雨 杜和様
サフィーバ王朝が出てきた時は、思わず笑ってしまいました(笑)
評価する人の人生を覗き見てから評価(笑)
でも評価と言うより、次にどの世界に落としてあげたいかって感じですよね。
苦労しているから普通があげたいけれど、それじゃかれは物足りないのかしら?
面白かったです。
作者からの返信
☆涼月☆さま
わああ、読んでくださったんですね。ふざけすぎで書いてました。お星様も嬉しいです。
ほんとにありがとうございます。
普通が一番。
本当にそうですね。雲嵐さんなら、どんな時でも波乱に巻き込まれそうですけど。私は星4つでお願いします。
作者からの返信
最後までよんでくださって、その上に、お星さまもすっごく嬉しいです。本当に、ありがとうございます。
星4っつ、わたしもそうかと思ったんですが、確かに、雲嵐、どの世界でも波乱に巻き込まれるかもですね。
おもしろかったです!
ひさしぶりの、アメさんのおふざけモード。堪能させていただきました。
星みっつです!!
作者からの返信
こころさん
ありがとう。
ちょっとね、書いちゃったわ。カクヨム作品前に、「彷徨える王」から離れるために、ちとふざけてました。
星三つ。嬉しいです。ありがとうございます。
アメさま、めちゃくちゃお久しぶりです~⤴️
あれ、お名前が変わっている?!
ここ数ヶ月、バリバリ小説書いていたのでまったく読む方はお留守だったんですが。
明日で公募〆切が一段落するので、しばらく充電予定です☺️
なんか楽しい作品を書かれていたんですね~🌠
私だったらこの方はキングダムの時代に飛ばして武将として働いてもらいたいかもしれない😃
その場合、星はいくつなんだろう~😁
作者からの返信
うさぎさん
おお、こちらこそ、お久しぶり。
実はね。ミステリー作品を必死で書いてて、それが完結して、横溝大賞に応募していみた。その幕間にちょっと書いてしまった作品。
小説、すごくいいよ。スターを入れたいから、残りは明日読ませてもらうね。
キングダムの武将、おおっと、たしかに。それも面白いかも。時代としては最悪、でも、武将の家に生まれるなら、星一つ追加かな。なんて楽んでおります。
最後のオチがすばらしいですね。
ユンラン、すごくいい男だったんで、来世は幸せになってほしいですね。でも、乱世のほうが能力が発揮できそうなので、うーん……星二つで!
作者からの返信
まりこさん
早速、読んでくださって、嬉しい💕
なんかね、ちょっと遊んで書いたんで、読んでもらうのも申し訳ない。
読み終わって、愉快なような、寂しいような、満足した寂寥感を覚えました。面白かったです。
作者からの返信
最後までお読みいただいたなんて。
上野さま
心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
次の世界へ行くための評価でしたか。
評価というのとは別に、雲嵐のような人は戦乱の世でこそ、真価を発揮するような気がします。まあ、本人は王になっても満足はしていないようですが。
おじいちゃん、あともう少しの距離ならそのままキスしちゃえば良かったのに!まあ、そう簡単にはいかないでしょうけれど。まだまだ評価が続くのなら、そのうちに成功する時が来るのかも( *´艸`)
楽しませて頂きました!
作者からの返信
かわのほとりさん
確かに、彼のような性格は戦乱の世にこそ生きますよね。
おじいちゃん、性懲りもなくです。
たのしんでいただき、その上、お星様も本当にありがとうございます。
ちょっとスケベなコメディかと思ってたら、アメさんの歴史の知識がバンバン生かされている作品でしたね! ほえー。こうなるのかあ。
それにしても元気なおじいちゃんだな 笑
作者からの返信
ちょっとすけべな爺さんを書いていたら。なぜか、こうなって。
読んでくださって、とっても嬉しいです。その上に、お星さままで、感謝💕
ありがとうございます。
おじいちゃん面白い!(笑)
顔が近かったらキスしてもいいだろうかと思ってしまうのも当然です。
評価なんてどうでもよくなりますね(笑)
次は☆4つで!
