第139話 転移板の活用法への応援コメント
陛下、チャレンジャーだなぁw。
しかしこんな世界でも暗殺の心配とかあるのね。
暗殺なんかしたところで、この世界、苦労ばかりでメリットとか何もなさそうだけどな……(^^;)。
作者からの返信
やっばりどんな世界にも馬鹿な人はいますよね……笑
第138話 転移板の作動テストへの応援コメント
静物を転移させた時には、送る方も受ける方も共に “強く光ったと思ったら次の瞬間には” と言っているのに対して、生き物であるフィリップを送る時には “数秒後には” と言っているので、無機物か有機物か、又は生き物かそうでないかで転送にかかる時間が異なると解釈しましたが、合ってるかな?
作者からの返信
これはそういう意図はなかったです。静物の時の転移では、転移板が光るタイミングに数秒のズレがあるイメージでした。
実際にはどちらの転移でも数秒間は転移に時間がかかります。
第12話 私的な謁見 後編への応援コメント
大人だと休みないのかな(><)
それはともかく、先が楽しみになってきました。わくわく
作者からの返信
大人は基本的に休みなしの大変な世界です。
そう言っていただけると本当に嬉しいです!ありがとうございます!!
第136話 領地改革への応援コメント
ついにお待ちかねの転移系魔方陣が!
国家機密にも等しい代物になるんでしょうが、それをおデート用の足に使うとは、さすが使徒様(笑)。
国家事業の運営中に入手したんなら石は国の物だけど、何せ石だけあってもフィリップがいなければ陣の構築ができないんだから、ここは作成者特権って奴よね。
それに、フィリップに公私混同だなんて苦情を言う奴もおらんよね……(笑)。
作者からの返信
ついにです!これがあると一気に行動範囲が広がります。
使い方はフィリップらしいですよね笑
とりあえず唯一の立場なので文句は言われないと思いますし、どんどん使っちゃいましょう笑
第136話 領地改革への応援コメント
早く恒星間旅行できるようにならないかなー
と思ってるあっしと同じっす。
作者からの返信
私も思ってます……!
その未来を見たいから長生きしたいです。私が長生きしたところで全然実現しないかもしれませんが笑
第135話 臨時の治癒所への応援コメント
交易に魔法陣魔法がどう絡んでくるのか、かなり開いてしまっている王都と他領との差をフィリップがどう埋めていくのか、4章はいろいろ楽しみですね!
作者からの返信
楽しみにしてくださってありがとうございます。四章は色々と動く章になると思います!
公開までお待ちいただけますと幸いです。楽しんでいただけるように頑張ります!
第135話 臨時の治癒所への応援コメント
お給金も結構な額になるだろうから、そっちの安全のためにも王宮住まいの方がいいよね……。
医師が金持ちと言う概念はまだ無いだろうけどさ。
作者からの返信
そう思います。とりあえずいろんな側面から身の危険が生じますので、王宮暮らしが一番ですね。
第133話 帰還と新たな馬への応援コメント
これが普通の国なら、騎士は一人一人自分の馬を持っていて自分で世話をするんでしょうけどねえ。
そんな贅沢な真似が出来るようになるのは、一体いつになることやら(^^;)。
作者からの返信
この国ではまだまだ無理ですよね……でもそう遠くない未来で余裕は生まれるんじゃないかと思いたいですね。
第133話 帰還と新たな馬への応援コメント
森の奥にはまだまだいろいろありそうですね!
森の中に拠点?砦?みたいなのができれば探索しやすくなりそうですが、魔物がいるから作るのが大変かなぁ?でもフィリップなら何とかしてくれそう??
作者からの返信
まだまだお宝が眠っていると思います!
確かにそれはありですね。簡易的に魔法陣魔法で作るとかもできそうですよね!
第133話 帰還と新たな馬への応援コメント
山道とキャンプ場つくって
みんなでゆるキャン△っす。
作者からの返信
ほのぼのしてて良いですね!
