編集済
もし燃焼反応をちゃんと知っていたら、
え?火って何が燃えているの?酸素だけじゃ燃えないよ~、、、
ってならないかね(^-^;
そもそも、火や風って何?水って純水?水と氷なら蒸気魔法は?土や氷の成分は?身体魔法が無魔法なら、身体回復も無魔法じゃないの?等々邪魔にしかならなさそう。4元素って分類は現代科学の思考パターンとは相容れないのだから。
もちろん、森羅万象を理解し、魔法で4つの力を操って原子分子の構築からなら凄いけど。
まあ例えば、ウルトラマンのゼットンの一兆度の熱線。
ちょースゲーぜ、ですますのか
そのエネルギー量で太陽系が消滅します(計算上はもっと)、って考えるのか、
作者さまの作風次第だと思います(^-^;
「今日狩った魔物が入っているマジックバックは外見とは比べ物にならないほどの内臓量を誇る。」
内臓は置いといて、、、
「マジックバック(Magic Back=魔法の背中)」ではなくて、「マジックバッグ(Magic Bag=魔法の袋)」ですよね?
>内臓量を誇る
蔵
容量とか収納量とかの方が良いかも
さんざん異世界だからと言い訳してきたわりに、物理法則はこちらの現実世界のものなんですね…
魔法の実行プロセスが詳しく書かれていないのでよくわからないのですが、脳内イメージだけしっかりしていれば、世界の法則すら捻じ曲げてしまうということなのでしょうか?
どこかで、「属性は現象の前ではない現象の後だ」とあったと思いましたが、そうであるなら、火も土も現象のイメージはできているはずですよね?
そうなると、属性の得意不得意って関係なくなると思うんですよ。
なんか魔法関係の設定が足を引っ張っているような気がします。
作者からの返信
言い訳してたのは魔術に関してですね。異世界だからではないです。
物理法則が独自のものだったら?分かりづらいでしょう。
そして、属性の不得手は属性の変換能力の個人差です。
火属性の適性が高い人は、そのための変換能力が高いということですね。
魔術はイメージだけでは発動できないと書いたつもりなのですが…
また、「属性は現象の前ではない現象の後だ」についてです。
例えば、火属性があるからその現象はこれだろう。ではなく、火が発生しているからこれは火属性だ。ということです。
編集済
魔法を火水土、、、といった属性で分類するという方法自体が、後世の人間が勝手に作った分類なのだから、地球の科学知識で魔法を再分類すれば良いんじゃないかな。主人公ならそれができるでしょう。
例えば水魔法は本当に水だけなのか?という疑問。
1度の水や99度の水は作れないのか?泥水は?油は?酒は?有機溶剤等は?それらを水魔法で扱えないのなら、どの属性なら扱えるのか?とか。要するに、水属性って何?という根本を考える。
火魔法を科学的に見れば、可燃物生成、加熱、燃焼、発光、爆発、それを敵まで移動させてる。
氷魔法は、水生成、冷却、それを敵まで移動させてる。火魔法と似てますよね。
作者からの返信
………。
(もう少しお待ちください)
読んでる途中だけれど、「イメージにあった正しい詠唱」の設定が足引っ張りそう。
正しいって何?最初に魔法を開発した人はイメージを意識しながらひたすらそれっぽい言葉を試し続ける地獄みたいな期間があったように思えて、現実性がない。
其れは冷域。凍らせ、全てを停止させよ。—氷結領域
これをノーヒントで開発するのは無理でしょ。
作者からの返信
何でもそうですが、今の技術や学問というのは数多の先人たちが途轍もない苦労を重ねた結果の集合体です。
今でこそ魔術を発動するときの手順が体系化されていますが、それらは全て歴史の積み重ねのもとから成り立っています。
実験と考察を繰り返すことによって魔術の基礎が出来上がったのです。
詠唱はないほうがいいような
技名だけでもいいし何なら無詠唱でも
どうしても無職と比較してしまうけど
無職の属性、難度、詠唱などなどは理解しやすかったなぁ
各属性が10段階ってのは複雑すぎて脳が拒否してしまうな
そして詠唱までついてたらなおさらと。
作者からの返信
十段階は確かに複雑ですね。
詠唱云々は今後参考にさせていただきます。
マジックバックは外見とは比べ物にならないほどの内臓量を誇る
内蔵量?
苦手属性は火と土じゃないですか?