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  • 第33話 フィリップの立場への応援コメント

    この大司教に「フィリップという個人ではなく、使徒という肩書きしか見ていない人と仲良くすることは出来ないかな」って言ったらどんな反応返すかな?
    信仰心も過ぎれば、欲望の暴走と大差ないのだよ?

    作者からの返信

    それを言ったらめちゃくちゃ落ち込むかもしれません笑


  • 編集済

    第25話 王都改革計画への応援コメント

    糞尿はきちんと堆肥化すれば土を豊かにしてくれるんだがなぁ
    まあ、発酵させる必要があるからバランス調整が難しい面もあるけど

    作者からの返信

    意外と管理が難しかったりしますよね。

  • まだ、いけるぞ
    頑張れ、フィリップ

    作者からの返信

    可能性あります!

  • 第18話 国の成り立ちへの応援コメント

    文明崩壊から再興した超絶遠い未来かも?

    作者からの返信

    その可能性もありそうですよね。


  • 編集済

    第13話 祈りへの応援コメント

    ちょっと今、通信状況悪いんで後でかけなおしてください

    作者からの返信

    確かにそんな感じですね。ちょっと笑いましたw

  • 宰相補佐…大出世すぐる

    作者からの返信

    一気に出世です!

  • 第7話 家庭教師への応援コメント

    声のトーンや瞳の動き、体の些細な動きなどで見極められる
    どこのスーパーエージェントだ

    作者からの返信

    そういうの見抜くのが得意な人ってたまーにいますよね。特殊能力だと思ってます笑

  • 第106話 アプルの美味しさへの応援コメント

     紅茶が飲めるような世の中になったら、皮はアップルティーにでも使うといいよね。
    魔物の脅威がもっと容易に対処可能になったら、お茶の木も探しに行きたい感じだろうけど、もっともっと他に探さないといけないものあるよね(^^;)。
    この世界の人間、大変だな、ほんと……。

    作者からの返信

    アップルティーってめっちゃ美味しいですよね。この国ではまずお茶を手に入れないといけませんが笑
    ほんとに大変です……

  • 第105話 果物と香辛料への応援コメント

     物によっては季節も関係してくると思うけど、既に実がなっている植物ばかり仕入れて来たのなら、ひとまず今季はこれでやっていく体かな。
    これから寒くなってきたり逆に暑くなってきたりしたら、改めて物色しに行くって感じでしょうかね。
     あとは……畜産かなあ。

    作者からの返信

    この国は年間を通してほとんど同じ気候なので、どの季節に植えても基本的に数ヶ月で収穫できるって感じです。ちなみに日中は半袖でも汗ばむほどにかなり暑くなりますが、夜はマイナスまで冷え込むこともあるぐらいな感じのイメージです。

  • 第105話 果物と香辛料への応援コメント

    やっぱりニワールの繁殖が楽しみかな。安い肉も供給できたらいいな。アプルの発酵でお酒も作るのかな。

    作者からの返信

    これからはお肉も普通に手に入るようになると良いですよね!
    アプルも有効活用していくと思います。

  • 第104話 畜産開始への応援コメント

    >コレットさんは本当に仕事熱心で助かるな。

     ここにいる人達で仕事熱心なのはコレットさんに限らんと思うんだけどな~。好みのタイプだからって、ちょっと評価が甘くなってるのではw。

    作者からの返信

    やっぱり綺麗な女性には無意識に甘い評価になるんです笑笑

  • 第104話 畜産開始への応援コメント

    ニワールの親子丼にだいぶ近づいてきたのかなって私が食べてみたいので勝手に想像してます。

    作者からの返信

    私も食べてみたいです!
    出汁と醤油が欲しいですね笑


  • 編集済

    第104話 畜産開始への応援コメント

    ニワールは、いいね。
    まず、マモノだから体が丈夫だという発想がいいよね。逆転の発想ぽいし。
    それから、これまで卵って無かったんだよね。料理が広がるかな。楽しみです♪。
    どんどんタイトルを回収してくださいませ。

    作者からの返信

    飼育しやすくていいですよね!
    そうなんです。卵が加わるとまた食文化が発展しますよね。フィリップがどんどん回収していってくれると思います!笑

  • 第103話 再び森へへの応援コメント

     ……卵も空間石に入らないのかしら。
    有精卵はダメだけど無精卵は入る、とか(笑)。

    作者からの返信

    基本的には入らなそうですが、その可能性はありそうです!

  • 第102話 食事の誘いへの応援コメント

     平民を自宅に招いたのはフィリップなんだから、着ていく服を用意するのも当然フィリップ側の仕事よねえ。まあでも今の彼にはそこまで気が回らないだろうから、ニルスかご両親が気を利かせて教えてあげて欲しいですね。

    作者からの返信

    多分フィリップは無理なので、そこは周りの人に期待ですね笑

  • 第102話 食事の誘いへの応援コメント

    フィリップとティナは絶対上手くいって欲しいなぁ・・・

    作者からの返信

    初々しくて応援したくなりますよね。私も頑張れーって気持ちで書いてます笑

  • 第102話 食事の誘いへの応援コメント

    I'm more concerned about this plot development ... than the protagonist being eaten by a monster hahaha

    thanks for the chapter Mr. author.

    作者からの返信

    心配になりますよね。ただモンスターに食べられることの方が大変です笑
    こちらこそコメントありがとうございます!