この国は大変な状況から脱しつつあるので、キャンプとかをできる余裕もそのうち生まれそうです。
第132話 嬉しい出会いへの応援コメント
>ハインツの時はバターをつけないと好きじゃないとか変なこだわりを――
糖度が低いのしか食べたことなかったのかも(笑)。
それでも塩を振れば十分イケたとは思うけど。
バターに拘ったのは、多分、カッコつけてたつもりなんだろうなあ。なるほどそれは確かに黒歴史(笑)。
作者からの返信
自分で反省してる通り、変なこだわりでしたよね笑
マヨラーならぬバタラーだったのかもしれません笑
第132話 嬉しい出会いへの応援コメント
蜜がたっぷりの焼き芋、しかも焼き立てなんて美味しいに決まってますよね!
昨日買って来れば良かったと後悔しながら読みました泣笑
作者からの返信
めちゃくちゃ美味しいですよね!想像だけでお腹が空きます笑
今日買って食べましょう!笑
編集済
第131話 新たな作物と野営への応援コメント
カボ(チャ)を手に入れたなら早急にミルクが欲しいなぁ…(*´艸`*)
チャウダーやグラタンとか美味しそう(^q^)
カボ、卵、ミルク揃えば栄養満点カボプリンが作れる(*´艸`*)
作者からの返信
分かります!!
絶対に美味しいやつばかりですね……カボプリン、私の大好物です笑
第131話 新たな作物と野営への応援コメント
おおー、ハロウィンができるっす。
ジャック、オーランタン作って遊べるっす。
冬のビタミン確保っす。
作者からの返信
確かにカボチャは遊びにも使えますね!ただこの国では遊びに使う前に、食べ物になるか何かの入れ物になるかと有効活用されそうです笑
第131話 新たな作物と野営への応援コメント
ベリーって種類多いけど、何ベリーだったんだろ。出来れば、美味しさよりも栄養価の高いものの方がこの世界の人には向いてるとは思うんだけど、言ってみれば美味しいものも栄養もどっちとも足りてなかったからな……(-_-;)。
作者からの返信
どちらも兼ね備えた物だと良いですよね!
ただ栄養は足りてきてるので、フィリップは美味しさが欲しいかもしれません笑
第129話 ダミエンの反応への応援コメント
おめでたい。ただひたすらおめでたい。
良かったねとしか、言いようがない。
そりゃ涙も出てこようってもんですよ。
ダミエンはまあ予想通り(笑)。
元々気付いてたかんね。ただ結婚じゃなくて妾とかそっちを想定していたかも? それでも当人同士が納得ずくなら自分からは何も言うことはないし、って感じだったんじゃないかと。
そこを、伯爵家に養子入りさせてまで筆頭公爵家の嫡男(実際はともかく)の正妻として娶るのか!? と言う事であんなに驚いていたんじゃないかと、そう想像しています。
作者からの返信
ただひたすらおめでたいですよね。ここまで見守ってきたので感慨深いです。
ダミエンはまあ気付きますよね笑
その想像は当たってるかもしれません。公爵家嫡男と孤児ですから、婚約者と言っても妾候補なのだろう……ぐらいに思ってたら、正妻なの!?って驚きますよね。
編集済
第128話 ティナの今後への応援コメント
ダミエンは全然驚かないと思うぞ……(笑)。
むしろようやくくっついてくれた事と、上手く事が運んだ事にほっとするぐらいには心配していてくれたんでないかな。
部屋に入ったくらいで興w奮wしwとwるwww。
思春期か!(笑)
作者からの返信
私も同意見です笑笑
中に入ってるのは二十代の男で体だけ十代前半ですからね……w
第127話 カルフォン伯爵家への応援コメント
仲人さんへのご挨拶も無事すみましたね。
このまま円満で波乱のない人生を送っていただきたいものです。そして僕らはそれを見守っていきたいです。どうぞますますのご発展を。
作者からの返信
これから幸せな人生を歩んでほしいですよね。まだまだこの国はこれからですが、二人の今後と国の行末を見守っていただけたら嬉しいです。
これからもよろしくお願いいたします!
第127話 カルフォン伯爵家への応援コメント
おおぅ、いよいよ夢の実現に向けての第一歩が具体的に進み始めた訳ですね。
いやあ、おめでたい事この上ない。
伯爵夫妻も、本当にいい人なのかは知らないけど、それでも筆頭公爵家に恩を売れるとなれば、どんな化けの皮でも被ろうと言うものでしょうから、ティナも決して粗末な扱いはされないでしょう。
そして本当にいい人達ならば尚更の事。
あー、でも孤児院の方はどうなるのかしらん。
結婚しても仕事を続ける夫人の見本となるのかな。
作者からの返信
やっと進み始めました。本当におめでたいですよね。お祝いを贈りたいぐらいです笑
さらに父上と母上が選んでいる相手ですから、よりティナの扱いは丁重なものになると予想されます。
その辺の話も出てくる予定です!
