第20話 教会へへの応援コメント
こういう下心を持つ相手は嫌いなはずなのに、それを知ってる主人公が口説こうとしてるのが少しモヤるなぁ
第42話 美味しい夕食への応援コメント
食のストレスって、みんなが思ってるよりかなり深刻なんだよね…ほんと美味しくないと食事量もだんだん減ってきてやつれてくるし食事が憂鬱になる
元々美味しい料理を知ってる人には、かなりしんどいよね
最終話 幸せな未来へへの応援コメント
闇の神は、完全に消滅した訳ではなく苗木に戻って存在する事で、光と闇のバランスもとれるようになったと解釈してよさそうな感じですね。
無事に終わってくれて、ほっとしてます。
そう言えば、久々だけどやっぱティナ可愛いな……w。
何はともあれ、完結おめでとうございます。
もうちょっと読みたかったところではありますが、ちゃんと連載を再開してもらえたし完結まで行ってくれましたからね。
贅沢言ったらバチがあたりますね(笑)。
作者からの返信
そう解釈していただいて良いと思います。
色々と丸く収まり、無事に幸せな未来を掴めそうで良かったですよね。
ティナが可愛いには完全同意ですw
そしてお祝いのお言葉ありがとうございます!
もう少し読みたいと言っていただけて嬉しいです。
この物語はここで完結となりますが、フィリップたちの人生は今後も続いていきますので、ぜひ幸せな未来を想像してあげてください笑
最終話 幸せな未来へへの応援コメント
完結おめでとうございます!
ティータビア様の願いも叶えられ、フィリップの望む平和な世界も掴むことができた。大切な人に囲まれてこれから幸せな未来が訪れそうですね!
いつも素敵な話をありがとうございます!!
作者からの返信
完結までお付き合いくださりありがとうございました!
これからこの世界は、より良い未来に向けて発展していくと思います。
こちらこそいつも応援してくださって、本当にありがとうございます。
とても励みになっています!
第172話 決死の突撃への応援コメント
更新ありがとうございます!
なかなかしぶといノルネア様だったけど光のベール作戦は成功したのかな?
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
これは成功なのか……最終話を楽しみにしていただけたら嬉しいです。今夜投稿します!
第172話 決死の突撃への応援コメント
ノルネアが消滅した事で黒い奴の影響も消えるといいんだけど……。消えないと、多少でも食らったが最後、最終的にはどろどろになってしまう筈……(-_-;)。
作者からの返信
その影響も消えていくはずです!
第170話 フィリップになった理由への応援コメント
一旦滅びたとこまでは想像してたけど、人間の愚行が原因だと思ってましたねえ。あれから魔法は更に発展したけど──みたいな。
疑ってごめん、人類(笑)。
しかし闇の神だって、いなきゃいないで困りそうですがなあ。消しちゃっていいのかな。
『世界は闇に包まれた』の逆で『世界は光に包まれた』ってのは、一見良さげな感じはするけど、その後に『ままであった!』ってのが続きそうよね。
もしや後釜を用意してあるのかな?
作者からの返信
原因は人類ではありませんでした笑
その辺は最終話を楽しみにしていただければと思います!
第171話 ノルネア様の下へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
ノルネア様、拘束されていてもまだ破壊をしようとするんですね。光のベールをかけられるくらいまで近づくのも大変そう。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうなんです……かなり危険な状態です。
第170話 フィリップになった理由への応援コメント
更新ありがとうございます!
フィリップがなんとなく予想していたように未来への転生だったんですね。
謎が解けて解決策もティータビア様から示された。ノルネアを倒してみんなが穏やかに生きられる平和な世界を取り戻さなきゃですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
フィリップの予想は当たってましたね。
方向性が分かったのであとは頑張るだけです!
第169話 遺跡の中への応援コメント
実は既に一度滅んでいたんだろうと思うんだけど。
そうでもなければ、ここまで後世へ知識を伝達することなく断絶させてしまう理由が思い当たらないもん。
作者からの返信
その辺がこれから明らかになると思います!
