応援コメント

第256話 あなたチューターという制度を知っている?」への応援コメント


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     ミョウシンは投げられることが気持ち良いとさえ感じていた。

    ん~?なんか新しい扉開いちゃった?

    だ、だめだよ! 貴族令嬢の扉を開いたらいけないよぉ~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「新しい扉」への需要が一定数あるようです。
    そっちへ行くと18禁になっちゃうからなぁ。

  • …(; ・`д・´)思いがけず中級・上級へ至る扉を開けたステファノさん。(魔術とは言ってない

    そして開けちゃいけない扉を開けそうなミョウシンさん(マテマテ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人生にはいろんな出会いがありますねぇ。

  • 助手ですか。単にスキップするより、だいぶ美味しいですね。うかつに自爆して魔道具師への一本道だけだったけど、脇道が見えてきました。
    遠巻きにされているので、別の生徒とはコミュニケーションが取れていないでしょうから、伝手を増やすチャンスでもあるんですね。

    接点が増えれば厄介ごとも増えそうですが、草の根運動的に革命を進めるなら、それも無駄にはならないのでしょう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どこの世界でもコネとか派閥とかは無視できない力があります。
    先生も「こいつただものでない!」と察知して、ステファノに唾を付けたというところでしょうか。

  • ぼけーっと、講義を聞くより、助手をして、まとめて単位を取れと言われてしまった(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アカデミー卒業=学者先生、というくらいの権威機関なので、知識・技量を持っているなら教える立場に回りなさいと。

    お弟子さんみたいなものですかね。

  • アカデミーのチャレンジは、できるなら無為に過ごさないで、別の勉強に当ててねということなんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正にその通りですね。「金儲け」のための学校ではないので、一定のレベルを修めた卒業者を効率よく送り出すための工夫なのでしょう。