応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • うーん、学生を暗殺する事が、帝国にとってどんなメリットがあったのか、さっぱり分からなくてモヤッとしたまま終わってしまった……


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    皆殺しにしなくても、数割りも負傷すれば、軍は敗走するんだけどな。
    帝国とやらはそんなに練度と忠誠心の高い軍隊だったっけ?( ̄~ ̄;)


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    第14話 司令部にてへの応援コメント

    てか、主人公は学生でお姫様の護衛で来てるのにね(^-^;

  • いまいち地形や砦の形がわからないな、何らかの地の利があるから砦を作ったのだろうけど(^-^;
    しかも全周を囲むって、どんだけ敵兵がいるんだろう?

  • 素人は戦略を語り、玄人は兵站を語る


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    第5話 王都からの出立への応援コメント

    相手の兵士も善良な市民の方が多いだろうからね。
    無理やり徴兵されて、最前線に立たされているのは、平民だろうしね。
    盗賊を殺すのとはかなり違うだろうな~(^-^;


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    なんか、日本というかマスコミ界隈は、恋愛至上主義だけど、しょせん若い男女なんて恋愛素人同士だからね。お見合い結婚が多かった頃より離婚率も上がるし、あまり良い面ばかりでもないのが現実。お見合いが減りながらも、結局は自分で相手を見つけられず、結婚斡旋業界が盛況そしてマスコミの宣伝広告が増え続けているのは、皮肉だよね(^-^;

    貴族なんて家の存続が第一なのだから、跡継ぎに関する事柄は、当主の一番の責任、書類仕事より大事なことが後回しになってる。


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    12才の子供に人殺しすること前提の作戦を考えたのか(^-^;
    人殺し初体験研修とは斬新ダナー

  • いや、ダメだろ。そんな質問を口にすることじたい(^-^;

  • いや、これもう、暗殺じゃなくて、戦争だな(^-^;

  • 相手の事を調べないで暗殺しに来る時点で、暗殺者としては失格。
    相手に存在がばれた時点で逃げない時点で、暗殺者としては失格。


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    第25話 一人の騎士への応援コメント

    なんか、人材の乏しい国だな~と思わせるようなストーリーになってきたな(^-^;
    子供を囮にって発案者も異常だけど、それを支持する人が多数ってのは、国家運営に支障を来すレベルだろ(^-^;

    うちの子の学校でもしあったら、無事とか関係なく、学校関係者を全員ぶん殴りに行くな。


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    剣道三倍段が通じる世の中なら、みんな槍や杖を持とうよ(^-^;
    剣道では明治初期の人斬り剣豪でも、なぎなたおばあちゃんには勝てないしね。

    間合いなんぞ覆す剣がある、という設定じゃなかったの?


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    第21話 定期試験②への応援コメント

    四時間ぶっ通しでラノベ読んだらそんなに疲れるのかな?
    偏差値50くらいの子供たちかな。

    野外活動で特に面倒なのはトイレ、どうするのかな(^-^;


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    第13話 皆大好き大浴場への応援コメント

    お湯魔法やスチーム魔法は、まだできてないのか(^-^;

    石鹸だけで髪の毛を洗うとゴワゴワになるよ。ちゃんとお酢で流さなくちゃ。

  • 自己紹介でストレスってどこの普通の子供だろう?最優秀な子供たちでなかったのかね?(^-^;
    法律科ってナニするの?まさか、敗戦国日本の法律科のように法律の解釈をあーだこーだ言うだけなのかな?
    まあ、国を支える人材育成の為の学校ではないみたいだな。

  • 第9話 入学式への応援コメント

    東大より狭き門だな~
    生徒一人一人が、各地の学校の一番どころか地域の一番だったのだろう。
    そんな生徒達が、どのような学園生活をしていくのか楽しみです(^-^


