第七百九十八夜『竜の落とし物-repellent-』への応援コメント
せっかくなので、最新話にコメントとなります。
マシュマロだってどれを答えるか、は自分で選び、つまり興が乗る質問は脊髄で答え、そうでない質問は「個々の仮定による質問には答えられない」と答えるこのご時世。
いろんなテーマから逃げずに命を紡いでシャツの中(それカエルや)、もとい2024年。この即興ストーリーパワーを伸ばし続けてほしいです!
あと登場人物紹介に全部登場話数明記ってのがすごいと思った(語彙力がさがった!)
第一夜『心ない橋-Hurtless Crew-』への応援コメント
お疲れ様です!
まさかの人間橋…😱?
第七百八十九夜『天の恵み-fafrotskies-』への応援コメント
来なくていいです……。
浄化された。
第一夜『心ない橋-Hurtless Crew-』への応援コメント
xから来ました。心無い橋というのはロボットが作ったからを言うことですか……。急に頭をちぎりだしたときは意味が分からなかったのですが、いや、ロボットだとしてもヤバいことに変わりないですね。
この小説はここで途切れている……
第七百八十六夜『ロウソクの悪魔-Yan=gant=y=tan-』への応援コメント
ホタルの誘いが美しいです
第七百八十四夜『聞こえるあの声-dove?-』への応援コメント
ホッホー、ホッホッホー←コレ好き
私も拍手喝采してコイン投げてあげたいです。
選ばれし者になれなかった人の視点って感じ。私もきっとこっち側。
第七百八十夜『無くしたオモチャ-the lemon-』への応援コメント
この文体好き。失くしたものをこうしてどこかの小人が有効活用してたらいいな。
自動車(空を飛ばないものだけを指す)
第七百七十六夜『漏らしたその言葉-Memento Mori-』への応援コメント
なんとなく毎日を過ごして、なんとなく仕事して、なんとなく死んでないからこの小説読んでます。っていうかこの死神の兄ちゃん久しぶりに見たなあ。
第七百七十四夜『穴を埋める話-trapetum-』への応援コメント
大して空役と変わらんなコレは。
小 さ い 秋 み ぃ つ け た(赤文字ホラー演出で)
第七百七十夜『最高で究極で無敵の猫じゃらし-arcbound-』への応援コメント
詰め込めばいいってものじゃない。
第七百六十八夜『特別なあなただけに-boobie prize-』への応援コメント
最後のセリフに萌える。
編集済
第七百六十五夜『忘れないパン-Lethe-』への応援コメント
青い猫型ロボ的な奴かと思ったがホラー系だった。カツパンの肉って……なんでもないです。
第七百六十三夜『月光電池-reach 4 the moon-』への応援コメント
発想の逆転?最後の言葉はこっち側の読者に向けられた言葉なのか……。
第七百六十二夜『奇妙な果実-doctor away-』への応援コメント
微妙にグロい感じの話。(特に収穫描写が)瓜だから食べたら普通にキュウリ味とかしたらちょっとだけ面白いかな……。食べる気しないけど
第七百六十一夜『匣の話-coffin nail-』への応援コメント
人形と一心同体だから死んじゃった……
微妙にすれ違う心情描写が切ないですね……。
Xで紹介頂いて拝読しました。
はじめはどの視点で描かれているのか少し戸惑いましたが、後になってハッ!とさせられる作品でした。とても好きです。こういった作品。
サムという名前は雪だるまに付けられたんでしょうけど、これは微生物にサムという名前がつけられた……と解釈するのもアリだったりするのですか!?
第二十六夜『我流新陰流裏奥義恋愛発破催眠光線-gotcha-』への応援コメント
新しい催眠アプリの使い方を目撃したわ。柔軟な発想ができるって素敵。
第十四夜『蛸と春画-mimic octopus-』への応援コメント
テンポの良い文章でするっと読めました。面白かったです。
第百六夜『オシリス神のゲーム-Dead man’s hand-』への応援コメント
ポーカーなどの心理ゲームは相手の心を読んでいるようで、鏡を見ているように自分の心に問いかけていることが多いですよね。そんな様子が伝わってきました。
駆け引きもさることながら、オチがいいですね。
果たして、あの女性は何だったのでしょうか。
いつか助けた燕とかですかねw
第一夜『心ない橋-Hurtless Crew-』への応援コメント
読ませていただきました。
意外性のあるラストに驚かされました!
