第242話 サン・ミカエルが描いた画を見たことありますか?への応援コメント
☓ 「大聖堂のフラスコ画は見たことがある
◯ 「大聖堂のフレスコ画は見たことがある
作者からの返信
コメント(誤字ご指摘)ありがとうございます。
早速見直しさせていただきます。
第309話 ステファノ魔道具を身にまとう。への応援コメント
雷術を込めるのに導電体として鉄粉を選んだのではなかったでしたっけ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの頃は、こんなことになるとは思ってもいなかったんでしょうね。
鉄粉入りの縄はいざという時の「予備弾倉」になりそうです。
第127話 ジローの叫びは空しく波間を渡る。への応援コメント
無詠唱で干渉する流民
キレやすい(ケド優秀な)貴族
各人キャラの色が物語を彩る👍
第125話 海辺の町サポリにて、ステファノは光のイデアを得る。への応援コメント
今まで読んだ沢山の物語の様々なチート
それらを軽く凌駕する諸行無常である😊
ワクワクするゾ👍😆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本格的に使いこなせるようになったら強力なギフトになりそうですね。
第124話 土魔術とは引力だ。土の魔力は周り中に満ちている。への応援コメント
順番にみ ん な やらかすんですね!
わかります😆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺の件は無自覚系主人公の伝統芸ですね。
第117話 答えはもっと深遠で、そして……残酷だ。への応援コメント
分からなくても使えるって便利ですよね〜😁
作者からの返信
コメントありがとうございます。
便利なものは手放せなくなりますね。
そしてそれは風習や因習となり、文化の中に定着していく……。
第114話 魔力はこの世の物ならず。への応援コメント
ワクワクですなぁ😁
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺の面倒くささを受け入れていただけると、作品世界の匂いを味わっていただけるかと思います。
面倒くささは作者の属性です。
第107話 身心一如。「形」は「意」に依りて常に移り変わる。への応援コメント
演舞をやり始めた辺りから正にヴィパッサナー瞑想法的な表現にワクワクが止まりません👍
奥義が濃縮された文体は求道者には
例えようもない甘露でしょう😋
いやぁ楽しい
ありがとうございます🙇
作者からの返信
コメントありがとうございます。
告白しますと(するまでもない?)、作者は格闘技や精神鍛錬的なものにまったく造詣がございません。
すべて想像で書いておりまして、「ぜんぜん違うやろ!」というお叱りがあれば伏してお詫びするしかない立場です。
安楽椅子探偵(違うか?)的な安全地帯からほわっと表現を投げておりますが、こういう想像(あるいは妄想)が好きという性癖なので、お許しください。
仏法もスピリチュアルも混ざって
大変興味深い😊
ある意味とてもリアルな内容に感じます。
とてもとても楽しいです🙏
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ナーロッパ的異世界ファンタジーテンプレに沿うならば「説明不要」な部分を、ことさら取り上げて「あーだこーだ」するのが本作品の特徴となっております。
そこを「遊び」として楽しんでいただけると、作品の世界に浸っていただけるのではないかと。
読者さんを選ぶ(あるいは読者さんに選別される)タイプの作品だとは自覚しております。
第62話 王族とはすごいものだろう?への応援コメント
とてもとても面白いです😆
続きが楽しみ〜😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ストレートに楽しんでいただけているご様子。作者としてとてもうれしいです。
第5話 ステファノの真価。 への応援コメント
御者なら指摘されて直ぐに、馬の脚運びと足音から蹄鉄の緩みに気付いて
「お!?よく判ったな!」ってなりそうなものだが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
上手の手から水が漏れる。ここではプロのダールが見落としたことに、敏感なステファノがいち早く気づいたとご理解ください。
第3話 戦う前から勝ちは見えている。への応援コメント
おら、こんな村嫌だぁ。
生まれ育った環境。決められた将来。
広い世界に憧れ、自身の可能性を試したい15歳。
タイトルからして、魔術師になれるのだろうが第三話まで読んだところでは
何処にでもいる都会に憧れる若者の様だ。
(ニコニコ静画で先を読んでるから非凡なる観察眼を知ってるけど)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コミカライズ版ではテンポと画面映えを前面に出した感じなので、WEB小説版にはまた違った趣があると思います。
ぜひごゆっくりお楽しみください。
第120話 世界は光をまとい、ステファノの前にあった。への応援コメント
入学する頃にはステファノが教える側になりそうなレベルの学習能力の高さしてるよなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生まれ育ち方次第では、研究者か教師になっていたかもしれません。
ドイルさんの言い分は少し極端ではあるけど確かに魔術をちゃんと理論立てて使えるようにするって考えの人がいないのは不思議なんだよな、それこそ血統主義に対する派閥として出てきそうなくらい重要なことだと思うんだけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
存在してもごく少数派だったのか、主流派(?)に粛清されてしまったのか。
階級社会で支配階級のポジションをおびやかす思想は、危険視される可能性があるでしょう。
第116話 ドイルは語る。「あれは人の力ではないよ」への応援コメント
ドイルさんが魔術をそこまで警戒というか信頼してないのは別世界から力を持ってきてるからなのかも?