  • 第101話 王宮の案内への応援コメント

     酸味じゃなくて、すっぱ味とか言えば分かったのかな? しょっぱさを例えにするなら、すっぱさと言うべきだった気もするし。
     日が経って悪くなりかけた食物などの味はティナなら知っていそうな気がするので、それを例えにする手もあったかもね(^^;)。
    そして、そういう食物から刺すような刺激を感じる時や、鼻にツーンと来るような臭いがする時は、それを酸味だと思って良い……などと教えると、「腋の下の臭いが食べ物からするのですか?!」とか、「わざわざ食べ物を悪くさせてから食べるのですか?! なんて罰当たりな!」とか言われそうですねw。
     てゆーか、当人の知らない味覚を他人が口頭で伝えようとするのがそもそも無茶よね……(^^;)。

    作者からの返信

    本当に味覚を伝えるのはほぼ無理ですよね。これからは色々食べて、この国にもさまざまな味が生まれると思います!
    確かに腐りかけの味に似てるよって言えば通じるかもしれませんが、多分フィリップが腐りかけのものを食べたことがないと思います。一応前世も貴族なので笑

  • 第100話 進展?への応援コメント

    thanks for the chapter !!!!

    作者からの返信

    こちらこそいつもコメントありがとうございます!!

  • 第100話 進展?への応援コメント

     諦めないで、ティナ! みんな応援してるから!
    ……まあコレットさんもコレットさんで正直気になるけど(^^;)。
    読者的には、高位貴族だから別に奥さん一人に絞らなくても、とか考えてるのは確か。
    でも正妻の地位はティナであって欲しいと思ってるよ! いや。ホントだからね!?w

    作者からの返信

    頑張って欲しいですよね!
    どうなるのかは分かりませんが、フィリップの立場からしてもありだとは思います笑


  • 編集済

    第100話 進展?への応援コメント

    10センチくらい、近づいたかな。あと、30センチくらいかな。もどかし〜。

    作者からの返信

    すっごくもどかしい二人の関係、結構近づいてきてると思います。頑張って欲しいですよね!

  • 第99話 ティナの王宮訪問への応援コメント

    どうして転生者達はチートかます前に常識を仕入れないのか

    作者からの返信

    常識を仕入れるのが一番難しいのだと思います。当たり前のことって誰も説明してくれませんからね……

  • 第99話 ティナの王宮訪問への応援コメント

     確かに人様の色恋沙汰ほど面白いものはないかもですね。……笑ってみていられる内は(^^;)。

    >そうしてぐるぐると考えすぎて二の句を告げないでいると、

    “二の句を『継げない』” ですね。

    作者からの返信

    上手くいきそうな色恋沙汰なら、近くで見てるのも楽しいですよね笑
    ご指摘ありがとうございます!

  • 第99話 ティナの王宮訪問への応援コメント

    protagonist, just a piece of advice.

    in these situations, the man is ALWAYS at fault ... and you don't want to be there in front of an angry/jealous woman!

    solutions
    - apologize as if there were no tomorrow.
    - run away, change your name and appearance... start a new life.
    hahaha

    p.s.
    Thanks for the chapter!



    作者からの返信

    とにかく謝らないとですね笑笑
    こちらこそいつもありがとうございます!!

  • 第99話 ティナの王宮訪問への応援コメント

    こういうドキドキもいいよなあ。ほのぼのしてる。

    作者からの返信

    焦れったい感じが良いですよね。ほのぼのドキドキです笑

  • 第98話 畑の完成への応援コメント

     やはり王族であっても、自分達が貧しい食生活をしていると言う自覚はあったんだねえ(^^;)。
    ──となれば、美味いメシの為にどんな努力でもしようってもんですよね(笑)。

    作者からの返信

    この国の現状が豊かな食生活でないってことは認識していると思います。栄養不足の人が溢れていますからね……
    その通りですね!笑

  • 第98話 畑の完成への応援コメント

    成長が楽しみです。

    作者からの返信

    今から楽しみですよね!収穫できるようになれば、新しい料理も生まれそうです。

  • 第98話 畑の完成への応援コメント

    トマ(トマト)は水が多いと実割れするので水捌けの良い所じゃないとうまく育たないかと

    作者からの返信

    その作物の特性に合わせた最適な育て方は、これから発見していくのだと思います。
    フィリップが知っているものと完全に同じとは限らないので、その辺はコレットさんと庭師の皆におまかせです笑

  • 第97話 新たな作物への応援コメント

    >「そんなところまで気にしてくれるなんて……

     君がワーカホリックなのを読まれとるんだと思うけど(笑) ──とは言え、既に世話係を手配済みだったりと、ファビアンの方も大概だよねとは思うw。ただ尊敬に値する素晴らしい人だと言うのには、賛成。

     そして新たなる女の影が! ティナさーん、ティナさーん! フィリップ様がねえーっ!w
    ……まあ、こっちもワーカホリックみたいだから大丈夫か。それに年齢差もあって向こうは守備範囲外だろうしね。
    因みにコレットさんていう名前は結構好き。
    いやあ、以前やったゲームのヒロインにコレットさんて娘がいましてね。まあ十八禁なんですけど(笑)。

    作者からの返信

    一緒に働いてたらなんとなく分かりますよね。そして多分ですが、ファビアン様も同類です笑

    そうなんです。まさかのティナ以外の女性が……どうなるのか楽しみにしていただけたら嬉しいです笑


  • 編集済

    第97話 新たな作物への応援コメント

    最初の頃はどうなる事かと思いましたが、本当に少しずつ国が豊かに変わって行くのがいいですね。マモノ肉が安定狩り出来たら、食料の改善ができて。今回も野菜や穀物が採れるようになりそうで。今後人口も人々の健康も笑顔も増えそうで、楽しみが広がります。

    作者からの返信

    その様子を楽しんでいただけたら嬉しいです。どんどん生活も豊かになっていきますよね!

  • 第96話 豪華な夕食への応援コメント

    Thanks for the chapter....!

    I love the developments of the main characters' siblings in the author's works...they are so sweet!!! well, as a child should be.

    best regards!




    p.d.
    I insist, meat is justice!

    作者からの返信

    そう言っていただけて嬉しいです。この子達本当に可愛いですよね!
    分かります。肉は大切です笑

  • 第95話 報告への応援コメント

    Mr. Author, first of all, thank you for the chapter.

