第636話 ――それがアリスの正体だった。への応援コメント
デジタル遺産問題ですねえ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
来年は2025年問題というやつが出そうだとか、なんだとか……。
昭和100年でございますかぁ。
第636話 ――それがアリスの正体だった。への応援コメント
アリスから見てもステファノは異常な存在とは〜 これどんな展開になるんだ〜 ワクワクが止まらない!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
急展開にもかかわらず、物語をご支持いただいてありがとうございます。
予断を許さぬ緊迫した状況が続きます。
今後の展開にご期待ください。
第636話 ――それがアリスの正体だった。への応援コメント
こんなゲーム世界を作って運営できるなんて、どんな世界!?
と言うかどんな時空の文明?
アバターは現地球人と遜色ないから、遙かな未来の地球か?
……作者の狙い通りの反応をしているようで
ちょっと悔しいけど楽しいからいいや(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
猛烈な急展開になっておりますが、そう、楽しんでいただければ何よりでございます。
第636話 ――それがアリスの正体だった。への応援コメント
なんとゲーム内だったとは!
別時空の現実世界?から転移して来たヨシズミ師匠って物凄いイレギュラーなのでは…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここから「現実」の意味が変わってくるので、物語の正念場です。
もちろん登場人物もどうなるかわかりません!
たいへんだあ。
編集済
第635話 とんでもないな、メシヤ流。への応援コメント
意外なことに、組織としては友好的な交流で終われて、次にも繋がりました。
魔術師協会が続くにしても、変革を受け入れて進むのなら、それは黒幕の思惑とはかけ離れますね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
蓋を開けてみたら、意外といけてしまったという感じですね。
講道館ができたときの柔術界というものを想像してしまいました。
第635話 とんでもないな、メシヤ流。への応援コメント
その粉は鉄ですか?
ひょっとして、鉛を粉にすると金になったりしませんか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
素直に鉄粉と、鉄イオンですね。気をつけないと錆びやすくなっていると思います。
第635話 とんでもないな、メシヤ流。への応援コメント
更新お疲れ様です。
誤字報告
「ふうむ。イドの制御とは似て非なるものか。『陰気を帯びた何か』が動いたことは感じたが、何をどうすれば動かせるのかはわっぱりわからん」
わっぱりわからん→『やっぱり』か『さっぱり』
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「さっぱり」が意図したところでした。
ご報告ありがとうございます。該当箇所を修正いたしました。
※ひらがな個所を誤記するのはめずらしい間違い方でした。KBローマ字入力なので、「S」の上にある「W」を誤って触ってしまったのだと思います。
第635話 とんでもないな、メシヤ流。への応援コメント
ドリーの認識系の成長がおもれーと思ってたら、次回予告が決戦状態!? 気になります〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
累計1000万PVを迎えたところで、本編はついに終盤に向かいます。
もう後戻りはできない……。💧
第634話 うちの異端児がすまない。への応援コメント
何処まで行ってもステファノの感性は「飯屋のせがれ」、気になるポイントは「小市民」的。
これ、天然と相手に伝わってなければ、相当な煽り力ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「できすぎる小市民」て、気に障る存在でしょうねぇ。
第634話 うちの異端児がすまない。への応援コメント
もったいない壊し方?! 強者の無意識の余裕を感じるセリフですね~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り。
「ねっ。簡単でしょ?」の人が言うセリフです。
第34話 ダニエル先輩。への応援コメント
なんかスグに追い抜かれそうな人が出てきてちょっと笑った
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダニエル先輩は、「身の回りにいそうな人」代表として登場してもらったキャラクターです。
第27話 ネルソンの秘密。への応援コメント
たぶん、コナンくんより気づくの早いぞ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ある意味この先の人生がかかっているので、ここぞとばかり頑張っているのでしょう。
はったりかました部分があるかも?
