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泥棒かささぎが元ネタ?
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第六百二十九夜『頭の悪くなるペン-fool’s gold-』への応援コメント
その手があったかあ!と拍手しちゃうオチでした。
昔は魔法も科学と同等に扱われていたそうですがね……高度に発展した科学の方が魔法みたいってそれはそう。
第六百二十七夜『打ち上げられていた物-Globster-』への応援コメント
グロブスターって初めて聞いた。わたシェへは知らんもんがよく飛び出してくるから面白いなあ。石に泳ぐ魚もわたシェへで小ネタで出てきたから読みました。
この作品だと人間の死体でも別におかしかないな。ここの店の客が死体になった事もありましたしね……。
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第六百二十五夜『ミノスの王胤-shotgun XXXXing-』への応援コメント
義姉のキャラが濃すぎで好きすぎるwww次どんな風に義姉がお粥を勧めて来るのか、ミノス王がどう断るのかが気になって全然話が頭に入りませんでしたwwww全てが青汁に帰結するCMのごとくスムーズな動き、私なら途中でうっかり食ってしまいそうです。
第六百二十四夜『西には行かず-GO WASTE!-』への応援コメント
>あーあ、私もゲンジョウみたいな霊感欲しいなー。
そうかな……私はいらないかな……。
一個前の話とちょっと繋がりを感じるというか、この流れだとあるかもよ、終末。
この作品、※付き合ってませんってテロップ出てそうな仲良し男女と男男コンビ多くて好き。
いつか開く時があるのだろうか……?
第六百二十二夜『輸血鬼-blood typo-』への応援コメント
人間的にも「ゴリラと一緒にすんなヴォケ!」とウェイターに怒るべき?正直違いがわからんけど。
第六百二十一夜『きれいな海の澄んだ宝石-colombia-』への応援コメント
確かにコレは転売してもイマイチだろうなぁ。でも綺麗で欲しくなっちゃいますよねえ。
肝心の安全性がない事を衆人環視の中で証明してしまった……。
第六百十八夜『夢の送信機-this man-』への応援コメント
アッー! でもコレ上手いこと女性相手になったとしても同じ感想になるのでは……?
第六百十七夜『嬉しい出来事ですね-twitter-』への応援コメント
なんかの暗喩的な……詳細は控えるけども。そう考えるのは読者の自由ですね。
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第六百十六夜『ささやかな嘘の話-boo-boo-』への応援コメント
ゲンジョウさん甘いもの好きなんですね。可愛い。そういえばリンゴ飴食ってる回あったっけ。
実際に幽霊女子をヤクザが上手いこと捕まえられた場合、正直ゲンジョウさんの想像より酷いことになりそう。多分わたシェへ管轄外のエグさだろうけど。元ネタの一つの千一夜物語だと、割と女子も容赦なく悲惨な時あるけど。
第二十六夜『我流新陰流裏奥義恋愛発破催眠光線-gotcha-』への応援コメント
催眠アプリの絶大な効果に笑いを禁じ得ませんw
息子くんも将来使うことになるのか?