    (post data)
    given how difficult life is in the protagonist's country... it reminds me more and more of my beloved South America!! how not to have affection for your work! hahahaha

    Best regards!




    作者からの返信

    こちらこそいつもありがとうございます!
    これからもよろしくお願いします笑


  • 編集済

    第96話 豪華な夕食への応援コメント

     弟妹の二人は魔物がどんな物かなんて聞いた話でしか知らないでしょうから、デカい音や振動も相まって、どんどんどんどん怖い想像が高まっていったのだろうと思います。そんなとこに大好きな兄上が行ってたなんて、そりゃあ顔見た途端にびえぇぇん、ですわw。

     ステーキ、天上の美味さだったようで何よりでした。こんなに美味いのなら俺達だけで倒して──なんて無謀な考えを起こす冒険者が出てこないといいんですが、さすがに魔物の怖さは十分浸透してるかな……。

    作者からの返信

    この状況はこうなりますよね。本当にフィリップが無事で良かったです。

    ジャイアントディアはかなり美味しいお肉でした。さすがにいないと思いますし、そんなに見つけられる魔物じゃないので大丈夫だとは思いますが……いつもより森の奥へ行こうとする冒険者がいないかどうか心配ではありますね。

  • 第96話 豪華な夕食への応援コメント

    美味しい食事が出来てよかった。ジャモばかりじゃあ力もつかないよね。今回みんなにお肉が渡ったと思うから、食事から、魔法に興味を持ってくれる人たち、子どもたちが、増えるといいね。

    作者からの返信

    やっぱり肉を食べないとですよね。魔法に憧れる人はかなり増えると思います!

  • 第95話 報告への応援コメント

     もう、フィリップを早く休ませてあげて~(;つД`)

    作者からの返信

    ほんとにそれですね笑
    次回は屋敷に帰ります!


  • 編集済

    第95話 報告への応援コメント

    肉です。お祭り騒ぎです。という展開にはならなかったけれど、庶民の食生活的には、すごくすごくすごく向上するし、戦意高揚も出来るのではと思いました。なんてったって、今まで逃げ惑っていたマモノを倒せる戦力が示せたのがすごいのですから。そこからの魔法使い登用大作戦が出来そうな気がします。災い転じて福となれ!

    作者からの返信

    こうして肉を食べられるだけで全然違いますよね。
    それは大きいと思います。これで魔法陣魔法の有用性がまた示せて、学びたい人が増えそうですよね!学校などを作れると良いんですけど。

  • 第95話 報告への応援コメント

    何時も楽しく読んでいます。焦ったい展開と其れを楽しむ自分が迷走。展開を早くしてと臨みながら?焦れるのを楽しむ自分!どっち❓

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう言っていただけると本当に嬉しいです。
    私もここは飛ばすかじっくり書くか、悩んでどっちが面白いのか自問自答してます笑

  • 第94話 解体と帰還への応援コメント

     普通の鹿肉とは随分味も違いそうだし、ちょっとどんな味なのか見当がつかないなあ。
    実食シーンが楽しみです。
    まあ、今はただお疲れ様の一言ですね。
    なにせ、とにかく大変な野外演習になっちゃいましたから……。

    作者からの返信

    実食シーンあるのでもう少しお待ちください!
    本当にその一言を伝えたいですよね。森を少し探索するだけのはずが、凄いことになってしまいました。


  • 編集済

    第94話 解体と帰還への応援コメント

    first of all, thank you for the chapter, Mr. author!

    the reflection that remains after this chapter .... is that the meat (especially roasted only with salt and directly to the firewood) is justice .... i pray for the poor commoners without access to the wonderful meat (sad face).



    freak fact... the Uruguayans, Argentines and us Chileans by common cultural ancestry, we roast the meat by placing a metal grill at a certain height over the fire, seal the meat (after each sealing we add salt to taste.....) and then let it cook over a low fire, watching that it does not overcook...

    p.s. ... I apologize, around here it is already noon and I haven't had lunch yet... and I think I got carried away because of my appetite hahahahaha

    作者からの返信

    こちらこそいつもコメントありがとうございます。
    そのお肉の焼き方、絶対に美味しいですね!!ちなみにこの返信を書いてる現在、こちらは朝なので朝食前でお腹が空いてます。お肉を食べたくなってしまいました笑

  • 第14話 教会についてへの応援コメント

    まま、公爵家がお庭でジャガイモみたいなもの作ってる世界だから、教会にも畑くらいあるのでしょう( ¯〰¯✩)

    作者からの返信

    公爵家でも作物を育ててるってなったら、もう空いてる土地には全て作物を植えるんだ!ぐらいの勢いが予想できますよね笑

  • 第7話 家庭教師への応援コメント

    これ世界が前世の未来だとしたらモンスターによる人類の大虐殺があったのでしょうねえ。一体何割減ったのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    もしこの世界が未来だとしたら、何かしらの原因があったことは確実ですよね。

  • 現代知識ではなく魔法知識で発展させていくのが面白いです♪
    やっぱり問題解決に大切なのは「現場、現物、現状」ですね♪
    今後の展開が楽しみです♪(;゚∀゚)=3

    作者からの返信

    そう言っていただけるととても嬉しいです。ありがとうございます!!
    この先も楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第93話 解体の相談への応援コメント

     さすがに元の世界にもウォーターカッター的な物はなかったでしょうが、高圧の流体を壁に使うと言う発想までは至っているんですよねえ。
    惜っしいなあ。

    作者からの返信

    その発想に至っても、そこから水で物が切断できるってところまで思いつけるのかは難しいのでしょうね。でもいつかは研究者が開発しそうです。いつになるかはまだまだ分かりませんが笑

  • 第92話 討伐成功への応援コメント

     流石にまだ十歳そこらの肉体にはハード過ぎる体験でしたねえ。でもまあ皆さん何事もなくて良かったですよ。これで安心して寝込める(^^;)。

    作者からの返信

    相当辛かったと思います。フィリップはハインツとして、もっと体力がある体で生きてきたから尚更ですよね。
    とりあえず討伐成功して良かったですよね!