第2話 ステファノ、決意する。 への応援コメント
主人公は先を読む力もあるんだろうけど、とにかく目が良さそうだなぁ、今から一気に読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先の長い話で恐縮ですが、年末年始のつれづれにお楽しみください。
第529話 お前、縄を使うのだろう?への応援コメント
とても面白く、楽しい作品をありがとうございます。
「紐の型に筋力は要らない」
だから、聖書に出てくるダビデも少年でありながら巨人ゴリアテを投石で倒せたんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ただの石ころが殺傷力を持つと考えると、恐ろしい技ですね。
第633話 こんなやり方があるのか?への応援コメント
因子はテンドン、オヤコドン、カイセンドンとかいっぱいある。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
むう。素粒子の世界では今後何が発見されてもおかしくはない。
……やっぱりおかしいか?
第633話 こんなやり方があるのか?への応援コメント
百聞は一見に如かず。ですね。
想像力が追いつかないとも言えますか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分たちがベースにしている常識を破壊されたら、まず否定したくなるものでしょうね。地動説を否定した教会のように。
第632話 魔術発動体は既に手の内にある!への応援コメント
誤字?報告です
>低い音を立てて鋼線が振れた鎧の前面が陥没した。
鋼線が触れた のような……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘通り「触れた」が正解ですね。
失礼しました。本編を訂正させていただきます。
ご報告ありがとうございました。
第632話 魔術発動体は既に手の内にある!への応援コメント
ルビーを妙な形にってアレですね~ 先にそれをされたステファノがどう対応するか?楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
伝統派魔術がこんなことを行うというのが、波紋を投げかけます。
そして、ステファノはどう受けるか?
第632話 魔術発動体は既に手の内にある!への応援コメント
土属性は実用性重視です。多分。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作に限らず土属性って地味な扱いが多いですね。
穴を掘ったり、壁を作ったり……。
実用性を考えたらすごく有用な気がします。建設とか。
第631話 ドイル先生ならそう言うでしょうね。への応援コメント
魔術師が威力を求めて、科学の再現性に頼る。ドイル先生ならバカ受けですよう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これが変革期のリアルではないでしょうか。もちろん「守旧派」も傍らにはいることでしょう。
「そのような道具など邪道である!」とか言ってね。
第631話 ドイル先生ならそう言うでしょうね。への応援コメント
更新お疲れ様です。
>>「これは科学だ」
ステファノがそう評した。
文章の流れからして、ドイル先生が「そう評した」のような?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回はドイル先生は不在ですので、これは「ステファノがドイル先生の思考をなぞって発した言葉」になります。
第630話 ルールの隙を突かれたか……。への応援コメント
波の影響が発動体を持ってる本人にも出てそう…?
やるのしんどそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一発打つだけで砲身(?)が過熱してますね。兵器としては実用性にとぼしいレベルでしょう。
第630話 ルールの隙を突かれたか……。への応援コメント
音の共振かな? オペラ歌手が音程を変えながら共振させてワイングラスを割る動画を見たことある。 さてステファノはどう返すのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつになく相手方が斬新な術(道具)を持ち出してきます。
ステファノも工夫しないと、押し負けてしまいそうです。
第85話 時間を稼げ。への応援コメント
エバは他の方も言ってる通りここで決着した方がいい気が
王族に毒盛った実行犯逃がすのは侯爵家のメンツに関わるだろうし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう側面は確かにあると思います。
ストーリー展開上の選択なのですが、どちらに進むか微妙なケースがありますね。
第84話 ガラスの小瓶。への応援コメント
ステファノが結果的に囮として大活躍してるのドイルさんいい仕事してますね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これでステファノが格好よく脱出できれば、「潜入捜査」成功ってことになるんですが……。
第629話 生活魔法、『鍛冶屋の竈』!への応援コメント
さーてどんどん困惑してきまっせー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お馴染み「ステファノ劇場」の開幕です。
「こんな感じですけど……」というやつ。
第629話 生活魔法、『鍛冶屋の竈』!への応援コメント
「探検の投擲」は「短剣の投擲」かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字発生個所を確認し、修正いたしました。
ご報告ありがとうございました。🙇💦
第53話 鎌を掛けましたね……?への応援コメント
危険だとわかってもぶっ込むとかどこの名探偵かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今のところ魔術はもちろんのこと、何の攻撃力も持っていないので、はったり込みの推理で存在を示すしかないんですね。
無理をし過ぎなければ良いですが。
第628話 ステファノの標的は倍の距離にしてもらう。への応援コメント
やらかしが楽しみですわ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
期待してもらえるのはありがたいです。ステファノも大人になりましたので、ナチュラルに自重を忘れています。
第628話 ステファノの標的は倍の距離にしてもらう。への応援コメント
ステファノは自然体。いい状態ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あれから5年。ウニベルシタスもメシヤ流も基盤を固めて、もう隠さなければいけないこともなくなりました。……ほとんど。
第628話 ステファノの標的は倍の距離にしてもらう。への応援コメント
>両手の親指と人差し指で三角形の窓を作り、その中に標的の鎧を納めた。
火や炎を飛ばすのでは無さそうですね。
鎧そのものが燃えて、燃えカスしか残らないのか?
