第3話 本日、前作の買取分が届く予定
本日昼、前作の買取分が届く予定です。
こちらは、当方の知人等で買いたい人に売らせていただくのと、あとは、こちらの営業戦略上寄贈を強化していくために使う予定です。
先月より、今回の作品で少しばかり舞台として利用している愛媛県松前(まさき)町一愛媛県内の松山近郊の図書館に寄贈を行っております。
そして今週初めには、松前町の図書館で蔵書登録が行われ、すでに貸出も発生しております。~現段階では、1作目だけですが。
次の寄贈強化地域をどうしていくかとか、そういうことも、考えていかねばなりません。
これに加えまして、次作の寄贈は、もちろん、岡山県内の図書館全域をまず第一に強化してまいります。前作の場合は発売とほぼ同時というか、実質的には発売前から寄贈をかけておりまして、発売と同時に図書館に蔵書登録された例もありました。
これはしかし、ベストセラー作家なら、いやだろうな、と思うけど、こちらはそこまでたいそうなことが言える立場でもないのだから、むしろ、ありがたい限りです。
この作品群も含めまして、新作についての周辺記事も、別作品群として立ち上げていくことも、現在検討中です。
まあその、作家と言えば聞こえはいいけど、ゼロからインフラを立ち上げていくべく走り回る営業マンというのが、私の正直な実態ってところですな。
パパは、イヤはや・・・。
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