編集済
第126話 日頃のお礼への応援コメント
本当にここには家族愛が溢れてますよね。
短い手をいっぱいに伸ばしたローベルトを思い浮かべたら母上より先にもらい泣きしそうでした笑
作者からの返信
本当に素敵な家族ですよね。書いてても読み直しても自然と笑顔になれました笑
分かります。その時のローベルトは想像するだけで感動です。
第126話 日頃のお礼への応援コメント
わたしも男の子が一人ぐらいは欲しかったわ~。
うちは女ばっかしだからなあ。
まあ、いたからってこんな可愛い子に育つかは分かりませんけどね(^^;)。
作者からの返信
どんな子に育つかはその子次第ですからね。とりあえずローベルトは、男の子の中でかなり稀な程に可愛くていい子な気がします笑
第125話 トッピングと焼きたてピザへの応援コメント
折角だから、子供らが作ってるところも、親御さんにはちゃんと見せてあげたかったよね。
最初は、てっきり作るところも見学するんだと思ってたんだけどなあ。
……まあ、母君はともかく父君はそんなに暇ではないか(^^;)。
作者からの返信
一応サプライズですからね。もうサプライズではなくなってる気がしますが笑笑
第125話 トッピングと焼きたてピザへの応援コメント
更新ありがとうございます!
チーズがなくても、どのピザも美味しそうですね!
マルガレーテとローベルトがすごく楽しそうで癒されます!
この二人お兄ちゃんが本当に大好きですよね。竈が目の前であっという間にできるところなんか見てたら目がキラッキラしてそうですもん笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
チーズがあった方がより美味しいですけど、なくても美味しいピザにはなりそうですよね。特にこの国では絶品料理です笑
そうなんです!フィリップが大好きな二人で、フィリップとやることなら基本的に瞳をキラキラと輝かせて楽しんでくれる、とっても可愛い弟妹達です笑
第123話 母上への贈り物への応援コメント
チーズをお酢と牛乳で
、、、あ、お酢もなかったす。
先が長いっすー
作者からの返信
そうなんです。この国は無いものだらけなんですよね笑
フィリップが少しずつ豊かにしていきます!
第123話 母上への贈り物への応援コメント
あ、出来てるのを焼いて出すんじゃないのね。作るところから開始なんだ。
親御さんも、子供らが楽しげに作業してるところを見るのはとても喜ばしい事でしょうから、いいんじゃないでしょうか。
──で、作るのはやっぱマルガリータ?(笑)
おっとチーズはまだ出来てなかったか。
作者からの返信
三人で頑張って作った手作りのものをプレゼントします。子供が頑張って作ってくれたものなら嬉しいですよね!
そうなんです。チーズがないのでそれは難しいですね笑笑
第122話 学校の構想への応援コメント
建築技術の水準がどの程度なのか分かんないけどそれはそれとして、あんまり大規模だと建築資材の方が大丈夫なのかが心配……(^^;),
作者からの返信
一番は資材不足が問題ですよね。ただ街の外にも出られるようになってますので、資材確保の難易度は下がっていると思います!
第121話 学校についてへの応援コメント
建物の設計図まで描けるのかあ。
前世では、ほんとジャンルにこだわらず貪欲に知識を仕入れてたんだねえ。
異世界に転生しても大丈夫だったかも(笑)。
作者からの返信
フィリップというよりハインツは、かなり優秀でした。
確かに異世界でもやっていけるかもしれませんね笑笑
第121話 学校についてへの応援コメント
うちのばーちゃんは8キロはなれた小学校に毎日通ってたっす。
往復16キロっす。
ちっちゃい姪をおぶってあるいたそうっす。
昔の人はがんばるっすね。
作者からの返信
それは遠いですね。移動手段が他にない時代の人達は強いですよね。私は8キロなんて自転車がないと無理です笑
第120話 畑の見学への応援コメント
ゼルダだとニワトリにつかまってちょっとなら飛べるっす。
でもニワトリを虐めると群れに半殺しにされるっす。
作者からの返信
そうなんですね。ニワトリも集団になると強いですよね。ニワールも油断すると危ないので気をつけないとです!
