応援コメント

第62話 王族とはすごいものだろう?」への応援コメント

  • おっと、もうかなりの信頼があるような?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大商人から王族にお近づきになるとは、出世街道一直線か?

  • 面白いです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺の流れを面白いと言ってもらえると、この物語を書いた甲斐があります。(ここが面白くない人には向いていないとも言える。😅)

    基本、「地味、ときどき派手」でお送りしております。😊

  • やっぱり王とはこうあるべきよな。転移したきたクソガキに反抗されるようじゃまだまだやで、、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現実にはいろいろとあるのでしょうが……。「かくあるべし」という気概は持ってほしいですね。


  • 編集済

    私の王子様自慢が止まらないんですね、分かります(゚ー゚)(。_。)ウンウン


    そうして、みんな、耳にタコさんなんですね(゚ー゚)(。_。)ウンウン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ソフィアさん、母性愛が強いキャラというイメージです。
    中身は武闘派ですが……。💧

  • 更新ありがとうございます。

    話と全然関係ないけど
    上皇陛下がまだ天皇陛下だったころ
    私の親父があったことがあったらしいけど

    あれはヤベえと言っていたなあ
    私の親父権力とか知らんとか言う人がヤベえって明言してたからなあ

    格というもんがあるんやなあ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。思想とか、主義主張を超えたところで素晴らしい方だと思います。

    東日本大震災の被災者を慰問された際、避難所の床に膝をついてお話をされていた。

    どこの世界にあのような君主が存在するか? そう思いました。

  • うん。仮に自分がそこに居ても当てられる気しかしませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あくまで想像の世界ですが、「正しい王族」とはこういう教育を受けているのではないかと。

    それを帝王学というのではないかと。

  • ネルソンの旦那は本当にステファノを高く買ってるみたいですね。
    本人をわざわざ謁見させるという事は、彼に殿下に覚えてもらうだけの価値があると判断したのでしょう。
    ステファノにも忠誠心が芽生える事を期待してたみたいで、今回の件で色々結びつきが強くなった感じがします。
    将来的にはそれが王室とギルモア家のためになる、とか考えてるのかもしれない。

    しかし、殿下自身、ネルソンの旦那の気風をご存じの気配がありますね。
    表向きは貴族の椅子を返上したとかなんとか記憶してますが、一体どういう立ち位置なのだろう…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    命じられてすることと、守るべきものが何なのか知った上で取る行動とでは、内容がまったく変わってくるのではないかと思います。

    ネルソンの立ち位置。

    これには彼の過去が関わってきます。

  • ノブレスオブリージュを果たしてる相手には利己主義が行き過ぎてなければ協力したくなっちゃうよなぁ
    普通の利己主義者でも巡り巡って自分の利益として落ちてくる可能性もあるし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現代で言えば(?)、公共事業&福祉事業への協力みたいなことかしらん?

    見ようによっては「国家存亡の危機」とも言えるし。
    15歳の少年に国を背負う覚悟を見せられたらねえ。

    「臣民」としては、「ははあっ!」ってなるでしょうねえ。
    ジュリアーノ殿下は筋の良い王族ですしね。

  • 真っ当な王族だΣ(ΦωΦ)スゲエ

    王侯貴族には地位を履き違えたウスラトンカチも居るけどちゃんと教育を理解している(*´꒳`*)ヨキヨキ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    下手をやったら下剋上ありの、本気の世界ですからね。

    ちゃんと子女教育をしている王室とご理解ください。

  • うーん、勢いに飲まれて乗せられちゃったな。
    今のステファノは、商会の一従業員に過ぎない。
    なので王族に無償で忠誠を尽くす必要性、必然性は無いんだよね。
    報酬、対価の範囲内で働くのが当然なのに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「この世界」の王族ですからね。

    庶民には、正に雲の上の存在でしょう。
    舞い上がるのも無理はない。相手としては筋の良い方だし。