第2話 異世界ガチャ、妖精の呼吸(いやいや、ケース1001)への応援コメント
95歳、生力、いや精力がみなぎっていますね!
貧乳でボタン3つ開け。かえって悲しい強調になりそうですが......それってもしかして私だけ!? (貧乳です。ド(◦ˉ ˘ ˉ◦)ヤ )
作者からの返信
かわのほとりさん
いやいや、貧乳だからこそのかっこよさ。おほほ、貧乳人生何十年。ここはお仲間として、がんばるところであります💕
第1話 閉じ込められた五感への応援コメント
これはかなり大変なお仕事ですね。
自分で動かせないのって本当に気持ち悪いですし、おかしくなってしまう人の方が多そうです。
その中で、評価。
どんな評価をしたらいいのか、そこから考えてしまいますね。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
そうですよね。自分で動かせないって、結構な苦痛のはずな、爺さま、大丈夫。
お読みくださって、嬉しいです。本当にありがとうございます。
第2話 異世界ガチャ、妖精の呼吸(いやいや、ケース1001)への応援コメント
がっつり心奪われちゃってますね(笑)
可愛い子がこんな近くにいたら、やっぱりそうなるのでしょう(笑)
そしてお仕事ですね!
どんな感じになるのか、楽しみです!
作者からの返信
ソラノ ヒナさん
お仕事ね、もう、すみませんって思いながら書いてます。
第1話 異世界転生? オイオイオイへの応援コメント
『周囲はPM2・5が最大級に威力を発揮したように煙っている。』
異世界転生ってだけでわくわくするシーンをぶち壊す表現が素晴らしいです(笑)
そしてアメ神様の存在も頼もしくて(笑)
面白すぎます!
作者からの返信
ソラノさま
面白すぎるなんて、とっても嬉しい。
本当にありがとうございます。
第1話 閉じ込められた五感への応援コメント
他人の人生を体験できるのか。
アトラクションとしては面白そうとか不謹慎な感想を抱きました。
評価しろと言われましても、基準を示してもらわないとねえ。
このままだと個人の感想になっちゃうけど、それって評価法としては最悪では?
作者からの返信
へもんさん
アトラクションって、まさにそうかもしれないですね。
評価方法は、馬鹿げたものですが、最終話に出しますね。
そこで、オジジの答えを出しますね。
第1話 閉じ込められた五感への応援コメント
妖精さん……以下略って💧 なかなかやっつけ仕事ですねえ。
しかし、そのざっくりした説明で、いきなり『彼』を評価しろと言われても……困りますよねえ💧
作者からの返信
水守さま
お星さま、とっても嬉しかったです。ありがとうございます。
ざっくりした物語で、もうお恥ずかしいです。
第1話 閉じ込められた五感への応援コメント
他人の身体に閉じ込められてその人の評価をしないといけないとは、なかなか大変そうですね(><)
作者からの返信
乙姫様
なんです、ちと人出が足りないようであります。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
第2話 異世界ガチャ、妖精の呼吸(いやいや、ケース1001)への応援コメント
そうですそうです。聞いちゃダメです。さすがアメさん、わかってますねー
作者からの返信
あはは、さすが、ゆうすけさん。
聞かないタイプ。モテますね。
こまった人だ。
第1話 閉じ込められた五感への応援コメント
私もVRは秒で酔ってダメでした……笑
女性関係の話になると急にやる気を出すおじいちゃん、ちょっと可愛いです( ´∀`)
作者からの返信
陽澄すずめさん
ですよね。あれ、画面だけで、もう無理で酔っちゃいますよね。
おじいちゃん、かわいいって、ありがとうございます。
なんか申し訳ないような内容で、ほんとすみません。
第1話 閉じ込められた五感への応援コメント
神様ってぇのは、頑張ってる人に、後一歩の力添えとかするんじゃないのかい?
見て評価するだけかい?
いぁいぁ、アメ様の作品だもの、これから何らかの何かがあるに違いないww
雲嵐君の一発逆転のあっと驚くチート展開があるに違いないww
作者からの返信
ことさん
あはは、自分でも何か書きたいのか、ちと、何も考えてなくて。
てへです。
第1話 閉じ込められた五感への応援コメント
ごきげんよう、うん、なるほど、雲嵐とは評価を与えるべき当該人物のお名前だったんですね。
年寄りはせっかち、とかいいながら前話で終始愚痴で終わったのは誰ですか?