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    第8話 蠢く計画への応援コメント

    なんか優秀だ天才だ(変人だ)というわりには、言動が伴ってないんだよね(^-^;
    テレビ番組みたいに、天才というラベルを貼ろうとしてるだけな感じ。

    これまでも、暇だ、とか、スマホがあれば、とか、わざわざ勉強を頑張った、とか、なんか違う。テレビやゲーム等々の"与えられた娯楽(課題)をやってるだけってタイプ"なんだよな。ようは、学校の勉強はできてる普通の学生、かな。
    優秀だな~って思わせるような人って、常日頃から自分で色々考えたり鍛練してるから(方向性は色々だが)、マンガやラノベにある、普通人だけどなにもしなくても天才、ってのはただ他作品でよくある、あるある、なだけで、やっぱり違う気がする(^-^;

  • 第21話 社交界①への応援コメント

    パーティーでガツガツ食べるのはみっともない事ってその年にもなって教わってなかったのか。
    まあ、他のラノベではそういうシーンがよくあるからってことかな(^-^;

  • 第20話 馬車移動②への応援コメント

    重力を何倍もかけたら肉体が潰れる前に、血液が足下にいったままになり循環不能だろうな。生物なら即死だね。
    異世界の魔物は知らんけど(^-^;

  • 第18話 シオンの災難への応援コメント

    女装って気持ち悪い。変態な一族ってイメージをつけたいのかな?(^-^;

  • 第17話 この世界の種族への応援コメント

    人は猿の獣人じゃないのかね(^-^;
    あと、犬と猫は自然界にはいないのにと、いつも思う。

  • 第16話 重力魔術への応援コメント

    重力を減らしたら、気圧も減って、目玉が飛び出すんでない(^-^;


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    第12話 スタンピード④への応援コメント

    騎士より子供たちの方が強いって、騎士の面目丸潰れだな(^-^;


  • 編集済

    第8話 五年後…への応援コメント

    もし燃焼反応をちゃんと知っていたら、
    え?火って何が燃えているの?酸素だけじゃ燃えないよ~、、、
    ってならないかね(^-^;

    そもそも、火や風って何?水って純水?水と氷なら蒸気魔法は?土や氷の成分は?身体魔法が無魔法なら、身体回復も無魔法じゃないの?等々邪魔にしかならなさそう。4元素って分類は現代科学の思考パターンとは相容れないのだから。
    もちろん、森羅万象を理解し、魔法で4つの力を操って原子分子の構築からなら凄いけど。

    まあ例えば、ウルトラマンのゼットンの一兆度の熱線。
    ちょースゲーぜ、ですますのか
    そのエネルギー量で太陽系が消滅します(計算上はもっと)、って考えるのか、
    作者さまの作風次第だと思います(^-^;


  • 編集済

    第7話 二人の兄と模擬戦への応援コメント

    勉強イコール疲れるもの嫌なもの、ってタイプは上にはいかないかな(^-^;
    上にいる人って、勉強イコールラノベを読むのと同じ、なんだよね。辞書は読むもの作るもの、だし。
    国で上位を、クラスで一番、学校で一番、程度と同じにみてない?(^-^;

  • 第2話 魔術の素質への応援コメント

    未婚の若者が団長だったなんて、なんか学校の部活の延長みたいな国なんだな(^-^;
    国の組織が凄い薄っぺらい感じ。

  • 第47話 暴れる奴らへの応援コメント

    更新感謝!

    申し訳ないんですが、登場人物紹介が欲しいです。

    作者からの返信

    了解です!
    この章が終わったら書きたいと思います!

  • プロローグへの応援コメント

    「総司令は皇太子ルドゲイン…歩兵弓兵騎兵はいつも通り…魔法兵指揮はテューク」

     皇太子ルドゲインは父譲りの冷淡な顔のまま佇み、顔に大きな火傷があるティークは目を見開く

    => 名前が違ってますね

  • 第3話 裏への応援コメント

    気になったので質問です。後の世界観的に意味があるのかもしれませんが魔術と対をなす力として剣術が有りますが、何故剣術だけなのでしょうか?この世界には槍術や拳術といった他の武術は発達していないんですか?

  • 第46話 背水の陣への応援コメント

    更新感謝!
    ゆっくりしてくれれば嬉しいです!

    されてみたいだ→されていたみたいだ

  • 第44話 響く異形の足音への応援コメント

    更新感謝!