あるいは熱で溶けてドロドロになってしまうのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ステファノ式「ターゲットスコープ・オープン」であります。
第627話 試合でなく、試射なら良いのではないか?への応援コメント
直接対決は相対評価ですが、スコア勝負は絶対評価ですからね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ステファノ本人は「勝とう」とか「勝ちたい!」とは思っていないでしょうね。
メシヤ流魔法代表として、ちゃんとした術を見せたいとは思うでしょうが……。
あ、周りが「ちゃんとした術」と認めてくれるかどうかは別問題で。
ドリーさんが面白がってけしかけそうなんですよねぇ。
第626話 刺激を与えて反応を見よう。への応援コメント
小石を投げるだと!?
隕石が降ってくるでしょうが!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ステファノによる自己評価上は、あくまでも自分は小石なんですね。
もう生活魔法しか興味ないので、危なくないですよーって。
……すぐわかることなんですけどね。
第626話 刺激を与えて反応を見よう。への応援コメント
波風を立てて反応を見るってデカい波風になりそう〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウニベルシタス一派は、ステファノの行動に慣れてしまっているんでしょうねぇ。
5年の歳月は恐るべし。
第625話 お前に面白がられては、神も迷惑でしょうがね。への応援コメント
お通し感覚で起用されるステファノであった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「あれから5年」でいい大人になったはずなんですが、立ち位置は変わらないようです。
第22話 100人殺し。への応援コメント
これは...今まで読んだ作品の中でも三本指に入る、格好良い雷魔法の描写でしたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先の長い物語ですが、道中お楽しみいただければ幸いです。
第624話 それにしても、敵は誰なのか?への応援コメント
人間技ではない…神のごとき者は強い能力がある
どうやってを考えるより、なぜを考える方が良さそうです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
推理ものの要素が入って来そうですね。
第623話 ウニベルシタスは異端だ。への応援コメント
毒電波の影響を受けていたのか…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネロの「浄化」はできたようですが、大元の敵はわからないままです。
正面対決まではもう少し時間がかかりそうです。
第623話 ウニベルシタスは異端だ。への応援コメント
敵?スノーデンの時代の話と繋がるのかな?続きが気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウニベルシタスの「メシヤ流」一派は、いよいよ大きな存在と対決する時に近づいています。
第622話 終わってみれば圧倒的だったね。への応援コメント
別に叩き潰すために来たわけじゃないんです…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「カチコミ」に来たわけじゃないんですよね。
そうなったらそうなったで別に構いませんよ、とマルチェルさんが言いそうですが。
第621話 実に興味深いサンプルだ。への応援コメント
俺がお前で、お前も俺で。
極めて同一に近いのに、発現したギフトが別々なのに、ランダム性を感じますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは「剛力(低速)」と「高速(非力)」の両極を入れ替えて使えるという能力を2人で共有するというギフトです。
1人でやるよりも2人で逆の極を使う方が振り幅を大きくできるというメリットがある。作用反作用的な?
