本筋の話がきになるところで、ここで必要なのか? みたいなサブストーリーがちょいちょい挿話されるせいでダレますね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
応援よろしくお願いいたします。
人の縁ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マルチェルの献身に「根っこ」になるものを与えたくて、過去のエピソードを描きました。
お嬢😭
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ソフィアはマルチェルに生きる目的を与えてくれたのですね。
泣いたー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご愛読に感謝いたします。🙇😊
迷子だったのに、花冠を作ってたのか
迷子捜索隊、それを聞いたら涙目(笑)
大物だ(゚ー゚)(。_。)ウンウン
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
時として、子供の駆け引きない真情は大人の姑息な計算を越えることがあります。
栴檀は双葉より芳し。
人、皆歴史ありですかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ある意味マルチェルさんの設定が一番凝っているかも。
主人公クラスですね。
ウチの主人公=飯屋のせがれ。以上! ですから。
大事な大事なお嬢様泣かされたらぶちギレますねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラノベに登場するお貴族様って、あんまりイメージがよろしくないのですが、カッコいいお貴族様もいるんじゃないかなっていう妄想です。
折角のファンタジーですからね。
倒したところでなんの武勇もない、向こうも死を恐れていない、すべてにおいて何もかもがない、ないないづくしの全てを覆う飢えたイナゴのような死兵の波を前に、個人の武の限界を悟ったという事ですかー
水木しげる先生も仰ってましたがやはり戦争はいけません。腹が減ります。
両者にはただならぬ絆を感じていましたが、ソフィア嬢とマルチェルさんはこんな出会いをしていたのですねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
水木先生は悲惨な体験を明るく語られ、漫画にされていますが、よくぞ生きて帰れたものだと思います。
戦争とは為政者の無能以外の何物でもなく。
いかにマルチェルが武勇の人でも、飯を食わなければ動けません。
「互いの武勇を競う」などという「おままごと」ではなく、名もなき民が飢えに駆られて襲ってくる。赤子の手をひねる用に殺せるとして、それは嬉しいことなのか?
確かに戦争はいけません。馬鹿々々しすぎます。
小さな貴婦人に花を授けられた若きナイトですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
教育なのか、文化なのか。
ソフィアさんの性格なのか。
それを追認したギルモア家。
当主が太っ腹だったのか、優しかったのか。
溺愛パパの可能性が高いか?
泣けてきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
登場キャラに感情移入していただけると、作者としてやりがいを感じます。