第七百六十夜『砂の尽きない天国-einherjar-』への応援コメント
良い話と思ったらオチが!
第一夜『心ない橋-Hurtless Crew-』への応援コメント
題材に調理法まで載せてくださっているのでどのような話かを考えながら読むのがとても楽しかったです!
予想はしていても覆される事も多く、軽く手に取ったとは思えない満足度!
千夜揃う時がとても楽しみです!
第七百五十八夜『雷親父-Grozny-』への応援コメント
いち早く祠ネタ入れるセンス流石。そしてオチも流石。
第七百五十七夜『クッキーを焼く仕事-clear-』への応援コメント
ハッカー味のクラッカーってか。捨てられた彼が心配している事に、あくまでも淡々としてるのに妙に切なくなりました。
第七百五十六夜『雨の臭い-Parjanya-』への応援コメント
これはツンデレ。
第七百五十二夜『兎にも角にも……-her corn-』への応援コメント
いつかこのぷうぷう可愛いうさぎが飼い主を食べてしまったり……?
実際金星なくなっても正直ピンとこないだろうなあ。
第七百四十八夜『よそ者共に死を-alien-』への応援コメント
可哀想だけど草。
第七百四十七夜『ハルシネーション現象-AI love you-』への応援コメント
なんか素敵なオチのように思いました。
大変遅くなりましたがX(旧Twitter)の企画から来ました。
企画にご参加いただき、また、ご紹介いただき、ありがとうございます。
キャッチコピーにハラハラしましたが、それを裏切らない短編連作でした。
1話完結の短編集ですが、相当数の人数の登場人物がいて、どうやって書き分けているんだろう?と思うほど短いながらも切り口が面白く、楽しく読ませていただきました。
募集していたジャンルとは違っていたのですが地の文が好みだったので、じっくり読ませていただきたいと思います。
第十夜『何でもない冒険の結末-Point Nemo-』への応援コメント
言葉に詰まっているお姫さまが面白いです。
呪いを解くためとはいえ、なかなか複雑ですね。
描写がしっかりされているため想像しやすく面白いです!!
良い話なのか悪い話なのか……。人間の視点と微生物の視点で感想が変わっちゃうのが面白いです。
即ち、夜雲氏はバカと呼ばれる人々を集めて棒登りを行なわせ、その上澄みを資材とした。
なんか知らんけど想像したら笑った。
オチの絵面(想像図)が可愛い。そして何気に時事ネタポテチネタ。人間も時代が進むにつれミニマムになっていくのかも。
編集済
「ふざけんじゃねーぞ、この産業廃棄物が! 肥溜めの中に保管した生米だってテメー程の腐臭はしねーぞ! こんな責め苦を味わうなら、ユニコーンの睾丸を引きちぎってミンチにしたもんを食わされた方がずっとマシだ! オメエは地獄の悪魔の元で仲間のイカれ野郎共と延々解放されない責め苦を味わい続けろ!」
この罵倒センスが丸々好き。ユニコーンの睾丸って美味いのかなぁ、処女厨になりそう(ド偏見)。
ストーリーは……半ばこうなりつつなる、って感じのお話。まだリアルだとこたつには早い季節ですがね。
第一夜『心ない橋-Hurtless Crew-』への応援コメント
そうか、すべてショートショートなのですね!そして一話目からこれですか!ヤバいですね!
ワクワクしますo(^o^)o第26夜が楽しみです✨
巌窟王(モンテ・クリスト伯)、言われてみるとチートの一種なんだと思うけど、経緯が悲惨だし復讐譚としてもどこか悲しい空しさがすごいのであまりそう思えないやつ。
今時の流行とかおいといても、主人公補正みたいなアレこそがそもそもチートかもなぁ、って思ったり。本文でも触れている痛快さという楽しさを無視して意味もなく逆張りしたって仕方ないですけどね。
勝手に賭けるな!感すごい。スケールがすごい。
第七百三十四夜『罠の恩返し-Be art rap-』への応援コメント
もしかしたら今も助け続けてくれている可能性が……。
こんなボーリング調査してみたい。
第十四夜『蛸と春画-mimic octopus-』への応援コメント
春画を描くグロテスクなバケモノっていう、葛飾北斎の絵にもありそうなシュールな設定から、切ない話にまで持っていく発想力がすごいです!