2人分のイドを1人に集中した状態ではギフトの効果が増大しますが、「剛力」と「高速」の同時発動はさすがに無理をした状態です。短期決戦にかけた戦い方ですね。
第620話 どうやら彼らは一卵性双生児のようだ。への応援コメント
これは同調していると何らかの何かしらも同調してあれやこれやが使えるとか使えないとかですね!
次回をお楽しみにですな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
答え合わせは次回「第621話」にて!
第620話 どうやら彼らは一卵性双生児のようだ。への応援コメント
阿吽の呼吸、以心伝心?それはそれとして、体格や骨格が近似なのに片方はパワーで片方はスピード…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドイル先生の「引っ掛かり」の正体は何なのか?
ここからの展開にご期待ください。🙏😊
第619話 戦場での『必殺』とはそういうものです。への応援コメント
戦場だったら、完全に思惑の上を行かれての敗北ですね。
死んだら言い訳はできませんが…これは模擬戦なので、、、終わってからの話題ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「勝敗」というのは常にその時、その場の状況でのもの。ルールとか体調とか、組み合わせとか、会場の雰囲気とか……。
負けたら終わりという状況での戦いは、しびれますね。
第618話 次は『内気功』のみを使いましょう。への応援コメント
ドリー無双〜 まだ相手の心が折れてないのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
武闘派軍団ですからねぇ。簡単には折れない様子です。
第618話 次は『内気功』のみを使いましょう。への応援コメント
鍛錬については、より強いほうが結果を残しているというものですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何を鍛えるのかという意識をしっかり持って鍛錬を積み重ねるかが、重要である気がします。
編集済
第618話 次は『内気功』のみを使いましょう。への応援コメント
更新お疲れ様です。
3メートルは近いような……。鍛えている男が走り寄っているし、剣の長さもあるし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
投げつけるのが「剣」なので、十分引きつけてからの投擲としました。遠すぎると簡単に避けられてしまうので……。
第617話 これが一番手っ取り早い調査方法だろう。への応援コメント
マルチェルもヤル気満々ですよ!
模擬戦後の締めに団長との手合わせかしら!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「血が騒ぐ」ってやつでしょうね。
第617話 これが一番手っ取り早い調査方法だろう。への応援コメント
>その点ではシュルツ団長と思考が近いのだろう。
ウンウン!きっと嗜好も近いのでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一瞬、誤字をやらかしたか(?)と思いましたが、シャレですよね。
ふう。
第616話 随分いい加減じゃないか。への応援コメント
騎士は兵士と違って、惰性で諾々と同じやり方では物足りない立場だと思うのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
騎士といえばある種「エリート」といっていいでしょう。貴族と兵士(平民)の中間にいる存在のような感じ?
なんというか「プロスポーツ選手」的な? 装備もろもろに金がかかってますからねぇ。
リアルで言えば「自己マネジメント」「プロモーション」「ジョブ・ホッピング」が必要な立場で、領主の間を渡り歩いていたんでしょうね。
第616話 随分いい加減じゃないか。への応援コメント
脳筋を分からせるならそりゃブン殴るのが一番ですわ。
第616話 随分いい加減じゃないか。への応援コメント
次回!ドリー大活躍!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドリーさんいわく、「吐いた唾を飲むつもりはない」。
王立騎士団に真正面から喧嘩を売る、男前な立ち回りです。
ご期待ください。
第616話 随分いい加減じゃないか。への応援コメント
更新お疲れ様です。
王立騎士団と名称があるなら国や民を守れることが第一でしょうから、ドリーさんの言い分は然るべき言でしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
武力集団ですからねぇ。突き詰めれば(?)そういうことになりますよね。
後は言い方の問題ですが……。
ああいう言い方をしたら、こういう展開になる。ドリーさんはそれを狙っていた節もあります。
おかげさまで、アクション編開始です。
第579話 あいつも身内を殺された人間だろうか……?への応援コメント
サントスには日が重すぎるよ!
