読者人気と作者の思い入れで生き残るキャラってなんか萎えるんだよね;;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この場面ではエバのことでしょうかね。
エバについては一旦表舞台から退きます。
その行く末については語る時が来るかもしれません。
(一応内容は決まっていますが、それを本編に入れ込むかどうかはまだわかりません)
すべてが気に入るお話というのは滅多にないでしょうが、長い目で見て頂けるとありがたく。この先もお楽しみいただければ幸いです。
個人的には報いをきちんと受けて欲しいな〜
これで「逃げられました何処にいるのかわかりません」って展開なら、ちょっと残念な気持ちになるかも…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キャラとしては、いわゆる「立った」キャラではありますね。
あとの話を読んでいないので、本当はなんとも言えないのではありますけれど、エバのような個性的なキャラが取りあえず生き残り、良かったと思います。
死んでしまってはもったいないもの。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エバはこの先本編に登場するかどうかは物語の展開次第なのですが、キャラとしての思い入れはあります。
サイド・ストーリーも含めて使いどころを考えていきたいと思っております。
編集済
ステファノにとって、ラッキーだったのは、エバが出ていった事
まぁ、街の外に出られるかは、エバの運次第だけど
口入屋は、逃げるなら、ステファノなんかにかまけてないでサッサと金だけ持って逃げちゃえば良かったのに
バレてるかバレてないかを確認してからとかじゃなく
そうしたら、隣の街くらいまで逃げられた
ステファノ、これに懲りて学ばないとね?
『好奇心は猫を殺す』なんだからね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明らかに口入屋よりエバの方が一枚上ですね。
もちろんそういうレベルの低い奴に雇われたのは、エバの失策なのですが……。
引き際はお見事。尻に帆かけてという奴。
小物である口入屋は、下手に粘ってしまうのですね。
さて、これからがステファノの孤独な戦いです。
知らない・わからないって、怖いし、気持ち悪いし、なんとか解消したくなりますよね。
やっぱ引き際が肝心です。
ステファノくんへの戒めでもありますが…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は直接犯が知り合いだったという不幸な偶然が災いしましたね。
見てしまった以上、そのまま帰れなかったんでしょうね。
中途半端に途切れすぎ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気を持たせてしまいましたか? すみません。
「最新話」なので、「次回に続く~」的な状態になっていますが、本来連載物なので切れ目なく次話につながる展開になっております。
次話は明日公開となりますので、1日だけお待ちください。m(__)m
エバは他の方も言ってる通りここで決着した方がいい気が
王族に毒盛った実行犯逃がすのは侯爵家のメンツに関わるだろうし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう側面は確かにあると思います。
ストーリー展開上の選択なのですが、どちらに進むか微妙なケースがありますね。