第168話 森の奥で大発見への応援コメント
あ、新作だけでなくこっちの再開もされたんですね。
良かった良かった。気になってたんですよ。
作者からの返信
随分とお待たせしてしまいましたが、再開しました……!
さっそく読みにきてくださってありがとうございます。最後までお付き合いいただけますと幸いです。
第168話 森の奥で大発見への応援コメント
更新再開ありがとうございます!
遺跡って聞いただけで何故かワクワクするのは私だけでしょうか笑
作者からの返信
長い間お待たせしてしまって申し訳ありません……!
読みにきていただけて嬉しいです!
遺跡と聞くとワクワクしちゃう仲間、ここにいます笑
第147話 ティナとのお茶会への応援コメント
127話で、
> ライストナー公爵家の隣に領地を持つ貴族家
って記述がありますよ。
今頃なんだって話ですが💦
第32話 魔法陣魔法の授業 後編への応援コメント
等間隔の2重線 この二つの円の隙間は等間隔でなければいけません。遠ざかったり近づいたりしているのは論外です。コンパスでもなければ無理かと
第167話 奇跡(第三者視点)への応援コメント
Ditunggu updatenya.....
第167話 奇跡(第三者視点)への応援コメント
久しぶりにチェックしてみたけど次章の更新まだなんですかね?
ようやく他国に話が広がっていくと楽しみにしていたのですが、お気に入りのかなり下に埋もれていたので話を忘れて読み返してしまいました(苦笑)
作者からの返信
チェックしにきてくださってありがとうございます!
そして読み返してくださったなんて、本当に嬉しいです。
更新できていなくて申し訳ありません……一、二ヶ月でとか言っておきながら、もう半年も経ってますね。
更新しようと最終章を書き始めてはいるのですが、忙しくて時間が取れていないのが現状です……ただ絶対に完結はさせますので、もう少しお待ちいただけるととてもありがたいです。
第122話 学校の構想への応援コメント
沢山学生を集まって泊まる寮が必要ですね。貴族の子息子女全員が王都で住んでいるはけないですから。
第148話 他領への派遣と交易への応援コメント
街道は整備されないのでは?
作者からの返信
街道の整備は転移板があると優先順位が低いんですよね。転移板が一般にも広く使えるようになると、そもそも街と街を結ぶ道はいらないという国づくりも可能です。その場合は転移板の管理が大変になりますが。
第167話 奇跡(第三者視点)への応援コメント
更新ありがとうございます!
ノバック王国の未来も明るいですね!
本来できるはずだったことができるようになるだけでこれだけ劇的に生活環境が変わるこの世界、本当にどうしてこうなった??
古代遺跡編での謎解き楽しみです!!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
大変なことはまだまだありますが、この先には明るい未来が待っていると思います。
不思議ですよね……楽しみにお待ちください!
第166話 話し合いへの応援コメント
この世界は欲を持つ暇も無いくらい危機的状況だったから助け合い精神が素晴しいですよね👍
作者からの返信
あまりにも危機的な状況だったからこそ、助け合いの精神は当たり前のことになってますね。
編集済
第166話 話し合いへの応援コメント
相手国の窮状につけこんで、困っている人の足元を見る様な真似だってできるのに、それをやらないと言うのは立派だと思います。
考えてみれば、この国だってフィリップの事がなければ全然他人事ではなかった訳で。全うな人間ならそりゃもう……ねえ(^^;)。
作者からの返信
本当に素敵な、良い王様ですよね。
自分たちもそうだったから尚更ですよね笑
第166話 話し合いへの応援コメント
更新ありがとうございます!