もっとコミュ力のある奴連れてこい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当にねぇ。よりによってというめぐりあわせです。
お気づきでしょうが、これでも随分頑張ってしゃべっているのですよ、サントス君は。
いや、剣に手をかけるなって!💦
第421話 道具とはそのために作られるものでしょう?への応援コメント
> 攻撃魔法(初級)
魔術ではなかったっけ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、ここは「魔法」ではなく「魔術」と書くべきところでした。
早速本編の表記を修正させていただきました。
第615話 ウニベルシタスは『公器』ですからな。への応援コメント
どうにも、時代に取り残された騎士もいるようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
守旧派というのでしょうか? 現状維持はいつの時代も心地よいものなのでしょう。
それをあおる勢力があるというところが胡散臭いですが……。
第614話 どうと聞かれても何と答えるべきか……。への応援コメント
探求の関心というより、便利なツール?ある意味汎用的には思われてるのかも。
とは言え、嫌うというのはまた別の思惑の介在がありそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そもそも騎士団の「脳筋思考」がイドや魔法の利用法を探求することをブロックしているようですね。
それにしても、いささか極端です。
第613話 誰かに踊らされているのかも……。への応援コメント
4日でなんとか読み終わりました。
魔術・ギフトなどを論理的に解体して考察していくの物語の姿勢は興味深かったです。
時々次の回の感想を書いている人がいて不思議に思っていたのですが、毎回このような次回予告が付いていたからなのですね。
これからも更新楽しみにしております。
それにしても変化を嫌っているのか、自分たち以外が特別になるのを嫌っているのか分かりませんが順調に広がるというわけではなさそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
4日で読破はなかなかのスピードですね。
楽しみにしていただけるのは、とてもうれしく、やりがいにつながります。
来週はドリーさん無双編をお楽しみいただける予定です。
第149話 オレの世界ではそれを『再生《ルネッサンス》』と言う。への応援コメント
大学で歴史学を学んでいる者です。こういった余剰生産物など、人類の発達に焦点を当てた作品は久々に拝読し、心が躍りました。
これから最新話まで一気読みします!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
歴史学や考古学は科学の進歩によって従来の研究範囲を超えて大きな飛躍ができる時代になっていますね。
新しい光が隠れていた事実にあてられていく瞬間は、きっとエキサイティングでしょうね。
第613話 誰かに踊らされているのかも……。への応援コメント
騎士団長になっても、圧迫面接からは逃げられない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
騎士団での顔合わせは「空気を読まない」ドイル先生の先制パンチで始まります。
どうもきな臭いことが始まりそうです。
第613話 誰かに踊らされているのかも……。への応援コメント
団長はトイレの仕方の話しから入ればいいと思います
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マルチェルさんはきっとムズムズしているのでしょうが、今回は立場的なことを考えて自分を抑えているようです。
いつまでおとなしくしていられるか……。💧
第612話 いい答えだ、マルチェル。への応援コメント
>だとしたらだ。アバターを持たない術者であっても、『イドにイメージを与えればコントロールしやすくなる』ということさ
自分で『疑似アバター』を創ってしまうってこと!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自己暗示、見立ての類といったらいいでしょうか。
自分の潜在意識を別人格扱いして、命令を与えるような?
第612話 いい答えだ、マルチェル。への応援コメント
中途半端でも、下の存在する特権階級。
コネで育ったやつは多そう…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特権階級とか既存体制とは、つまるところ凝り固まった「コネ」といえますからね。エスタブリッシュメントとは、一度でき上がると強いものです。
編集済
第612話 いい答えだ、マルチェル。への応援コメント
門戸の狭いアカデミーよりも、門戸の広いウニベルシタスの方が格が低いと勝手に判断しているという話かな?