第33話 フィリップの立場への応援コメント
異世界のことを現実世界の常識で考えるのは間違ってるとわかってるけど・・・
小学校4年生と女子高生って考えるとそりゃそうだわなってなるw
作者からの返信
この頃にこれだけの年齢差があると、恋愛対象になるのがまず難しいですよね。フィリップを応援してあげてください笑
第119話 代表者会議への応援コメント
グローバル経済が始まったっす。
貨幣経済は国家の信用が基礎っす。
でもこの国では女神さまの信仰が基礎になってそうっすね。
作者からの返信
確かにこの国はまず信仰心が基礎になってますね。これから国家の信用も得られるように頑張らないとですよね!
第119話 代表者会議への応援コメント
そっか塩味しかないのか。これから食の世界が豊かになっていきますね。専門家を育てていくのもありですね。更新ありがとうございました。
作者からの返信
そうなんです。これから食文化を発展させるにあたり、やりがいはかなりありますよね!
こちらこそコメントありがとうございます。
第118話 新しい作物の普及への応援コメント
おいしいパンを食べてみんなやる気になってるから農業改革が一気に進みそうですね笑
ムギにしろ卵にしろ集めた代表のみなさんにも食べさせてあげれば説得も早そうですしね!
作者からの返信
やっぱり美味しいものは強いですよね!予想以上のペースで進むかもしれません笑
編集済
第118話 新しい作物の普及への応援コメント
ジャモとムギの輪作が出来るといいけど、実際の面積が2倍となっていいと思ったけど、時季が同じなら無理かな。ムギの仲間は土を改良するから、もうひと工夫出来るかもしれない。夏場にジャモを作れば、、とか。それより先にムギ粉料理が先かな。ともかく展開を楽しみにしています。世界改革をよろしくです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
収穫量はできる限り増やしたいですよね。今後の展開も楽しんでいただけたら嬉しいです。
第118話 新しい作物の普及への応援コメント
ムギ粉に限らず、一番活用法を知っているフィリップんとこには毎回それなりの量の収穫物を持ち帰らせた方が、様々なメニューの普及は進むんでないのかな? 研究用ですよ、あくまで研究用(笑)。
作者からの返信
その方が食文化の発展が加速しますよね。そう、あくまでも研究用です笑笑
第117話 久しぶりのパンへの応援コメント
そうですか、焼き立てパンそのままだけでなく、早速サンドしてしまいましたか。。。
美味しくて誰にも止められないですよね!
破格の国家予算で大規模公共事業になりそうですね笑
作者からの返信
さっそくサンドにしてしまいました……もう後戻りはできません!笑
美味しいものは人を動かしますからね笑
編集済
第117話 久しぶりのパンへの応援コメント
魔道具が専門だから魔道具を真っ先に作っちゃったのも、これからも作ろうとする気持ちもそりゃわかるんですが、人力で解決できるものは人力で済ませられる道具を端っから作ったげておいた方が、コスト面でも魔道具より末端まで拡げられるだろうし、拡散するのも早いと思うなあ。
ま、将来的にはそうするつもりだったのかも知んないけどね。
それにしてもこの時間に読むんじゃなかった……。
─・─・─・─・─・─・─・─
追伸@10月24日 4:35
て言うかね、もうね、読んでたらパンの焼ける匂いがしてきちゃって(幻覚)、これがほんとたまらないのよ……。
作者からの返信
やっぱり便利なものを知っていると、そこに行ってしまうのだと思います笑
料理が出てくる話はお腹が空きますよね……私も書きながら食べたいなといつも思ってます笑
編集済
第117話 久しぶりのパンへの応援コメント
初めてのパンて、感動するよね。どれも美味しそう。ここから色々に広がっていくのが楽しみですね。
作者からの返信
パンを初めて食べたら美味しさに驚きますよね!フィリップからしたら本当に久しぶりなので、相当感動してると思います。
これからはどんどんパンを広めたいですよね。
第116話 パン作りへの応援コメント
趣味は魔法でしょ(笑)。仕事にもしちゃってるけど、趣味を仕事にしてるヒトなんて大体こんな感じよねw。
作者からの返信
フィリップは典型的な趣味が仕事になるタイプの人ですよね。というか仕事人間ですよね笑
第115話 ムギ粉の生成への応援コメント
昔のパン職人は一日中パンをこねて、窯にパンを出し入れするので腕力がすごかったそうっす。
パン職人と絶対けんかしてはいけないとまで言われたそうっす。
強者っす。
作者からの返信
パンってかなり力が必要そうですもんね。この国にもそんな猛者が生まれるかもしれません笑
第115話 ムギ粉の生成への応援コメント
風の魔法なんぞを使うのなら、静電気で火花が飛んだりしないように気を付けないと、製粉機が爆発しちゃうかも(笑)。
まあ、魔法でやってるんだし稼働部品とか極端に少なそうだから心配はいらないかな……。
作者からの返信
確かにその心配はありますね。ただ大丈夫な構造になってるのだと思います笑笑
第115話 ムギ粉の生成への応援コメント
ついにパンの登場ですね!