今度こそボン・キュッ・パアアっと幸せに!
作者からの返信
出っぱなしさま
星四つ。みなさん、やはり星四つみたいで。おじいちゃんを好きになってくださり嬉しいです。お星様も本当にありがとうございます。
私なら星4つだけど、普通が一番かぁ。
確かに。
雲嵐さん苦労した分次はのんびりな転生もいいかもね。
作者からの返信
彩理さま
お久しぶりです。読んでいただいたなんて、感激です。本当にありがとうございます。それから、お星さまも嬉しかったです。
完結おめでとうございます!
『オレはこの幼稚なボードを見て、飲んでもない茶を吹きだした気分。ブッハーーって感じだ。』
まさに!(笑)
これはある意味悩みますよね!
いいの、これで!?ってなります(笑)
私なら星4つで!(笑)
最初から最後までお爺ちゃんが良い味を出していて、本当に面白かったです!
このお仕事は大変ですが、この先も読んでみたくなる作品をありがとうございました!
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
続きもなんて、本当にありがとうございます。
でしょ、まったくアメ神、いい加減だから。
最後まで読んでくださり、心から感謝です。すっごく嬉しかったです。ありがとうございます。
完結、お疲れさまでした。
最後まで妖精さんのお姿が……わたしなら頭の上に☆が乱舞して、考えずして天国コースなのですが。(^_^;)
えぇぇ、つづかないの!
と思ってしまう面白さでした。シーズン2を希望します。d(⌒ー⌒)!
作者からの返信
穂乃華 総持さま
その節は、妖精が、本当にお世話になりました。
腰がキュッとしまったが頭から離れません。
シーズン2。そのうち、書きたいなんて思っています。ありがとうございます。
完結おめでとうございます。
アメ神さま、妖精、95歳のおじいちゃん。
面白かったです。
星ですね、うーん、四つかしら。けど普通が一番な気もします。
久しぶりにテンポの良いアメさん作品、拝読出来て楽しかったです。
執筆お疲れ様でした(*´꒳`*)
作者からの返信
ハナスさん
わあ、読んでくださって、とっても嬉しいです。
四つですよね。やっぱり、みなさま、そう言ってらっしゃる。
それから、お星さまもありがとうございます。本当に励みになります。
scream ですね。
編集済
アハハ!
ここに来て雲嵐の人生を決める仕事が待ってるとは。
妖精ナンバー1の姿が悩ましすぎて接近しすぎて、
判断誤りそう(。♡‿♡。)
酷なお仕事ですね。
95歳のおじいちゃんの反応が面白すぎて笑いっぱなしです。
完結おめでとうございます✨
お疲れ様です✨
とっても面白いお話でした😀
作者からの返信
のこさま
なんです。
面白かったって、とってもうれしいコメントをありがとうございます。
それから、お星さままで、励みになります。
カクコン向けの長編を、これから頑張ります。
本当にありがとうございます。
人の一生を左右する評価を、こんな軽いノリでされるのも嫌ですが、評価を下す方だって嫌ですね(;^_^A
自分だったら、雲嵐はその功績を称えて星4。ですが、普通が一番という理由で3もいいかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
無月兄様
星四つ。ですよね。実はわたしもそう思います。
最後まで読んでいただき、お星様まで、本当にありがとうございます。とても嬉しいです。すごく励みになります。
雲嵐からすれば、やめろ、俺の人生こんなノリできめるなって思っておかしくないですね。
星つけなきゃいけない方も、軽い感じで重い責任を負わなければならないのですか( ̄▽ ̄;)
自分なら、星4にしますね。
彼の頑張りを見ていると、次の世で素敵な女性と出会うことがあれば更に良い結果を出してくれるかもと、期待します。
他の人の人生を見て評価する話も見てみたい気もしますけど、今は完結おめでとうございます。
お疲れ様でした(*´▽`)
作者からの返信
無月弟さま
やはり星四つ。そうですよね。実は、わたしもそう思います。
それから、作品にお星様をありがとうございました。とっても励みになりますし、嬉しいです。
心から感謝申し上げます。
まずは無事完結おめでとうございます。お疲れ様でした。
で、こんな決め方はするほうもされるほうも嫌ですねえ。
お爺ちゃんも困ってるし💧
と言うか妖精さん距離近い!近いって!
