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弟妹の二人は魔物がどんな物かなんて聞いた話でしか知らないでしょうから、デカい音や振動も相まって、どんどんどんどん怖い想像が高まっていったのだろうと思います。そんなとこに大好きな兄上が行ってたなんて、そりゃあ顔見た途端にびえぇぇん、ですわw。
ステーキ、天上の美味さだったようで何よりでした。こんなに美味いのなら俺達だけで倒して──なんて無謀な考えを起こす冒険者が出てこないといいんですが、さすがに魔物の怖さは十分浸透してるかな……。
作者からの返信
この状況はこうなりますよね。本当にフィリップが無事で良かったです。
ジャイアントディアはかなり美味しいお肉でした。さすがにいないと思いますし、そんなに見つけられる魔物じゃないので大丈夫だとは思いますが……いつもより森の奥へ行こうとする冒険者がいないかどうか心配ではありますね。
Thanks for the chapter....!
I love the developments of the main characters' siblings in the author's works...they are so sweet!!! well, as a child should be.
best regards!
p.d.
I insist, meat is justice!
作者からの返信
そう言っていただけて嬉しいです。この子達本当に可愛いですよね!
分かります。肉は大切です笑