応援コメント

第70話 石鹸完成」への応援コメント

  •  他の作品などで目にする生活魔法的なクリーンだのプュリフィケーションだのがあるといいんですが、無いからってじゃああれを一から作れるかと言うと、死ぬほど難しそうですからねえ。
    何をどう指定して良いのかすら見当もつかない。
    効果も現象も、余りに概念的過ぎると言うか。
     そこへ行くと、石鹸作りの方が作業を分担できるだけよっぽど楽ですね。使うのに魔力もいらないから誰でも(入手出来れば)使えるし。

     ところで、匂いと言う奴も文章での表現が困難な部類だよなあと読んでて思いました。
    どんな匂いなのか想像はしたけど、具体的な匂いの記憶として何を思い浮かべれば良いのか分かりませんでしたし。
    せいぜい『赤の他人が使ったばかりのWCの残り香』と言う感じのものを思い浮かべるのが関の山でしたね(笑)。……どんな臭いやねん(-_-;)。
    いやその、我慢はできるけど長々と嗅いでいたくはない臭い、って感じかな?(^^;)

    作者からの返信

    それがあったら本当に便利ですよね。これから先魔法陣の研究が進めば似たようなものができるかもしれませんが、すぐには難しいと思います。今は石鹸が身の丈に合ってますよね!

    シール油の香りでしょうか?私の中では強い香りの香水の原液を煮詰めた感じです。良い香りなんだけど、さすがに強すぎて気持ちが悪くなるイメージですね。本当に香りって難しいです……