応援コメント

第2話 異世界ガチャ、妖精の呼吸(いやいや、ケース1001)」への応援コメント

  • このおじいさん、精神も若返ってますね(笑)

    しかし、今の世の中、キスも許可がいるそうですよ。
    だから、許可を得たいおじいさんは正しい!

    作者からの返信

    確かに。こころさん、精神も若返っているわ。適当じいさんだけど。

    そうなんだ、許可がいるんだ。知らなかった。子供に聞いてみるね。ほんともう世の中、わかんないであります。

  • 95歳、生力、いや精力がみなぎっていますね!
    貧乳でボタン3つ開け。かえって悲しい強調になりそうですが......それってもしかして私だけ!? (貧乳です。ド(◦ˉ ˘ ˉ◦)ヤ )

    作者からの返信

    かわのほとりさん

    いやいや、貧乳だからこそのかっこよさ。おほほ、貧乳人生何十年。ここはお仲間として、がんばるところであります💕

  • がっつり心奪われちゃってますね(笑)
    可愛い子がこんな近くにいたら、やっぱりそうなるのでしょう(笑)
    そしてお仕事ですね!
    どんな感じになるのか、楽しみです!

    作者からの返信

    ソラノ ヒナさん

    お仕事ね、もう、すみませんって思いながら書いてます。

  • そうですそうです。聞いちゃダメです。さすがアメさん、わかってますねー

    作者からの返信

    あはは、さすが、ゆうすけさん。
    聞かないタイプ。モテますね。

    こまった人だ。


  • 編集済

    この妖精、わたしの好みにバッチリ!(姿の描写がどっかで書いたような……)d(⌒ー⌒)!
    ついでに年上って!(わたしの妻は年上です)
    きっとわたしの妻ように結婚するまえは、あれもこれも許してくれる許容量が広い笑顔で何でも話を聞いてくれたのに、結婚したとたんにわたしの話も聞かず、次の休みの予定は事細かに朝からビッチリのスケジュールを建てる妖精なんでしょうね……(^_^;)

    追伸
    読んで吹き出しました。(笑)

    作者からの返信

    きゃあああ。
    ごめんなさい、ごめんなさい、断りもなく、ついつい悪ノリして、思わず、オードリーが大好きでコピーしてしまった。
    もしかすると、この妖精、奥様に似ているかもしれません、いや、さらに酷いかも。

    (コメント、かってに使ってしまいました。ほんと申し訳ありません🙇)

  • おじいちゃん、まだまだ若い者には負けませんね( ̄▽ ̄)

    何とか理性を発揮してほしいところですが、50年間女っ気がなかったとなると、理性も仕事の仕方を忘れているかも(;^_^A

    作者からの返信

    無月兄さま

    おじいちゃんが若いのか。妖精が可愛すぎるのか。
    もう五十年過ぎての、むっちゃ可愛い妖精。だめかも、ジッ様。

    お読みくださって嬉しいです。

  • おじいちゃん、見た目18歳の子に、ドギマギしていますね( *´艸`)

    しかし、理性を飛ばしてはなりません。
    下手したら変態ジジイと誤解されちゃいますよ。
    いえ、理性飛ばしたらもう、誤解じゃすみませんね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月弟さま

    妖精さん、その能力をあなどると、けっこう痛い目にあるかもって、コメントを読みながら、思っておりました。

  •  妖精さんが主役の思考を知ったら、

    「貧乳でがボタン三つ開けてて何か悪いですか?」
     
     とか言いそうな気も( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    水守さん

    確かに、妖精さんなら、いいそうです。

    読んでくださって、ありがとうございます。

  • じいさん、95でもムラムラすんのかよ!(笑)
    いや、ここはもう「じじい」呼ばわりしたい。

    愛すべきすっとんきょうじいさん、これからが楽しみだ!!

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    だよね。いやもう、ジッ様。大丈夫じゃないから。
    素っ頓狂だから。

    いつもありがとうね。

  • ごきげんよう、おじいちゃん、人生達人級かと思っていたら、異性恋愛関係に関してはなんか男子高校生でした!
    ニヤニヤしながら読み進めていたら、最後までおじいちゃんの女性観とちょっとペーソス溢れて僻みも入ってる女性への偏見とモテ男非難で終わっちゃった!
    もう、これが素敵です!
    本当に、おじいちゃんが何度も何度も同じ話、繰り言を繰り返してそれ何度目だよ聞かされるのって感じの繰り言感が、もう95歳ですよね! ああ楽しい!
    妖精さん、秘書風着崩しスーツなんだ、それで壁ドンで興奮しちゃうって、おじいちゃん、外見は判らないですが中身は若返っている様子ですね、耳も目も若い時より達者なようですし。
    血反吐をはかなければ、もっと元気で長生きしたんだろうなぁ。

    さて最初のお仕事が提示されましたね。
    かなり厳しそうな異世界ですが、評価? 雲嵐?
    ちょっとお仕事内容が不安になっちゃいますね、神様のお手伝いだからそんなに危険はないのかしら?
    ドキドキしつつ、次回を楽しみにお待ちしていますね。

    作者からの返信

    おださま

    この爺ちゃん、偏見の塊だよね。
    いつもありがとうございます。
    おださまの感想って読むのも面白くて、逆に笑っております。

    楽しいコメント、ありがとうございます。

  • 「昭和2年生まれぞ」で急にシュールな現実が見えて笑いました!
    ここまで動揺しちゃったら、何か言い付けられてもマトモに判断できないでしょうね笑

    作者からの返信

    ですよね。ほんと可愛い子に弱いです。この95歳。
    年寄りの冷や水をかけてやります。

    いつもありがとうございます。

  • おじいちゃん!(笑)
    落ち着いて――っ!(笑)

    作者からの返信

    乙姫さま

    だよね、年甲斐もなく、落ち着けですよね。
    読んでくださってありがとうございます。

  • 相手は妖精さんだぞ。
    見た目は18歳でも、多分、年上だ。
    95歳の爺さんより年上だ。
    落ち着けww

    それよりも何よりも、聞かねばならぬことがあるじゃろ。
    そうじゃ、神様のお仕事って何?ってことじゃww

    作者からの返信

    ことさん

    こんなもんさ、男の人って可愛い子を前にすると、自分を忘れるんさ。

    いつもありがとうね。

  • お爺ちゃん95なのに元気ですなあ。
    まあ、そんなほっそい妖精さんがいたら気持ちは分からなくも無いけど。
    ボタン三つって、ほぼへそ上まで開いてんじゃん。えっろ!
    年代的にツィッギー旋風に熱狂してたりするんだろうか?

    アメ様本人としては不本意かもしれませんけど、コメディタッチの、上手ですよね。

    作者からの返信

    へもんさま

    ボタン三つって、胸元くらいまでしか空いてないんです。貧乳がすると、なかなかに、かっこいいスタイルであります。

    コメディタッチがうまいなんて、ありがとうございます。嬉しいです。