現状の国力でいえば属国扱いにもできる状況にも拘らず、資金も人手もかけないとメリットが得られない鉱山を対価とすることで相手国を立て友好国として最大限の援助の手を差し伸べる。本当にラスカリナの国王は立派な方だと思う。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に立派ですよね。誰でも真似できることではないと思います。
第164話 他国は別世界 後編(ノバック国王視点)への応援コメント
王様…まだまだビックリドッキリが待ってるから心臓もつかな?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
もう一周回って逆に冷静になってるかもしれません笑
第164話 他国は別世界 後編(ノバック国王視点)への応援コメント
>我が国では一生に一度も食べられないような食事だぞ。
自分はもはや寒村の村長程度にしか思えなくなっているかもねえ。様付けするのはもう止められそうになくなりましたなw。
あー、でも王様。ここまで生活レベルが違いすぎるのって、こいつの所だけだかんね?(笑)
作者からの返信
あまりにも格が違いすぎて、同じ立場だとは全く思えないと思います。
確かにそうなんですよね笑
第164話 他国は別世界 後編(ノバック国王視点)への応援コメント
更新ありがとうございます!
国王様たち、新しい情報は何一つ理解できないし、フィリップは神の使いだし、出てくる料理はすでにご馳走レベルだしで、思考放棄も仕方ないかなって思います笑
でも救ってもらえる方向に話が進んでいきそうのでようやく一息つけたのではないでしょうか。
作者からの返信
こちらこそいつもありがとうございます!
もう何が何だかって感じですよね。驚きすぎて逆に冷静になるかもしれません笑
第163話 他国は別世界 前編(ノバック国王視点)への応援コメント
>数年振りどころか人生で初めての綺麗な格好で部屋を出た。
って事は、この王様が王位を継ぐ前から、もうこの人の国はあんな有り様だった訳かあ。そりゃどうしていいかもわからんかっただろうさ……。
しかしそれならば、長年そんな国情も関わらず、よく今まで持ちこたえて来られましたよね。
結束力の強そうな国ではありそう。
>いやフィリップ様と呼ぶべきだな。
うんにゃ(笑)。
仮にも一国の国王なんだから、せめて「○○殿」呼びにしておくべきでしょ……。
まあ、カルチャーショックにも程があるでしょうし、自分達がひどく矮小に思えちゃったんでしょうから、気持ちはわからんでもないですが(^^;)。
作者からの返信
かなり大変だったと思います。それを考えるとこの王様は凄く有能ですよね。
格が違いすぎて対等に考えられなくなってしまったのだと思います。援助を願わなければいけない以上、下手に出ることも相手によっては必要で難しいですよね……
第163話 他国は別世界 前編(ノバック国王視点)への応援コメント
・誤字報告
「高待遇」→厚待遇 高待遇という熟語もありますが、ここで言う人を丁寧にもてなす場合は、「厚」の方ですね
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
直しておきます!
追記
よく考えたら、好待遇って漢字もありますよね。色々調べてみたのですが、明確に使い分けはないのかなという結論に至りました。
日本語、難しいです……笑
第163話 他国は別世界 前編(ノバック国王視点)への応援コメント
更新ありがとうございます!
特に整えられている公爵領の街並みだけでも驚くほどの差があるのに、魔道具にしても魔法陣魔法にしても初めて見るものばかりで、国王様たちはそれこそ異世界にでも紛れ込んだような感じなんでしょうね笑
作者からの返信
こちらこそいつもありがとうございます!
信じられない気持ちでいっぱいだと思います。死んで天国か?とまで思いますよね笑
第162話 珍しい旅人?への応援コメント
これまでの比ではないくらい、忙しくなるのではないかと言う気が……。
まあでも無事に到着して良かったですよ。
五人も魔物に食われちゃってるから、正確には無事ではないんだけど。
「私がエサになりますのでその間に少しでも遠くまで── うぐっ! うぁぁあああーっ!」
ってのを繰り返して到着したんだよねきっと……。
作者からの返信
無事ではないんですけど、二人たどり着けただけでもかなり良い結果ですよね。
過酷な道中だったと思います……
第162話 珍しい旅人?への応援コメント
更新ありがとうございます!
王様、国民のために執念でたどり着いたってところでしょうか。人数が減ってるということは何かあるたびに従者の人達が王様を先へ先へ行かせたのかもしれないですね。
すごく良い人たちの国だと思うのでぜひ救ってあげて欲しい!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうだと思います。それでフィリップのところに辿り着く、凄い執念と幸運ですよね。
第162話 珍しい旅人?への応援コメント
あああ、二人になってしまったのかな、、、、?