初めてのパンはどんなパンになるのでしょうか?
みんな今すぐに食べたいみたいだけど発酵から焼き上がりまで結構時間かかるのでは??
作者からの返信
やっとパンが食べられます!パンが出てくるまでに100話以上かかる小説も珍しいですよね笑
第114話 ムギの収穫への応援コメント
良く考えたら、ジャモは容易に入手可能なんだから、パスタではニョッキが良くない? と思った次第であります。捏ねなくて良し寝かさなくて良し、と、一番作りやすくて食べでもありますよね。
作者からの返信
確かにニョッキはありですね。ムギ粉があれば簡単に作れそうです。後はフィリップの好みですね笑
第113話 告白と将来の話への応援コメント
凄く良かったです^ ^
あとはティナが誘拐されたり危険な目に遭わないよう読者としては祈るのみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
上手くいって良かったですよね。
第113話 告白と将来の話への応援コメント
はい、確定! 良かったぁ~。読んでる方も何だか少し肩の荷を軽くできた感じがしますよ。
いやぁここまで長かった……。
でもまだ何も終わってないし、むしろ現実的な事柄なんて始まってすらいないのよねえ~。
だからわたしらが荷を降ろせる事になるのは相当先の事なんだろうな……(^^;)。
作者からの返信
やっとです! めちゃくちゃ分かります。書いてる私もホッとしてます笑
ただこれからも大変なことは多いですね〜
第112話 ティナと弟妹への応援コメント
やっと本題に入れますね(^^;)。
いやまあ、お嫁さんに貰う事を考えれば、ここまでの時間だって本題の範疇だったんでしょうけどw。
色好い返事を貰えるといいですね。
身分に纏わる問題とその対応策を話すのも必要だけど、何はともあれ──
ま ず は 告 白 だ !
作者からの返信
フィリップ的にはここからが本番ですよね。緊張してると思います笑
フィリップ頑張れー!
第111話 昼食会への応援コメント
スパゲッティが出来れば、トマと相俟ってやがて国民全ての食卓にて猛威を振るいそうですねw。
服が汚れて困るかもしれないので、シミ抜きの魔方陣も同時に発売した方が……(笑)。
ティナは子供好きだし扱いも慣れたものなので、弟妹もさぞや大好きになる事でしょうね。
ローベルト辺りは、お兄様のお嫁さんになって自分のお姉ちゃんになって、とか言い出しても不思議ではないかも。
外堀も、両親サイドは既に埋まった様だし、めでたい限りですね。
作者からの返信
パスタが作られたら一気に広まりますよね!確かに染み抜きの技術は広めないと大変かもしれません笑
家族皆が歓迎ムードで良かったですよね。
第110話 ティナを招待への応援コメント
ただのお呪いにすら頼りたくなるこの時がついにやって来ましたか!
デレデレしすぎて幻滅されるなよ~(笑)。
しかし、家族全員が好意的でほんと良かった……。
それはそうと、この世界ホントに神様の存在が確認されているくらいだから、案外、お呪いと言っても実際に効果があっても不思議ではないかも?
作者からの返信
ついに緊張の時がやってきました……!