素敵な作品を読ませていただきました。
ありがとうございますm(_ _)m
不気味怖い。時間にルーズな人への戒めとしてはちょうどいいラインですが。
第六百十四夜『指・裏-promissio-』への応援コメント
藁人間は何者?寂しそうな顔は本人もそうなのかなと思いました。なんだか美味しい男同士の感情を感じる。
第六百十三夜『指-the banner of truth-』への応援コメント
転んでもただでは起きないこの作家さんがすっ転んだまま終わるのは珍しい。
第六百十二夜『普遍的ヒーロー像-messiah-』への応援コメント
どこぞのヒーローを思い出すパロディですが、なんか悲しいオチだなあと思いました。これほど「私の為に争わないで!」なシチュもないでしょう。
第六百十一夜『不思議な自販機-coin laundry-』への応援コメント
楽しそうな自販機だけどランダム要素が強過ぎますね。飲み物が買えなかった人が可哀想。
第六百十夜『《検閲済み》-1984-』への応援コメント
言葉で隠されたシュレティンガーの犯罪的な。お肉禁止されてても言い換えして食ってたりしてた国ですしね……。
第六百八夜『CMの本質-buzz-buzz-』への応援コメント
不快過ぎるコマーシャルへの罵倒で噴きました。スノーボードwww冗談抜きでそのくらい不快なCMもあるから困る。逆にCM見るのに夢中になって何見てたか忘れるレベルのもあったりするけど不快な漫画CMとかもかなり多いんだよな。
私も今度から横向きに乗る事にします(しない)
サラッとしてるけど食べる事が好きというのを踏まえるとバッドエンドですねコレは。
第六百二夜『釣りのすゝめ-lure-』への応援コメント
なるほど、釣られちゃった~ってことね。シンプルだけどゾクッと怖くて(そして飛んでく様子を想像するとシュールでw)面白かったです。
第六百一夜『悪運のコイン-rear money-』への応援コメント
そもそも盗みを働くようなクズではあるんですが、衆人環視の中必ず失敗するコインという状況と男の壮絶な末路が見ていられない&恐ろしかったです。
六百話(夜)達成おめでとうございます。コレはゲンジョウさん……?ではないかな?
とても素敵なお話。こういう人しゅき……♡タイトルのツンデレはへそ曲がりを裁く人にもかかってる気がします。
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第五百九十八夜『不快で邪悪な冷めた事件-Maneater-』への応援コメント
良い意味でB級映画みたいな話。こりゃ後で喰われますね……(サメた目で見ながら)
第五百九十六夜『健康的で、味も大変よろしい食事-Sujātā-』への応援コメント
新しいタイプのメシマズ。コレはハッピーエンドなのかな。
逆にコレ豪運の持ち主だろwww真面目で良い人柄が垣間見える占い師さんの「なんて?」に萌えました。
まさかコレをあの話と繋げるとは……。
ご紹介頂き誠にありがとうございます
拝読させて頂きました
現実とファンタジーの合間のような構成のバランスは語り口の一つで壊れてしまうこともあるかと思いますが、文章の流れと構成がとても好みだったこともあり最後まで楽しく拝読させて頂きました
素敵な作品のご紹介をありがとうございました
今後も楽しみに致しております
ああ、この関わり方の構成はちょっと新しい奴ですね、ゲンジョウさん。なんか前の話で怪異がちょっとこの作品にしては大人しく引き下がったな?って思ったんだけど……。
第五百九十夜『助けの手-hell for leather-』への応援コメント
無事だったけど怖いです。
第五百八十九夜『こんばんは地獄の会社員-Saintly-』への応援コメント
最後が自分に言われたみたいでヒヤッとしました。
ロマンチックなようでわたシェへらしい皮肉っぽい構成。
第五百八十七夜『明日の今頃の話-Aether Vial-』への応援コメント
前半、何気ない日常が穏やかに書いてあるのが後半の恐ろしさを引き立ててますな。
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あの草、日本だと某携帯獣なんかでもとうとうネタにされたりしてクスッと来るだけのものですが、現地だと実際コレに悩まされる事は多いらしいですね。
正直オチでも元気そうなコレを不謹慎ながら可愛いと思ってしまったんですが、重症ですかね?