偶然とはいえ、フィリップに会えたのは、本当に良かったですね。マモノをやっつける魔法の力があるからねえ。でも、時間がないかもしれない。そこが心配だな。
コレは転移魔法の大活躍の予感がする。
作者からの返信
そうみたいです……悲しいけれど、魔物の巣窟を抜けてきたのだから仕方がないことですね。
そこは本当に幸運だと思います!
編集済
第161話 隣国の危機(第三者視点)への応援コメント
最初、他の作品と混同して感想書いちゃってたよ……。危ない危ない(-_-;)。
周囲の国も相当に危険な状況なんですねえ。
折角の魔法を活かしてないのは他国も同様かあ。そりゃ人力だけでは太刀打ち出来んでしょうな。何せ野生の獣とは訳が違う。
しかし、フィリップの国も豊かにはなりつつあるけど、他国に救援の手を伸ばせるほどの余剰戦力があるのかしらん?
作者からの返信
分かります。たくさん並行して読んでるとそうなりますよね笑
やはり他国の状況も以前のラスカリナ王国同様のようです。どこまで援助できるのか分かりませんが、助けたいですよね……
編集済
第161話 隣国の危機(第三者視点)への応援コメント
一気に展開が広がって、すごかったです。サクッと隣国の話になるとは思いませんでした。
次回がとってもとっても楽しみです。更新ありがとうございました。
がんばれ王様! がんばれ荒野の七人。
作者からの返信
急にほのぼのから一転シリアスになりました。そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます!
今後の展開も楽しんでいただけたら嬉しいです。
応援したくなりますよね!
第161話 隣国の危機(第三者視点)への応援コメント
更新ありがとうございます!
何やら急展開!?隣国がかなり悲惨な状況になってますね。
国民のために自分から飛び出していく王様嫌いじゃないです。
フィリップとどうかかわってくるのか続きが楽しみです!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ほのぼのとしていたこのお話も急展開です。隣国はかなりやばそうですよね。
分かります。私もこの王様好きです笑
そう言っていただけると嬉しいです。続きをお待ちください!
第160話 シチュー作成への応援コメント
>しかし遠慮する様子も見せながらそう言ったミレイアに
ミレイアは多分今頃ダンジョンでワンコをモフってる筈ですよ(笑)。
作者からの返信
うわぁぁ、ありがとうございます!!
ミレイアはミルと戯れてます笑
第160話 シチュー作成への応援コメント
シチューライスに粉チーズ振りかけて食べるのが好きです(*´艸`*)
ミルク手に入ったからバター作れますな!?
体験学習でやった時凄く腕が疲れましたがwww
作者からの返信
それ、やったことないです。今度やってみますね!想像だけで美味しそうです……!
第160話 シチュー作成への応援コメント
更新ありがとうございます!
タイトル読んで覚悟して臨んでもシチューの飯テロは破壊力抜群でした笑笑
濃い目にするとたまらなく美味しいんですよね!
ティナの実家の食環境は一気に最先端に躍り出そう笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
シチューは攻撃力強いですよね笑
分かります……!!
第159話 ミルクの試飲と砂糖の原料への応援コメント
甜菜かな? また異世界ならではの奇妙な植生をしてるんでしょうね(笑)。
>この膜に人があまり口にしないほうが良い成分が凝縮するのだと、ハインツの時に読んだ本に書かれていた。
誰だよそんな事書いた奴……(-_-;)。
蛋白質が固まるだけの事じゃんね。それどころかチーズの素ですらあると言うのに。
しかしまあ、何せ世界が違うからな……。
常識までもが大きく違う可能性があるとなると迂闊なことは言えない。
なのでここは、素直に牛乳獲得おめでとう、とだけ言っておきましょうかねえ。
作者からの返信
本当にホワイトカウから取れるミルクは膜に毒素が集まるのか、昔の人が奇妙なものを毒と言ったのか、どちらかは確かめないと分かりませんね笑
でもチーズはハインツの世界にあったようなので、最初の数回だけ取り除けば良いのか、そもそもチーズの作り方が全然違うのかですね。
とりあえず、おめでとうです!笑
第159話 ミルクの試飲と砂糖の原料への応援コメント
更新ありがとうございます!