多分緊張しすぎてそれどころじゃないと思います。いや、でもティナは可愛いですからね……笑
確かに可能性はありますね。もしかしたら昔に、誰かが神に教えてもらったとかかもしれません。
第97話 新たな作物への応援コメント
トウモロコシは、トウモロコシの野生種は穀物なの・・・品種改良しないと野菜にならないの・・・(農村からの慟哭
作者からの返信
森で手に入っているのはフィリップが知っている作物ばかりみたいなので、もしかしたら品種改良されたものが野生に戻ったパターンの可能性も……
その場合はどんなふうに野生で進化したかによって味も変わってそうですよね!
第109話 実食への応援コメント
玉子料理専門の出店かあ。考えてもみませんでしたが、これはまた良さげなアイデアですね!
そして孤児院には一定量無償で配布する線かな。
調理方法については、フィリップがマンツーマンでティナに直接教えてあげちゃうと言う手も?!
まあ多分やらせてもらえないだろうけど、空想するだけなら誰にも迷惑かけないしね……w。
因みに茹で時間は、沸騰してからの投入で6分半くらいがわたしは一番好きな頃合いですね。
目玉焼きの場合、ご飯にOnするか食パンにOnするかで変わってくると思うけど、でもフィリップたちはお貴族様方だからそう言う食べ方はしないか……。
ひ~、勿体ない(笑)。
作者からの返信
卵を平民に広めるには良い選択肢ですよね!
それもあるかもしれませんね……フィリップの頭の中ではそんな妄想もありそうですw
私は茹で卵は半熟と完熟の間ぐらいが好きで、目玉焼きは半熟が好きです笑
第108話 卵料理への応援コメント
濡れ布巾を用意して時折温度を下げながら焼く事に思い至るまで、どれくらいかかるかな……。
フィリップの腕前は所詮『男の料理』の域を出ないでしょうからねえ。
あと、我が家では卵焼きにはソースですな。目玉焼きには塩コショウ。
でもこの世界だと、醤油は勿論の事、このどちらもまだ大変そうですねえ。
因みに下の娘だけはトマトケチャップなんですが、こっちの方がこの世界向きかも? 大衆食堂ではトンカツにトマトケチャップがあらかじめかかってる所もありますしね。
作者からの返信
ソースなんですね……うちは基本的になんでも醤油です。とりあえず醤油かけとけば美味い!と思ってます笑笑
確かにこの国では、トマソースならすぐに作れそうですよね。
第104話 畜産開始への応援コメント
二ワールには角があるのかぁ
間違えて、竜の翼と蛇の尻尾を持ったやつ捕まえてたりしない?
気付いたら、周りに石像が転がってたりは?
作者からの返信
小さなものがあるみたいです。
さすがにそれはないと思います笑笑
編集済
第103話 再び森へへの応援コメント
二ワールか
きっと可愛いのは少しの間で直ぐに反抗的な態度をとって攻撃してくるようになるんだろうな……
キレた時の決めゼリフは「トサカにきたぜ!」
作者からの返信
産まれたてはきっと可愛いです!
ただ直ぐに可愛さはなくなりますね笑
編集済
第102話 食事の誘いへの応援コメント
数十年後、「お婆ちゃんが若い頃はね、男の子が女の子を食事に誘うのは愛の告白だったのよ。」と孫に語るティナの姿が…
なお、孫はそれを聞いて「何て恐ろしい時代だったんだ」と感じるのだった
まあ……
「酷い!私以外の女を食事に誘うなんて!」(モブ子)
「ち、違うんだ!あれはただ後輩と外回りに出て一緒に昼食をとっていただけなんだ!」(モブ男)
「嘘ばっかり!貴方、私の家の自宅警備員でしょ!」(モブ子)
「………いや、自宅警備の後輩なんだよ」(モブ男)
「どうもこの度、自宅警備員になりました。モブ美と申します。先日はモブ男先輩と外回り(飼い犬のボルゾイの散歩)をしてきました。ですが、決して疚しいことはありません。私の理想は三食昼寝付き、家事無しで養ってくれる男性なので。」(モブ美)
現代でもこんな感じのパターンもあるだろうからなぁ
作者からの返信
確かに数十年後にはそんな会話がありそうですね。そんな会話ができるほどに平和で発展した世界になっていて欲しいです!