オカヒジキ、おいしそうな名前だったのでググってみたんですけどやっぱり若い葉や茎はおいしく食べられるみたいで……。食いたくなりました。
第五百八十五夜『本の虫達-Apocalypse Far-』への応援コメント
虫ってそういう……オチまで読むと納得ですが道中の描写がなかなかグロイww紙の本は良いんですが嵩張るし置き場もなくてね……こうして読む電子も好きですが
実際にコレやりたがる人らは一応善意なんだろうけど(効果はさておき)、この二人がバイトしてるという事はなんかあるんでしょうなあ。
ここの店主が売ってたもので一番恐ろしい品物かもなあと思いました。人によるけれど。メガネの残骸が怖い。
この人の未来って多分夢通りで少しも変わる事がないんだろうなあ。と個人的には思いました。それはまあ良い事でもないかもしれないけど、悪いことでもないんでしょう。
第一夜『心ない橋-Hurtless Crew-』への応援コメント
Xから来ました。
短い中に、意表を突く展開が凝縮されており、ある種の「とち狂い感」が、この上ない味だと思いました。ありがとうございました!
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子ども向けの絵本だって幼稚園児向けくらいまでは死の表現を避けるべきって話を聞いたことがあるのに……(そういう事を考えさせられるようなお話は、小学生くらいじゃないと情緒不安定になって夜泣きが酷くなるんだとか)最悪の英才教育しちゃいましたね。
こんにちは。コメント失礼します。
"現実"と"非現実"の織り混ざった、不思議なお話でした。序盤のリアリティあるハンバーグの描写から、どう「童話」に移り変わっていくのか……とワクワクしながら読み進めましたが、そういうことだったのですね。現実と非現実の間に違和感は一切なく、楽しく拝読しました。
最後の「きっとあの衣装ダンスの向こうでは〜」から始まる一文、締めの言葉にほっこりです。
素敵な物語と出会わせてくださり、ありがとうございました!!
第五百八十夜『野菜サラダが食べられない-CHARG GO!-』への応援コメント
とても可愛くっていい話だなと思いました。野菜の方がおいしそうですしね。(笑)
思わず天井を見上げてしまう話。
第五百七十八夜『九十九年熟成された魂-Spritmonger-』への応援コメント
つまらないことして捕まっちゃいましたね。
第三夜『ごちそう様-TOAST!-』への応援コメント
御馳走さまという祝詞を唱えることでおいしくなるという、しかし不思議な話です
第二夜『低俗深夜三流報道-STAY TUNE!-』への応援コメント
狂っているのは世界なのか、主人公なのか独特の短編が印象的です
第一夜『心ない橋-Hurtless Crew-』への応援コメント
こんにちは、短編集といった感じの物語ですね。
途中まで語り手がどういう存在なのかわからず、中盤からホラーに見間違う場面。そして最後のお話と悲哀に近い末路、短い中にドラマが詰め込まれているように感じました。
第六夜『虞美人そうそう-Requiem-』への応援コメント
朗読をさせていただきました!テーマを決めて連想し執筆するというのはすごくチャレンジ精神のある企画で、驚きました。物書きとして刺さる内容で、自分も深く考えながら朗読をさせていただきました…。
第十五夜『命の風船-bubble-』への応援コメント
X(旧ツイッター)から来ました。時間がなかなかとれず、15夜だけ読みました。
読み終わった後、なんとーも言えない複雑な気持ちになりました。けど、こういうのが読みたかったのでとっても満足です!
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まーたゲンジョウさんの犠牲者が増えたwww(いやボコられる化け物共は普通に加害者のゲスなんだが、どうもこう表現したくなる)一体今までに何匹殺してるんだろうwww
>「おっす、ゲンジョウ。あたしの方が早かったね!」
かわいい。
>「ああ、負けた負けた。お前、こう言う事は本ッ当に昔から早いのな」
この二人幼なじみなんですねぇ。可愛いですねぇ。
忍者が配達員をやっているのは見たことのない設定ですね。短編にするにはもったいないほど設定が練り込まれていて読んでいて楽しかったです。
配達員の仕事はキッチリ勤めながらも忍者としても抜かりはない。器用な忍者が少し羨ましいですね
第十四夜『蛸と春画-mimic octopus-』への応援コメント
最初のシーンのドアを開けたところからの説明がとても想像を掻き立てるような表現方法ですごいと思いました。最後の少し切ないけど、どこか明るい二人の関係性が凝縮されたようなクライマックス、素敵です。
第五百七十四夜『高層ビルの高価な硬貨-Penny Drop-』への応援コメント
命の価値、人間の価値…考えてしまう話ですなあ。
第五百七十三夜『死ぬまで完成しないパズル-rInfone-』への応援コメント
※全話は読めてませんが
激怒するキャラ初めて見たかもです。
だった数日の日を跨いでの二転三転の展開とかあんまり見た事無かったのでレア回見れた気分になりました。
第五百七十三夜『死ぬまで完成しないパズル-rInfone-』への応援コメント
怖い話になりそうでしたが、優しさを感じる話で良かったです。ちょっと過激なくらいの本気の心配に、死ぬまで壊れない友情を感じたり。
第五百七十一夜『冒涜的で不可逆な啓蒙-behold-』への応援コメント
うーんゾワゾワする話!