  • 第92話 討伐成功への応援コメント

    次はパーティですね。

    作者からの返信

    ついに倒せましたからね!


  • 編集済

     雷だけじゃなくて、水をぶっかけてから雷魔法をブチかませば効果は倍増したのかもだけどねえ。
    もう、誰か「やったか?」なんて言うから……(^^;)。

    作者からの返信

    確かにそれは威力上がりますね。
    誰かがフラグ立てちゃいました笑

  • 第90話 緊急事態への応援コメント

     街を出たら魔物がいて危険な筈なのに、な~んか平和よねえ、なんて思ってたけど、そう言う事か!
    おまけにピーンチ! 出会したら出会したで今度はいきなりピーンチ!
     ところで、他の魔物がいないって事はまさか鹿なのに肉食なん?
    もう、これだから異世界ってヤツはw。

    作者からの返信

    そういうことでした。さすがにあそこまで会わないのは不自然ですよね笑
    めちゃくちゃ肉食です。そしてお腹が空いてない時でも、獲物をいたぶって楽しんだりします。最悪なやつです。

  • 第90話 緊急事態への応援コメント

    巨大鹿こわいっす。
    普通の鹿でも追いかけてきたらめっちゃ怖いっす。

    作者からの返信

    ほんとにそうですよね。それが巨大化してるってなったら……恐怖すぎてその場から動けない自信しかないです笑

  • 第88話 魔道具工房への応援コメント

    第二章完結お疲れ様でした。
    次章も楽しみです(≧∇≦)

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    第三章も楽しんで頂けたら嬉しいです!

  • 第89話 森の探索への応援コメント

    異世界感を出したいのか知りませんが、元の世界の野菜ちょっとだけモジった名前を見るとちょっと萎えます
    馬とか猪とかは普通にいるんだから野菜だって元の名前でいいのでは?

    作者からの返信

    そこは何回も悩んで最初はそのままにして、次はもじって、全く違う名前にして……最終的にこれに落ち着きました笑笑
    固有名詞をどこまで日本語と同じにするのかはいつも悩みます。日本語と同じ固有名詞があるのはおかしいって指摘する人もいるので、難しいところです。

    この小説ではとりあえず、これでいかせていただこうと思っています。ご指摘ありがとうございます!

  • 第89話 森の探索への応援コメント

     ニルスも、フィリップの従者として主に恥をかかせまいと、魔方陣の修得に頑張ってたんですねえ。
    ごめんなー、ニルス。ひっさびさの登場だなとか思ってごめんなーw。

     野菜も、自然薯じゃあるまいし野生の物はいまいちおいしくなかろうと思うけど、何せ異世界だからその辺は怪しいな……w。
    まあどのみち持って帰ってすぐに食べちゃう訳ではないので、畑に植えて栽培して数を増やして代を重ねる間に、味の良いもの同士を掛け合わせて品種改良もするんでしょうね。
    大変よね……。

    作者からの返信

    元々才能があったのもそうですが、かなり努力を重ねたのだと思います。頑張ってたんです笑
    とりあえず現在の食生活から考えたらなんでも美味しいと思いますが、より高みを目指すならやっぱり改良したいですよね。

  • 第89話 森の探索への応援コメント

    これは、最初から大収穫ですね。食生活が、一気に変わってそうですね。よかった。確かに、食材を見た事がなければ、採集出来ないですから。これから生活がどんどん良くなって行きそうです。更新お疲れ様です。

    作者からの返信

    この日が食文化が変わるきっかけになったと思います。新しい料理も沢山伝えたいですよね!
    こちらこそコメントありがとうございます。

    編集済
  • 第88話 魔道具工房への応援コメント

    二章お疲れ様でした。
    三章も、予告が面白そうですね。色々な活躍が始まりそうで、とっても魅力的な気がします。

    作者からの返信

    こちらこそここまで読んでくださってありがとうございます。
    そう言っていただけると嬉しいです。三章もよろしくお願いします!

  • 第88話 魔道具工房への応援コメント

    魔法陣魔法も恋の行方もいよいよこれからって感じですね!
    ますます更新が楽しみです!!

    作者からの返信

    これから色々と動いていきます!
    そう言っていただけると本当に嬉しいです。ありがとうございます。
    これからもよろしくお願いいたします!

  • 第88話 魔道具工房への応援コメント

     なるほど確かに次章を始めるのにキリのよい所ですね。活躍の場がグンと広がる事で、更に山ほど仕事を抱える様ですが(^^;)。
    使命感も当然あるんでしょうけど、基本的にワーカホリックですよね。前世からそうだったっぽいし。
    でも肉体的にちょっと若すぎるのが心配な所。

    作者からの返信

    また忙しくなりますが、なんだかんだフィリップは楽しんでるので大丈夫だとと思います笑
    確かにそこは心配ですね。成長を阻害しない程度に周りが気をつけないとですよね。一応子供ということで他より休みは多いので、配慮してくれてると思います!

    ただその休みにティナのところに行ってるのでのんびりは休めてないですけど、精神的には充実した休みになってるはずです笑

  • 第88話 魔道具工房への応援コメント

    thank you Mr. author, funny, relaxing ... perfect as always!

    looking forward to the new chapter!

    作者からの返信

    こちらこそいつも嬉しいコメントをありがとうございます。
    三章もよろしくお願いします!

  •  魔道具は魔道具で、またこれからしんどい過程が山積みなので、めげる事なく頑張って貰いたいですね。
    さてさて、どれくらいで魔道具を量産できる体制に入れるのかな。

    作者からの返信

    これからが本番という感じですが、脱落せずに頑張って欲しいですよね!