しかしおじいちゃん、郵便局員さんだったんだ。
勤め人としてのスキルはある、「ほぼほぼ」真面目、いや違うと思いますよ!
でも社会人とは経験年数が増えれば増えるほどズルさが積み重なる、とも言いますし、真面目と言えばそうなのか?
VRゲームにまで手を出して、ダメージファッションまでなんて、若々しいなぁ。
だからこそ他人の身体に押し込められても耐えられた、やっぱり達人級の95歳ですよね。でもかなりブラックな職場だなぁ、このお仕事。
雲嵐さんの人生の評価、か。
他人の人生の評価、難しい、というより常人には出来ないですよね。
でも、このおじいちゃんなら、出来る気がするのは、何故だろう?
と、思っていたら、最後の最後で判りました。
──次は、彼の女性との関係です。
──お、ま、そうだな。仕事も立て込んでるし、次、行こうか!
この欲望があるから、これを餌にすればホイホイなんでもやるからだ!
作者からの返信
社会人とは経験年数が増えれば増えるほどズルさが積み重なるって、おださん。本当にそうかも。
おださんこそ、人生の達人ですね。
人生評価なんて、考えれば、できるはずがないって、確かに。
さて、私も困った。どうしましょうかね。
編集済
第1話 閉じ込められた五感への応援コメント
雲嵐。相当に波乱万丈な人生を送ったようですね。
失礼ながら、あまり高い評価できる人生ではなさそうですが、どこかで一気に爆上がりする要素でもあるのでしょうか?“σ(・ω・ ; )
作者からの返信
無月兄さま
確かに、高い評価が出来そうにないんですが。読んでくださって、ありがとうございます。
第1話 閉じ込められた五感への応援コメント
若い頃は品の良い子供だったのに、一度悪いことが起こると、とことん転げ落ちますね。
雲嵐の生き方、現時点ではあまり評価は高くないかも(・・;)?
作者からの返信
無月弟さま
読んでくださって、ありがとうございます。気の毒な環境なんですが、この後、どうするかで、多分。
編集済
第2話 異世界ガチャ、妖精の呼吸(いやいや、ケース1001)への応援コメント
この妖精、わたしの好みにバッチリ!(姿の描写がどっかで書いたような……)d(⌒ー⌒)!
ついでに年上って!(わたしの妻は年上です)
きっとわたしの妻ように結婚するまえは、あれもこれも許してくれる許容量が広い笑顔で何でも話を聞いてくれたのに、結婚したとたんにわたしの話も聞かず、次の休みの予定は事細かに朝からビッチリのスケジュールを建てる妖精なんでしょうね……(^_^;)
追伸
読んで吹き出しました。(笑)
作者からの返信
きゃあああ。
ごめんなさい、ごめんなさい、断りもなく、ついつい悪ノリして、思わず、オードリーが大好きでコピーしてしまった。
もしかすると、この妖精、奥様に似ているかもしれません、いや、さらに酷いかも。
(コメント、かってに使ってしまいました。ほんと申し訳ありません🙇)
第2話 異世界ガチャ、妖精の呼吸(いやいや、ケース1001)への応援コメント
おじいちゃん、まだまだ若い者には負けませんね( ̄▽ ̄)
何とか理性を発揮してほしいところですが、50年間女っ気がなかったとなると、理性も仕事の仕方を忘れているかも(;^_^A
作者からの返信
無月兄さま
おじいちゃんが若いのか。妖精が可愛すぎるのか。
もう五十年過ぎての、むっちゃ可愛い妖精。だめかも、ジッ様。
お読みくださって嬉しいです。
第2話 異世界ガチャ、妖精の呼吸(いやいや、ケース1001)への応援コメント
おじいちゃん、見た目18歳の子に、ドギマギしていますね( *´艸`)
しかし、理性を飛ばしてはなりません。
下手したら変態ジジイと誤解されちゃいますよ。
いえ、理性飛ばしたらもう、誤解じゃすみませんね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月弟さま
妖精さん、その能力をあなどると、けっこう痛い目にあるかもって、コメントを読みながら、思っておりました。
第2話 異世界ガチャ、妖精の呼吸(いやいや、ケース1001)への応援コメント
妖精さんが主役の思考を知ったら、
「貧乳でがボタン三つ開けてて何か悪いですか?」
とか言いそうな気も( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
水守さん
確かに、妖精さんなら、いいそうです。
読んでくださって、ありがとうございます。
第2話 異世界ガチャ、妖精の呼吸(いやいや、ケース1001)への応援コメント
じいさん、95でもムラムラすんのかよ!(笑)
いや、ここはもう「じじい」呼ばわりしたい。
愛すべきすっとんきょうじいさん、これからが楽しみだ!!