ギフトはあくまでその人の可能性であるから自然発生したものとも捉えられるけど、こと魔術に関しては別世界から得体のしれない何かを引っ張ってきてるとも捉えられるだろうしな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドイルは特に「魔術師」という人の在り方を問題視(敵視)しているようです。
人を超える力を利用しながら、その源泉や原理に想いをいたさない無知、傲岸な姿勢が大嫌いなのですね。
第110話 『不思議に見える必然』にこそギフトの神髄あり。への応援コメント
ステファノの見る力を悪用されないか危惧してたけどネルソンさんたちはそれにいち早く気づいてくれたし安心だな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先人の導きは貴重ですね。
思考能力を広げる能力を持った三人が会うわけかステファノ、マルチェルさん、ドイルそれぞれが意見交換したら知見が広がりそうだね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
古代ヨーロッパではそれを「スコラ」といい、やがて「スクール」という組織が生まれたのでしょう。
第108話 「誦文法」の可能性にステファノは動揺し、怯えた。への応援コメント
なるほどギフトで補助をしてるとはいえ軸となってるのは演武だから体系化出来れば育成に繋がるのは必然か
作者からの返信
コメントありがとうございます。
趣向は違いますが、「日の呼吸」を神楽の舞に織り込んだ「型」も、方向性は似ているかもしれませんね。
自分を俯瞰して見れるからこそ体系化しやすいのかな?目に見えて違いを理解できる体術だったからこそ成長が早かったとかもあるのかな?物事を覚える上での起点さえ見つけられればあとはステファノが培ってきた目てま育てていけそうだからいいギフトだな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。己を含めて世界を客観視できる能力と、結果や状況が意味する原因や家庭を認識する想像力。
そういうものと一体となって為すべきことを指し示してくれるすてふぁののギフトは、成長を促す道しるべでもありますね。
第102話 その問いを忘れなければ、ギフトはお前と共にある。への応援コメント
ノートにギフトが惹かれているのは過ぎ去るモノを糧としてた結果だからかな?
諸行無常とは逆にいつまでと変わらない記録になるからとかもありそう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ステファノのノートは記録でもあり、世界を映すステファノの鏡でもあります。
そして、ステファノ自身の姿もその鏡に投影されているのでしょう。
第101話 まったくお前はついています。への応援コメント
誰からの推薦かが学内でも分かるようになってたら大変なことになりそうだなぁ…まぁそれもステファノの糧になりそうだけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このあたりから、ステファノが「天然やらかし系」に染まっていきます……。
第99話 血統とは『ギフト』の因子である。への応援コメント
ギフトは概念的なものが多いのかたまたま2人が概念的なものを持っているのか…ステファノがどんなギフトを得られるか楽しみです、仮にギフトを得られなくてもステファノは飛躍していきそうですけどね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
貴族の武力を支えているものとして、ギフトには「力」や「スピード」、「耐久力」などの直接肉体的なものも多くありそうです。
ステファノの周りに現れる人は、知能的であったり、観念的であったり、より複雑な能力を得ている傾向がありますが……。
第98話 『ギフト』というものがあります。への応援コメント
ネルソンさんの実力主義者だからだって発言にステファノに対する評価を感じられて凄くぐっときました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネルソンのステファノに対する評価は、初期のころから高いものですね。
多くの人を見てきた立場で、人間関係の苦労も積んできた。
先入観なく人の長所を受け入れることができるのでしょう。
第97話 それは薄っぺらい封筒に入っていた。への応援コメント
王族を救ったとなったら一生暮らせるお金もらえるくらいだろうしね、得難くとても得をする報酬を得て嬉しいけど、商会で働くステファノがもっと見たかった気持ちもありますね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ステファノが一番欲しているものを、過不足なく用意してくれた感じですね。