落差が可愛い。
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優しくて残酷な世界。届きそうな空に手が届くことはないのでしょう。
第二夜『低俗深夜三流報道-STAY TUNE!-』への応援コメント
独特の世界観なので、ついていくのが、私の頭ではいっぱいです。
でも二話が、面白かったです。
第五百六十七夜『究極のお刺身-Combustion-』への応援コメント
画期的な発明ではあるが……って感じ。
第五百六十六夜『悪影響を与えるソレ-grape vine-』への応援コメント
「テレビで言ってた」の影響は計り知れない(やっぱり迷惑じゃないですか!)
頭いい!って一瞬感心しましたが、欲張るとロクな事がないですね。
人間のゴミも掃除できる良い場所ですね(マジキチスマイル)
第五百六十夜『目にかなう薬-eye for eye-』への応援コメント
ブルーベリーの実をこんな解釈にするとは……読み終わった後唸らされました。
第五百五十八夜『課題の絵画-roboter-』への応援コメント
とある有名人(婉曲表現)が浮かぶお話。そういうのを踏まえても踏まえなくても、絵で大成してたら何かが違ったのかな……と考えちゃうお話。
無駄がゲシュタルト崩壊しそうなタイトル。展開が予想出来なさ過ぎた。
読みづらいルビのくだりでカァッと共感性羞恥が出ました。
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第五百五十四夜『世界中をおバカにする機械-imparity-』への応援コメント
いかにもな悪漢ざまぁそうでいい話?にまとまったお話でした。こういうの好き。二人仲良く頑張って生きて欲しいですね。
第十四夜『蛸と春画-mimic octopus-』への応援コメント
途中、口裂け女かと思ってひやひやしましたが、なんと切ないラストでしょう……感動の一編をありがとうございます!
第五百五十二夜『ある歌い手の過去語り-never land-』への応援コメント
一応ハッピーエンドなのかなぁ……(それも今風の)しかし天上人色々雑で笑う(そういう人達なのはわかりますけど)
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源丈さんだ~キャッキャ
この人あんまり強すぎて、倒される化け物たちがたまに哀れになるww
源丈さんが消す奴らって全員クズだから同情の余地ないんだけど……ww
第五百五十夜『穴埋め-the Beast and Feed-』への応援コメント
前半がとてもメルヘンで可愛い!(オチに目を背けながら)
第五百四十八夜『載っていない名前-who R U?-』への応援コメント
後のハロウィンのアイツ。
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第五百四十七夜『小さな赤い家・2-prominence-』への応援コメント
一個前からスケールがでっかく!あれ、一個前だとちょうちょ表現だったけど、答え合わせ的には蛾なんだ?って思ったけど、蛾と蝶々って外国だとあんま区別しない(学術的分類的にもそんなに明確な区別はない)そうですね。
第四百四十六夜『小さな赤い家-Eden-』への応援コメント
正体、鳥かなーとかボンヤリ思ったんですけど……道中は不気味さがありながら、美しいオチですね。
第五百四十四夜『これからのあらすじ-time spiral-』への応援コメント
アイネさんの過去回、でいいのかな?この人本当にデタラメだから、これも胡蝶の夢のごとく、どこかあやふや、彼女の可能性の一つだったりしないか?みたいに穿った目で見ちゃうんだよな……。何にしてもやっぱり普通の人じゃなかったんだなぁという感想です。
