概要
ウソでも、好きとか言えねーし
吸血鬼を先祖に持つ、吸血衝動持ちのウソツキ王子佐伯友広と、血液が過剰生産されてしまう体質持ちの正直すぎて馬鹿を見るタイプの藍沢一樹は、今日も保健室で密かな吸血を繰り返す。
※この小説のイメージカラーで使っている赤色は愛の色とかではなく、1番血液っぽいな!えい!のテンションで選びました。
※この小説のイメージカラーで使っている赤色は愛の色とかではなく、1番血液っぽいな!えい!のテンションで選びました。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?