  • 第86話 魔法陣魔法の授業への応援コメント

     いきなり不規則に動くものを対象にするのはハードすぎるよね。何せ生きた魔物を目にして、それがこちらに向かってくるんだもの。魔方陣を描けただけでも大したもんだったんじゃないかしら。
    パニクってる状態だと、魔方陣をちゃんと描けなくなるか、または描けても効力を発揮しないなどの事態が起きても不思議ではないのだから。
    ともあれ、良い経験にはなったでしょう。
    ──あ、いや、まだ終わってはいないか(笑)。

    作者からの返信

    かなり難易度高いですよね。静止してるものでも慣れるまでは結構難しいです。
    良い経験になったことは確かですね!

  • あ~フラグとクララがたったか…

    しかし大司教様が人格者で良かった

    作者からの返信

    大司教様はフィリップからしたら避けたい人ですけど、かなり良い人なんですよね笑

  • 第85話 ティナの才能への応援コメント

    ティナが治癒魔法を使えるっていいよね。しかも上級の治癒魔法使えるってすごくいい。ただ、利用されないようにしないとだけど。ちょっと心配。ただ魔法のなかったこの国ではうまくごまかせるはずだけど。

    作者からの返信

    ティナの性格にぴったりですよね。確かにその点心配なので、そこはフィリップが上手く導いてあげて欲しいですね。

  • 第85話 ティナの才能への応援コメント

     出来るものなら、このままここに居座りたいでしょうねえ。分かる、分かるよ、フィリップ。
    でも、会えない時間が愛を育てるのだ、と言う名言を昔の人(郷ひろみ)が残してくれてますw。

     今は、頑張って背を伸ばす時だよ。
    まあ、どうやるのかはしらんが(笑)。

    作者からの返信

    ずっといたいと思ってると思います。その名言を伝えてあげたいですね笑
    どう頑張れば良いか分からないけど、とりあえず気持ち的に頑張ってるフィリップです。神頼みかもしれません笑

  • 第84話 将来の話への応援コメント

    公爵様はさすがですね。

    そしてご都合主義といわれようとも、裏技使ってでもフィリップとティナには結ばれて欲しい。


    更新お疲れ様です。

    作者からの返信

    素晴らしい父上ですよね。
    分かります。私も二人には幸せになってほしいです。今後の二人がどうなるかを見守っていただけたら嬉しいです!

    こちらこそいつもありがとうございます。

  • 第84話 将来の話への応援コメント

     仮にフィリップが元は平民だったとしても、これだけの功績を上げた人間に爵位を授与しないとかあり得んよねw。
    まあ、自分自身をそうだと考えていなかった、フィリップの控えめな所は好ましいと思うけど。

    『わたしはこれだけの事を為したのですから、継がずとも何か爵位は貰えるのでしょう?』なんてニヤリと笑うフィリップはちょっと嫌よね(笑)。

    作者からの返信

    言い方は悪いですけど、この国に縛るためにも爵位を与えますよね笑
    フィリップは前世では当たり前のことを広めてるだけなので、凄いことをしてる自覚があまりないんです。
    そんなフィリップ嫌ですー笑

  • 第84話 将来の話への応援コメント

    幸せな話、大賛成です。続きを楽しみにしてます。

    作者からの返信

    そう言っていただけると嬉しいです。これからもよろしくお願いします!

  • 父が長子に、継がなくても良い、自分の意志で結婚して良い、というのは、ありがたい事で、いい家に生まれましたね。世界は貧困に満ちているけど、周りの人達が本当に良い人たちで安心して読めます。

    作者からの返信

    本当に素敵な家族ですよね。周りと力を合わせて問題解決に邁進できるので、国は良い方向に向かっていくと思います!

  •  普通の領民まで旦那様って呼ぶんだ……。
    使 用 人 か ! とつっこみたい(笑)。

     親に頭を撫でられて素直に喜んでくれるのも小さいときだけですよねえ。平民の家庭なら妹ちゃんももう少しの間は甘えてきてくれるんでしょうけど、何せ貴族はそれをさせない様な教育をわざわざしてる訳ですからねえ。
    恨むんなら、王家に産まれた自分自身を恨むんですな(笑)。

    作者からの返信

    いや確かに!と私がツッコミました笑
    旦那様って領民とも親しい感じがして良いですけど、よっぽど人数少ない村とかじゃない限り領主様の方がしっくりきますね。
    ……うん、領主様にします。領主様と呼んでたことに記憶の変更をお願いします笑

    貴族は特に仕方ないですよね。あとはやっぱり女の子という部分もあるとは思いますが笑

  •  そこはわたしもずっと気になってたなあ。
    フィリップ自身は多分、爵位なんて気にしてないどころか、ティナを娶る障害となるのなら平気で放り出しかねないと思うし。それに弟が可愛くて仕方ないので、跡継ぎはローベルトに譲る腹積もりでいそうな気もするしね。
    今は改革に向けて身分が物を言う立場も必要だからそう言う事には触れていないだけだと思うな。
     その一方で、父君の思惑も可能な限り叶えたいとは思っているだろうから(親孝行そうなのでw)、やはり今の内にしっかり話し合って、互いの思惑と今後の身の振り方を擦り合わせておくべき。

    作者からの返信

    ここがいちばん重要なところですよね。近いうちに二人で話し合いします!