作者からの返信
無雲ちゃん
だよね。いやもう、ジッ様。大丈夫じゃないから。
素っ頓狂だから。
いつもありがとうね。
第1話 異世界転生? オイオイオイへの応援コメント
つかみから笑った笑った(笑)。
じいさんの聞こえないふりね、年寄りあるあるなやつ(笑)。
あの重厚なミステリーを書き終えたとたんに今度はコメディ。
さすがアメさん!
作者からの返信
無雲ちゃん
来てくれたんかい。嬉しいよ💕
とりあえず、笑っておくれ、笑うかどには福来るさ。
第2話 異世界ガチャ、妖精の呼吸(いやいや、ケース1001)への応援コメント
ごきげんよう、おじいちゃん、人生達人級かと思っていたら、異性恋愛関係に関してはなんか男子高校生でした!
ニヤニヤしながら読み進めていたら、最後までおじいちゃんの女性観とちょっとペーソス溢れて僻みも入ってる女性への偏見とモテ男非難で終わっちゃった!
もう、これが素敵です!
本当に、おじいちゃんが何度も何度も同じ話、繰り言を繰り返してそれ何度目だよ聞かされるのって感じの繰り言感が、もう95歳ですよね! ああ楽しい!
妖精さん、秘書風着崩しスーツなんだ、それで壁ドンで興奮しちゃうって、おじいちゃん、外見は判らないですが中身は若返っている様子ですね、耳も目も若い時より達者なようですし。
血反吐をはかなければ、もっと元気で長生きしたんだろうなぁ。
さて最初のお仕事が提示されましたね。
かなり厳しそうな異世界ですが、評価? 雲嵐?
ちょっとお仕事内容が不安になっちゃいますね、神様のお手伝いだからそんなに危険はないのかしら?
ドキドキしつつ、次回を楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
おださま
この爺ちゃん、偏見の塊だよね。
いつもありがとうございます。
おださまの感想って読むのも面白くて、逆に笑っております。
楽しいコメント、ありがとうございます。
第2話 異世界ガチャ、妖精の呼吸(いやいや、ケース1001)への応援コメント
「昭和2年生まれぞ」で急にシュールな現実が見えて笑いました!
ここまで動揺しちゃったら、何か言い付けられてもマトモに判断できないでしょうね笑
作者からの返信
ですよね。ほんと可愛い子に弱いです。この95歳。
年寄りの冷や水をかけてやります。
いつもありがとうございます。
第2話 異世界ガチャ、妖精の呼吸(いやいや、ケース1001)への応援コメント
おじいちゃん!(笑)
落ち着いて――っ!(笑)
作者からの返信
乙姫さま
だよね、年甲斐もなく、落ち着けですよね。
読んでくださってありがとうございます。
第2話 異世界ガチャ、妖精の呼吸(いやいや、ケース1001)への応援コメント
相手は妖精さんだぞ。
見た目は18歳でも、多分、年上だ。
95歳の爺さんより年上だ。
落ち着けww
それよりも何よりも、聞かねばならぬことがあるじゃろ。
そうじゃ、神様のお仕事って何?ってことじゃww
作者からの返信
ことさん
こんなもんさ、男の人って可愛い子を前にすると、自分を忘れるんさ。
いつもありがとうね。
第2話 異世界ガチャ、妖精の呼吸(いやいや、ケース1001)への応援コメント
お爺ちゃん95なのに元気ですなあ。
まあ、そんなほっそい妖精さんがいたら気持ちは分からなくも無いけど。
ボタン三つって、ほぼへそ上まで開いてんじゃん。えっろ!
年代的にツィッギー旋風に熱狂してたりするんだろうか?