ミルクはダメな人は全然ダメですよね。お腹ゴロゴロしちゃう人もいるし。
次のターゲットは砂糖!スイーツが材料がますます充実しそうですね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
体質的に合わない人っていますよね。私も少し何かを足したいです。ココアやコーヒーを笑
砂糖があると変わりますよね!
第158話 飼育方法への応援コメント
一般に流通させるには、やはりホモジナイザーを作るしか……?
作者からの返信
魔法陣魔法で似たような原理のものならできそうですよね。ハインツの国にはあったかもしれません。
第158話 飼育方法への応援コメント
更新ありがとうございます!
ミルクが売れるのは間違いないと思うけど動物+冷蔵食品ということで初期投資はかなりかかりそうですね。カルフォン伯爵家は裕福な領地なのでしょうか?
飼育もかなり手間と人手がかかりそうですよね。乳牛の場合、飼育小屋に寝床があって餌を食べさせて、そこで搾乳もしてから外に出し、その間に掃除とかだった気がするけど、ホワイトカウは魔物だから放牧しながら外でやるということだとかなり大変そう笑
美味しいものを手に入れるのは簡単じゃないってことですね笑
第157話 ホワイトカウとの再会への応援コメント
最も手っ取り早いのは、やはりバター!
なんてったって、密閉容器に入れてひたすら振り続けていれば固形乳脂肪分が出来ちゃうんだから、バター製造用の魔道具を作るにしても構造は簡素で済むし作製も楽なのではないかと。
編集済
第157話 ホワイトカウとの再会への応援コメント
「ミルクとは、どのようなものなのでしょうか?」
さすがにミルクを知らない設定はどーなんだろう?
人でも赤ん坊の時母親から授乳するんだし、
効率的に動物(魔物)から分けてもらう等の説明の方がしっくりくるんですが・・・
ミルクの加工方法を知らないはわかるんだけど・・・
乳を理解してないのは不自然に感じました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
第157話 ホワイトカウとの再会への応援コメント
更新ありがとうございます!
搾乳じゃなくて自然に出て来るのを集めるんですね。
専用道具がいるから結構大変そうかも。。。
搾るんならバケツ一つあればいいかなと思ったけど、それやると大人しいとはいえ魔物だから攻撃されたと思って暴れちゃうのかな?
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうなんです。魔物なので色々と違いがありそうですよね。
編集済
第156話 カルフォン伯爵領への応援コメント
>シチューとか大好きだったんだ。コメにシチューを掛けて食べたい……!
うん、これは同意できんな(笑)。
子供のときやったことがあったけど、わたしの趣味ではなかったので二度とやらなくなりましたねえ。
でも、やるんなら折角だからオーブンで焼き目を入れたらもっとおいしいでしょうに、やっぱりこの辺は男の子だなあw。
……え、結構いるんだ(笑)。
作者からの返信
本当ですか……私はシチューはご飯にかけて完成だと思ってます。焼き目とかいらないんです。ただご飯にかけるだけが至高……!w
(異論は認めます笑)
第156話 カルフォン伯爵領への応援コメント
更新ありがとうございます!
1行飯テロご馳走様でした!
移動日のはずだと油断していました。。。フィリップがまさかコメのシチュー掛けが好きだったとは笑笑
でもあれマジで美味しいですよね笑
作者からの返信
こちらこそいつもコメントありがとうございます!
ちょっとだけ飯テロでした笑
マジで美味しいですよね。シチューはご飯にかけてこそだと思ってる人です笑笑
第155話 別の領地の特産品への応援コメント
おお、ミルクを使用できるようになると、俄然メニューに幅が出ますね~。
チーズとバターも作れるように、より多くの生産者を集めないと。
フィリップ、忙しすぎて帰れなくなっちゃう!(^^;)
作者からの返信
一気に広がりますよね!
