応援コメント

第102話 食事の誘い」への応援コメント


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    数十年後、「お婆ちゃんが若い頃はね、男の子が女の子を食事に誘うのは愛の告白だったのよ。」と孫に語るティナの姿が…
    なお、孫はそれを聞いて「何て恐ろしい時代だったんだ」と感じるのだった

    まあ……
    「酷い!私以外の女を食事に誘うなんて!」(モブ子)
    「ち、違うんだ!あれはただ後輩と外回りに出て一緒に昼食をとっていただけなんだ!」(モブ男)
    「嘘ばっかり!貴方、私の家の自宅警備員でしょ!」(モブ子)
    「………いや、自宅警備の後輩なんだよ」(モブ男)
    「どうもこの度、自宅警備員になりました。モブ美と申します。先日はモブ男先輩と外回り(飼い犬のボルゾイの散歩)をしてきました。ですが、決して疚しいことはありません。私の理想は三食昼寝付き、家事無しで養ってくれる男性なので。」(モブ美)
    現代でもこんな感じのパターンもあるだろうからなぁ

    作者からの返信

    確かに数十年後にはそんな会話がありそうですね。そんな会話ができるほどに平和で発展した世界になっていて欲しいです!

    リアルでありそうと思ってしまいました笑笑

  •  平民を自宅に招いたのはフィリップなんだから、着ていく服を用意するのも当然フィリップ側の仕事よねえ。まあでも今の彼にはそこまで気が回らないだろうから、ニルスかご両親が気を利かせて教えてあげて欲しいですね。

    作者からの返信

    多分フィリップは無理なので、そこは周りの人に期待ですね笑

  • フィリップとティナは絶対上手くいって欲しいなぁ・・・

    作者からの返信

    初々しくて応援したくなりますよね。私も頑張れーって気持ちで書いてます笑

  • I'm more concerned about this plot development ... than the protagonist being eaten by a monster hahaha

    thanks for the chapter Mr. author.

    作者からの返信

    心配になりますよね。ただモンスターに食べられることの方が大変です笑
    こちらこそコメントありがとうございます!