始めたばかりだから今のところは頭の硬い連中には劣化アカデミーくらいに思われて下に扱われる方がいろいろやり易いとは思うけど、中にいる人までその認識では困るからね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
教育の機会が限られていた騎士階級にとってウニベルシタスはむしろ歓迎すべき存在であるはずなのですが……。
どうも一筋縄ではいかない事情が背景にありそうです。
第611話 だったらそれを目指したまえ。への応援コメント
目標設定。
生まれの良し悪しなんてスタート地点の前に有ることだから変えられない、間違い。
途方もなくとも、具達的な目標であれば、自分が目指すべき完成がはるか先でも道の先にあると知っているのなら、そこに向かって進めますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この言葉を臆面なく吐けるところが、マッドなドイル先生の長所ですね。
第435話 ふうん、そうか……ってならんだろう!への応援コメント
加速、赤熱、放電、突撃 ・・・ ステファノ「雷丸!ボルテッカーだ!!」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うーん。オリジナル技だと思っていましたが……。やるなNテンドー。
編集済
第610話 ステファノはその時目覚めたんだ。への応援コメント
ステファノのアバター虹の王≪ナーガ≫はレアなミディアムだった!
料理人だけに、火加減は自由自在だ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ステーキな返信、ありがとうございます(^o^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「|ウェルダン《よくできました》!」
第289話 情革研、研究室を得る。への応援コメント
もしかして、ネルソンが使っていた小屋?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
可能性は高いですよね。
私立学園ならよくあることだと思いますが、大きな寄付をした「篤志家」の意向に沿った施設を学内に設けるということは近世以前の社会では自然なことでしょう。
学校の私物化だと言われれば、そういう部分もありますが……。
ギルモア家からお金が出たのでしょうね。
編集済
第256話 あなたチューターという制度を知っている?への応援コメント
ミョウシンは投げられることが気持ち良いとさえ感じていた。
ん~?なんか新しい扉開いちゃった?
だ、だめだよ! 貴族令嬢の扉を開いたらいけないよぉ~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「新しい扉」への需要が一定数あるようです。
そっちへ行くと18禁になっちゃうからなぁ。
第610話 ステファノはその時目覚めたんだ。への応援コメント
可能性を一つずつつぶしていって、残ったものが云々…
明晰な頭脳を並列思考して数年欠けた考察は真に迫るのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドイル先生の考察力に頼る展開ですが、彼の真骨頂は洞察力だけでなくその執念とポジティブシンキングかもしれません。
止まらない、諦めない精神力とその姿勢には見習いたい部分があります。
第609話 一般有意性理論を覚えているかね?への応援コメント
>よく見るとわかるが、水は上下に動いているだけで波紋と共に水平に広がっているわけではない。
>それでいて「波」は水の動きによって水平方向に移動するのだ。
腸の蠕動≪ぜんどう≫運動も、腸壁はその場で締まったり緩んだりしているだけで
食べた物だけが先へ先へと移動してゆきますね。
これも「波」になりますね。
>2つの要素が振動しながら2つの媒質ミディアムに乗って進む。それがID波のあり方だ
媒質によって波の伝わる速さが変わるので、意志が瞬時に伝わるのも
『因力場』と『意力場』の性質が非常に近い物なのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここでのID波の設定は、電磁波の性質を参考にしています。光は絡まり合って進む二匹の蛇のようなものとも言えますね。
第609話 一般有意性理論を覚えているかね?への応援コメント
ドイル先生!次回もよろしくお願いしますぁ!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドイル先生に考察してもらうと、作者も考えていなかった設定が浮かび上がって来ます。頼りになるマッドな科学者です。
第609話 一般有意性理論を覚えているかね?への応援コメント
アバターは、「生まれたのか」、それとも「有ったことに気づいたのか」、その違いは大きいかもしれません…(むつかしい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふつうのファンタジーなら「精霊」だと言ってしまえば話が早い所ですね。
もう少しドイル先生のご高説におつきあいください。
第608話 実に愚かな考え方だ。への応援コメント
なかなかに難解というか、直感的ではないのがイデアの話と思います。
物質世界にはそれを観測・測定するメジャーになるものが無いので、そこを想像するところからでしょうか?