第95話 鉄壁は堅きに非ず。疾きにもなし。への応援コメント
マルチェルさんこの感じだと鎧通しとかも出来そうだな、まぁ鎧を着てる人を投げ飛ばせるだろうからわざわざ使わないだろうけども
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この物語では、肉体を鋼鉄化するような強化能力は出てきません。その設定でいわゆる鎧通し(鉄板を貫通する衝撃)を放つのは難しそうです。
投げ技や関節部への攻撃が主体になるでしょうか。
全身鎧の類はまともに身動きができないので、騎馬戦でなければ戦闘力激減でしょう。(防御力はともかくとして)
とりあえず転がしてしまえば、カニを料理するようにさばいてしまいそうです。
第93話 言葉にならない祈り。への応援コメント
あぁこの感じだとマルチェルさんは巻き込んぜしまったと考えてその憂さ晴らしに…なんてこともあるのかな、マルチェルさんも優しい人だしね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マルチェルさんは「無」からの人生を歩んできたので、周りの人を守ることに執着を持っていると思います。
ステファノもその守りの対象になったでしょうね。
第92話 逃れようのない戦いの結末。への応援コメント
ステファノの狼狽を見て大人達がどんな反応を取るか気になるな、正直大人達視点だと冷静で視野の広い聡い子供ってイメージだったろうし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
知識を増やし、頭脳を上手に使えても、感情の部分は成長が追いつきませんからね。
はたから見ればアンバランスな存在に見えることでしょう。
第90話 吹き荒れる旋風。への応援コメント
マルチェルさん弾丸のように突然降りてきて敵をちぎっては投げちぎっては投げしてたんだもんな…鉄壁というより鬼神では?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本来の師の教えは、「人を守るための武術」だったのかもしれません。
貴族家の家人という立場と度重なる戦争が、殺戮者としての生き方を強制することになってしまいました。
第85話 時間を稼げ。への応援コメント
ここで逃げ遂せてもどのみちエバさんは詰んでいるだろうな…ステファノの描いた人相書きがあるし
ここでステファノを助ける動きをしていたら少しは…口入屋の口振り的に余罪が沢山ありそうだからそれも望み薄か…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
既に後戻りできないところまで、暗い道を進んでしまっているようですね。
第83話 困ったときは寝てしまうのが一番だよ。への応援コメント
エバさんの素がこれなのかそれとも演技してるのか…暗器の扱いが上手いという辺りで伏線は張られてたんだろうけども
どうなったにしろ今生の別れは回避できないだろうな、せめてステファノには悔いのない別れ方をしてほしいね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「銀河鉄道999」の鉄郎とメーテルみたいな関係になる世界線もあったのでしょうか。
第74話 万能の愚者。への応援コメント
ドイルさんステファノとの語らいでも分かるけど愛される愚者だったんだろうな
賢く真摯な人達からすれば助言をしてくれる危なっかしい友人な訳だし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドイル先生に裏表はありませんからね。
ただひたすらに「正しい」と信じることを語る。
友人にしてみれば、放っておけないことでしょう。
第72話 騎士マルチェル。への応援コメント
虚を突けば、一瞬の隙が出来ればそれで十分だと言わしめるマルチェルさん…二つ名がつくわけですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たまにボクシングのタイトルマッチを見ることがありますが、Sバンタム統一王者井上チャンプの戦い方に、マルチェルさんの片りんを見る気がします。
第56話 サトリのお化け。への応援コメント
サトリのお化け、言い得て妙だね
推理をされてる相手からしたら心を読まれているような怖さがあるだろうし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ステファノにしてみれば自分に知識を与えてくれたドイル先生を真似しているだけなのかもしれません。