  • やべえー武闘派のオヤジだったっす。
    オークに追いつかれても返り討ちにしてたっすよ。

    作者からの返信

    そうなんです、父上強いです笑
    確かに追いつかれても勝てた気がしますね。

  • コロッケが早く領民にひろまるといいっす。
    でも油は高そうっすねえー

    作者からの返信

    油の使用量が多いことが問題ですよね。もう少し一般にも余裕が出来れば広まってくれると思います。

  •  もうね、筆頭公爵家(多分)の主がこの強さとか、この国どんだけ切羽詰まっとるねん、って言うね(笑)。
     必要に駈られて戦闘力を身につけざるを得なかったのか、それとも単に本人の性分で鍛えていたのかは分かりませんが。
    必要に駈られて、の方だと間違いなくこの国はマジヤバいw。

    作者からの返信

    この国のヤバさが色々なところに現れていますよね。必要に駆られてというか、自分が強くないと万が一の時に危ないのでって感じです。まあ必要に駆られてと同義ですね笑
    ただここまでの強さになれたのは、素質があって剣が好きだったからだと思います!

  •  身分が身分なだけに、領地を代わりに治める人材も相当に優秀なんでしょうねえ。
     フィリップも、ほんと良い家に生まれましたよ。
    これが男爵家や子爵家だったら、まだ、使徒としての役目を負ったなんて言う話の段階で、上の方からさんざんケンツク喰らって改革どころじゃなくて、フィリップが自らその能力を発揮して足場を固めるところから始めないといけなかったんでしょうし。
     この世界で神様の威光が強かった事も幸いだったのかなあ。どこかの世界のスイーツ欲まみれな女神じゃこうは行かなかったでしょw。

    作者からの返信

    やっぱりそこは身分で違いありますよね。あとはお父さんの人徳とかその辺だと思います。
    本当に生まれた家は最高でした。これも神によるものだとしたら、優秀な予感がしますよね笑笑

  • アルベルトさん、できる父って感じで格好いいですね!

    作者からの返信

    分かります!お父さんかっこいいですよね!
    私の密かな推しです笑

  •  まあヒヤリとはしたけど、道中ご無事で何より。

    作者からの返信

    無事に領地へと到着しました。これから何話か父上視点で領地での話になります!

  •  護衛、三人ってそれで大丈夫なのかしらん。
    立場と言うか身分的に少な過ぎるよね?
    自前の領軍から兵士を数名連れていくけど、腕利きも欲しいのでそっちをレンタル(言い方……)で賄ってる感じかしら。

    作者からの返信

    やっぱり馬がそこまで確保できないので少数精鋭になっちゃうんです。一応個人的な護衛もいます!

  • 面白いです!

    現実だと、
    身分違いの年下の男の子より、
    いつも側にいてくれて助けてくれたり頼りになる同年代、
    になってしまいますが(シビアに査定してしまうので)気になります!
    主人公ガンバッテー

    作者からの返信

    そう言っていただけると本当に嬉しいです。ありがとうございます!
    現実だとどうしても身近にいてくれる人に傾いちゃいますよね。フィリップは不利な立ち位置ですが、頑張ってくれると思います!

  • 第77話 下水道工事への応援コメント

    >そうなった時に俺はどんな役職にいるのだろうか……その辺のことも考え始めないとかな。

     今は魔方陣魔法の普及や魔道具作成だけでも大変なのに、そんな先の事迄考えてたら潰れちゃうよ。体はまだ10歳かそこらだなんだから、程ほどにね。

    >今の段階ではまだ街の外には無理だから街の城壁付近に作れば、汚物を街の外に処理するのも楽になるだろう。

     はて、“街の外に処理する” とは一体……?
    つまり溜め込んだブツを、街の外にほかす?

    作者からの返信

    フィリップは27歳の人格なので、どうしても将来のことも考えてしまうのだと思います。まだまだ先なんですけどね笑

    そういうことです。今までは街の中のそこかしこに捨てられていたものを一箇所に集めるようにして、そこから街の外に運んでます。今はまだ有効活用したり処理施設を建設したりなどまで手が回ってないので、とりあえず一箇所にまとめてるだけって感じです。

  • 第77話 下水道工事への応援コメント

    玉川上水は高低差が100メートルしかなかったので大変な難工事だったそうっす。途中で資金が尽きた請負人は田畑を売って工事を続けたとか。
    偉い人たちがいたからみんな暮らせるっすねえ。

    作者からの返信

    それは大変ですね……本当に今まで苦労してきた方々の恩恵で今の生活がありますよね。ありがたいです。
    この国では請負人が苦労しないように、フィリップ達が頑張らないとですね!

  • 第12話 私的な謁見 後編への応援コメント

    一番大事な事について話してないだと思う。給料は?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    確かに詳しくは書かなくても話し合った程度の描写はあっても良いかもしれませんね……考えて改稿してみます。

  • 第76話 スライムの性能への応援コメント

     スライムって、言ってみれば自然分解と呼ばれる類の分解を司る微生物が超巨大化した様なものなのかもねえ……。

    >すると落とされたスライムは餌がたくさんあると喜んでいるのか、さっきまでよりも活発に動き始める。

    いやあ、案外──
    「ちょっ! 何ちゅう所にブチ込んでくれとんねん! アンタら鬼か! おぇっ、臭っ! 死ぬ程臭っっっ!」
    ──って、悶え苦しんでるのかも知れないよ(笑)。

    作者からの返信

    この世界ではそんな存在です。色んなところに出てきますけど、強かったり弱かったり色々ですよね笑

    確かにw
    「こんな激クサな物質は我が全部分解したるっ!!」って頑張ってくれてるのかもしれません笑

  • 第75話 石鹸工房への応援コメント

     換気扇や空調の魔道具を作っておけば、これからも工房を作るときにそこまで立地を気にしなくて済むのでは、とも思うけど、それだと自分の仕事増やすだけもんね(^^;)。
    人に仕事を振ればそれで済む類の事柄なら、わざわざ自分のリソース食い潰す事もない訳で、となるとここはやはり人任せが一番ってことですね。
    空調はともかく換気扇はあってもいいと思うけど。

    作者からの返信

    またその魔道具を作るのが大変ですからね笑
    あとは工房にあまり高いものを置きたくないっていうのもあると思います。防犯面を考えると。

  • 第74話 昼食とダミエンへの応援コメント

    I breathe easy to see that the author eliminated the N...T...R... factor from the equation! (laughs)

    as always, thanks for your very funny and relaxing works.