アメ様本人としては不本意かもしれませんけど、コメディタッチの、上手ですよね。
作者からの返信
へもんさま
ボタン三つって、胸元くらいまでしか空いてないんです。貧乳がすると、なかなかに、かっこいいスタイルであります。
コメディタッチがうまいなんて、ありがとうございます。嬉しいです。
第1話 異世界転生? オイオイオイへの応援コメント
95歳をまだ働かせるとは鬼畜の所業ですね。
しかも巨乳が在庫切れとは世界の終わりです。
アメ神様、恐ろしや……
作者からの返信
出っぱなしさま
そうです。この世界、なかなかに恐ろしい状況です。巨乳は世界の安寧を覆す、アメ神、世界の平和のために頑張る所存であります。
第1話 異世界転生? オイオイオイへの応援コメント
アメ神さま( *´艸`)
確かに来世へ行かれる方は圧倒的に高齢者が多い.......。しかし95歳で異世界転移とは!!!
作者からの返信
かわのほとりさま
お読みくださって、嬉しいです。ジジの経験で異世界で、すみません、遊んで書いてます。
第1話 異世界転生? オイオイオイへの応援コメント
ごきげんよう、雨さま、いえ、アメ神様。
新連載、おめでとうございます。
待ちに待った雨さまの新連載、もう嬉しくって、楽しみで、ワクワクしながらドキドキしながら第一話拝読させていただきました。
もう、設定から大爆笑です!
きゅ、95歳!
凄い後期高齢異世界送りだ!
しかもこのおじいさま、生前、善悪も酸いも甘いも嚙み分けた、んでもって騙し騙されボケ知らずで血反吐で人生を孤高のうちに締め括られた、達人級じゃないですか!
もう、黒づくめへの偏見で爆笑、巨乳貧乳の選択で爆笑、巨乳在庫切れで大爆笑でした。
でも95歳まで経験を積まれたとのこと、成長なんてせんと仰りながらも、なんだかやっぱり人生達人級の香りがしますね。
貧乳妖精さんとの異世界珍道中、もう楽しみです!
ワクワクしながら次回を楽しみにお待ちしていますね!
作者からの返信
おださま
いつもながら、コメント。笑って読ませてもらっています。
後期高齢異世界送りだ。
おお、確かに、後期高齢者だった。
この言い方、お借りしたい。どっかで使いたい。いっそ、タイトルに入れたいくらいです。
お読みくださって、嬉しいです。ありがとうございます。
第1話 異世界転生? オイオイオイへの応援コメント
95歳とは大往生。しかしその人生はなかなかに壮絶だったようで、死んだ後も後で大変なことになりそうですね(;^_^A
こんなお爺さんに更なる試練を与えるとは。アメ神様、恐るべし(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
無月兄さま
この世界の絶対神ですから。やらしていただきますって、何を?
お読みくださって、うれしいです💕
第1話 異世界転生? オイオイオイへの応援コメント
アメ神様(≧▽≦)
全力で読者を笑わせにきましたね( *´艸`)
このおじいさん、95歳と長生きしていますけど、その人生は苦労の連続だったのですね。
はたして異世界では、幸せに過ごせるでしょうか?
予定がシュールと聞くと、あまり期待でしませんけど(^_^;)
作者からの返信
無月弟さま
力がなくて、全力で笑わせたいけど。
なんか脱力していて。
いつもありがとうございます。
第1話 異世界転生? オイオイオイへの応援コメント
95歳にぶっ飛びました!
アメ神様、続きを!!
笑いすぎて、お腹痛いです。
作者からの返信
濱口 佳和さま
もう、笑ってもらうしか取り柄のない作品で。
ありがとうございます。
第1話 異世界転生? オイオイオイへの応援コメント
ラノベ界といえば、猫も杓子も巨乳一択。
貧乳で許されるのは、幼女ぐらいでありますが……。
そんな世界に真っ向から一石を投じる貧乳一択。
しかも主人公は、爺さん……。
この作品は、まさにラノベ界の黒船となることでありましょう^^
作者からの返信
ことさま
いや、もう、そんなつもりは。
ちと、うっかり、遊んでしまって。真面目作品で疲れたんであります。
黒船になるかな?
第1話 異世界転生? オイオイオイへの応援コメント
のっけからめちゃ笑いました!