    ヒンメルたちはうまくいくのか…??


  • 編集済

    更新感謝!
    やば…

    誤字報告です
    ゼルサス→ゼルダス

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

  • 第42話 読み間違えへの応援コメント

    追い付いてしまった…気になるぅ

    面白いー!応援してますー!

    作者からの返信

    嬉しい!
    ありがとうございます!

    出来る限り毎日更新するのでお楽しみに…!

  • レベチ…

  • 第21話 帝国八剣への応援コメント

    爆笑

  • 第13話 皆大好き大浴場への応援コメント

    ほのぼの好き!

  • 第10話 不器用な女の子への応援コメント

    にまにま

  • 第7話 二人の兄と模擬戦への応援コメント

    セリティーぬ→セリスティーヌ

  • 第38話 辿り着く痕跡への応援コメント

    死に近づいてる?

  • 第1話 異世界転生への応援コメント

    /

  • 第35話 激化する戦場への応援コメント

    誤字報告です
    そんな彼―アルト『の』元に一人の兵士が走ってきた。


    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    早速修正しました!

  • 第34話 各国の為政者への応援コメント

    100話執筆お疲れさまです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第22話 社交界②への応援コメント

    国王様20代ってなってますが、
    シオンの父と学園の友人だけど
    同い年ではないのでしょうか?
    もし同い年で20代ってなると、
    ギリギリの29歳だとしても
    シオンの1番上の兄がシオンの6個上で
    14歳ですよね。
    アレクが15歳の時の子供になりますね。
    30代前半か30代半ばの方が
    無理がないかと思います(。・ω・。)

  • 第14話 スタンピード⑥への応援コメント

    宰相のシュゲルさんと国王の話のなかで1つだけ「アレキサンダー様」になっているところがあります

  • 第2話 魔術の素質への応援コメント

    >ありがとうございます(笑)

    この反応はあまりにあんまりだと思います……。

  • 第8話 五年後…への応援コメント

    「今日狩った魔物が入っているマジックバックは外見とは比べ物にならないほどの内臓量を誇る。」

    内臓は置いといて、、、

    「マジックバック(Magic Back=魔法の背中)」ではなくて、「マジックバッグ(Magic Bag=魔法の袋)」ですよね?

  • 逆だよね。6星を凌ぐ闇属性使いがいる証拠でしょうに。あーあ、重要情報が捨てられてしまった。

  • 第3話 いざ教会へへの応援コメント

    全部9とかキモイ数値にならなくて良かったー

  • プロローグへの応援コメント

    帝国側の大義名分は何かな?
    国民や周辺国を納得させる理由が戦争には必要だけどな?

  • 短編1 兄弟は仲良く戦うへの応援コメント

    お兄さんは暗殺者に襲われたのを聞いていないのかな?
    知ったら「シオンばかりズルい!」を連呼してそう。

  • 第16話 動き出す二日目への応援コメント

    >それは全て相手を油断さえるためにある。
    →油断させる

  • 第7話 二人の兄と模擬戦への応援コメント

    タイトル見て二人の兄達と対戦するのかと思ったw

  • >「どうするもんか…」
    →どうした

  • 一日目と変わらず、シオンは[永遠と]魔術を使っていた。

    "延々と"かな?

  • 第14話 司令部にてへの応援コメント

    >「まずは翌一日耐えてくれた。結果も上々だろう」
    →よく一日

  • 第14話 司令部にてへの応援コメント

    絶対攫われるやつじゃないですか、、、

  • ★3つ以上あげたくても無いんや・・・。(´・ω・`)

  • 第4話 side-国王への応援コメント

    はじめまして。
    拝読させていただきましたが、面白いです!
    文章が丁寧で分かりやすく、私でもスラスラ読むことができます。
    設定も丁寧で、流石だなぁ、と思いました。
    大作ですので、これからも拝読させていただきます。

  • 第12話 攻城戦は慎重にへの応援コメント

    >たであ、この戦争という狂気が渦巻く場に
    →ただ、

  • >一六〇センチほどあシルフィーネより
    →ほどある

  • わかる、てぇてぇ・・・

  • >机に並べられた書類を見ながらフォルスはゼゼルダスに尋ねた。
    →ゼルダス

  • You付き合っちゃいなよ

  • 蜂蜜酒贈ればいいかな?