    作者からの返信

    とりあえずダミエンはそんなことしなそうな人で良かったですよね笑
    こちらこそいつもコメントありがとうございます!

  • 第73話 ティナへの授業への応援コメント

    i love this!

    thanks señor author!

    作者からの返信

    そう言っていただけると嬉しいです。こちらこそありがとうございます!

  • 第74話 昼食とダミエンへの応援コメント

     これで読者もひと安心ですね!
    フィリップはもっとだけど。今ごろ馬車の中で、緊張が一気に抜けたせいでぐで~んとしてるに違いない(笑)。

    作者からの返信

    とりあえず安心ですよね!
    多分してますね、相当力が抜けてると思います。馬車の揺れに耐えられなくて頭ぶつけてないか心配です笑

  • 第73話 ティナへの授業への応援コメント

     天が二物も三物も与えた一例ですね(笑)。
    勿体ないのでこのまま魔法の教育は進めて、さらに高度な内容も身につけて貰わないとね。
    だって、現在見つかっている見込みのありそうな人にしても、最終的に成功するかどうかなんてまだ未知数な訳で。
    それに、ティナは専業にしないで内職的に魔道具師をやって貰うって手もあるし。それを自分で使わず孤児院への収入にするのもティナの自由だもんね。

    作者からの返信

    そういう人って割といるんですよね……羨ましいです笑
    とりあえず知識はあって無駄になることは無いので、このまま授業を進めるべきですよね!

  • 第72話 石鹸の素晴らしさへの応援コメント

     余裕が出来たら、是非シャボン玉で二人と遊んであげたいですね。喜びますよねえ、絶対。

    作者からの返信

    それ絶対に喜びますね!

  • 第71話 誤算とお披露目への応援コメント

    石鹸の毒性は純水に流すんでなければ問題ないらしいっす。
    バクテリアが食ってすぐ分解しちゃうので。
    でも、ボディーソープとか洗剤はあんまよくないらしいっす。
    それ聞いてお風呂では石鹸を使ってるす。

    作者からの返信

    そうなんですね!
    じゃあこの世界でもその辺に捨てちゃったとして、そこまで神経質になる必要はないのかもしれませんね。ちゃんと処理できるならした方が良いんでしょうけど笑


  • 編集済

    第71話 誤算とお披露目への応援コメント

     河川にそのまま流せば水棲生物には害となるし、そうなると市民の生活はますます苦しくなりますねえ。……魔物に石鹸水効かないかな(笑)。

     石鹸作ってから下水道をと言うのはいかにも泥縄ですが、良く考えてみれば何もかもが泥縄式過ぎたんでないかと(笑)。
    早く石鹸が欲しい余りについ考えが及ばなかったんでしょうね。
    まあ思い付きでやるとこうなると言う悪い見本になりましたが、それと言うのも、何をやるかがフィリップの頭の中にしかないと言う状態だったのがまずかったんでないかと。
    今度からは、折角頼りになる仲間がいるんだから、皆にやりたい事は相談してから、想起される問題点への対応策も練って、きちんと企画を立ち上げてから手をつけないとね。

    作者からの返信

    たまにはこういうミスをしてしまうのも仕方がないのだと思います。知識を全て書き起こしたと言っても、全ての事柄におけるメリットやデメリット、起こりうる現象を書き出すのはほぼ不可能ですから、やっぱりフィリップに負担が大きくなってしまいます。それからフィリップ以外の二人も知識として知っただけでそれを実際に見たこともないので、問題点を考えるのも難易度高いんですよね。想像力勝負になってきます笑

    となると現在のこの国では、あまり考えすぎずにとりあえずやってみて、問題起きたらその時に解決策考えようかーぐらいのやり方がまだ適当なのかもしれません。

    今回は絶対に必要なものでなかったことが救いでしたよね。

    編集済
  • 第70話 石鹸完成への応援コメント

     他の作品などで目にする生活魔法的なクリーンだのプュリフィケーションだのがあるといいんですが、無いからってじゃああれを一から作れるかと言うと、死ぬほど難しそうですからねえ。
    何をどう指定して良いのかすら見当もつかない。
    効果も現象も、余りに概念的過ぎると言うか。
     そこへ行くと、石鹸作りの方が作業を分担できるだけよっぽど楽ですね。使うのに魔力もいらないから誰でも(入手出来れば)使えるし。

     ところで、匂いと言う奴も文章での表現が困難な部類だよなあと読んでて思いました。
    どんな匂いなのか想像はしたけど、具体的な匂いの記憶として何を思い浮かべれば良いのか分かりませんでしたし。
    せいぜい『赤の他人が使ったばかりのWCの残り香』と言う感じのものを思い浮かべるのが関の山でしたね(笑)。……どんな臭いやねん(-_-;)。
    いやその、我慢はできるけど長々と嗅いでいたくはない臭い、って感じかな?(^^;)

    作者からの返信

    それがあったら本当に便利ですよね。これから先魔法陣の研究が進めば似たようなものができるかもしれませんが、すぐには難しいと思います。今は石鹸が身の丈に合ってますよね!

    シール油の香りでしょうか?私の中では強い香りの香水の原液を煮詰めた感じです。良い香りなんだけど、さすがに強すぎて気持ちが悪くなるイメージですね。本当に香りって難しいです……


  • 編集済

    第69話 石鹸作りへの応援コメント

     石鹸作るんだから、この中のどれかが強アルカリなんだよね……。大丈夫なのかな?

