頭脳は子供…と言いますが、生意気坊主いうところの大人の頭脳は17歳なのでは。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当ですね。
ステファノが主につき合う相手が「大人」ばかりなので、17歳でも子供な感じですね。
あちらでは「小学生に比べれば」大人という感覚になるのでしょうね。
外国の王族にラブラブ光線出しても、相手の国が自国に不要なら、許可されないだろうし、理があるなら、さっさと婚約させてもらえるだろう…………
ロミオとジュリエット?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王族同士の色恋沙汰は、いろいろ面倒でしょうし、妨害も起きそうですね。
編集済
>呼吸を少なくして血中の二酸化炭素濃度を下げれば、異常は収まる。
過呼吸は文字通り酸素の異常接種、血中の二酸化炭素不足なのでは?
紙袋などを使って二酸化炭素接種量を増やす対処法が有名ですよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おおっ? 確かに逆ですね。酸素と二酸化炭素がどうのこうのと考えている内に、逆転してしまったようです。
早速修正させて頂きます。
ご指摘ありがとうございました。m(__)m
そろそろ切れ者すぎて曹操に殺されそうな印象になってきましたね、ステファノ君
作者からの返信
コメありがとうございます。
危ないですよね。そうなんです。
これはもう「性癖」レベルなんですね。
自覚はあるんです。
でも、止まらない。
わりと直球で聞いてるのに鎌をかけたなとか言われると、じゃあどう聞けばよかったのかしら…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
相手はお嬢様ですから。
ぶしつけな質問をされるなんて、滅多にあることではないのでございましょう。
ステファノも絶対の確信がある訳じゃなくて、「そうじゃないとおかしいよね?」くらいでぶつけてますから。
ちょっと後ろめたい。
名探偵ステファノくん😆
作者からの返信
こんばんは。
体は子供、頭脳も子供。なんすけどね。容赦がない。
悪いとは思っていて反省もするけど必要な時に必要なことをするのに躊躇わないステファノくん
作者からの返信
どうもです。
そういうとこありますね。
実はその辺を性格分析?する件が、この先出てきます。
まだ17歳ですし。
子供の惚れた腫れたでも貴族の上の方に行くとちょーこわいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「大人」の思惑が渦巻いていると思う訳です。
本人は無邪気でも、取り巻き同士が戦争状態って、芸能界でもありそうじゃないですか?
ましてや宮廷政治ですからね。
外国勢力!?
いや違うか、外国と仲良くなっては困る勢力か。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
は、早い……。ひょっとして待ち伏せされたか?
無茶なようで無茶でない。
ステファノの推理はまだ続いていたのでした。
(でも、「ナイス!」です)
危険だとわかってもぶっ込むとかどこの名探偵かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今のところ魔術はもちろんのこと、何の攻撃力も持っていないので、はったり込みの推理で存在を示すしかないんですね。
無理をし過ぎなければ良いですが。