第55話 ただの風じゃないですか?への応援コメント
ステファノが相手を初級だと判断する理由は地元で師事した魔術師の人から聞いたものなんだろうけども、それだけを判断にそうだと断言するのは危ない…というか報告する相手が暴走気味になりつつあるソフィアさんなのがまずい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中級以上の魔術師ならば、もっと直接的で殺傷力の高い術を使えるはず。
そうせずにまだるこしい毒殺法を取っているのは、初級しか使えぬ低レベルの魔術師だろうというステファノの読みです。
第53話 鎌を掛けましたね……?への応援コメント
これ芋づる式に諸々わかったら外交問題に発展するやつでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あほな役人とかが騒いだら、国際問題待ったなしですね。
ネルソン兄弟のさばきが重要です。
第52話 忍び寄る毒蛇。への応援コメント
なるほどステファノの弱点は理解しすぎることなのか…ステファノ自身もやりすぎたと自覚している所はあるけど、熱が入り過ぎたら不味いことになるかもねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「切れる」ということは諸刃の剣。
ステファノもまだまだ若いところがあります。どうやって折り合いをつけていくか。
ネルソンたちの指導は大きな価値がありそうです。
第46話 じゃあ、何しにここまで来たのよ?への応援コメント
料理長を白で確定してるのはあくまでステファノとステファノが考えを言った人達でそれ以外の人達からしたら料理関係が怪しい→料理長が怪しいとなるのは当然だものな、そこを語っても語らなくても軋轢を生みそうなのは難点だな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふつうなら既に責任を取らされていてもおかしくありませんね。
そうしていないということが、既にネルソン家が使用人を大切にするか風であるということを表しているでしょう。
第45話 その賭け、わたくしが受けます。への応援コメント
うまいな、あくまで上から指示された体を保つのは重要なことだね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
貴族籍を抜けたネルソンとともに、ソフィアもやはりお貴族様。その生きざま、価値観は貴族としての視点からにとどまります。
いい貴族であってほしいですね。
第42話 お前はなぜそんな自信を持てるんだ?への応援コメント
視点の捉え方とそれを軸にした推理が鮮やかだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだ何の力も持たないステファノは、いろいろな「客」から学んだ人生の知識を武器にして戦おうとしています。
しかし、戦いとは時に損害や犠牲を伴うもの。
ステファノも無傷ではいられません。
第31話 尾行者あり。への応援コメント
呪タウン殺伐としてるかと思いきやステファノに追跡者の事を教えてくれる人もいるし、色々と複雑で濃い感じがして面白い街だな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この店員(店主?)も何かの過去を背負った人かもしれません。
良くも悪くも、「呪タウン」は人材の集まる町なのですね。
編集済
第29話 ネルソンの決断。への応援コメント
これ優秀さを買われすぎて商会から逃がしてもらえなくなりそうだな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今のところステファノにとって願ったりかなったりの就職先ではありますね。
第26話 賢者は聞く。への応援コメント
ステファノのお父さんが経営してる飯屋が人を寄せ付けるのかステファノが気づかなかっただけで街自体が人を寄せ付ける何かがあったのか…後者ならステファノが気付きそうだし前者かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バンスの料理人としての腕は、相当よかったようです。
それに、人と人を引き合わせる運命が重なったということでしょうか。
第693話 物語は誰にでも1つずつあるんだ。への応援コメント
すっっごく面白かった!!!
周りの人にオススメしまくりました!
3日間で読み切っちゃって
少し寂しぃ、、、。
でも、きっと私の知らないところで彼らの人生は紡がれて行くんだと思ってエール(応援)を贈ります!
