お疲れ様です!
まさかの人間橋…😱?
xから来ました。心無い橋というのはロボットが作ったからを言うことですか……。急に頭をちぎりだしたときは意味が分からなかったのですが、いや、ロボットだとしてもヤバいことに変わりないですね。
読ませていただきました。
意外性のあるラストに驚かされました!
題材に調理法まで載せてくださっているのでどのような話かを考えながら読むのがとても楽しかったです!
予想はしていても覆される事も多く、軽く手に取ったとは思えない満足度!
千夜揃う時がとても楽しみです!
そうか、すべてショートショートなのですね!そして一話目からこれですか!ヤバいですね!
ワクワクしますo(^o^)o第26夜が楽しみです✨
これだけの量、書かれていらっしゃることに圧巻です!
全てを読むことは出来ませんが、応援させていただきます
Xより、ぶっくすぱの おど です。
いやぁあっけに取られる最後でしたね。
ただ、一つツッコミませてください。
資材が完全になくなったというのに、同僚の頭部を資材にする訳ですよね。……それ、資材なくなってなくないですか!?
掌編小説を読むことはあまりないので新鮮でした。
ありがとうございます!
Xから~
いいですねぇ、こういう実にイカれた感じ。たまにありますよね、自分の痕跡を世界に刻みたい衝動。
私もたまにそう思ってキーボードを叩くのですが、やはりその後に残るのは空虚感。
残るのは作品だけ。実に無意味な行動に思えますがこれがまた人類の習性なのでしょうね~
校閲の方はノープロでした!流石です
Xから。
しっかり騙されましたw
ひえぇっ、って思いながら読んでたら材料が無くなってたから頭を資材にしてたのか…こういう団体って、人が作ってても結局別な団体が文句言うからどうにもならないよなぁ…あぁ、無情!
叙述トリックが巧妙で、面白かったです。
切なさと世知辛さを感じる結末ですが、1ロボットにアレだけ熱い魂が宿ったのかと思うと胸が熱くなる、決して暗い、切ないだけでは無いストーリーだと感じました。
最初は人間か立てていたのかと思ったら、まさかのどんでん返し!
実はロボットだったというオチだった。
確かに、途中途中に、容赦なしに同僚の頭をちぎるなぁ、とは思ってたんですが、ラストで納得。
読み返して2度美味しいとはまさにこのことですね
なるほど、面白いですね。
物語というものは短いほうが難しいので、綺麗に纏められるのは才能だと思います。
Xから来ました。
短い中に、意表を突く展開が凝縮されており、ある種の「とち狂い感」が、この上ない味だと思いました。ありがとうございました!
こんにちは、短編集といった感じの物語ですね。
途中まで語り手がどういう存在なのかわからず、中盤からホラーに見間違う場面。そして最後のお話と悲哀に近い末路、短い中にドラマが詰め込まれているように感じました。
三題噺千夜一夜……こいつぁとんでもない場に居合わせたようだ……
「感覚器」という言い回し、命令への偏執的な従順性……すべてが伏線でしたな! これは秀逸……
タイトルも日本語/英語で異なる伏線を匂わせてきていたという、これはなかなかのものかと。そしてそれが今や折り返しに至っているだと……?
第一話というかは、壮大な叙事詩のとっかかり一篇といった感じで非常に楽しめましたぞ! 第二夜にまた戻ってきます!
読みました。
書きたいものは伝わるのですが、最後の人間のやり取りをもうちょっと盛って欲しかったです。
Twitterからきました。キノです!
一話の中で導入、山場、オチまでを完璧に作れていてその実力に感服しました…。
続きも読ませて頂きます!
なるほど!最後の最後で腑に落ちましたね。鳥肌モノです。同僚の頭部を引きちぎったと唐突に出てきたときはえ、ええ?となってもう一度読み直しましたが最後まで読めば点と点がつながって気持ちよかったですね~。
面白かったです。Twitterで紹介していただきありがとうございます。
初めまして!
飯塚ヒロアキと申します。
作品読まさせていただきました。
ストーリーを読み進めていく中、「感覚器としての機能を放棄したガラス玉」この表現、すごくいいなぁーって思いました!
そして、最後、突然、「頭を引きちぎった」と出てきて、「?????!!!」ってなりました。
壊れていく主人公、そして、最後まで読むと「なるほど! そういうことか」と納得する作品した。
完成度もすごく高く、とてもよかったです!
拝読させていただきました!
どこか、感情のちぐはぐなキャラクター性は、ロボットだったからという部分にニコニコしました。
人の作ったものが良いからと壊されてしまう橋、彼の存在した記録は無くなってしまったのですけど、めんどくさい団体によってロボットが一度完成させたという記憶が残っていくのがなかなかに良いな〜と思いました。
読ませていただきました!
とても安心できる作風です
ツイッターの小説を読むタグより参りました!
主人公は狂ってしまった人間とミスリードしておりました! 最後にロボットだったと判って、どんでん返しな気分を味わいました!
読ませていただき、ありがとうございました!
同僚の頭部を引きちぎって建設を続けた、という描写で「?」となりましたが、最後のオチで「そういうことか!」とつい口に出してしまいました。謎解きをする様な気分で見れて楽しかったです!
初めまして!
何話か読ませて頂き、どちらに感想を書こうかなーと思いこちらのお話に書かせて貰い事にしました!
