自称小説家の営業日誌　自・2022年6月～至・同年7月

2020年6月に小説として初めて出版を果たしたワタクシ、図書館への寄贈を強化して、自らの名を浸透させようと活動を開始しました。
さらに2021年6月に2作目を出版。
しかしながら、新型コロナもあり、思うように営業活動が出来ていませんでした。

そして、この度2022年6月。
小説養護施設シリーズ　３　第三の父母　～親と子の蒼いフォトグラフ（つむぎ書房）
ここで、シリーズ物3作目を出版する運びとなりました。

これまで実施してきた営業を検証し、いよいよ、本格的な営業活動に入ります。
本作品群では、無名作家の営業ぶりを、皆さんにぜひ、御紹介したい。
参考になるかどうかは、わからんよ。
でも、楽しめる者にしていく所存である！ので、私のほうも、日本ハムファイターズのビッグボスこと新庄剛志監督じゃない…続きを読む