フィリップはしばらく色んなところを転々とすることになるかもしれません笑
第155話 別の領地の特産品への応援コメント
更新ありがとうございます!
ホワイトカウ発見!
ミルクが手に入るということは、パンケーキやクッキーに使えるだけじゃなく、チーズとかヨーグルトとか生クリームとかが作れて料理やスイーツなど応用できるものがどんどん増えますよね!
作者からの返信
こちらこそいつもありがとうございます!
ついに発見です。ミルクがあるだけで一気に料理のバリエーション豊かになりますよね!
第154話 他領に派遣への応援コメント
この、ゆっくりゆっくり発展しているのがものすごく大好きです!
応援しています!
作者からの返信
ものすごく大好きだなんて……嬉しいコメントをありがとうございます!!
これからも更新していきますので、よろしくお願いいたします!
第154話 他領に派遣への応援コメント
更新ありがとうございます!
コメの量産が出来るまではみんなで我慢ですね笑
カルフォン伯爵領では何が見つかるかな?
作者からの返信
こちらこそいつもありがとうございます!
しばらくは我慢ですね。何か見つかったらまた食文化が発展しそうです!
第153話 農家との話し合いへの応援コメント
まずは試験栽培になるんだから、いきなり沢山の農家にお願いしないで、試験内容を複数持たせた数件の農家に集中してやらせた方が、失敗した際の無駄も少なくて済むと思うんだけどな(^^;)。
作者からの返信
とりあえず試験栽培は屋敷の畑でやったのでおっけーって感じです笑
第153話 農家との話し合いへの応援コメント
更新ありがとうございます!
領民との距離が近いですね。今までいかに善政が敷かれていたかよくわかりますね。
農民の皆さんがかなり前のめりに協力してくれるみたいだからコメ文化は一気にこの国を席巻しそうですね笑
作者からの返信
こちらこそです!
フィリップの父上の素晴らしさが伝わってきますよね。コメ文化が花開きそうです!
第152話 コメのお披露目への応援コメント
元々の食生活事情を考えるとコメや麦は救世主な存在だよね〜(*´艸`*)
米は加工すれば糊にもなるからそのうち全領土に作らせたいね〜
作者からの返信
まさに救世主ですよね!
第152話 コメのお披露目への応援コメント
食用植物の糖度が上がるのは大体が大きな寒暖差とか渇水に耐えるためだったりするので、環境的に厳しそうなフィリップ達の世界でも美味しい米ができる可能性は高いかもw。
作者からの返信
もしかしたら、より美味しくなるかもしれません笑
第152話 コメのお披露目への応援コメント
更新ありがとうございます!
コメの美味しさを伝えるには食べてもらうのが一番笑
農家さん達がやる気になってくれれば農業改革も食糧改革もグンと進みますね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やっぱり実際に食べてもらうと伝わりますよね。一気に進む気がします!
第151話 領地の案内とコメ料理への応援コメント
貴族間でもまだそこまでは大っぴらにしてないので、婚約者って言う紹介はしなかった感じかな?
ま、言わんでもこの懐き具合ならお前らも想像つくやろ、って言う思惑もあったか知んないな(笑)。
作者からの返信
そうですね。正式に発表してないのでとりあえず客人です。
まあなんとなく分かりますよね笑
第151話 領地の案内とコメ料理への応援コメント
ローベルト君が癒し枠過ぎて、次の癒やし枠が大変そうだなぁ(*´艸`*)
作者からの返信
ほんとに癒しですよね……!
確かにローベルトが大人になっちゃったら、他に癒し枠ほしいですよね笑
第151話 領地の案内とコメ料理への応援コメント
更新ありがとうございます!
ローベルトの可愛さで領民の好感度爆上がり中笑
領民までもがいい人ばかりでフィリップは本当に恵まれていますね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ローベルトは最強でした笑
第150話 皆を紹介への応援コメント
更新ありがとうございます!