お爺ちゃんに罪はないと思いますよー。あんな近い距離感で迫られたら、そりゃあ、あの反応になりますわな💧
私は星四……かな?
妖精さんの仕事がやっつけ過ぎる気がする。
聞かれなかったから答えないなんて……どっかのお役所かい……チート使ったら評価するときの選択肢が一つなくなるのは重要なことじゃないんかい💧
てことで妖精さんの職務怠慢……とまでは行かないですが、説明不足も考慮して星四で。
作者からの返信
水守さま
星4っつ、ありがとうございます。
妖精ちゃん、いい加減ですよね。ほんともう、すみません。教育しておきます。
いつも本当にありがとうございます。嬉しいです。
ごきげんよう、うわああああ完結しちゃった!
完結おめでとうございます、そして今日まで楽しませて頂きました、本当にありがとうございました、もう完結がこんなに惜しいと思ったのは久し振りでした。
そうかあ、雲嵐さんの波乱万丈、けれどひとり女性への変わらぬ愛を常に胸に抱き、けれど遂に添い遂げること叶わなかった悲恋を胸にひとり死に逝く男の生涯が、星何個か。
おじいちゃん同様、お茶ブッハーーーッ! ですよ、さんざん対象者に憑依してダイジェストとはいえ一緒に苦労して肝心の巨乳さんとはチョメチョメも出来ずに、星何個、ですもの。
世知辛いですねえ、生きていても死んでいても世知辛い。
でも、転生先が返還前の香港って、まさか彷徨える王の末裔に転生しちゃうんじゃないでしょうね……(生唾ゴクリ)?
でも最終話へきて、おじいちゃん、95年の人生を凝縮したような綺羅星の如くの名言の数々!
普通が一番、普通に生き抜くことこそが一番難しい、普通に生き抜けなかったと後悔を胸に、それでもこの際貧乳でも巨乳でも関係ない可愛い顔した秘書スタイルの妖精さんに気を取られて半分以上雲嵐さんの人生忘れかけて評価普通を選んじゃうおじいちゃん、まさに世知辛い現代日本社会を生き抜いた彼らしい行動は、いっそ清々しさを感じさせますよね!
妖精さんとキスできるなら評価なんてどうでもええわい!
そんなおじいちゃんの溢れ出る欲望が、最後まで素敵でした。
更なるおじいちゃんの欲望と暴走を……、訂正、おじいちゃんの仕事っぷりを読みたくなりました。
本当にありがとうございました。
作者からの返信
これね、これだってば、おだ様
このコメントを読みたくて、もっと書きたくなります。わたしの作品よりも面白い。
ほんと、毎回、こちらこそ、笑わせてもらって、心からありがとうです。
おじいちゃん、もっと書いてみようかなんて、思ってしまいました。
年齢を重ねると、普通に生きるって難しいなんて思っています。最後までありがとうございました。それから、お星様もとっても嬉しかったです。
えー、そんなノリで転生決まってるんですかー。まあ星3つくらいになりますねー
作者からの返信
ゆうすけさん
ま、そこは、ま、許して〜〜。
星3つ、もらえるだけでも、地獄へいくよりいいんではあります。
普通が1番、本当にそう思います。
開高健がどこからか引用した文では「月並みこそ黄金」。
アメさんにとっては、この小説は、彷徨える王の後の軽いデザートくらいの感覚で書けちゃうんでしょうね。
とても楽しめましたし、あまり読んだことのないような小説で、その意味でも良かったと思います。
やっぱり読んで良かった。
またアメさんの世界をひとつ知ることができました。
楽しい小説をありがとうございました。
作者からの返信
レネさん
なかなか普通って難しいですよね。
やっぱり読んでよかったなんて、嬉しいです。ありがとうございます。
次は、真面目にカクコン用の小説を書きます。
どういう作品にするか、まだ全くわからないのですが。レネさんに楽しい、読んでよかったと言われる作品になるように、がんばります。いつも本当にありがとうございます。
そ、そんな。まるでミシュ〇ンのような星評価!?(笑)
あぁ、面白かった。
もう終わっちゃうのが惜しいです。
最後まですっとんきょうじいさんはすっとんきょうでしたね。
雲嵐の人生、私なら星4つかな……。
『普通が一番』
これ、凄く素敵なメッセージですよ。ほんと、エッセイのネタばかり降ってくる人生とかハードすぎてイヤン。つまらん日常と思うくらい平々凡々な日々が欲しい。
アメさんの素敵なメッセージが込められたすっとんきょうじいさんの話、とても面白かったです! お疲れさまでした!!