この主人公、相当いろんな苦労を積んでそうですね。保証人にだけはなっちゃいけないって、よく言いますもんね……
貧乳の妖精と、どんなセカンドライフが始まるのか。続きも楽しみです!!
作者からの返信
陽澄すずめさま
笑ってくださって、うれしい💕
主人公、ちょいアホで悪い、お人好しのジジさまです。
楽しみにしてくださり、ありがとうございます。
第1話 異世界転生? オイオイオイへの応援コメント
アメ神さま、貧乳でもいいのですが、ウエストは力を入れて抱きしめたら折れるくらい細く、小さなお尻ときゅっとしまった足首、白くてすっと伸びたうなじがいいのですが。
出来れば、『ローマの休日』のときのオードリーのような……。
あれっ、なぜだか怒ってませんσ(^_^;)?
作者からの返信
穂乃華 総持さま
大変な大変な秘密を明かします。おっしゃるような体型、私の若い頃にまさに、でありました。ウエスト58センチ、オードリーには及びませんが、かなり細かった。
しかし、子供を産む、年を取る。見る影もございません。
何事も永遠はない・・・、悲しいです。
第1話 異世界転生? オイオイオイへの応援コメント
アメ神様……!
巨乳在庫切れなんですか……(まあ、確かにそれなら聞くな言いますわな( ̄▽ ̄;)
そして、引用失礼致します。
>万能老人スキル
異世界でも老人のままなんですかね……。
作者からの返信
水守さま
そうなんです。残念ですが、巨乳在庫切れであります。入荷予定は、おそらく千年後くらいかも。
へい、老人のままですが、ちと変わっていきます。
第1話 異世界転生? オイオイオイへの応援コメント
野心作!笑笑
無茶振りなコメディが、急に出現?
これは笑笑
さあ、楽しませて頂きましょう!
巨乳ではないのかな、この妖精ナンバーワンは?
しかし、何の妖精なのだろう?
いや、既に不条理な世界、故に、常識とか通用しないのだ!
わかってるさ(^^)
作者からの返信
風鈴さん
妖精、ペチャです。
はい、巨乳は敵であります。
なんの妖精かって、そりゃもう、三十歳を過ぎた童貞は、妖精になるしかないってばよ。
いや、女だから、そこは不条理で。
第1話 異世界転生? オイオイオイへの応援コメント
雨 杜和様
なんか面白いのが始まりましたね(笑)
でも、彼の言っていることには真理が隠されていて、ギクッとしますね。
>人間ちゅうもんは、成長なんてせんのだよ
いやはや、おっしゃる通りです(笑)
続きも楽しみです。
作者からの返信
☆涼月☆さま
>人間ちゅうもんは、成長なんてせんのだよ
実感であります。ほんともう、十代の頃、年を取れば大人になるもんだと思っていた自分が愛おしいです。
第1話 異世界転生? オイオイオイへの応援コメント
アメ神様!まさかのメタ要素!
在庫無いですかー
作者からの返信
猫目孔雀さん
こ、これ、真面目に読まないで〜〜〜〜〜〜〜(悲鳴!)
在庫、なし。
カクヨムコン、どうしたらいいんだ。
第1話 異世界転生? オイオイオイへの応援コメント
アメ神様!(笑)
まさか、そこで登場されるとは!(≧▽≦)
こういう語り口を書かせたら、アメ様は絶品ですね!(*´▽`*)
作者からの返信
乙姫さま
絶品なんて、ありがとうございます。
ちょっと、横溝から離れて、カクコンまでの肩慣らしであります。
お読みくださって、嬉しい💕
第1話 異世界転生? オイオイオイへの応援コメント
なんか凄いの始まった。
お仕事コンテストですか。
メタ認知するタイプは珍しいかも。
作者からの返信
へもんさま
もう、肩の力を抜いて書いてます。
賞は無理っしょって内容なんですが、遊んでおります。
アメ神、たまには全能になってみたいっす。
これが終わったら、カクコンを考えようかと思います。
編集済
第1話 閉じ込められた五感への応援コメント
うはははは
一気に読んだぜ(笑)
もうこれは
星を置いていくしかないな(笑)!
なんなん、この爺さん&ざっぱな妖精は(笑)!
作者からの返信
わ〜〜
ちと遊んでいる。
読んでくれた上に、お星さま、本当にありがとうね。