昔の外国人作家っぽいかき回しや表現の仕方が、私の好物で刺さりました。生々しい表現は大好きです。掌編小説集ということで、更新は大変でしょうが応援しておりますね。
どこかにある日常を切り取りたい。そんなしがない物書きです。
ん?この物語は、一話、そして一話と紡がれています。ああ、天才はすごい。素敵な物語たちをありがとうございました。(メモ、長編26、連載中、8話迄読了)
Twitterでご紹介いただいた第二十六夜を読ませていただきました!なんだかSFチックで、どうなるんだろうと思っていたら……まさかの心温まる(?)感じのオチで、思わずにっこりしてしまいました!…続きを読む
我々は物語を読み、そこから影響を受け、自分もそのようなものを作りたいと願う。それがもし呪いだとしたら?我々の中から湧き出るアイディアやプロット、設定が自らの内奥に居座るシェヘラザードからもたらさ…続きを読む
シェヘラザードに強制されて三題噺をし続けるショートショート。という解釈で、ちょっとファンタジーっぽいのを想像していたのですがいろいろな意味で裏切られました。1話1話の完成度が高い!すごいですね…続きを読む
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