完結おめでとうございます🎉
今後はサイドストーリーとかあるのかな??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長い物語に最後までお付き合いいただきありがとうございました。
第299話 養蚕の村。への応援コメント
脚気という病気があるのは知っていましたが、原因がビタミンB1の不足というのは初めて知りました。
似た病気にペラグラ(ナイアシン欠乏症)があり、昔食物がトウモロコシに偏った中南米で大発生したことも他のラノベで知りました。
日々勉強になることに感謝。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
米食には脚気のリスクがあり、小麦は連作障害がある。トウモロコシも主食として悩ましい部分がある。
なかなか完全食というものはないものですね。
第294話 それはまた、とんでもない説だな。への応援コメント
井戸が異なる時空との接点となる。
これはねじまき鳥な展開ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ははあ、井戸の底が異世界に通じているのですね。
日本の民俗的には井戸が黄泉の国につながっているという考え方は広く伝わっていたようですが。
第170話 火魔術『火球』燃えざる的を燃やす。への応援コメント
非常識な主人公に振り回される可哀想な常識人のお姉さんを見ると飯が美味くなる件について。
(ドリーと言えば羊。羊と言えば生贄。)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドリーさんの役回りは、もう完全に『そういう人』ですよね。
きりっとしているところがいいんです。
第166話 『柔』は受け身に始まる。への応援コメント
誤字報告
生活魔法、戦闘魔法の記載が複数ありました。
「魔法」ってナチュラルに使ってしまいますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この段階では「魔術」と書くべきところ「魔法」としていました。
早速修正いたしました。
ご指摘ありがとうございます。
「結果なんて物は……後からついて来るものさ。何ならついて来なくたって構わない」
ドイル先生の暴言が突き抜けてますね。
結果の伴わない理論はどんなに正しくても机上の空論に過ぎないことをガン無視ですよ。
普通の人は結果を求めるために理論を構築するのに、ドイル先生は見事に手段が目的化しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無邪気なるマッド・サイエンティストといった感じですね。
一流の科学者の中にもそういう人が結構いるんじゃないかと想像します。
第125話 海辺の町サポリにて、ステファノは光のイデアを得る。への応援コメント
一歩間違ってたら夜中の夜明けになってたのでは…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
太陽のメカニズム(?)をたどれば核融合ですからねぇ。
ステファノの理解がそこまで及んでいないことが幸いでした。
第693話 物語は誰にでも1つずつあるんだ。への応援コメント
完結お疲れ様でした。
大変に良い物語を読ませて頂きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ねぎらいの言葉をありがとうございます。
全篇読破していただけるのは何よりありがたく。
よろしかったら、連載中の現代ファンタジー「電子工学科の陰陽師と賢者の石」も読んでやってください。(全32話完結保証)
第685話 その名をルネッサンスという。への応援コメント
神気取りが無能を指摘されることでしか得られない栄養がある
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無敵ムーブの親玉ほど、攻められると弱いものですね。
編集済
第677話 どうですか、お客さん!への応援コメント
公共事業どころか軍事案件な気もするw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
国の中心部(内陸部)はいいとして、国境周辺の道路整備は悩ましいところですね。
SS 手癖が悪いナ。返すぜ。への応援コメント
あらエバさんアッサリと
もう少し絡むかと思ってたのに
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生きのびて暗躍する世界戦もあったかもしれませんが、ギルモア家「鴉」集団の怖さを考えると、「見つかっちゃうよなぁ~」という結論になりました。
第562話 ありません。ドリーさんが初めてです。への応援コメント
1番付き合いの長い女性というか反応がヒロインポジなんよねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ステファノもドリーさんには気やすいというか……。
もう少し年が近ければ、チャンスがあったかも。
第510話 ステファノはあえて回り道を選んだ。への応援コメント
ノイズキャンセリングみたいなもん?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと目的がずれますが、無線信号の周波数帯をわけて混信を防ぐようなものと考えてください。携帯とか、ラジコンとかでやっていることです。
第502話 トマスはなぜ攻撃しない?への応援コメント
ループつっよ!
スピンオフで主人公張れると思うw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何でも10倍ですからね。
さて、このチート能力に肉体派イライザはどう立ち向かうのか?
第381話 並列処理コンピューターか?への応援コメント
脳への負担がヤバそうw
第370話 なければ自分で作るしかないよね?への応援コメント
あれ?アバター宇宙に飛ばせば行けそうな。
第336話 どうせ次の研究報告会には出るのだろう?への応援コメント
機械がオラたちノ仕事を奪うだ!
第324話 マジ・アタッカーズの苦難。への応援コメント
玄人質問で恐縮ですが…
学会怖いね
第312話 昔、良く馬に乗せてもらいましてね。懐かしいですね。への応援コメント
ステファノが不殺を貫くけど
他はしっかり止めを刺していくスタイル良いですね
第311話 ロイヤルウエディング。への応援コメント
凄く細かくて申し訳ないのですが
>に戻って潜入するそうだ
改行がズレてる気がしますね
先生方が優秀なのか
科学的思考が既に根付いてる気がするんですよね
第283話 好奇心は猫を殺すとも言います。怖いですね。への応援コメント
んんん?