哲学的ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
相対性理論、宇宙科学、量子力学、etc.
科学の最先端が世界の本質を語ろうとする時、議論はどんどん哲学的になっていく気がします。
数式で表せば、また見え方が異なるのでしょうが……。
第607話 それはそれで興味深い現象だね。への応援コメント
ドイルには読者のためにも謎の解明を早急にしていただきたいものですな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドイル先生は本作の「説明しよう!」係ですからね。
第607話 それはそれで興味深い現象だね。への応援コメント
【誤字報告】
「マルチェルの疑問に応えたのはドリーだった。彼女はウニベルシタスで剣術を始動する教官役を務めているが、魔法指導についても補佐を手伝っている。」
「剣術を始動する」→「剣術を指導する」ですね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見落としでした。取り急ぎ訂正させていただきました。
ご報告ありがとうございました。
第607話 それはそれで興味深い現象だね。への応援コメント
ジロー飛躍しましたね。それでも尚存在する、上級の壁。
アバターとは何なのか…ですが、特定の才能ありき、ではルネッサンスの中心に据えにくいですね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元々素質には恵まれていたようです。ステファノと絡んで上には上がいることを知り、能力向上への努力を進んでするようになった。
素質に努力が加われば、やがて花は咲くものですね。
第606話 騎士たちがなぜ魔法を毛嫌いするのか?への応援コメント
理由なく新しいことを厭う人はいくらでもいるしね
「今まで上手くいっていたじゃないか。何故今変える必要がある?」という意見
これを代表するのが元神のジェーン
過去の成功体験により、それがこれからも続くと信じているからこそリスクを取る選択を厭う
あるいは変えることには膨大な手間が必要なので怠惰からその行動を厭う
パソコンがWindowsにより圧倒的に普及して、パソコン無くして仕事が出来ない
という状況になっても、それを受け入れられなかった人はそれなりにいたからね
ガラケーからスマートフォン、人力からAIという昨今の流れにも似たものがある
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前に進んでみるか、現状を良しとするか。
決まった答えがあるわけでなし。人間が見聞きできることなど限りがあるし。
未来を「機会」と考えるか「リスク」と取るか?
結局、現状に不満があるかどうかで考え方が変わるのかもしれません。
第606話 騎士たちがなぜ魔法を毛嫌いするのか?への応援コメント
600年の停滞が、社会に与えた影響?無いわけがないよね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウニベルシタスの前途を阻む障害になるのか?
ルネッサンスは簡単には進めさせてもらえないようです。
第605話 既に種はまかれたのだ。への応援コメント
第三勢力に飯屋はいかがっすかー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神々の争いに人間が介入する余地はあるんでしょうか?
これから何が起きることやら。
第605話 既に種はまかれたのだ。への応援コメント
そして、600年の時が流れた…
神様的にはスケールが最近かもしれない…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この物語では「亜神」的な存在ですが、それにしてもただの生物とは尺度が違うでしょうね。
第3話 戦う前から勝ちは見えている。への応援コメント
「呪タウン」という愛称が密かにツボです♪
余計な苦労は覚悟の上です!
宜しくお願いします!
第2話 ステファノ、決意する。 への応援コメント
商売は向き不向きでやるもんじゃねえ
というお父さんの言には含蓄がありますね。
それでも料理屋の息子としての出自が魔術師になってもバックボーンとなってくれると良いのですが……。
第637話 神を支配する者が真の神となる。への応援コメント
ステファノの特異性と同時に、アリスはヨシズミには気づいていなさそうなのが…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今のところアバターの有無を判定基準(?)にしているようです。
さてさて、この先どうなるのか?