作者からの返信
無雲ちゃん
いつも本当にありがとうね。
普通に生きるって、あんがいと大変だって、いつも思っています。あまり、普通な人。実は見たことがなくて。
そうだよね。平々凡々な日々になるように願っているよ。無理しないでね。
おお、なるほど。こういうラストでしたか。
しかし……。
こうやって考えると、転生場所を決めるって、なかなかに責任重大ですね(^^;
作者からの返信
武州青嵐(さくら青嵐)さま
最後まで、お読みくださって、本当にありがとうございます。それから、お星さまもとっても嬉しかったです。大感謝です。
完結おめでとうございます!
>選ばれし者として、神の御使いとなるコースです
もしや、誰か他の御使いが、おじいちゃんの人生を☆0個評価したってことでしょうか……笑
変換前の香港に転生。そこからどう『彷徨える王』に繋がるか、想像したら面白いですね。
こういうライトなノリの作品も楽しいですね。掛け合いが好きです(=´∀`)
このおじいちゃんの他の評価のケースももっと読んでみたいなと思いました。
面白かったですー!!
作者からの返信
陽澄すずめさま
変換前の香港、ちょっと、入れちゃって。
他の評価ケースなんて、嬉しいです。
それから、お星様も本当にありがとうございます。
ということは、彼の祖先に転生するのかしら?
お爺ちゃん、分かってるんだから、聞かないでキスとかしちゃえば良かったのに。
どうせバッチーンされるならさ。
雲嵐は☆4つでいいと思います。
これにて閉廷。
作者からの返信
へもんさん
雲嵐、星4っつ。そうか、実は、わたしもそう思いはしたんですが。
お読みくださって本当にありがとうございました。うれしかったです。
雲嵐に子供はいるのだろうか?
居ないとすれば、サフィーバ王朝の『血』は、二代目からバッタモン。
となれば……
星三つで返還前の香港にサフィーバ王朝創始者が転生。
そして、終わりの始まりが~。
作者からの返信
ことさん
うん、そうそう、香港のサフィーバの王に転生。
そして、「彷徨える王」がって。
いや、あの王は評価しないから。
いつも本当にありがとうね。
それから、お星さまもとっても嬉しかったです。
「お星さまはいくつ?」
二人の掛け合いが絶妙です。
え?
これで、終わりなんですかーっ!!?
続きがあれば、ぜひ!
作者からの返信
つづき、別の人物評価でやれるんですが。とりあえず、お仕事公募で書きました。
ぜひなんて、むっちゃ嬉しいコメントをありがとうございます。
スライムを評価しよかって思ったんですけど。でも、著作権とか、難しそうです。
また、評判がよければ、続き、書きますね。
いつもありがとうございます。
追伸。お星さま、本当にありがとうございます。嬉しいです。
完結お疲れ様でした~!(*´▽`*)
まさか星評価とは!Σ( ゚Д゚)
こんな風に誰かの人生を評価しないといけないというのは、人によってはかなりの精神的な重荷のような……(><)
作者からの返信
乙姫さま
コメントの上に、お星様まで、本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。
中華戦国ものにみえて未来の話だったとは。
これ他の人のバージョンも読みたくなりますね。
作者からの返信
玄未マオさま
こちらの作品までお読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。それから、お星様までとっても感謝しております。
おかげさまで今日のやる気がでてきました。