既に科学がある?
第253話 隠された罠。への応援コメント
イレギュラーなんだよ。やりすぎたんだ。お前はな!
時計の針を進めすぎると反発が強い
スノーデン氏はやりすぎちゃったか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
突出した天才として時代を先取りしすぎていたのでしょう。
その反動は激しかったと推測されます。
ままかり
お腹が空く術ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お腹がすいたところを埋める術とも言えますね。
星を汚さない安寧の揺り籠
黒王様かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何をもって「是」とするのか。
支配体制、王道の根幹をなす部分ですね。
勘って経験に裏打ちされた技術だと思ってるんだけど、それがどのように掘り下げられるか楽しみ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現実の世界で感を働かせるためには、知識、経験、理論、想像力などさまざまな要素を自分の中で働かせる必要がありそうです。
第183話 『柔』と『鉄壁』。への応援コメント
ハイブリッドとんでも格闘技が生まれる!
でもコレ誰が評価するんやろか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
学び、磨くこと自体が楽しくて仕方ないのでしょうね。
ミョウシンさんはお嬢様ながら、なかなかの曲者(?)です。
第173話 スールーとサントス、世紀の大発明。への応援コメント
産業革命が来る前に情報革命がくるのかw
なんともまぁ歪なことで
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔術のある世界では発展の順序とかスピードがいびつなものになるでしょうね。
第170話 火魔術『火球』燃えざる的を燃やす。への応援コメント
ドリーさんの胃が爆散する魔法やね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと当たりが厳しいが面倒見の良い教官です。
ステファノの面倒を見るのは確かに胃が痛くなる経験でしょう。
第155話 いざ、アカデミーへ。への応援コメント
そのまま来てくださいと言われて面接行ったら、周りがスーツで大恥かいたのを思い出したわ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「鬼滅~」の炭治郎くんも山の中から急に都会に出たときは、恐ろしいカルチャーギャップに襲われたでしょうね。
第152話 私が立つ場所は30年前に決まっている。への応援コメント
ヨシズミさん寿司を食べられて良かったわ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「食」に対する渇望はほかのことでは埋め合わせできませんからねぇ。
第147話 何だ、それ? 交流電圧でねェか!への応援コメント
ヨシズミ「ステファノ、100万ボルトだ!」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「雷を使いこなせたらすごいぞ」というのは洋の東西を問わず、太古から人間があこがれ続けたもののようです。
ゼウスの雷霆とか。火雷天神とか。
第130話 ステファノは瞑想によりイドの制御に至らんとす。への応援コメント
事象の拒絶までいけたり?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「BLEACH」ですか。ある種「バランスブレイカー」的な能力ですね。
イドの制御を究めれば「なんでもあり」になるのでしょうか?
第100話 ステファノは瞑想の果てに世界の中心を観た。への応援コメント
デメリットもありそうな感じ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さて、ステファノのギフトはどのようなものとして現れるのか?
ここからのお楽しみです。
第95話 鉄壁は堅きに非ず。疾きにもなし。への応援コメント
うーん
これは魔術師殺し
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初見では太刀打ちできないでしょう。
知っていれば広範囲魔術を使うとか、罠にはめようとか工夫するのでしょうけど、よほどの威力がなければ仕留められないのではないかと。
第81話 エバとの遭遇。への応援コメント
>トカゲの尻尾しっぽ切り
ファンタジーもので比喩表現の難しさを感じますわ。分かりやすいんだけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「ナーロッパ」仕立てをまじめに(?)やろうとすると、語呂合わせ、日本語的比喩など現代や他文化を感じさせるものを極力排除することになりかねません。
日本人がそれを読んで楽しめるのかというところですね。
第2話 ステファノ、決意する。 への応援コメント
大衆食堂の下働きもまともにこなせないのに目がいいだの技を盗むだの何言ってんだって感じじゃない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ステファノがこれからどう立ち回るか、注目していただければ幸いです。