なるほど一話完結型で、どのお話からでも手を付けられるというのが良い魅力ですね!
シェヘラザードといえば千夜一夜物語が思いつくのですが、もしかしてこのペースだと第千夜までの構想も有りそうでそれもちょっと気になったりしてます!
それはそれとして一夜ずつのお話が面白く、話の切り口が様々なのもまた凄い。
まだ全てを読めていないので、これからもちょくちょく訪れることになると思います!
有難う御座います!
皮肉が効いてて良いです。
Twitterから来ました。
「話し手は人間だ」という先入観を逆手に取られましたね〜。
短いながらも後味が凄く良かったです。
次もこのレベルのものが来るのかと楽しみです。
Twitterからやってきました。これは、オチが意外。虚しさが残るお話ですね。ロボット可哀想・・・
予想付かないオチ!
ホラーかと思ったらなんだか切なくなりました。
壮大な内容なのに、情景が想像しやすくて……引きちぎる……
斬新な設定がとても面白いですね。
どんな展開になっていくのか楽しみです!!
普段読まないジャンルの小説だったので、いい刺激になりました。途中、思わず「えっっ」と声が出てしまうようなハラハラ感が癖になりそうです。出会えてよかったです。ありがとうございます📕
はじめまして、零時桜と申します。Twitterでのお声掛けありがとうございました!
第一夜、読ませていただきました。「引きちぎった」という表現に驚きましたが、最後のオチで全て理解できました。なるほど、確かに心無い橋ですね。
細かい点で申し訳ございませんが、橋の工事は土木工事になるので「建築材料」は「建材」や「建設資材」の方がよいかもしれませんね。
非常に引き込まれる文章でした。ありがとうございました!
やるせないですね……ですがこの男は死ぬまで存在意義を全うし、願いは一応叶ってはいる訳で。そう考えるとハッピーエンドなのが深いですね。
狂気とその対照的に淡々と進む物語、凄い引き込まれます!!
毎日一話投稿と聞き驚いた後、第一夜を読ませていただきました。
臨場感のある描写とオチがとても素敵です! 「俺は同僚の〜」から最後の会話文で、意味がわかった時に伝わってくる冷たさというか無機質さというか……
毎日一話書いていらっしゃる…?天才なのでは…?天才です…天才の御業……
お話面白かったです!! 人間が作ったものでないと温かみがない、AIノベルやAIイラストへの風当たりの強さみたいなのも連想させられる、とてもまさに今の話だなと思いました…。
望んだことが達成できないのは切ないし辛いです、プログラム書き変えてあげればよかったのに…。
第一夜読了。Twitterから来ました。
・良かった点
三題噺で毎日ショートショートを書くというのが凄く挑戦的で面白いなと感じました。似たようなことをやった事がありますすが、ストーリーも独創的でとても私には真似出来ません。
序章での語りからシェラヘザード自身にも興味が持てる不思議な雰囲気があります。
・気になった点
『赤い土が見渡す限りどこまでも続き、その中央には俺達の手による作りかけの橋がある。』とありますが「土に橋…?」となりました。まぁこれは私が無知なだけかもしれない…。
途中の狂気描写は鬼気迫るものがありますが、少し脈絡が無さすぎる気がしました。多少の描写はありますが、もっと前置きを作れば効果的だと思います。
そしてオチに関してですが、意外な結末というより「ああ、そうだったのね」というすっきりと締まる印象でした。
ショートショートで構成もまとまってて上手いなぁって感じる作品でした。勉強になります。
これかも毎日頑張ってください! では、ありがとうございました。
哀れなロボ ・・・・・・
人間の気分に振り回されて、結局
味のあるお話しですね!
選んだワードがなかなかにハードですが、いい処理の仕方をしているなぁと感心しました~!!
2回読むと面白さの他に奥深さを感じました。
物語に引き込まれる感じがなんとも癖になります。とても面白かったです!
引き続き読ませていただいます!
人間の身勝手さがなんとも悲しいです。
ただひたむきに任務を遂行する彼。彼には本当に心がないのでしょうか? それとも……
どこまでも仕事の完遂に従事したのにその結果がこれか。
あぁ、なんとも。なんとも。こういうお話好き。
サクッと読めて
個人的に好みのお話でした!
読んでいく中で、え?と思わせられる部分があり、でもちゃんと読み切ればそういう事か、と納得させられる。短い文章の中に詰まっているモノがたくさん感じられる良い作品に出合えました。ありがとうございます。
#一話読み企画 御参加ありがとうございます!
おお。
一度読み切ると「ん?」ってなって、読み返し、理解する。
「これは面白い」
となりました!
考えて読むことの出来る作品は、頭の中で、しっかりとイメージするので、物語の中に入りやすかったです(`・ω・´)ゞ
奇妙な雰囲気と内容の小説にはかなり惹き込まれました!w
応援してます!頑張ってください!!!
さくっと読めました。
短いストーリーの中できちんと感情を動かしてくれたので楽しく読めました。オチの付け方が上手でした〜!
皮肉たっぷりで良いですね〜このダークな感じたまらない。
ロボットにも感情があるのか? 意義や人生を感じる心はあるのか? そういった物に対する一つの答えのような気がしました。
人間の無情さがよく書かれていると思います。この短文で、すごいです……‼️