  • 「え?そんないきなり……いや、帝国ならしても可笑しくないですね…」

    こちらの会話であれば、【おかしくないですね。】が正しいように思います。

    ちょっと気になりました。

  • >シオンは呻き声を上げながら崩れ落ちた。
    (´;ω;`)ブワッ


  • 編集済

    第2話 急報への応援コメント

    王自らは出ないとしても帝国のようにこういう場合まっさきに軍を率いるのは皇太子だろうに第二王女でまだ軍を率いた経験もない学生のシルフィーネて

  • 第4話 side-国王への応援コメント

    確かにステータス確認の時他でもこんなかんじだとかよく使われるけどさぁ、、、幼女が聞かれた時こんなかんじでした!って言うかぁ?もうちょい別の言い回しにした方いいと思う。

  • 第9話 スタンピード①への応援コメント

    訂正漏れが有ったのでご報告させていただきます

    相手が単体でかつ高ランクなら、狙うのは一体だけでいいので魔術を使うにあたって周りを気にする必要はあまりない。しかし今回の スタンビート#スタンピード# のような、ランクが入り混じった魔物の群れが相手となると、どうしても広範囲に魔術を使う必要が出てくる。

  • 表記揺れ

    そういえば…さっき先生は自分のことを論理型って

    →理論型

    作者からの返信

    報告ありがとうございます!
    修正します。

  • ご報告です
     父んぼ口から結婚という二文字が出てきて
     〉父の口から

    貴族としての腕の見せ所ですよ父上

    作者からの返信

    報告ありがとうございます!

    コネと人脈が大切ですね


  • 編集済

    レイに良縁が在ります様に。

    作者からの返信

    レイは長男なので若干自分を後回しにしがちです。
    なので彼にあった人がいいですね。

  • 短編1 兄弟は仲良く戦うへの応援コメント

    後引かない仲良し兄弟ですね。
    この2人も何やら久し振り感です。

    作者からの返信

    久しく出していませんでした。
    フォードレイン家の兄弟は一生仲が良いことでしょう。

  • 第19話 ?????への応援コメント

    こういうの待ってました。ストーリーには魔王を倒すとか、世界やダンジョンの謎を解くとかなにか目的ないと,読むのが面倒になってきますので

  • 誤字報告

    ゲルガー公爵家長男

    → ゲルガー侯爵家長男 だったような。


    すいません。気になりまして

    作者からの返信

    あ、ミスですね。
    報告ありがとうございます!

  • 【誤記】
    >なぜならその原因がわからないと対策の使用もないからだ。
    →対策のしようも または施様も かな?

    >「あ、そういえばこの前ありがとうね。フレイヤとノアを守ってくれて助かたよ」
    →助かったよ っ抜け かな?

    _(┐「ε:)_

    作者からの返信

    報告ありがとうございます!
    修正します。

  • 有能宰相がいてくれて良かった

    作者からの返信

    ですね

  • 暗殺者のスキを突く瞬間が有ったなら喋ってないで重力魔法でほぼ終わらせれたでしょ?
    仲間の命がかかってる実戦なんだし。

    作者からの返信

    勿論相手の強さがシオンと同等だったら重力魔術を使う予定でした。それをしなかったのはシオンが通常の魔術だけで倒せると判断したからです。

    人目のあるところで重力魔術を使ってしまうといろいろ面倒くさくなりますしね。

  • 第17話 これがSクラス④への応援コメント

    自分はどっかの魔法科高校が浮かんだなぁ…

    作者からの返信

    !(^^)!

  • >互いに身体強化を発動して手にした獲物を振る。

    得物

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

    修正します。

  • 第28話 定期試験⑧ 強襲への応援コメント

    ご報告です
     このくらいはシオンにとって造作でもない。
     〉造作もない。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第27話 定期試験⑦への応援コメント

    誤字報告
    圧倒的な対格差

    →体格

    更新お待ちしておりました^ ^

    作者からの返信

    報告ありがとうございます!
    お待たせしました!