リアルでありそうと思ってしまいました笑笑
第87話 攻撃見本と魔道具師への応援コメント
うーむ
その上司がやらかしたせいで国が崩壊、文明は後退し、現在に到るとか
糞上司が原因で滅びる世界みたいな
そんな可能性も…流石にないか
作者からの返信
さすがにそこまでの影響力があったらびっくりですね。ただないとは言い切れないかもしれません。
編集済
第82話 フィリップの将来(アルベルト視点)への応援コメント
仮にティナとの関係が成立しない道を強制されても、使徒という立場を使えば国を脅迫できるだろうね
「使徒というだけで個人であることの一切が失われるくらいなら、使徒であることをやめる。
それを止めるなら使徒とは名ばかりの尊厳を奪われた国の奴隷になる前に自刃する。」とか言ってしまえば良い。
後は神の言葉は私の自由を束縛するものではなかった云々的なホラで…
後は事前に教会を抱き込んでしまえば、国は全てを受け入れるしかなくなるね。
教会という宗教組織は人心を纏めあげる巨大な柱だし、そこを使徒諸共に敵に回せる状況じゃない。意志を曲げさせるために拘束なりなんなりしようとした時点で教会は国の敵に回るし、説得という名の強要もイコールと看做されかねないしな。
まあ、国王や公爵パッパにマトモなおツムあるなら、そうまで極まった状況にはならないだろうけど
作者からの返信
それだけフィリップの立場は強いですよね。
ただこの国では大丈夫だと思います!
編集済
第107話 ニワールの卵への応援コメント
稲をモノにできればご飯が食べられて、そうなると卵かけご飯が。そして稲に上手いこと(?)白いカビが生えてくれれば、そこから麹菌の培養が。
でも、先ず見つけて持って来ない事には、そもそも餅を絵にすら描けないと言う。
この世界つらすぎるわ~(-_-;)。
年内には三巻が出て欲しい所ですが、とは言えご無理はなさいません様に。
作者からの返信
とにかく発見しないことには始まらないんですよね。本当にフィリップはよく頑張ってくれてると思います。ないものだらけですから。
ありがとうございます。無理せず頑張りますので、楽しみにしていただけたら幸いです!
編集済
第107話 ニワールの卵への応援コメント
ルイ15世は卵の食べ方がすごく上手だったそうっす。
一般市民も見学できたから有名だったそうっす。
おいしい料理はみんなが真似したっす。
ブルボン王族は食事も出産も公開っす。
誰もいない部屋で急に子供を生んじゃった時はあわてて使用人を集めて
へその緒がまだつながってますよーって見せるっす。
証人は多いほどいいっす。
王族って大変っす。
作者からの返信
そうなんですね。ルイ15世が卵を食べるところを一般市民が見学するってことですか? それ面白いですね……笑
スイーツは誰もが好きですよね!
第107話 ニワールの卵への応援コメント
爆誕する卵料理とは?ってあれこれ考えてたら夜中なのに無性に食べたくなってしまった。。。飯テロだぁ笑
作者からの返信
まだ本編で料理してないのに飯テロ成功嬉しいです!笑
考えると食べたくなりますよね。この国の現状だと、まずはシンプルな料理からですかね〜
第58話 気づいた気持ち(ティナ視点)への応援コメント
なるほど、玉の輿狙いか
そして、解決したようで解決しなかったなぁ
ティナは色々と気づいてしまったが果てさて
作者からの返信
これからどうなって行くのか、楽しんでいただけたら嬉しいです!
第52話 ティナの決意への応援コメント
「信徒が使徒の手で引き抜かれた。どうしてこうなった。」
作者からの返信
確かに笑
一気に読んでくださって、沢山コメントまでありがとうございます!
この後も楽しんでいただけたら嬉しいです✨
第141話 領地の使用人への応援コメント
更新ありがとうございます!
コメは万能ですもんね、いろんな食べ方が出来るから是非見つけたいですよね笑
ミルクと砂糖が手に入れば料理もそうだけどスイーツ革命が起きるかな?
飯テロに気をつけなきゃ笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
絶対に見つけたいですよね。私だったらコメなしの生活は考えられません笑
これからも飯テロ挟んでいきますね笑