょっとテンション上がりますね。
雲嵐の行動は多くの人を救ったはずです。
だけど彼本人が心から望んだものは手に入らなかった……何とも切ないですね。
作者からの返信
陽澄すずめさま
望んだものって手に入らないから美しいなどと、不遜なことを思って書いてました。
お読みくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
王となっても、手に入らなかった唯一の女性……。切ないですね(><)
でも、雲嵐が独身だと、死後の王朝の後継者が心配です……(><)
作者からの返信
乙様
確かに、王朝の後継者、どうするんでしょうか。というか、いっぱい女はいそうな気もします。
読んでくださって、ありがとうございます。
王の地位までのぼりつめても、願ったものは手に入らなかったと。
なんとも寂しそうですねぇ。
さておじいちゃん。どうするのでしょうね。
作者からの返信
かわのほとりさん
評価基準、次に公開します。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
あら。
立身出世したんですね。
でも心は満たされない様子。
評価は難しいですね。
「誅殺」なんですが、基本的に権力が上から下への関係で使う気がするんですよ。
「弑逆」の方がしっくりするかも。
誤字報告です。
「端折りました」「端折ろう」(はりょ)⇒(はしょ)
作者からの返信
へもんさん
いつも本当に文字校、助かります。心から感謝しております。
あたた、はりょは、ないですね。ご指摘いただいて、少しわからなくて、目が勝手に変換して、脳が認識できてなかったです。
書き散らすと、こういうこと多くて、だから、とても助かります。ありがとうございました。
うむ。
きっかけは、不純でもね。
組織が大きくなる程に、やめられない止まらない。
そして、行きつくところまで行ったんだね。
結果、楚楚さんと敵対するようなかたちになっちゃって。
彼は、何を得たのだろう。
作者からの返信
ことさん
なんも得てないというか、すべてを得たというか。
人生ってそんなもんですよね。
いつも、本当にありがとうね。
雲嵐、まさか王にまでのぼりつめるとは。
前代未聞の大出世なのではないでしょうか。
そしてその根底にあったのが、一人の女性との出会い。
ずいぶんと数奇な運命をたどったものです。
作者からの返信
無月弟さま
これが雲嵐の一生なんです。
さて、どう評価したらいいのか。
すごく考えてます。
いつもありがとうございます。
端折っていて、笑ってしまいました!
作者からの返信
読んでくださって、ありがとうございます。嬉しいです。