  • 第28話 定期試験⑧ 強襲への応援コメント

    大好きです!

    作者からの返信

    感謝感謝!

  • 第27話 定期試験⑦への応援コメント

    お疲れ様でした。

    お帰りなさい。

    ちょっと、直近読み直さないとなw

    作者からの返信

    ただいまです!

  • 正義は人の数だけあるし、1人が悪者だからその種族全部が悪いとはならない。

    基本的に魔族が悪者、な作品はガチか領土やら奴隷にしたい王族が宣ってるだけですよね。

  • 肘内→肘打ち

    世事→世辞

  • BLEACHみのある名前、正直ねぇ…
    好きなんすよね…
    厨二心くすぐられでとても良き。

  • 第29話 帰還への応援コメント

    転移魔法が出来ると便利だけど、どうなのかな。是非創って活躍して欲しいが。

  • 第9話 スタンピード①への応援コメント

    「シオンです。呼ばれた件について来ました。」とありますが、まだ用件は聞いていないので、
    「何かお呼びでしょうか」「至急と聞きましたが」などの方が自然な受け応えになると思います。

  • 第18話 シオンの災難への応援コメント

    誰かが言ってた。
    「女装は男以外には当てはめることができない行為だ。故に最も男らしい行為と言える」ってw
    でも本人が本気で嫌がったらやめてあげてね、お母様w

  • 第26話 定期試験⑥への応援コメント

    え?初手で何故姿を見せる?
    格上の相手がこちらに気付いていない。なら選択は逃げるが最上、次は見えない位置から全力の長距離攻撃(発射地点が偽装出来る魔法主体)をして直ぐに足場を乱し相手がこちらに気付く&接敵する時間を稼ぎ二度三度と敵の足を狙い移動速度を奪いながら後退して距離を保ち白兵は最後の最後だと思うが…
     今は試験だから自信過剰でマイナスの採点かな…

  • 第25話 一人の騎士への応援コメント

    有望な学生を使って帝国の工作員を釣って一網打尽にできたとして、リスクに対してリターンある?すべての諜報員や暗部が来るわけでもないだろうに。学生の誰かがけがでもしたらマイナスだと思うし。
    こんなことを実行する国ってヤバイ、かなり上層部に入り込まれてる?

  • 第26話 魔道具作り①への応援コメント

    婚約者に見られるだけなのであれば、そりゃ陛下が認めれば問題ないわなぁ…

  • 第6話 初めての魔術への応援コメント

    枯渇したら増えるんじゃなくて減るという世界観だったら絶望しかないなw


  • 編集済

    >書物部屋

    → おそらく初めてこの言い回しを聞きました…
    いや、厳密には「かきもの部屋」として小説など書き物をする人の部屋を言う時にあったかな?という印象はあるんですが…

    普通は作中に書かれている書斎、書庫、もしくは図書室という言い回しをするんじゃないかと思われます…

    追記、
    あ、指摘されてましたね、あえて直してないだけなのか。

  • 第26話 定期試験⑥への応援コメント

    うーむ、主人公の感じた違和感。気になる

  • 第25話 一人の騎士への応援コメント

    〉だが、いくら国王であっても私情を持ち込むことはできなかった。

    うーん。
    日本人の感覚からするとそうかもだけど、世界的に見て、そんな王様居ないよねぇ。

    第二次世界大戦に負けたときの天皇陛下の態度に、アメリカってものすごく驚いたそうだし。

    あの場で天皇陛下が命乞いしないのって、絶対にありえない出来事だったらしい。

  • 第25話 一人の騎士への応援コメント

    追いついたじょ〜(●︎´▽︎`●︎)
    更新楽しみに待ってるじょ〜

  • 第25話 一人の騎士への応援コメント

    やるならやるでもうちょい保険かけられなかったのか感はある
    情報抜かれてるなら罠でも分かってても欲しがるくらいのエサが必要なのは理解できるけど…