応援コメント

第2話 女 in 砦」への応援コメント

  • 「ぼうや」って。かなりのご高齢に「ぼうや」がツボです。
    見た目は坊やですからね。
    そのギャップが笑いを誘いますね。

    作者からの返信

    そう、中身にじっ様がはいってますから。

    読んでくださって、ありがとう。お体、大丈夫ですか? ご無理をなさらないでね。

  •  はじめまして、御作を読みました。
     長寿だったけど、女好きは変わらなかった( ̄∇ ̄)
     雲嵐さんの内心と、最後のシーンの綺麗さのギャップが良く、面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    はじめまして。お読みくださって、とっても嬉しいです。ギャップが良くてなんて、本当にありがとうございます。


  • 編集済

    さすがにアメさんの喜劇性は単なるおかしさだけじゃないですね。
    こうした場面は、女の吹く笛の音が静かに流れて抒情的な印象さえ受けます。
    周囲にもう少しだけ美しい風景をいれたら、私的にはもっと魅惑的に感じます。

    いいなあ、こういう面白くて美しい場面というのもいいものですね。

    追伸
    今さっと読み返したら、ちょっと変わったような……私の錯覚?

    作者からの返信

    レネさん

    ちょっとだけ変更してみました。
    周囲の景色、時間ができたから、少し付け加えておきますね。

    いつもありがとうございます。

    実は、雲嵐の最終話、明日公開なんですが、詩歌に力を入れました。

  • 雲嵐はユンラン、楚々はチューチューなんですがね。
    まあ細かいところはおいておきましょうか。

    作者からの返信

    ゆうすけさん

    待ってました、中国語読みですね。はい、変更します。
    いつも本当にありがとうございます。


  • 編集済

    場面のシリアスさとおじいちゃんの生身っぽい(死んでるけど......)欲望が、混ざりあってて面白いです。
    しかしこの美女、妖艶なのに「楚楚」なんですねぇ。

    作者からの返信

    本当、適当に名前をつけていて、申し訳ないです。
    三国志の曹操(そうそう)が、ふと頭に浮かび、そそにしたら、この漢字だったんで。自分でも、「楚楚」には呆れてました。

    読んでくださって、ありがとうございます。

  • 傾城傾国の美女なんですね。
    近寄らない方が吉。

    そんなのに惚れちゃって……。

    作者からの返信

    へもんさん

    確かに傾国の美女でしょうね。

    いつも読んでくださって、ありがとうございます。

  • これは惹かれてますよね、若い子なら。
    訳ありお姉さんは悪い人ではなさそうですが…。

    お爺ちゃんの声、雲嵐さんに聞かせてやりたくなりますね(笑)

    作者からの返信

    ソラノ ヒナさん

    妖精ちゃんとはまた別のこういう女性もモテますよね。

    そうそう、やっぱ年の甲だから、教えてあげたいって、でも、ジジも惹かれているから、困ったもんだ。

  • 運命の女性との出逢い……。ですけれど、おじいちゃんと妖精のやりとりのおかげで、軽妙になっていますね(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙姫様

    わたしもコメディにしたいのか、シリアスにしたいのか、わからずに書いています。

    いつもありがとうございます。

  • 王国の兵士になるとは、予想外でした。
    てっきり、このまま盗賊王みたいなかんじになるのか、と……。

    主人公のおじいちゃん設定が面白いですね!

    作者からの返信

    武州青嵐さま


    おじいちゃんの設定、よかったです。地味だけど、いい感じに生きてきた人にしたいとは思っているんですが。どうも、おとぼけジッさまになってしまっています。

  • ごきげんよう、悲報。
    ボン・キュッ・ボンは胸・腰・お尻と思っていたら、腰がボンだった。
    雲嵐さんはぽっちゃりさんがお好みの模様。

    いえいえ、ボン・キュッ・パアア、でもう大爆笑でした。パアアって!
    人生って、かいつまめるんだ! でまたまた大爆笑。
    雲嵐さん、かいつまんだ箇所だけだと、やさぐれた山賊の姉御との運命的な出会い、騙されていると知りつつ(あれ? 知らんのか?)、騙されていたって構わないと一念発起する姿、ここだけ抽出すれば評価も出来るかも、ですが。
    このいいとこどりのかいつままれた人生(平仮名ばっかで読み難くてごめんなさい)におじいちゃんの雑念と欲望と他人に適用し難い人生経験が纏わりついて、なんという喜劇へと変貌するのか!
    もう、アメ神様のお見事な剛腕に脱帽しちゃってます、私。
    このおじいちゃん、ほんと、なんで95歳なんだろう?
    95歳ってなんだろう?
    ひとは、95歳でもここまで欲に塗れることができるのですね。
    なんか、人間臭くて素敵です(加齢臭のことではありません)。

    作者からの返信

    おださま

    実は、ボン、お尻でいいですけど、公式の公募なので、表現をちょっとだけ自主規制して抑えてみたんです。

    95歳。人間くさいって、嬉しいし。そして、加齢臭には爆笑。使いたい。この作品のなかで、むっちゃこれ使いたいです。

    いつも楽しいコメントをありがとうございます。

  • この出会いが雲嵐の運命を変えた。
    激しいツッコミに笑ってしまいましたが、いいシーンでもありますね。
    これから、雲嵐の人生の大逆転が始まるのでしょうかヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    無月兄さま

    いいシーンって、嬉しいです。本当にありがとうございます。

  • 雲嵐だけのシーンであればシリアスに違いないのに、中にいるおじいちゃんと妖精のツッコミとのギャップがあってじわじわ笑えますね。
    頑張れ雲嵐!

    作者からの返信

    陽澄すずめさん

    確かぬ、おとぼけバディのジジと妖精。
    ギャップで笑えるって、嬉しいです。ありがとうございます。

  • 至極不純だが、ある意味正しい動機だな。うんうん。。。

    これから、楚楚さんを幸せにするために、馬車馬の如くシャカリキに頑張るのね^^

    作者からの返信

    ことさん

    あは、確かに不純な動機だよね。

    いつもありがとうね。

  • 雲嵐の惚れた相手は、難攻不落の要塞みたいな女性でしたね。これを落とすのは、一筋縄ではいきません。
    そしてこの出会いをきっかけに、山賊から足を洗いますか。女は男を変えますね!(^^)!

    作者からの返信

    無月弟さま

    悪女だろうが、いい女だろうが、男を変えてしまうことがあります。ま、本質は違わないのかもしれないですが。

    いつもありがとうございます。