春画を通して二人の間に友情が芽生えていく工程が、とても読み応えのあるものでした!
なんかもうツッコミどころがすごいけど「美味ければいいんとちゃう?」ってのが最終的な感想になりました。
人間のがやかましい。
第七百二十九夜『頑強、安全、保証-Tomatina-』への応援コメント
火を通したトマトのが嫌いって珍しい兄さんだな。私も生でも食うが、アレは火を通した方が美味い食い物だと思う(個人の感想)
それにしてもオチは笑ったwwww
第七百二十八夜『ペットのやった事-Animal Trial-』への応援コメント
面白い構成だけど感想が難しい話。大事以外が放置されている点が秀逸かつ後味が悪い。
編集済
第七百二十七夜『眠っている間の習慣-húdié-』への応援コメント
>この去勢されたゴミパンダ野郎がよ!
この罵倒センス愛しい。ベタすぎて現実の方を夢と思っちゃいましたね。
スパイとして情報をすっぱ抜いている、好き。
自分の状況に悩んでいる自分自身が否定をするようなオチはなんだか切ない。
第七百二十七夜『眠っている間の習慣-húdié-』への応援コメント
拝読させていただきました。
設定、導入がおもしろいですね。
一話一話も、短い中でオチをつけているのが凄いと思いました。
何より、2年以上、ほぼ毎日のように短編を更新し続けているのが凄いです!
連載応援しています。
第四夜『箒星の双子たち-gift-』への応援コメント
このお話好きです。
この倒し方は予想外過ぎて大草原wwwww
シュールなオチwwww
編集済
よく出来た設定、そして後味が悪い。
第七百十九夜『問題あり、異常なし-take notice-』への応援コメント
今回はお化けは退治されなかった?(全員怪異過ぎてお化けじゃないっぽいのが逆にホラーだよ……)
>質問をした方の青年はスンと貝の様に黙って作業に戻った。
可愛い。
久々にこの二人見た気がする、相変わらずなんだかわからないもの(すっとぼけ)ばら撒いたり捨てたりしてるなぁ。
それから、どうなったんだよおい。まあ普通のエサ撒くより最悪の事してるから言うまでもないが。
第一夜『心ない橋-Hurtless Crew-』への応援コメント
これだけの量、書かれていらっしゃることに圧巻です!
全てを読むことは出来ませんが、応援させていただきます
第六百四十夜『道理を捻じ曲げたあり得ない幸運-abyss-』への応援コメント
このパターンは何かとんでもないしっぺ返しがくるなと思っておりましたが、予想の斜め上でした!!
いや、お見事です!!
ご応募ありがとうございました!!
今度ともよろしくお願い致しますm(_ _)m
怪力でもどうしようもない重い荷物。
第五百三十七夜『ハイスピードの模写-say QIEZI!-』への応援コメント
Xより拝見しに来ました。
言い回しや表現が凄く良いですね。
鏡に映らない存在というのも、なかなかに大変ですね。
想いを画と共に送るのにも一苦労とは。
第五夜『自然の中にある人達-Back to Nature-』への応援コメント
企画から参りました!
以前、消去前のアカウントでも拝読したことがあるのですが
やはり文章力と発想力が凄いと思わずにはいられません。
特に『箒星の双子たち』が私は好きなのですが、読めば読むほどどれも唸ってしまいますね。
第七百十四夜『上へ参ります-The Ceiling-』への応援コメント
エレベーターがカワイソ可愛いと思ってしまった。確かにエレベーターの天井なんか眺める暇ないですね。
第一夜『心ない橋-Hurtless Crew-』への応援コメント
Xより、ぶっくすぱの おど です。
いやぁあっけに取られる最後でしたね。
ただ、一つツッコミませてください。
資材が完全になくなったというのに、同僚の頭部を資材にする訳ですよね。……それ、資材なくなってなくないですか!?