第五百四十二夜『マジマジと見る-watchmen-』への応援コメント
怪しまれてる、怪しまれてるからww
第五百三十九夜『成長しない文章-for you-』への応援コメント
読み終わってから彼の授業内容をおさらいすると悲しいですね。
第五百三十八夜『見つかった太古の壺-Wishes Lamp-』への応援コメント
これは予想外のオチw
棺の様な物っていうか、実質棺ですよねコレ。ペンギンのせいで妙にカワイイ気がするオチ。
第五百三十四夜『証拠はそこへ消えた-case closed-』への応援コメント
相変わらずの「なーにを運んでるんだ?」って二人ですが、今回の職場はより合理的なようで……。
第五百三十三夜『子供の新しいあやし方-get a star-』への応援コメント
お母さんのすぐにはへこたれないキャラ造形が好きです。どうして女の子がお星さまが好きなのか、どうして今日はなかなか泣き止まないのか、最後に解った瞬間ほのぼのとしました。
第五百三十二夜『あの虹の根元に……-pot of gold-』への応援コメント
>こうなって来ると金貨を欲しがる人間をからかってやるより、自分の事を知っている人間に会える方が喜ばしくなってくる
妖精さん可愛い。人が夢を失くしたら彼らは死んだも同然ですよね……。
第五百三十一夜『王様のささやかな遊び-lady Godiva-』への応援コメント
おバカそうで賢い?話。
多分最後の証言は全部本当というか……昔から事故の多い場所なんでしょうね、この話の飼い主ももちろん……。
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昔は「こちら側からのどこからでも切れるとは言ったが、簡単に切れるとは言ってない」って感じでしたが、最近はなんか切りやすくなってる気がしますね。
そしてとうとう最新話まで追いつけました。今年中は無理かな~って思ってたんですが出来て嬉しいです。単純に一作一作が楽しかったのもあるけど、小説10冊分くらいの文量があるのに弾みがついたらあっという間だった気がするな……(と言っても数ヶ月くらいはかかってますが)これからは最前線で見守ります。果たして元ネタ通り千夜を越すのか……裏で元ネタの千一夜物語も読み進めながら続きを楽しみにしてます。
第五百二十六夜『治安維持部の新しい防衛手段・裏-O&C-』への応援コメント
一個前の話に上手いオチが。
そういうことにしとこう。
これは良い話かな……と思いました。希望はいつでもどこかにある、ってことかなとも。
これ現実でも有力な説はあるけど由来ははっきりしないんですね。そういうものって多いと思うけど、そう思うと最後の台詞が一番説得力があるのかも。うちでは今川焼きって言ってたかな……。シンプルにおやきとも言うそうですが、それはもうちょっとおまんじゅうっぽい白いやつのイメージです。
第五百二十二夜『誰も居ない家-monster house-』への応援コメント
灰色の人達の前半後半の反応の差がカワイイです。
第五百十八夜『心臓に最も近いボタン-piko-』への応援コメント
甘酸っぱいやつかと思ったら……色々予想外の超展開ですが、ラストシーンが綺麗です。
大したことない失せ物がどこかで大きな発明に繋がるわけですな……。
第五百十六夜『お地球見-Luna Furioso-』への応援コメント
うさぎかわいい。
あー有名なアレって確かにセ部屋かもしれないなぁ……。こうして出されるとそうだな、って思うけど毎回定番ネタと古典ネタの繋げ方が上手いなぁと思います。
第六百三十二夜『声かけ事案-all in your heard-』への応援コメント
なるほどだから声掛け事案。こういうちょっと不思議で優しい話好きです。