ローベルトとマルガレーテはやっぱり可愛いですね。二人で屋敷探検とかしていたらほんわかしてしまって使用人さんたちは仕事にならないのでは笑
次回は昼食、飯テロ注意しなきゃ笑笑
作者からの返信
こちらこそたくさんコメントありがとうございます!
ですよね!二人はほんっとうに可愛くて書いててほっこりします。頬が緩みます笑
使用人さんたちも二人を見たら思わず仕事の手が止まりますよね笑
ご注意ください笑
第149話 領地へ帰還への応援コメント
異世界もので転移酔いって言葉は良く聞くけど、ぶっちゃけ、なんで酔うんでしょうね?
乗り物酔いと似た感じなら原因は三半規管だけど、転移の場合、これは関係なさそう。
でも、人混みに酔うなんて事もあるから、自分の苦手な何等かの感覚が極端に刺激され過ぎるからなんだとは思うんですけどね~。
作者からの返信
私のイメージでは転移する時に上下左右の感覚がなくなって、無重力のような感じで平衡感覚が狂うから、だと思ってます。
第149話 領地へ帰還への応援コメント
更新ありがとうございます!
ローベルトの騎士ごっこを見て癒されたいですね。
転移酔いは慣れるしかないんでしょうか?
フィリップの転生前の世界ではみんなどうしてたんでしょうね。
作者からの返信
こちらこそいつもコメントありがとうございます!
絶対に癒されますよね。何時間でも見ていられる自信があります笑
基本的には何回か転移すれば慣れるので、それを待つしかない感じですね。ただたまに最初からそこまで酔わない人もいます!
第148話 他領への派遣と交易への応援コメント
ヨーロッパが戦争に明け暮れたのは小麦が種の4倍しか収穫できないので慢性的に食糧不足なのが原因だと聞いたっす。
土地の奪い合いっす。
対して米は20倍の収穫っす。これは割がいいっす。
でも大量の水と手間がかかるっす。
人間は植物を利用しているように見えて、植物の戦略に振り回されてるのかもっす。
作者からの返信
やっぱり米って凄いですよね。この世界のコメも人々の生活を変えると思います!
確かにそうかもしれませんね。
第148話 他領への派遣と交易への応援コメント
更新ありがとうございます!
特産品が流通して人も交流しやすくなって経済も発展するとかなりいいことばかりのような感じですが、魔力を通せる人がいれば誰でも何度でも転移板を動かせるというところには不安を感じますね。きっといい人ばかりじゃないから何かしらの安全機構(魔法陣魔法で制御できる??)が私だったら欲しいですね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうなんですよね……そこを改良して不便だけど安全にするか、警備の部分で改善するかですね。
第148話 他領への派遣と交易への応援コメント
転移板なんて代物が出回ってくると、当然のように良からぬことを企む輩は出てこようと言うもの。出口を1ヶ所に絞った上で更に建物を別棟にするのは、確かに必須条件でしょうね。何より警備の手間も人員も省ける。
どこの地の転移板からでも出口は一つとなると、交易の活発化につれて転移の待ち行列と言うかペンディング的なものは発生するだろうけど、保安上のウィークポイントをわざわざ複数作るよりは余程良いよね。
それでは追い付かなくなって来たなら、それから対処すれば良いこと。
作者からの返信
やっぱり悪いことを考える人は一定数、どんな世界にもいますからね。
できる限り安全性を高めて使っていきたいですよね!
編集済
第147話 ティナとのお茶会への応援コメント
夫婦間で相手を尊敬する気持ちと言うものは本当に大事だと思っています。
やっぱり、夫婦生活も長く続くと、好きと言う気持ちだけではどうしても、ね。
結婚相手に対する尊敬の念と言うのは、愛情を長持ちさせる栄養なんだと。尊敬が土台にない愛はいつか枯れてしまうと言う意味では、栄養ではなく土そのものとすら言えるかも?
