これはかなり大変なお仕事ですね。
自分で動かせないのって本当に気持ち悪いですし、おかしくなってしまう人の方が多そうです。
その中で、評価。
どんな評価をしたらいいのか、そこから考えてしまいますね。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
そうですよね。自分で動かせないって、結構な苦痛のはずな、爺さま、大丈夫。
お読みくださって、嬉しいです。本当にありがとうございます。
他人の人生を体験できるのか。
アトラクションとしては面白そうとか不謹慎な感想を抱きました。
評価しろと言われましても、基準を示してもらわないとねえ。
このままだと個人の感想になっちゃうけど、それって評価法としては最悪では?
作者からの返信
へもんさん
アトラクションって、まさにそうかもしれないですね。
評価方法は、馬鹿げたものですが、最終話に出しますね。
そこで、オジジの答えを出しますね。
妖精さん……以下略って💧 なかなかやっつけ仕事ですねえ。
しかし、そのざっくりした説明で、いきなり『彼』を評価しろと言われても……困りますよねえ💧
作者からの返信
水守さま
お星さま、とっても嬉しかったです。ありがとうございます。
ざっくりした物語で、もうお恥ずかしいです。
他人の身体に閉じ込められてその人の評価をしないといけないとは、なかなか大変そうですね(><)
作者からの返信
乙姫様
なんです、ちと人出が足りないようであります。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
私もVRは秒で酔ってダメでした……笑
女性関係の話になると急にやる気を出すおじいちゃん、ちょっと可愛いです( ´∀`)
作者からの返信
陽澄すずめさん
ですよね。あれ、画面だけで、もう無理で酔っちゃいますよね。
おじいちゃん、かわいいって、ありがとうございます。
なんか申し訳ないような内容で、ほんとすみません。
神様ってぇのは、頑張ってる人に、後一歩の力添えとかするんじゃないのかい?
見て評価するだけかい?
いぁいぁ、アメ様の作品だもの、これから何らかの何かがあるに違いないww
雲嵐君の一発逆転のあっと驚くチート展開があるに違いないww
作者からの返信
ことさん
あはは、自分でも何か書きたいのか、ちと、何も考えてなくて。
てへです。
ごきげんよう、うん、なるほど、雲嵐とは評価を与えるべき当該人物のお名前だったんですね。
年寄りはせっかち、とかいいながら前話で終始愚痴で終わったのは誰ですか?
しかしおじいちゃん、郵便局員さんだったんだ。
勤め人としてのスキルはある、「ほぼほぼ」真面目、いや違うと思いますよ!
でも社会人とは経験年数が増えれば増えるほどズルさが積み重なる、とも言いますし、真面目と言えばそうなのか?
VRゲームにまで手を出して、ダメージファッションまでなんて、若々しいなぁ。
だからこそ他人の身体に押し込められても耐えられた、やっぱり達人級の95歳ですよね。でもかなりブラックな職場だなぁ、このお仕事。
雲嵐さんの人生の評価、か。
他人の人生の評価、難しい、というより常人には出来ないですよね。
でも、このおじいちゃんなら、出来る気がするのは、何故だろう?
と、思っていたら、最後の最後で判りました。
──次は、彼の女性との関係です。
──お、ま、そうだな。仕事も立て込んでるし、次、行こうか!
この欲望があるから、これを餌にすればホイホイなんでもやるからだ!
作者からの返信
社会人とは経験年数が増えれば増えるほどズルさが積み重なるって、おださん。本当にそうかも。
おださんこそ、人生の達人ですね。
人生評価なんて、考えれば、できるはずがないって、確かに。
さて、私も困った。どうしましょうかね。
編集済
雲嵐。相当に波乱万丈な人生を送ったようですね。
失礼ながら、あまり高い評価できる人生ではなさそうですが、どこかで一気に爆上がりする要素でもあるのでしょうか?“σ(・ω・ ; )
作者からの返信
無月兄さま
確かに、高い評価が出来そうにないんですが。読んでくださって、ありがとうございます。
若い頃は品の良い子供だったのに、一度悪いことが起こると、とことん転げ落ちますね。
雲嵐の生き方、現時点ではあまり評価は高くないかも(・・;)?
作者からの返信
無月弟さま
読んでくださって、ありがとうございます。気の毒な環境なんですが、この後、どうするかで、多分。
編集済
うはははは
一気に読んだぜ(笑)
もうこれは
星を置いていくしかないな(笑)!
なんなん、この爺さん&ざっぱな妖精は(笑)!
作者からの返信
わ〜〜
ちと遊んでいる。
読んでくれた上に、お星さま、本当にありがとうね。