掌編小説を読むことはあまりないので新鮮でした。
ありがとうございます!
セミ爆弾、実物に出会った事がない。こんなに熱いと人間の死体くらい落ちてるかもしれない……なんて。
第七百十二夜『ある肖像-Portrait Rights-』への応援コメント
なーるほど実在した人物……。
第一夜『心ない橋-Hurtless Crew-』への応援コメント
Xから~
いいですねぇ、こういう実にイカれた感じ。たまにありますよね、自分の痕跡を世界に刻みたい衝動。
私もたまにそう思ってキーボードを叩くのですが、やはりその後に残るのは空虚感。
残るのは作品だけ。実に無意味な行動に思えますがこれがまた人類の習性なのでしょうね~
校閲の方はノープロでした!流石です
第七百十一夜『タダで遊べるガチャガチャ-one chance-』への応援コメント
何も考えてない時、実は自分は怪獣かもしれない?
第七百十夜『自動販売機の怪-accoupler-』への応援コメント
2本目飲んだら何かあったのかなぁ?
第七百九夜『毒樹の毒リンゴ-dog eat dog-』への応援コメント
クズ同士でつぶし合えー!いや、クズはもっとクズに食い物にされるっていう一方的な関係かな。
編集済
今回は緩い会話で終わるかな、って思ったらそんなわけなかった!ホント、太陽の子供の靴なんか履かなくても毎日暑くて焼け死にそう。
というか、ここで売ってる品物にも、「危ないから製造中止」みたいなラインは一応あるのか……ww今のところ、例の弾んで飛んでっちゃうボールと今回の靴が二大ダメアイテム?
良い子の教訓シリーズとでも勝手に名付けたくなる感じの話のターンだと、ブラックなのが多いこの作品でもオチが平和なので読んでて安心します。
パイナップル、おいしいけど食ってるだけで肉が溶けてるって結構怖い食い物ですよね。缶詰くらいが一番無難かも。食べるのも生を切るより楽だし、お値段も生より手ごろだし……。
第一夜『心ない橋-Hurtless Crew-』への応援コメント
Xから。
しっかり騙されましたw
ひえぇっ、って思いながら読んでたら材料が無くなってたから頭を資材にしてたのか…こういう団体って、人が作ってても結局別な団体が文句言うからどうにもならないよなぁ…あぁ、無情!
第七百六夜『穏やかな拷問-the wetting-』への応援コメント
便所死ぬほど行きたいけど、どこも埋まってる夢とかああいうの本当に嫌。この話の彼みたいな惨事になる前に起きるけども。
神様の貯金箱、スケールが違う。
編集済
第七百四夜『見えない鏡-The Magic Mirror-』への応援コメント
透明人間、ウェルズの小説でも「デメリットばっか!」ってがっくりした覚えがあるけど、この短編小説集でもガッカリしがち。
第七百二夜『かすみ、すみか-nuptial flight-』への応援コメント
蚊柱キモいですよねえ。でも本当にこんな風に自分らもバカにされてるのかも、虫のこと言えないのかも。とか思ったり。
第七百一夜『クールなおしゃぶり-bad medeicine-』への応援コメント
魔法の小瓶は聞いたことあるけど飲み物で魔法の手袋か……発想がやっぱ面白い。
第七百夜『当たられ屋-the messiah-』への応援コメント
後味が悪いような良いような……この人の趣味は悪趣味で気持ち悪いけど、それでも悪い人ではないのかなぁとも思っちゃいましたが。
そして700夜達成おめでとうございます。
でもただの水だとダメとも聞くからどうしたらいいのやら……水もスポーツドリンク系もバランスよくって事ですかね、語り手みたいな身体にならないためにも。
編集済
>端折って言うと愛せないバカと言った印象。この前にある文章表現も「あ~、こういう人いるいる~」感がすごいけど、この一言がすごい上手くて笑っちゃいました。ローマの休日の豆知識もへー、だけどやっぱオチが秀逸過ぎるっていうか……www