そう言う意味ではこの二人は長持ちする可能性の非常に高い二人ですよね。
ティナの奉仕精神を尊く思うフィリップと、フィリップの才能と報国の志を敬うティナ。
成功の約束された二人に思えますね。
あ、わたしはおさつチップスも好きです(笑)。
作者からの返信
それがとても大切ですよね。
分かります。この二人は末長く仲良くしていくのだろうなという予感がします。
私も大好きです……!芋けんぴも好物です笑
第146話 長距離転移への応援コメント
そこは、両親を見習って自分も末長く仲睦まじい夫婦仲でありたいと思う、などと言って機嫌をとっておくべきところかと(笑)。
もっとも、あなたまだ結婚もしていないじゃない、って笑われるのが関の山ですが(^^;)。
作者からの返信
幸せそうな両親で微笑ましいですよね笑
第146話 長距離転移への応援コメント
更新ありがとうございます!
ローベルトが可愛いですね!両親が仲良しなのもこういうかわいい子供が育つ大事な要素なんでしょうか。
ローベルトを転移させたらしばらく興奮して大はしゃぎするのかな。それをみて領地の人たちがみんな可愛さにやられてしまいそうですね笑笑
作者からの返信
こちらこそたくさんコメントありがとうございます!
分かります。ローベルト本当に可愛いですよね。それはあると思いますね……後はフィリップが良いお兄ちゃんだからっていうのもありそうです笑
もうローベルトは皆を幸せにしますね!
第144話 お米料理への応援コメント
そして忘れちゃならないコロッケ定食ですな!w
醤油がないので丼モノは今しばらく我慢ですが。
まあ稲が手に入ったのならいずれ雨季の後に何かの拍子で白カビが生える事もあるでしょうから、そこから麹菌の研究ですねえ。
うひっ、やっぱり発酵食品への道程は長いな……。
ただ、異世界モノに時折見られる『醤油の実』がなる植物を拵えると言うのも、創作物としては一つの解決手段ではありますよね。味噌の醸造過程で副産物として出来たのが醤油だとすれば、それだと味噌はどうすんだよって事になりますけど(^^;)。
作者からの返信
コロッケ定食、最高に美味しいですね!
それもありですね。この世界にあったら良いのですが笑
第144話 お米料理への応援コメント
更新ありがとうございます!
危なかった、こっちもコメ、しかも料理の日だった。飯テロ注意!!笑笑
トマトソースの方も美味しそうだけど焼飯は塩コショウでシンプルに味付けしただけでも旨いですよね!さらに醤油を少し垂らしたらたまらないかも笑
作者からの返信
コメが偶然にも被りました笑
お腹空きますよね……書いてて自分に飯テロされてます笑
分かります!!シンプルな味付けが美味しいんですよね!
編集済
第142話 街の様子と転移板への応援コメント
ティナが来たときの事も考えておいた方が良いと思うよ……。
「フィリップ様が婚約者様をお連れになったぞ」と、みんなから生暖かい目で見られること請け合い!(笑)
安全性確保の視点で言えば、例えば認証の必要な転移板が作れると一番安心ですけどねえ。
認証されていない者は、乗っても転移できない。
これなら、認証済みの人間を人質にとられて、その者を盾に転移するなんて事もできないしね。
やったところで、人質だけ転移しちゃって残るは犯人達ばかり、と言う(笑)。
作者からの返信
ティナに街中を案内したら絶対にそんな目で見られますね笑
それができるとかなり安全性が上がりますよね。ただその場合は物を送れるのかなど、まだまだ研究が必要そうです。いずれ実現したいですね!
第141話 領地の使用人への応援コメント
人心地つくならやっぱりコーヒーが欲しいかも。
ここはひとつ、別の女神様にお願いしてこちらの世界にもコーヒーノキを……(笑)。
作者からの返信
分かります。コーヒーノキあったら最高ですね……笑
第108話 卵料理への応援コメント
これであとは「酢」さえ手に入れば「マヨネーズ」が爆誕しますね🎶
イネが手に入らなければ、果実酢でも何とかなりそうですねꉂ😁👍🏻