    ─・─・─・─・─・─
    そっか、そうよね。異世界だもんね(笑)。

    作者からの返信

    ハインツの時に広く使われていたものなので大丈夫だと思います!
    この世界では全く違う物質があるのかもしれませんし、もしかしたらアルカリ性とかない可能性も。または似たようなものがあったとしても、その性質は違うのかもしれません。

  • 第68話 石鹸の作り方への応援コメント

    中東の石鹸工房では床一面に石鹸を作って、その上に載って、等間隔に刃のついた鋤みたいのを引いて手に乗る大きさに切ってたっす。
    当然縦横同じ長さで、一個がレンガみたいな大きさで豪快でしたっすわー。

    作者からの返信

    それは豪快ですけど効率的な作り方ですね!
    この国では金属が十分にないので、できるだけ金属使用量を減らす作り方を選択してます。

  • 内政からはじまる新しい時代。

    チート能力もいいけど、
    深みがあるのはこのような形。 

    次章の作者に期待大!

    作者からの返信

    とても嬉しい感想をありがとうございます!!
    これからも頑張っていきますのでよろしくお願いします。

  • 第68話 石鹸の作り方への応援コメント

     ……あ! おたまの事か!( ゚д゚)

    作者からの返信

    そうです!
    最初はおたまって書いたんですけど、世界観になんか合わないな……と思って変えました笑

  • 第68話 石鹸の作り方への応援コメント

    石鹸が出来たら、かなり、衛生環境が改善されますね。材料もこの世界の物を使っているのもいいし、魔法陣を使わず現地の人だけで出来そうなのもいいよね。
    もうすぐ★1000がんばれ!

    作者からの返信

    これで病気の蔓延をさらに抑えられます。やはり誰でも作れるってところは大切ですよね。
    ありがとうございます!!
    ゆっくりですが伸びてくれてるので嬉しいです。

  • 第66話 大盛況への応援コメント

    何でもないようなことが~幸せだったと思う~♬
    ですね。
    やべーフラグっすか?
    ドキドキ。

    作者からの返信

    めちゃくちゃ良い歌ですよね!
    もしかしたらそうかもしれないし、フラグを立てておいてフィリップが壊していくかもしれないし、まだまだ分かりませんね。
    今後の展開を楽しみにしていただけたら嬉しいです!


  • 編集済

    第66話 大盛況への応援コメント

     ちょっと! 折角うまく行ってた所に、なぜわざわざそんなフラグを立てるようなセリフを(^^;)。
    ──まあそれはそれとして、

    >ファビアン様が揶揄うな笑顔を浮かべてマティアスのことを弄る。

    『揶揄う様な』ならば、『よ』が抜けていますね。

    それと、内容が前後しましたが

    >まず最初に試すのは、身分の観点からお年を召した女性だ。

    これ。
    “身分の観点“ と言っておきながら身分とは無関係な ”お年を召した”がその直後に来ているのは(まあ単に女性を修飾する言葉として使ったのは分かっていても)、言葉の繋がり的にそれはどうなのよ? って事ですね。
    『この中で最も身分の高い、お年を召した女性』とかじゃ駄目だったのかしらん。

    作者からの返信

    フィリップが口にしたら叶わなくなりそうなことを言いましたよね。ただフラグを押しのけて行くのがフィリップかもしれません笑

    ご指摘ありがとうございます。助かります。


  • 編集済

    第66話 大盛況への応援コメント

    やっぱりやってみないと分からないね。魔道具の理解の段階なんだから、うまく行ってよかった。
    ただ、作れるのが国内で二人なんだよね。シリル以外の仲間達がなんとか見つかると、改革が進むんだけどね。うーん。
    お話の裏では、農作業もうまく行っているし、衛生面も飲料水も良くなっているから、改革は進んでいるのだよね。今は、じっくりと待つ時かな。読者はつい先走ってしまうな。

    作者からの返信

    やはり実際に試さないと分からないことって沢山ありますよね。そうなんです……他に作れる人が育つまで、少し二人が無理するしかないですね。
    改革はかなり順調に進んでいる様子です。そうなんですよね、作者も先走りたくなりつつ抑えて書いています笑笑

    編集済
  • 第66話 大盛況への応援コメント

    値段公表してないけどいくらなんだろ?
    予約してても高くて買えない人いそう

    作者からの返信

    魔物素材の何倍も、少なくとも万はいきます。さすがに貴族ならば買えるとは思いますが、一部には後にキャンセルする人もいるかもしれませんね。

  • 第65話 製氷器販売への応援コメント

     魔方陣魔法を学ぼうとする姿勢に対してはハードルを上げちゃった気はするけど、そもそもその難易度の高さについては予め口を酸っぱくしてでも言い含めておくべき事柄だから、それはもう仕方ないですねえ……。
    でも、学ぶ気が激減しちゃった人達の購買意欲は吊り上げられた訳ですから、それはそれ、これはこれ、ってやつかな(笑)。

    作者からの返信

    その上で真剣に学ぼうと思う人じゃないと、多分途中で挫折しますよね。
    ここは結果オーライです笑笑


  • 編集済

    第65話 製氷器販売への応援コメント

    どんどん売れて、生活が良くなって、富の再分配まで行ったらいいですね。一歩一歩ですね。
    チート能力に目覚めて、魔法陣コピーとか出来るといいけど、それだとこの作品の良さが無くなっちゃうよね。
    せめて、お芋さんの量産化や品種改良が出来る魔法があるといいんだけどなあ。

    作者からの返信

    それが理想の流れですよね。かなり興味を持ってくれてるみたいですし、期待できます!
    魔法陣魔法は奥が深いので色々出来ますが、やはり制限はありますよね。

  • 第64話 臨時の授業への応援コメント

    更新おつかれさまです!
    楽しく読んでいます。個人的には表立って反発する貴族が出てきても面白いなと思ったのですが、場所が場所だし皆弁えてるんでしょうね…

    大きな紙によそ風を
    →そよ風の間違いでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。楽しんでいただけて良かったです!
    やはりフィリップの立場も考えて弁えているのだと思います。

    ご指摘ありがとうございます。修正しておきます。