この短編集、元々面白い作品ばっかだけど、最近ホントのホントに良い意味でこなれて来てるっていうか、自分の特性を今の最高で出す、みたいな説明が難しい感覚が研ぎ澄まされてきてる感じ。
魔王様の内心めっちゃ必死な思考回路が可愛い。RPGあるある解釈にもなるほどなぁ。
カラスもこの人も面白すぎだろwwwwwwwまあタヒななくて良かった(適当)
ちょっと読まないで貯めてたら、得意のメディア規制ネタすらキレッキレで今が一番面白いっていう。700話近く積み重ねた継続の貫禄を感じるというか。
>クモとバッタとオオミチバシリとライオンと恐竜とチョウチョとクワガタとコウモリとタカとトラとウサギの力を身に着けていた。
やっぱオオミチバシリだけ知名度が低いよぉ、マイナーだよぉ……wwwこれだけググっちゃったじゃないかよぉ。
そのゲームステーションも古いとは思うけど、結構面白いゲームいっぱい出てると思うから、ゆうた君には古いものの面白さにも目を向けて、それで遊んでみて欲しいなあ。移植やDL販売などの配信サービス化も出来てないゲームもいっぱいあると思うし……。5台もあれば多分一生遊べるべwっていうか普通に私が欲しいよ、「ゲームステーション1」を5台……ww
マジでここ数話色々高度過ぎやしませんか。(褒め言葉です)ここまで書き続けて、短編が更に鋭さを増した感が(1話から面白いけど)
第六百八十九夜『紙幣刷新-Money Laundering-』への応援コメント
最後の一行クソ笑った。そらそうよ。ここ数話が特にキレッキレで草生えるわ。
第六百八十八夜『絶対溶けないアイスクリーム-Frozen-』への応援コメント
>この何の価値も無い徒花にも劣るクソ未満の塵芥がよおおおぉぉぉ!!
この作品、罵倒のセンスあり過ぎなんだよなぁ。でも仇花でも花、って入るだけでなんか綺麗な感じもする言葉の不思議。
ところでコレ、ウ〇コと一緒に出て来るのかな?
第六百八十七夜『生き続けるための不死-immortan-』への応援コメント
なんかすごく想像するだに恐ろしい話が続いているような……。(よく出来てるんだけど。)
第二十六夜『我流新陰流裏奥義恋愛発破催眠光線-gotcha-』への応援コメント
軽妙で勢いのある文体、定番とも言える催眠アプリネタを綺麗に捻った二段オチ、楽しませていただきました!
このレベルのものを毎日投稿されているのはすごいですね。全部読むのは大変そうですが、どこから読んでも良さそうですし、タイトルが気になったものを気ままに読んでいきたいと思います。
編集済
第六百八十六夜『他人事ではない話-flaming-』への応援コメント
今まで読んだこの作品の話の中でも、色んな不快感といい悪夢みたいなオチといい、過去一何もかもが怖かったです。
第六百八十五夜『陸のエビ-fish-』への応援コメント
>エビが陸上生物だったら誰も食べない。
確かに!!よく考えるとキメェ造形だしな!!!
と全力で頷いた後まだ仕掛けがあるんだから、冒頭でいきなり釣られた私は鰯より弱い魚と言えるでしょう。
絶対に狂っているのに、猫愛だけは強く伝わり、しかもネーミングセンスもミケと非常に素朴であり、しかもトドメにこのオチと、どこからツッコミ入れればいいかわかんないし、唖然が止まらない感じ。
編集済
第六百八十三夜『無神論者のあなたへ-Gott ist tot-』への応援コメント
オチが好き。インタビュー男性くらいの勢いじゃないと生きていくのってきっと大変だと思うんですよね。
第一夜『心ない橋-Hurtless Crew-』への応援コメント
皮肉たっぷりで良いですね〜このダークな感じたまらない。
ロボットにも感情があるのか? 意義や人生を感じる心はあるのか? そういった物に対する一つの答えのような気がしました。
人間の無情さがよく書かれていると思います。この短文で、すごいです……‼️