…(; ・`д・´)秩序と混沌のせめぎ合い。
ドイルの世界は秩序側が混沌(魔術)を持って混沌(成長)を封じて人類世界を延命中。
ヨシズミの世界は秩序ある混沌を志向しつつ、けっこう危なっかしい(犯罪者がマイクロブラッホールとかヤバすぎ。地球なくなっちゃう)。
大きな話になってきたなぁ、等と。
…(; ・`д・´)しかしそこにスノーデン持っていますか(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世界って広くて深いんですね。(遠い目をする……)
前半は「広まった“モノ”が悪かったのか…」って、事故みたいなものかって感想やったけど。
もしかしたら人為的な事件の可能性がある…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「この世界」の根幹にかかわる部分になりますね。
主人公ドイルじゃね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありふれた言葉かもしれませんが……、誰もがヒーローなのでしょう。
編集済
ワクワク展開。
でもたぶん血は流されるのでしょう。再生は失われてから起きるものですしね。
破壊のない再生は、余計な枝葉としてすぐに取り払われてしまうでしょうから
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何事も利権が絡むときな臭くなりますねぇ。
ましてや600年……。
話の大きさと具体性にわくわくしてきますね!
不安要素は主人公の甘さとネルソンの王家への忠誠心かなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ステファノの甘さについては、あちこちでご指摘いただいています。
17歳の小僧なのでね。こんなものかなぁと思うのですよ。
むしろ、「歯向かう奴はすべて殺す!」なんて攻撃的な(?)性格だったら、怖すぎるのじゃないかと。
甘ちゃんでも生き延びられる強さを持つことが、ステファノの目標かなと感じています。
面白くて期待でひっくりかえっちゃいました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書き手は面白いと思って書いていますが、「自己満足」という現象もあり得ますので、読み手の肩に面白いといって頂けるととてもうれしいです。
「飯屋」の物語は主人公ステファノだけのものではなく、彼を取り巻く人間たちすべての物語であってほしいと思っております。
編集済
教育をしろ
痛いよね~ドイル先生
今まで、大風呂敷は広げてたけど、行く先々で民草に教育をしてきてはいないもんね
自分の言ってることを理解する人間に語ることはあっても、村に住む子供に、文字を教え、数を教えたりはしてなかったもんね(゚ー゚)(。_。)ウンウン
外国から来た人が日本を見て、驚いたのは、民草が瓦版を読み、情報を共有し、それでも、江戸幕府がそこに揺るがないでいた事を知ったからなんだもん
村村にも寺子屋があり、おぼうさんが文字書き算盤を教えていた、その識字率の高さと教育水準に驚いたんだもん
それをやらないと、産業革命は起きないの
だって、創意工夫は工夫しようと思わないと始まらないからね(゚ー゚)(。_。)ウンウン
作者からの返信
コメントありがとうございます。
山口県民は現代にあっても吉田松陰先生と歴史上の人物に敬意を表します。
彼の人は獄中にあっても学問を解き、極卒にさえ尊敬されていたという。
天満宮に松陰神社。
国家レベルの思想家を敬う文化は、日本という国が大切にすべき価値観だと思います。
「はい。もちろん大丈夫です」
壮大なフラグにしか見えない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
信用ないなあ、ステファノ君。
……信用できない。(-_-)
ステファノの家出?出奔?上京?から始まる物語はどこまで転がるのか…。今後も楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者の想像を超えた展開になっておりますが、ステファノはマイペースで我が道を突き進んでおります。
「楽しみに」その一言で、今日も執筆頑張れます。💪
もうすぐアカデミー生。「もうアカ」ですからね。
すぐにやらかしますけど……。
ヨシズミもドイルも格好良くてふるえる……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次はネルソンが出ますからね。
オヤジたちの覚悟を見てやってください。
(でも、「感じられるのは感じる人の感性」だってこと、知ってました?)
編集済
今まではギルモア家とネルソン商会、第三王子が後ろ盾だったけど、それら全てが敵に回る可能性が出てきたね。しかし、ステファノに我慢や辛抱や秘匿なんて無理でしょー。絶対綻び出るよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ステファノ君、天然ですからね。自覚ないところが質悪い。
もうすぐ中学生、じゃなくてアカデミー生ですけど、もうやらかすこと決定ですから。
ルネッサ~ンス(*^o^)/\(^-^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「早い者勝ち」というか「やったもん勝ち」でございます。www
ドイルに突きつけられる、社会に閉塞をもたらす機構の正体ですね。
あまりにアンタッチャブルな相手に、友ですらどちら側なのかが読めない状況。
衝撃の展開で、しばらく呆然としました。
作者からの返信
コメントのありがとうございます。
世界観にひび割れを入れるような展開なので、「諸刃の剣」かなとは思っています。
この展開は焦らず、時間を掛けて「縦軸」扱いにしていきたいと。
<ネタバレ的考察>
・異世界テンプレに対するアンチテーゼ的衝動が背景にあったのでしょう。
・どの話でも中世「ナーロッパ」って、文明が停滞しているんじゃない?
→停滞しているとしたらどんな理由があるだろう?
そういうところからのもやもやが発露したのではないかと思います。
大学で歴史学を学んでいる者です。こういった余剰生産物など、人類の発達に焦点を当てた作品は久々に拝読し、心が躍りました。
これから最新話まで一気読みします!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
歴史学や考古学は科学の進歩によって従来の研究範囲を超えて大きな飛躍ができる時代になっていますね。
新しい光が隠れていた事実にあてられていく瞬間は、きっとエキサイティングでしょうね。